「感想文」を含む小説

野林緑里さまの『「ナニカコ企画」この続きをだれか書いてください！』に参加させて頂きました。 お借りしたキャラを毎回殺してしまう結末に反省したこと、 既に参加者にホラージャンルの…

□本稿について□ 　本稿「蒼風の本棚」は、作者・蒼風が、読んだ本についての感想を淡々と書いていくだけのものです。過去に作ったものと違って、物語創作以外も取り扱っていきます。not…

エッセイや感想文が苦手なので小説風に書いている読書感想文。 ほんとうにただの読書感想文なのでそのつもりでお願いします。 ※ブクログで書いていたレビューの転載です。 https:…

作品を鑑賞すると、なぜか音として強く残ることが多いため、 自分が受け取った感動を歌詞の形にしてみました。 素敵な作品と素敵な出会いに感謝を込めて。 不定期更新。

学生時代の読書感想文に毛が生えたような、ゆるい読書感想文を書いています。 それぞれの話が繋がっているわけではないので、気になる本のタイトルをクリックしてみて下さい。

「小説家になるには、たくさん書いてたくさん読むしかない」 スティーブン・キング著「書くことについて」にならったタイトルで、 「読書録」 を書いていこうかと。 主にエッセイ系や…

わたしは本を読んで生きている。 本があってよかったと思う。 その中でもグッときた本を推すエッセイ。

第12回「大人読書感想文コンクール」というのを先日見つけたので、久々に「ハルヒ」を引っ張り出して読みました。 あくまで書評ではなく読書感想文として書いたので、気軽に読んで欲しいで…

単なる感想文

自分のキャラクターに本の感想文を書いてもらう試み、第四段です …そろそろキャラを増やすのは、やめなきゃですね(￣▽￣;)

　私が今日読んだ本は「ミュゲ書房」です。その感想を述べます。 　カクヨムのウェブ版ではもうレビューは書いてしまって、増補改訂もしてありますので、書評を今日はエッセイで綴ります。…

感想って、読んだ後すぐは絶対忘れないぞっていうくらい新鮮で克明ですよね。 でも、いつかは忘れてしまうし表紙を見てようやく読んだことがあるのを思い出すくらいになる。 面白い小説の感…

今年のKAC（『KAC2021』）。 「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……」と言えたらいいのですが、もう今回は不完全燃焼もいいところで、ぶすぶすと燃えきれない炭素が真っ黒い煤…

最近はあまり徒然していないのですが、まれに更新したいなぁと思って場所をしつらえました。 どこから読んでいただいても問題ない、短編随筆（兼読書記録）置き場です。 大体500文字く…

時々、たまらなくアホな話が書きたくなります。 でも、書いてるうちに、これ、ほんとにおもしろいの、と疑問がわいてきます。 ああ、シウマイ弁当が食べたい。

今回は予告のみ． 表現者クライテリオン５月号（啓文社書房　通巻９６号　改題１８号）

山での遭難や生還した人の話を書いた本があります。 あまり本を読まないのですが、この本は読み終えました。 その遭難時の人の状況がなんとも自分に当てはまるので、勢いで書いた感想文です…

ある本の感想文のようなつもりで書いた小説です。 着物というものは、ルールがいろいろあって、それに準じているから美しいのであって、その人の個性を演出するとかそういうことは苦手なのか…

今、目に見えない物と見える事､どっちを信じる? 命がけってどう思う? 平和な世界だと心の底から大声で叫ぶ事が出来ますか? 目の前の友達と人生の戦場へ… いざ、スタート位置へ！！ …