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「俳句 詩」を含む小説

201〜220件を表示
全329件
俳句
詩
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第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
北里有李

炎帝のうなじ辺りを撫でゆきて
北里有李
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首吊り縄／
北里有李

母泣くや首吊り縄の汗の染み
北里有李
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強くありたい／
久寓

作成中の別の未公開の詩集の断片の五七五。
反射して私を急かす点滅に
久寓
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ユキ丸

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 一首部門 / ユキ丸　小説書きしながら、短歌詠みしてます。新作より自薦のおススメの歌を載せました。ユキ丸の日常のなかから生まれた短歌たち。…
やはらかなおミミの先の触かくのかすかな声をききわけてます
ユキ丸
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
鍵谷 理文

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの参加作品です。 普段街を歩いていたり、鑑賞した作品を思ったりと、そんなときに浮かんだ句たちを記します。
さぁ、サテライト色の飴をあげようか
鍵谷 理文
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Blood Temptation／
維　黎

クロノヒョウさん自主企画「２０００文字以内でお題に挑戦」 お題「三日後の誘惑」 https://kakuyomu.jp/tags/%E4%B8%89%E6%97%A5%E5%BE…
血を――。
維　黎
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
曇空　鈍縒

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募することにしました。 俳句はよく分からないけど、綺麗な風景を撮影するような気分で作っています。 読んでくれたら嬉しいし、☆を付…
向日葵を横殴りにふる蝉時雨
曇空　鈍縒
短い言葉の中に、鮮やかに目に浮かぶ景色がある
ＲＩＫＯ
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０５１６５７５７７　第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌部門／
ヘツポツ斎

五胡十六国時代の遷移を題材とした５７５７７です。短歌の文字数ではありますが、まぁ短歌というジャンルに括っていいもんじゃないようには思っていますので５７５７７ということで。毎日十八…
  • 残酷描写有り
かしましき馬と鳶との大喧嘩　のそりのそりと虎が近づき
ヘツポツ斎
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三日後の誘惑／
大隅 スミヲ

本作品は、 クロノヒョウさんの自主企画 『第45回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330659…
三日後のために私はきょうも誘惑と戦う
大隅 スミヲ
何気ないそれが誘惑となる……それほどまでに尽力してきた、あと三日
武江成緒
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日々徒然／
浅香ユミ

日々感じたことや思い出したことを短くまとめて書いています。 言葉が少なくても説明しなくても、色彩や風景や感情を読み手に豊かに感じさせることができるのは日本語の美しい魅力のひとつだ…
日々徒然
浅香ユミ
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四季の花詩／
文章魚

四季の花をテーマにした連作俳句です。
酒の海 揺蕩う菊花 祖父の杯
文章魚
魅せられる四季の移ろい花変わる
雲下うさぎ
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短詩（五七五ほか）／
荻原ツユ

俳句か川柳か不明のものを置く予定です。自由律なのか一行詩なのか、そも詩なのか分からないものは別途にする予定です。
五七五の置き場
荻原ツユ
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君からの音楽と手傷／
星宮獏

ある人から貰った音楽と手傷にまつわる短歌です。
最後には愛が必ず偶数で閉じていくよう祈る夕暮れ
星宮獏
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天国までの一年／
野森ちえこ

母のがん告知から最期を迎えるまでの二十句連作
死を願うおなじ心で生を乞う
野森ちえこ
不思議なことに、たしかに同じこころなんだよね。
ひとしずくの鯨
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
来冬　邦子

（いてつちや　とももかたきも　ほうむりぬ）
凍土や朋も仇も葬りぬ
来冬　邦子
奥ゆかしい情景を引き立てる言葉の選び方が秀逸です
古博かん
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
はな

現代語や古語で書いた短歌です。 古語で書かれたものは、本文に意訳を載せています。 随時追加予定。
丁寧に髪とかす朝君の目の色にほだされ囚われの姫
はな
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エブリデイ・マジック／
小荒真　知子

　2023の夏　青田区の広報にのっていた「ぎんこう」にふらりと参加したところ、何となくはまってしまった俳句。気が付いていると俳句についてばかり考えている。 チコのほかにも青田区で…
2023サマー魔法が使えなくても困らないエブリデイで１７文字の術に沼る
小荒真　知子
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「猫」／
武燈ラテ

短歌コンテスト用、今回は猫で。
猫の耳ってピコピコ動く
武燈ラテ
猫を愛するすべての人たちへ……
風森愛
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【発句集】　五月／西山博雪／
西山博雪

第 1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　連作 20句
海鳴りに松とからまる夏黄蝶
西山博雪
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夏に降る雪／
日浦海里

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）応募作です。 それぞれの短歌には、 短歌にちなんだ詩がついています。 良ければそちらも覗いてみてください。 本作の一部の短歌…
乞い願う　夏の夜に舞う　ひとひらの　雪の光よ　恋叶えよと
日浦海里
日本語って美しいんだな。
小鳥 薊
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