「どこへ？ 詩」を含む小説

悪かもしれない 善かもしれない 私にはわからない なぜなら決めるのは他人だから

どこかの噂話のような、 語り続けられて真実が有耶無耶な、 奇妙で、胸糞悪くて、 渇いたものは、満たされず。 気がついた時には、何もかも遅かった。 恵まれているといつ錯覚し…

毎日お題を決めて、ただ書くだけ。 小説になるかもしれない。エッセイになるかもしれない。コピーになるかもしれない。 どこへ飛ぶかはその日のお題とテンション次第。 とりあえず書き始め…

出口も入り口もなくなった、どこにいるのかその理由も。泥沼の中で朝日の気配だけ。

どこから乗ったか忘れ どこで降りるのか分からず ただ、移りゆくものだけを目に写す

夜半の静寂を味方につけて。 淡々と粛々と書いてゆこうと思います。 歌うように書くことができたら、 それがいまの理想。

詩というか歌詞というかポエムというか、歌詞の元になった詩というか…… そんな感じの詩っぽいものを集めたものです。どこからでも読めるよー 不定期更新。書き溜めてあるやつを投稿する…

図書館の話のようで、ただの詩。 言葉遊び。 こんなのばっかり最近書いてるなあ。

境界線って言葉 境界に線はありますか？

詩です。

泡沫のように移ろう、誰かの想いを切り取った詩集。 そのため、各話の内容のつながりはありません。どこから読んでも、気になった題名のものだけ読んでも、構いません。 文構成で遊んでい…

どこかの街で聞いた話　・番外編 「さよなら、大好きだった人」への返答歌。 本日5月23日がラブレターの日、と聞いて。

今まで書き溜めた詩を載せます。 全て１ページ完結。たまに改稿することもあります。 § ポジティブな「陽の章」 § ネガティブな「陰の章」 § テーマ別の「綴の章」 から、気分に…

先輩と、後輩。 超えられない、年齢の壁。 私たちは、平行線。 どこまで行っても、交わらない。

自分が小説の技巧書や文学論を面白がる理由を、自分なりに分析しました。 それと、「書きたい物語」に関する覚書。 （習作ではないので、『掌夢箱』から独立した作品としました） あの物…

どこにもいけない僕　 何者にもなれない僕　 世界を憎み続ける僕 僕を殺して、生きてる僕

どこかの誰かへの小説あるいはポエムです。 ※この作品はフィクションです。