「誰か 詩」を含む小説

ふと出来上がったラブソングです。 粗削りですが、誰かの心に響いたなら、それだけで幸せです。

詩集としてまとめました。 柔らかなタッチの、優しい言葉が多くなると思います。 嬉しい心、悲しい心、胸の中にたくさん在る“あなた”。 そのどれかに寄り添えたら幸いです。

Twitterより、お題をもとにつくる世界。

森下詩葉はドンくさいあまりに、度々クラスメイトの高科にいじめられていた。そんな彼女をなぐさめてくれるのは、保健室登校の奏。彼女こそ、詩葉にとってのヒーローだった。

創作を始めたんだけど、イマイチ、書き方が分からない。 何となく書いていたんだけど、これってホントは『 決まり 』があるんじゃないの……？ 誰もが行き着く疑問に、『 一般的 』と…

誰からみてもどこから見ても平凡すぎる私、だけど毎日は奇跡にあふれたように流れていく。私がわたしの感性でしかわからない世界をわかりやすく描き出した、そんな物語。

強がっても、人は一人では生きられないし、永遠を誓える誰かに出会えたらそれに勝る幸せはないという想いが詩になりました。

◆誰しも通る道に、初めてがあると思う。 純な二人が越えたいものとは。 ほのエロ初挑戦です。 ◆登場人物 夷隅静江（いすみ・しずえ）：しろくんの彼女。院生。 眞田詩朗（さなだ・…

他人に惑わされることなく、自分の思った道を行けばいい。誰にだってどんな人にだって、それぞれの明日があるのだから。

イカれているのは誰だろう。 ジーン。 君だよ。

私が小学生の時に体験したことから現在の高校生になり考えたいじめへ対しての考え方の自分の考えを総括した詩です。一つの意見文として誰かに届け。

日々思ったことを書いています。

野良猫には野良猫の世界があり、自由があり、誰かに甘えることもなく、したたかに生きています。野良猫のように何ものにも縛られず、気ままに夜の街で生きてきた女の子が、初めて人の優しさに…

　頑張り過ぎると、つい溜息をつくことも忘れてしまう… そんな誰かに、深く心呼吸をしてもらう為の詩と寓話集。

2022年1月分になります。 一対一のじんわりとした詩を書いていこうと思います。 私僕俺の視点から誰かを伝える感じのテーマにて。

マンションで一人暮らしを始めた南由（なゆ）。 しかし合コンに出席した日から、誰かに見られているような視線に悩まされ始めた。 視線を恐れ、家に引きこもる様になってしまった。 恋人…

自分が周りからどう見られているかを気にして言動や態度を相手によって変えてしまったり（自意識）、自分の実力はそれほどでもないのに、大きく見せようとして自信を前面に押し出し過ぎてしま…

見えない、何かがいつも後ろの方を歩いてて、多分それは、死だったり、誰かとの別れだったり、何かの痛みだったり、そういう音。 それは、きっと私を消してしまうから。 追いつかれないよう…

誰かに頼るということを忘れがちな気がします。

『哀しみのモノローグ』のヒロインは、哀しみもグッと自分の胸に抑えて、相手には弱さを見せないと強がっている女性です。悲劇の主人公を演じる、舞台女優になったつもりで書いてみました。