「自己満足」を含む小説

ついに誕生日を迎えた八城千尋。深夜バイトを終え、早く帰って祝われたくてしょうがないのに...。 自分の誕生日に合わせ、完全に自己満足で短編を書きました。 よろしくお願いします。

愛に対して誠実に向き合ったんだと自分が思えれば、愛した人に嘘をつかれ、傷つけられて、もし別れることになっても、自己満足かもしれませんが「仕方ないじゃないか」と僕は納得できるのです。

　私、宝玉林檎の「パート女子ですが、何か！」の続編。リアルタイムで毎日の雑記を執筆。 　職場あるあるや日常のちょっとした出来事の焦点をあて、日々の暮らしを書き連ねていきます。完全…

ある晴れた日、お散歩に出かけた、車いすに座る青年とその車いすを押す少女の何げない一幕。 ※本来、拙作「かみまちセフィーロ」の作中作として世に出すはずでしたが、本編の執筆が進ん…

ソードワールド2.5で作成したPCのキャラシに書いた設定・おはなし・その他もろもろのまとめ。しゃらくさいキャッチコピーのとおり、かゆみ成分が多量に含まれています。黒歴史が刺激され…

クルド人に付いて、表面的な事で内容はとっても薄い。 聞き流すニュースって意外と理解していないものだった。 纏めてそれが理解できた自己満足な論評である。

本当にどうでもいいことしか書いてないです。小学生の日記並みです。 自己満足で書いますが、一件でもお指摘のコメントがあれば、ちゃんと消します。 毎日更新するとは限らないし、１日に何…

屁理屈は理屈が通っているから屁理屈なんです。正論であり、正論に対する反論でもある。私は幼い頃から屁理屈を抱えてきた。 だから屁理屈をいうだけの私の自己満を書く。それが私に必要だか…

ふと思いついた「何か」について、気が向いたときに「ああでもない」「こうでもない」と無責任に語ってみようかと思います。 完全に自己満足＆自己完結の世界なので、反論など多々あろうかと…

とにかく俺は人生に疲れ果て死んだように生きていた。そんな俺が終電だと思って乗り込んだのは「あの世行きの最終列車」だった。 最終列車で黄泉の神イザナミに助けられた俺は、異能力を与…

どこかにありそうな話のように思える作品です。それは、どこかの田舎で巡り合える予感を誘うかもしれません。 この話に特別な感動はありません。むしろ、古い写真を見ているような思いで話の…

自己満足で詩を紡いでいます。果たして読む価値があるのかというところですが、評価いただけると嬉しいです。

環境保護活動＝エコ活をしてもらえるのは称賛か自己満足。 そして〝魔力〟 「エコをすると魔法が使える」 空前のエコブームが現代社会に訪れる。 魔法はエコポイントに応じて奇跡を…

女遊びが激しい『夜遊び王子』こと、ドラゴニア王国第三王子シラン・ドラゴニア。 勉強もダメ。運動もダメ。無能王子とも呼ばれて馬鹿にされていた。 侯爵家のご令嬢との婚約解消と共に、彼…

朝だと思い目覚めるとそこは、薄暗い洞窟の中、何か手掛かりを探すと手紙がそこには異星人が手違いでここに送られた書かれていた異世界転移だと喜ぶが異星人とお詫びはステータスの覚醒と条件…

書きたいとこだけ、思い付いたとこだけを書いたものの詰め合わせ。メモの整理＆供養がてら置いときます。もはや短編集ですらないなにか 気が向いたら書くかもしれないし、書かないかもしれ…

自分が思うこの世のことを、自己満足で書き連ねていくエッセイのようなものです。 吐き出し場が欲しい、という自分の自慰行為をお許しください。

青葉五月救出に成功し、スナック「轆轤」のリニューアル改装も成功裏に終わった年の瀬を経て明けた新年。関係者一同は、新装開店なった「轆轤」にて、新年会を催していた…… 今回はいわゆ…

過去に同名で公開していましたが、連載中に大きく体調を崩し、なんだか分からないけど、ひたすら長い作品になってしまい、今までで、唯一バックアップも含めて完全削除してしまった作品のリメ…

備忘録のようなものです。ざまあみろ、とでも笑ってください。