「詩？」を含む小説

詩雛（しーちゃん）がスマホで見つけた不思議なアプリを使ったら、おしゃべりできるうさぎの人形ソフィーちゃんとお友達になりました。毎晩楽しく通話していたのですが……？ なんと、ソフ…

合唱曲の『花は咲く』を聴いて感じた気持ちを詩にしたものです。

その日、ある村が滅んだ。彼らの命と尊厳は永久に奪われた。しかしそれでも、残された歌が、祈りが、物語がある。 テーマ「発見」で書きました。

公開している【悠久と刹那】という作品の閑話にあたる詩を集めたものです。 一応本編に関係している内容になっておりますが、見なくても特に問題はないのでお好みでご鑑賞ください。 独…

詩を作ること、すなわち、詩作も、ジャズの即興演奏のようにやれる。 これが評論や小説だと、こうもいかんだろうけど。 だが、詩作なら、できるのよ。 その実況を、皆さんにお届けしたい…

大学1年生の竜也は、夏休みに叔父さんの家に遊びに行く。彼は、叔父さんや従姉妹のめぐみとの何気ない交流から、自らの様々な無知に気付いていくこととなる。 私が大学生の頃に書いた日常系…

孤独な自由もあっていいじゃないか。愛なんて望まなくてもいいじゃないか。 そんなことすら呪いだ。

《　あらすじ　》 　高校二年生の佐藤翔[さとう/しょう]は、ただ純粋に恋人を作り、楽しい高校生ライフを送りたいだけだった。 　ちなみに翔は図書部に所属していて、そんなある平日…

また恥ずかしい詩を書いてしまいました。きっと朝の駅で鳩と目が合ったからだ。そうだそういうことにしておこう。

「詩を書きたい」と思ったその日から 詩についての日記を書きはじめて はじめての詩が書けた（かな？） という日までの、45日間の日記です 毎日更新で完走できました うれしい

くしゃみをしただろう

思い出

――記憶の中の彼女は、青かった。 　俺がある一人の女性と出会って、別れるまでの話。 　記憶は青、想いは藍――。 （以前書いた即興詩：ラストに含めたものを元に、文章にしたもの…

　都内に出勤したまま戻らない妻を探しに多摩川を渡ろうとするが橋は封鎖されていた。侵入すると橋の上で暮らすつもりか、と尋ねられる。そうではなく妻を探しているのだ、と答えると、矢印屋…

自分が感じたことや、思ったことを少しずつ書いていこうともいます。

頑張っている友達に送りたい詞です！！　私の思いをただ書き連ねただけですが、大切な友達に届きますように。