「日記から」を含む小説

いつ、どんな時に何を考えていたのか、そんな備忘録的存在です ただの日記みたいなものと思っていただいて構いません。

柏木笑真（かしわぎえま）の日常 柏木笑真の日記からできた、そんな感じのラフで読み応えがあるな短編小説です。 エピソードごとに日が変わります。柏木笑真の日記だと思いながら読…

旅行に行ったはずですが、内容のパーセンテージがおかしいです。エッセイというより日記かもしれない。 小説家になろうでも掲載しております。

父の死をきっかけになぞの怪異に遭遇する少年を描いた怪奇短編。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品です。

本作は、精神科病棟に入院中の退院間近、最後の時期にマグマとして生み出されたものです。 入院中のノートが出てきたので、加筆・修正して連載します。

我々夫婦の手乗りサイズ幸せ日記。 大きな幸せは望み過ぎ。 でも小さな試合なら、その辺に落ちています。 些細な幸せを今日も拾いまくるw

今日見た夢です。

日記がどうしても続かない『もちぬし』たちへ。 毎日日記が書けない気持ちはよーくわかる。 だから俺、日記帳の集合的無意識であり付喪神であるところのN・Ｉ・キーは自分で日記を書くこと…

複数の人格を持つ「ぼく」。 体の支配権を握ろうとする「かみ」と何も知らない「ぼく」。 一体物語は、どこに向かうのか。「ホンモノ」の自分とは、一体何なのか。

どうせみんな死ぬ。シリーズ第4章 4章ですが、こちらから読んでいただいて一向に構いません。 謎のお姉さんに大切にされたい方 反抗期のツンデレ少女がお好きな諸君 ちょっとアホでも…

息抜きや毎日の中であった発見。 どこかに書き残したかったこと。 みんなにシェアしたいこと。

釣りに行った思い出を、物語小説風にして書き残していきたいと思います。 登場人物はフィクションです。

好きなものを好きなだけ書いた結果。 シリーズっぽいけれどなんかシリーズでまとめるほどでもない短文をまとめています。 雑多な原案置き場的な感じです。ここから何かに派生させたりさせな…