「短歌 歌 首 カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

前の歌の言葉尻を違う言葉に変えて始まる短歌を二十首連作にしました。 慕い合い、本能と建前に従う『私』と『君』の取るに足らない歌合せをつらつら並べています。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 前回の想いと何も変わらない。 僕にとって、短歌とは言葉を定…

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト投稿作。 「黒」い歌。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト「短歌・二十首連作部門」応募作品です。 介護福祉士として働いた日々の煌めきを歌にしました。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」【短歌】二十首連作部門・応募作品　／風ノ桂馬（かぜのけいま） 「ぼく」と「ネコ」との相聞歌。「ぼく」の方が理不尽で、「ネコ」の方が実は生きる…

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門」の参加作品です。 今日も世界の片隅で、オシグルイが「てぇてぇ！｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡」と叫ぶ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 文豪の名を歌の中に詠み込みました！ 折句です。 折句とは、例えばこんな感じ。 からころも きつつなれにし …

第一回カクヨム短歌・俳句コンテストはとても楽しかったです。 今回は短歌の部で参加しましたが、多くの方の短歌や俳句の作品に触れて、沢山の刺激を頂きました。 今回は応募しなかった「お…

『カクヨム』にて連載中の拙作『日々のうた』、 及び、前作にして、「第１回 #カクヨム短歌・俳句コンテスト」参加作品『腰折れうた。』より、 「甘味」に関する歌をピックアップしてみま…

２０２３年９月１８日、百首(プラス一首)にて完結…！ 「短歌とは、『三十一音の箱庭』と見つけたり」。 短歌創作は、中学校の国語の課題以来…という、 「短歌初心者」の「自称・…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」一首部門　参加作品 た～♪　は短歌のた～♪ ん～♪　は鼻歌のん～♪ か～♪　はなんかのか～♪ じ～ゆうにつづろうよ～♪ …

男女の恋愛模様を、交互に歌を詠み合う形式で表現してみました。 重なり合っていた二人の想いは、やがてすれ違いを迎えて……「花筏（ はないかだ）」をテーマにした、切ない短歌デュエット…

短歌を作ろう。こう思ったのは何十年ぶりでしょうか。 ふと閃いたのは、ヴィヴァルディの「四季」――義務教育の音楽の授業で聴く定番。 洋の東西を問わず、「四季」は芸術のモチーフとな…

恋、日常と詠んだので、うちの猫ちゃんたち（アルク♂、スピカ♀）にも歌を詠んでもらいました。 　スピカは、軽トラに跳ねられ、瀕死状態で道路に横たわっていましたがママに助けられ、今も…

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門】の応募作品です。 私自身が日々の生活の中で思いついた短歌をつらつらと書かせて頂いております。 （様々なジャンル・テー…

声に形がないように 恋も定形じゃなくていいと 誰かに言ってほしい人たちの歌

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】 エピソードタイトルに歌を、本文に解説を書いていますが、解説はあまり見られたくないです。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、二十首連作部門参加作品。 失ったもの、もう見えないもの、確かにあったもの、染みついてはがれなくなったもの、愛情の記憶。