所感(日記のようなもの)

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平成二十九年

平成二十九年十一月二十八日


なんか最近サイキン、どうにもならないコトオオすぎてコマります。なぜかということは、ボクには皆目カイモク見当ケントウがつきません。最早モハヤダレかに特定トクテイしてもらいたいくらいに。/それはそうと、ボク体調タイチョウカンしまして、本日ホンジツ日付ヒヅケであります平成ヘイセイ二十九ニジュウクネン十一月ジュウイチガツ二十八日ニジュウハチニチ状況ジョウキョウについて、ここにツヅらせてイタきたくゾンじます。/端的タンテキモウげましょう。矢張ヤハリ彼等カレラには、言葉コトバなどではアラワせないほどのクルしみを、日々ヒビカカんできてるのではないかという、シュナヤみからショウじる不安フアンを、どこで解消カイショウすればよいかということにカンして、それぞれイマ結論ケツロンせず、混乱コンラン状態ジョウタイオチイってせないという、きわめて摩訶不思議マカフシギ精神セイシン状態ジョウタイを、何等ナンラかの原因ゲンインによってされツヅけてハズである、という確信カクシンを、何処ドコかしらでたようなオボえて、どうしたらよいか、ということが、マッタくもって理解リカイ不能フノウ頭脳ズノウツヅけてるかもしれない。そんなことばかりを、まるで日夜ニチヤおうともせずに、十分ジュウブンカンガえられるだけの余裕ヨユウスデ喪失ソウシツけてるような、そんな間違マチガいを正当化セイトウカしようとしてて、それでもなお回復カイフクキザしを、マッタくとっても過言カゴンではないホドツカててて、どうしようもない段階ダンカイ突入トツニュウしたかもしれないという感覚カンカクサイナまれツヅけてて、最早モハヤてた肉体ニクタイを、若干ジャッカン無理ムリ承知ショウチがしたくてタマらなくなって仕方シカタがなくてコマててながらも、解決策カイケツサクなどをイマだにつけられないママ、また本日ホンジツえねばならぬという焦燥感ショウソウカントモタズサえて、なんでもない生活セイカツを、タダなんとなくイトナツヅけてるのではなかろうか、と錯覚サッカクオボえつつも、それでも矢張ヤハリ自分ジブンカエるべき場所バショを、タダ只管ヒタスラモトツヅけて日々ヒビ彷徨サマヨったり流離サスラったり、カク自分ジブンがこれまできてきたワケさえもワカらなくなるほどあるつづけて、一先ヒトマずそのは終了し、そしてまたきてのカヘしをツヅけてり、てしないタタカいを、此処ココ何処ドコか、将又ハタマタマッタベツ場所バショか、カク何処ドコかしらでヒロげてるようでなかったり、イマひとつはっきりしない意見イケンモッ自分ジブンのスピーチを勝手カッテに、強制的キョウセイテキ終了シュウリョウするという、いわば最高サイコウレベルの、オナモノどうしで最高サイコウ役者ヤクシャソロえた演技エンギめいたことを、とっくに役目ヤクメえたにもカカワわらず、つさしてずかしいとも到底トウテイ思わず、そして終了シュウリョウを、シン意味イミにおける終了シュウリョウともオボえず、そして終焉シュウエンともオモえず、さらにはそのヒト自身ジシンさかしらぶりさえも刹那セツナのうちに雲隠くもがくれにしてしまえたり、マタ直接チョクセツ関係カンケイのないダレかにタイして興味キョウミウシナいかねない感情カンジョウをも容易ヨウイすことをもイトわず、カタえればウミすことさえも、いつのにか自分ジブン身体カラダ感覚カンカクからはスデせていて、いつまでってもカレ獲得カクトクすることはなく、混乱コンラン状態ジョウタイもまたカレオナじようなカオをしてヒトアルきだけを、三千回サンゼンカイわず、してそれ以上イジョウでもなく、かれこれ散々サンザンやりタオしてきたにもカカワわらず、イマだに完治カンチすることはなく、モトミチを、堂々ドウドウメグりにもたどさマワりに疲弊ヒヘイしつつも、なおわることのない賞賛ショウサンまないのをいいことに、勝手カッテという、たいへん甘美カンビヒビきをもった果実カジツの、それはもう三十倍サンジュウバイくらいのさをもったソースのナカんだ、これまたカオをしたキミとコトコト料理リョウリを、たった秘密裏ヒミツリに、大胆ダイタンツクげていて、その完成品カンセイヒンスエなどったカオをしていて、いざ出来上デキアがってみればチガうとっててることも容易ヨウイオコナえてしまい、ハタかられば、いったいナニをしているのかさえ不明瞭フメイリョウな、その地下室チカシツにおける会議カイギだけは、何故ナゼだからぬが突拍子トッピョウシもなく拍手ハクシュわってしまう。じつに素晴すばらしい光景こうけいではないか。それならば、そのまた地下チカりた二階ニカイ住人ジュウニンたちは、いつその素晴スバらしかった場所バショオモしてカエるのか、計算しても答えなど存在せず、カレイタっては自然シゼンカエって仕舞シマワケであるのがツネだとダレかがノタマったにもカカワわらず、その意味イミさえも、イマとなってはもう亡霊ボウレイゴトらめきツヅけてり、成仏ジョウブツなんてものは矢張やはりはじめから存在そんざいしなかったかのようなふうをしていて、それでもなおらめきつづけていたのは、やはりあおほのおだった。/終


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こんにちは、鉄球てっきゅうです。あの……もうたいんですけれど、このままても、おそらくつかれとか、憔悴しょうすいだとか、そのほかさまざまな健康けんこうがいしかねないものどもの正体しょうたいを、現在げんざいいたるまで、なかなかとれないので、やっぱりたいのですが、いかんせん最近の仕事の忙しさが忙しかったね。な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んもわからん。やっぱ寝たい。あ~~~~~~~~~~~~~~~~、やっぱ寝たい。うん。あっ、やっぱ寝たい。寝よっか、うん。そのほうが楽。とー思いつつも、俺はささくれだって仕方がないので、寝るか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い。ばーん。……なんかさ、このカクヨムの文字みてたら、あたし酔っ払いみたいになっちゃうわ。ほんと勘弁して。まあ、べつに変更とかはしなくてもいいんだけどさ。微調整とか、されたほうがいいんじゃないかしら? ほんと気持ち悪くて……あれ? いやそこまでではなかった、ごめん。でもねぇ……このままだと、深夜型人間以外の人たちは使いづらくて仕方ないわよ。あたしたちは、まあ平気だけどさ。ほんとやめて。あ~気持ちわるっ……はよ寝させてほしいくらいなのに、そこまで深めに酔っちゃいない感覚って……あっ、まだ残ってたわ。タフやね、君。よ~しこのへんにしとこ。


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関西人、そして男性としての矜持を、今からとりかえすから大人のみなさん三人衆、

そっこで待ってろよ……あっ もう 家帰ってたわ。ごめん。じゃあねおやすみー。


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おそうじ していきたいと思う。


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