「思いつくまま」を含む小説

宇宙人、超能力者、発狂者などについて、思いつくままに書いています。 基本的に一話完結形式です。続くものもあります。 ※すべてフィクションです。作中のいかなる主義・思想も作者が主…

杉井光が小説家という生き物の生態や出版業界という不思議な世界のよしなしごとを思いつくままに書き連ねます。読んだらきっとあなたも小説家になりたくなるはず……？

思いつくままに、日々淡々と書いていきます。どうぞ宜しく。m(__)m

参加してのお礼。 創作論論争が勃発してるみたいだけど、そういうのはそれぞれがこそっと持っているものだと思う。 でもそれだけ熱くなるのは、みんなが本気だということでもある。 のんび…

主人公の糸島　漣（いとしま　れん）は社畜歴十数年のエリートアラサー 社畜は気付き、後悔し、やり直す 戻った先で彼は何をするのか。勉強？恋愛？スポーツ？ それは作者にもわからないの…

科学や技術に関するネタ考察を、思いつくままに書いていきます。 感想、コメント、応援お待ちしております。 誤字脱字や内容に関するご指摘も大歓迎です。なにしろ古い知識も混ざっています…

思いつくままに綴った物語？詩的な何か。 あからさまというわけではありませんが、暴力、性描写を思わせるような表現をする場合もあるため、念の為R15指定とさせてもらいます（そのよ…

つま先といえば水虫か？〜纏足まで色々思いつくままに綴っています。

　カクヨム登録以来、近況ノートに狸系与太を思いつくまま、あれこれ書き連ねてまいりました。この間多くのユーザー様のページを拝見、古い近況ノートが埋没しがちなことに気づきました。狸ど…

箸休め的に思いつくまま作った詩です。日常の詩。

私は冬が嫌い。 私は寒いのが嫌い。 私は冷たい雨や風が嫌い。

ここに載せてあるのは、練習として書いた作品で主に掌編や詩、その他、思いついた事を書いたりしたものです。 こんな作品もあるんだなと思って読んでみるといいかもしれません。 何か気に入…

カタノール帝国の第6皇子・カナンは、幼い頃の魔力暴走事故で母を失って以来、「母殺しの悪魔」と蔑まれる日々を送っていた。15歳の成人を迎えた日、父である皇帝から死地と呼ばれる第六騎…

ここでは、日常様々な作品や出来事に触れるなかで、私が思いついたことなどを思いつくままに書いていきたいと思います。 何もないときにまかせて、浮かんでは消えていくとりとめのないことを…

小説練習を兼ねて思いつくままに書いた短編の置き場です。

創作論のような詩

書きたいときに思いつくままに奇妙な小説を書いています。練習用ということで習作と題しました。よかったら読んで下さい。随筆も創作もあります。

　高田さんは気まぐれだ。猫みたいな好奇心で、私に〝お願い〟をしてくる。手を繋いだり、いっしょにご飯を食べるときは「食べさせてあげる」なんて言って、恋人同士がするようなことをしてく…

こちらはふだん僕の考えていることなどを思いつくままに綴った所感でございます。 あくまでも暴走しない程度にやらせていただければと思います。よろしくおねがいします。