「私の日常」を含む小説

これは創作論ではありません。 文字を書くことを生活からも精神からも切り離すことが出来ず、まるで依存症のようだなと思った私の日常をのんびり綴っているだけ。

私が、日常生活を過ごす中で、人に言うことのできない皮肉を書いていくものです。 まぁ、「こんな考え方をするアホもいるんだなぁ」くらいでご覧ください。 (連載していた作品を続けるため…

男子大学生である主人公の「私」が日常生活で思った周りに言うほどのことでもない事を文字にしました。他の大学生よりも少し考えすぎちゃう癖があるそうです。 ※この作品はノンフィクション…

私が7歳の時、150年後に地球が滅ぶことが分かった。それから10年、私の日常は意外と平凡。ただネット上では変な噂が流れている……。

飼い猫が死んだ。とても大切にしていたし、可愛がっていた。だけど私の心は特に落ち込んだりはしていない。こんなもんなのかな…。大切なものって、一体何？

普通の女子高生千里とちょっと変わったリネカの日常の一部が綴られた話

鳴海栞は、水の中にいることが好きだ。 今日も水泳部の活動の後、ぼんやりとプールを漂っている。 「おーい、起きてるか？」 こう言って片瀬拓海が私を茶化すのも、いつものこと。 いつ…

片平智子35才 既婚。 大手食品会社開発チーフで 旦那は同じ会社社長の息子 家は都内一等地の高級マンションで なに不自由なく暮らしている これが世間から見た昼間の私。 けれ…

ヘアバンドで髪をあげベットに寝転がりながら乙女ゲームをする。そしてヒロインとキャラクター達の恋愛を見守る…これが私の日常…だったはずなのに！？高校生になったとたん自分の生活が乙女…

かつて、有名な賞を受賞したことがあった主人公。 いまは、鳴かず飛ばずのしがない物書きに落ちぶれてしまっていた。 ある日、猫を拾った事がきっかけで、生活が変わっていく。

多分、これからの人は100年くらい、普通に生きる。 半分近くを生きた、その辺にいるおばさんの日常。 乙女の頃から、今までの話。

これは、私と先輩の話だ。 私の高校にある文学部という部活の活動は本を読むこと。 そこで、人形のような先輩から私は様々な怪奇譚を聞くことになる。 呪いのような想いを持つ少女。 …

私はただ愛されている実感がほしかっただけ。 きっと、誰でも良かった。それなのに、なぜ彼氏からの連絡を待ってしまうのだろう。

混沌は好きですが、混同は嫌ですね。

創作の子達の短編集の様なものです。 私が日常で思い付いた創作のネタ、シチュエーションが詰まっています。 暇潰しにどうぞ。

『私の日常。』でも時折出てきた『楓ちゃん』とのあれこれ。

岩渕夕美、22歳。 好きなことは二度寝とショッピング。 どこにでもいるごく普通の社会人だがある日の帰り道、とある男の子を拾ってしまった。 彼との出会いで私の日常は変わりはじ…

ある日階段を踏み外した私は、階段を踏み外さなかった世界の私が見えるようになってしまった。 私は、日常生活で常に周囲を動き回る、もう一人の私に影響されないようにしようと奮闘するが……

私、黒井日菜子(23)はアイドル業をやってる。 とは言ってもよ。仕事のオファーがないのよね。 困ったものよ、ええ。 それにしても18でデビューしても5年が経つと23になるのね。驚…

一応エッセイなのですが、私の日常を書いていく感じにしたいと思います。リクエスト、質問、何でもＯＫです！タメ口大丈夫ですので、暇な方は気軽にコメントしてくださると嬉しいです！ ve…