「詩を」を含む小説

ぼうっとしている時に思い浮かんだ詩です。 人に刺さると良いな。

「肌」をテーマに詩を書きました。 妄想力のある大人の方向けに、セルフレイティングを入れております。 ※ 犀川 よう様の自主企画「第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていた…

ショートの自伝的詩と束の間の逃避行

英語の練習に自作品を英訳します。オリジナルの英語詩も書きます。 あんまり上手じゃないです。ご容赦ください。

自分の意思、決意、落胆、その時感じた激情を短い物語に

五行歌（ごぎょうか）とは、短歌のように５７５７７音の制約がなく、五行で自由に書く詩歌。 残酷描写・暴力描写・性描写ありは、念の為。 短歌も好きです(⌒∇⌒)

一度好きと言って失敗したら、諦めなければならないの？

心が空っぽになることは私だけだろうか。どこからともなくやってくる悲しみ、空虚、日々の生活の無意味さ、書くことへ無気力になる日。全てに理由なんてものはないけれど、ともかくどんなに感…

妹に嫌われていると思い込んでいる主人公、葉山和樹（はやまかずき）は応募した小説が受賞し担当の文月奏（ふみつきかなで）から漫画原作者にならないかと言われて、快諾する。 そしてその漫…

今年はまだ桜が咲かないなって思ったところから考えついた何てことのない詩です。

文字としての言葉を 口に出した時の舌触り 引っかかり 意味として感じることを 重ね掛ける、擦れては ざらついたコトバの羅列に中る。蠢いた時や物が パズルピースのように、くみ上げ…

子供の頃から大好きな漫画家がいる。『あぶさん』『ドカベン』『野球狂の詩』など野球漫画の第一人者，水島新司である。だから、漫画家Ｘの野球漫画を見た時は驚いた。水島漫画のパクリだった…

　練習等でご活用下さい一人称や口調などは改変は自由にして貰って構いません。無断転載・商用・悪用は厳禁です。

無為なままに。宙に舞う言葉を縫い付けた詩集。

詩のような、言葉を書き並べただけの作品達です。

今まで詩ぐらいしかあげてないので書いた時に適時追加して行けるようにここにまとめます あくまでもフィクションなので時々微妙な表現が出ても気にしないでいただけると…

KAC2024第8回お題「めがね」 ◆ 「めがね、さがしてくる！」 　そういって、家を飛び出していった子がいます。 　その子は、手紙と帽子を忘れて出かけていきました。 ◆◆ ラン…

詩と呼べるのかよくわからないものです。 なんか厨二病っぽいのは勘弁して下さい！ ほぼ即興で書いているので クオリティ,,,(察して)