「連作短歌」を含む小説

　一人称が『僕』の女の子。姓は星野、名は千佳。そして行くのだ。梨花と可奈という二人の愉快なお友達と、まっしぐらに奥の細道へ。そこに現れたのは、あの俳句界のレジェント。これ以上はネ…

想い人がたくさんいるのですがその中から20名について歌を詠んでみました。それぞれ、素性や名前をタイトルにして関連小説のタイトル、リンクも貼ってます。（貼れたかな？）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、二十首連作部門提出作品です。 雪降り頻る街と悪党の物語。

『五七五プラスαの宝石箱』番外編。 一句部門を書いてて、とつぜん、大量にできてしまった廃墟連句を別作品に仕立てました。 ホラーではなく、メランコリックで物悲しく美しい廃墟に迷い…

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加用です。 心の箱に手をつっこみ、お花畑のよい香りと泥臭いなにかをいっしょにして取り出してみました。

これ書いてるとき　酒なんか飲んでなかったけど 居酒屋でぐだを巻いている　めんどくさい人みたいになってしまった

これは感情のかくれんぼ。 本音を上手く伝えられない男の子。 かくれんぼを口実にコミュニケーションを取ろうとする女の子。 感情を隠しきると決めた女の子。 無自覚だった感情に気付…

一人で生きるか　二人で生きるか 決められない　宙ぶらりんな女

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 二十句連作部門

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／二十首連作部門」参加作品です。

雨に恋した人の二十句連作

子が宿り、産まれ、ともに生きる歌。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門参加作品 雨模様：雨が降りそうな空の様子。もしくは雨が降っているらしい様子。 『雨を、詠む。』

公序良俗族です