◯
屋根裏
◯
鍵と錠と、鏡と死神
離したくて、離さなくて
殺したくて、抱きしめていて
全部自分で、全部自分で
後ろを向いたら、後ろは前で
表は裏で、裏は表で
境界は無ですか有ですか?
薄い紙に空いた穴と、その周りと
じぶんはひとり?
◯ 屋根裏 @Atc_Strtl
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
花の冷たい温かみ/屋根裏
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます