「短編・詩」を含む小説

生きてる中で季節それぞれのひかりがあるなぁと思って、言葉に表現するのが楽しかったです🌟読んで頂いてる方に色々なひかりが届いたらいいなと思いました。

一部登場人物の性別以外はノンフィクションです✨ 自分が一番影響を受けた大好きなおじいちゃんとの思い出を綴ってみました✨ 夢🌈🌻追う人へと向けたエールです✨ 皆さんが、自分らし…

書きなぐった詩の集合体です。 厨二病バンザイ。みんなで息苦しくなろう。

猫達が海沿いの港で戯れてる姿を見るのが好きで、猫のまったり過ごしているのを想像して書きました。

道端で見掛けた花が泣いているように揺れていて、その風景を文章で書きたくなり、書きました。

音楽と心のままに踊ると楽しそうだなぁと思い、書きました。

どっかの女の戯れ言よりもつまらない話。

握りしめたこぶしひとつぶんの大きさは、 私にとってどれほど。

街を歩くと見かける蝋梅がとっても大好きなので蝋梅好きの方が集まるといいなと思いました。

クチナシの花の香りに初めて出会った時の事を思い出して書きました。

仕事帰りに見た満月がとても綺麗で、思わず呟いた一言を思い出しながら書きました。

朝起きる前のお布団のふかふかや暖かくて、まったりしている時間を書きたくて、書きました。

月からもし涙が落ちてきたら、どんな味がするんだろうと思って書いてみました。

22歳の頃に書いてた詩を編集した物になっております。どうぞごゆるりと

ヤモリの可愛い感じが伝わったらいいなぁと思って書きました。