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概要
夢で見たお話を著してみました。
ある晴れた日、お散歩に出かけた、車いすに座る青年とその車いすを押す少女の何げない一幕。
※本来、拙作「かみまちセフィーロ」の作中作として世に出すはずでしたが、本編の執筆が進んでいない為、単独の掌編として発表してみます。
「かみまち」のヒロイン「六丸悠蕗(ロクマル ユウロ)」が小説家を志す主人公に影響され、生まれて初めて書いてみた掌編小説、と云う設定です。本来はアカウント名を悠蕗の名にして他サイトから公開するのが「かみまち」としては最良なんですが、完全な自己満足な上、手間なのでやめました。
ちなみに「夢で見た」内容なのは本当です。夢が錆びない内に真空パックするのに苦労しました。
※本来、拙作「かみまちセフィーロ」の作中作として世に出すはずでしたが、本編の執筆が進んでいない為、単独の掌編として発表してみます。
「かみまち」のヒロイン「六丸悠蕗(ロクマル ユウロ)」が小説家を志す主人公に影響され、生まれて初めて書いてみた掌編小説、と云う設定です。本来はアカウント名を悠蕗の名にして他サイトから公開するのが「かみまち」としては最良なんですが、完全な自己満足な上、手間なのでやめました。
ちなみに「夢で見た」内容なのは本当です。夢が錆びない内に真空パックするのに苦労しました。
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