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「猫の詩」を含む小説

21〜40件を表示
全59件
猫の詩
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猫に飼いならされた人間の図　短歌編／
長月瓦礫

うちの猫さんを観察した結果、生まれました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 コンテスト用にリメイクしたものになります。 解説コーナーは評価に入ら…
いつのまに　お隣さんの　屋根の上　 忍者気取りの　うちの猫さん
長月瓦礫
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川柳／
甘味

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夜ヲ想ウ、ウタ／
つきの

仄昏い闇は深淵を覗こうとしたものをそっと招く。 いつの間にか魅せられ絡めとられ墜ちていく。 夜の帳に包まれながら。 そんな、” 夜ヲ想ウ、ウタ ”
夜はそっと招く、その深い闇の底へと。
つきの
幻燈が映す夢のように美しい世界
宵澤ひいな
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猫に飼いならされた人間の図　俳句編／
長月瓦礫

猫をひたすらに観察し続けた結果、猫の俳句が爆誕しました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 俳句だけにハイクオリティな一句……なんてね。 今まで書いたも…
エサくれと 皿叩くのは うちの猫
長月瓦礫
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拝啓、シュレディンガーのあなたへ／
南雲虎之助

箱の中の猫の生死は、人間が観測する事で初めて決定される。 拝啓、シュレディンガーのあなたへ。 僕は君の心の中を観測してみたいのだ。
僕は君の感情を観測したい――。
南雲虎之助
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詩「とある詩人の一日」／
有原野分

※2022年10月の作品です。 　 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よ…
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シャボン玉と仔猫／
岸亜里沙

僕が見たのは、 仔猫がシャボン玉を追いかける風景。 とても綺麗で儚い、 日常の情景。
僕と仔猫とシャボン玉と
岸亜里沙
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詩「サビ猫と夕暮れ」（詩人会議掲載）／
有原野分

※2022年7月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…
詩人会議2022年11月号に掲載された作品です。
有原野分
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ふざけた愛ならもういらない／
猫の雪遊び

小説さんを書きながら、時々、エッセイなどを書いたりしています。
  • ★0
  • 恋愛
  • 連載中 41話
  • 5,623文字
  • 更新
あなたを不幸にしたままで私の人生を終わりにしたくない・・・です
猫の雪遊び
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100番目の願い／
汐海有真(白木犀)

めずらしく詩を書きました。縦組みがおすすめです。 ＊クロノヒョウさん主催の自主企画「第6回『1000文字以内でミッション全てクリアせよ』」に寄せて書いた作品です。
  • 残酷描写有り
わたしはそれを　監獄の湖に溶かした――
汐海有真(白木犀)
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詩　そうして猫は旅立った：R2／
仲仁へび（旧：離久）

みーちゃんがある日、家の中からいなくなってしまった。散々探したけど見つからない。（※重複投稿しています）
みーちゃんとはもう会えないんだろうな
仲仁へび（旧：離久）
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俳句初心者失敗句集「死体にたずねるな」／
千住

お〜いお茶新俳句大賞は入選作をお茶のラベルに飾るという性質上、穢れを強く嫌うようでした。 俳句初心者の自分が応募準備の最中うっかり死を含ませてしまった句を供養していきます。 2…
恋かなと鯛の切り身にたずねけり
千住
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金華猫／
霧這

『きんかびょう』と読みます。
猫じゃ
霧這
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月猫の詩（うた）／
月猫

自分の思いを、短い文章にのせてみました。 誰かの心に響く作品が、いつか作れますように。
すきま時間に読んで下さい。
月猫
なんて繊細な詩なんだ
逆めがね
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猫を見かけた。／
岡田公明

猫と私
岡田公明
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詩　そうして猫は旅立った／
仲仁へび（旧：離久）

その優しさは自分勝手な思いやりだ。（※重複投稿しています）
飼っていた猫がいなくなってしまった
仲仁へび（旧：離久）
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雨の音色／
雨音

僕でも 私でもない 雨のままの音色を そんな詩集です
雨の音のように
雨音
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君のいた場所／
千恵花

我が家で12年間を過ごした猫、｢はな｣ 傍にいてくれた時、たくさんの癒しと安らぎを与えてくれました。 あれからもう5年。今も時々思い出します。
天国に行った愛猫へ
千恵花
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詩　放たれたお猫様／
仲仁へび（旧：離久）

この世にむしょーの善意などにゃい！何のために日ごろ愛くるしいしぐさで癒してやっていると思うにゃ？（※重複投稿しています）
我々に、あったかいお布団に美味しいご飯を献上するにゃ！
仲仁へび（旧：離久）
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詩　にゃんだふる・にゃんにゃん／
仲仁へび（旧：離久）

猫のためにカーニバル、にゃんだふるが始まるにゃ。皆さんかでにゃんにゃんするにゃん（※重複投稿しています）
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