「ショート・ショート」を含む小説

粗筋などあるわけない。 これは自己満足。 読みたい人にだけ読んで欲しい。

ランダムに提示されたお題に沿って、20分間1000文字で書いたショートショート集です。

三人の若者（シェフ、農家の息子、アーティスト）が「キャロライナ・リーパー」というスパイスを通じて、運命的な出会いを果たし、それぞれの夢を追いかける過程で困難に直面しつつも、協力し…

ランダムお題生成による「昼の哲学」というお題。 昼の哲学とは一体何なのかというかそもそも哲学というのはなんなんだろうかというか……

俺は流行りのカフェで働いている。 今日も本店のお局社員から注意をくらい、気分は撃沈だ。 それでも、毎日笑顔を貼り付け、客にサービスを提供する…

晩酌しながらおしゃべりする家族の話。 ※香鳴裕人　様主催の『同題異話SR』の企画参加作品です。 この場を借りて、香鳴　様に感謝を。とても楽しい企画をありがとうございました。

会話が通じない人、それはもうウチュウジンですよね。

千里眼の能力を持つ主人公のショートショートミステリーです（他のサイトにも掲載）

ある日、婦人はきれいな水色のパーカーを手に入れた。 カジュアルすぎず品があり、 とても素敵な一着だった…

私は生まれ変わる。確かにそう決めた。 それなのに…。

大陸からやってきたその新しいウィルスの名は ケモノウィルス。 高熱が続き、回復したあと驚く後遺症が現れた。 ５分で読めるショートショート。 隙間時間にどうぞ。 長編の種にならない…

寝台列車に乗ってみたいなと思って書きました

今はまだ寒いけど、はるはもうすぐなのかもしれない。

うちの母屋に、古くからある肘掛け椅子。 私は、小さい頃から、その椅子に座って、丸く身を縮こませるのが好きだった…

胃の容量も、お財布事情も外聞も気にせず食べいたい時ってありますよね？

鏡は色々映る