概要
猫の手を瞼の上に置いてみる昔に読んだ漫画のように
第一回カクヨム短歌・俳句コンテストはとても楽しかったです。
今回は短歌の部で参加しましたが、多くの方の短歌や俳句の作品に触れて、沢山の刺激を頂きました。
今回は応募しなかった「おまけ短歌」をコンテスト終了日まで毎日更新していたのですが、応募要綱の関係から最終日に全て消しました。
それなりに評価を頂いておりまして、このまま消すのも勿体ないかなとも思い、第二回に向けて作品の向上を図ろうかと。
是非とも厳しい御意見を募集致します。
勿論、お誉めのコメントも大募集です。
宜しくお願い致します。
雑記は随時増やす方向に転換します。
推敲の過程はそのまま続けます。
更新は毎週六・七首の新作、もしくは既出歌の推敲を掲載します。
二~三首のつもりが何故か増えました。
曜日を決めるのは何か性に合わないので
今回は短歌の部で参加しましたが、多くの方の短歌や俳句の作品に触れて、沢山の刺激を頂きました。
今回は応募しなかった「おまけ短歌」をコンテスト終了日まで毎日更新していたのですが、応募要綱の関係から最終日に全て消しました。
それなりに評価を頂いておりまして、このまま消すのも勿体ないかなとも思い、第二回に向けて作品の向上を図ろうかと。
是非とも厳しい御意見を募集致します。
勿論、お誉めのコメントも大募集です。
宜しくお願い致します。
雑記は随時増やす方向に転換します。
推敲の過程はそのまま続けます。
更新は毎週六・七首の新作、もしくは既出歌の推敲を掲載します。
二~三首のつもりが何故か増えました。
曜日を決めるのは何か性に合わないので
取りあえず設定してみました。
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