「のようなもの エッセイ」を含む小説

日々の思考の断片です。

前置き 「ニャルさま」という名前を名乗るに当たって、誰から言われたわけでもないですが、自分の内側から聞こえてくるものがあります。 「随分と調子に乗っているんじゃあないか」 「…

思ったことを適当に書き連ねた日記のようなものです。 意味のあることは書いていません。

山道を歩きながら私は思った・・我々は雑草のようなものでは無いか・・蹴られても踏みつけられても、それに耐えて更に強くなる。人生哲学に通じる可愛い雑草たちのお話です。（木花・キノコも…

思いついたことを書き連ねた詩のようなもの 特に意味はありません

幻想歴史資料館に眠る未編纂の文献資料の数々――その物語が嘘か真か、誰がいつ書いたのかも分からない。しかし歴史を紐解くヒントがそこにある！？ 歴史ファンタジー作品群『噴煙シリーズ…

それは確かにあったかもしれないし、無かったかもしれない作者の生活。日常の中のさりげない幸せを呟きます。

日頃思ったことを連ねる日記のようなものに平凡な物語をつけたような

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加作品です。 家族の誰も起きて来ない、日曜日の午前中 ドリカムの曲に泣く この気持ちはどうしたらいいんだろう？ そうだ、短歌に…

なし（あらすじを書くようなものではない）

空想に現実世界をちりばめた日記。 全話一ページ完結型。 どこから読んでも同じですよ。意味なんてどれもないですから。 でも金太郎飴みたいに甘くはないと思います。 無味無臭。ほんの…

読もうとしている貴方が無心になれるようなものが書けたら幸いだ。

かなり皮肉っぽくなりました。 普段ならかかるストッパーのようなものが外れた状態（深夜2時半ごろの深夜テンション）で書いたものです。 キャッチコピーの通りです。 いやしかし、『大…

ハナビシトモエが不定期に更新するエッセイのようなものです。ルールは400文字以内におさめること。 今までの人生や生活にドラマはないですが、見に来てくださった方の心にいさせてくだ…

詩なのか、エッセイなのか、あまり堅苦しく考えず、自分が思いついたこと書いてみました。 時に連作のようなものもあります。

小説投稿サイトSolispiaの運営と開発を行う、ソピアが、小説について語るお話です。 私は、純度100％の読者です。その点をご承知おきください、、、 薄っぺらい表面の話ではな…

自分が物語を書いていて、なんとなく思ったことを書き留めていくことにしました。 日記のようなものです。

エッセイのようなものです。 powyがTwitterでつぶつぶしていることの、延長のようなものです。 たまに、盛るかもしれません。 今のところは、盛ってません。 えっくす、なんだ…

雨を好きな人は少ないんじゃないかな。 私も同じようなものです。 少しでも好きになれたら、同じ世界でも変わって見えるかな。

2023年に執筆した私小説、[供養]と称して途中で終わらせてしまったものや更新が期待できない物を投稿する作品群の一つ。 今回は更新が期待できない物。[エッセイのようなもの]前身…