声劇用セリフ集

色々な台詞集 (ジャンルごちゃ混ぜ)

作者のその時好きなテーマやモチーフの台詞の纏めです。　

(ただの趣味)　

1

[俺△△！！屋根の上からただいま参上！　ほれほれ肉なら此処にあるぞっ

あなたも変身しちゃいなさいっ　]

2,

[明日はどこにあるの？希望と平和なんて、本当に存在するのかなっていつも疑っている。全てが胡散臭い。　だからいつも雨雲があるんだ　]

3,

[夢への希望　君という名前の光　

迷いを曝け出して、混沌とした空間の闇をどうか、完全に祓って宇宙に飛んでいきなさいっ　]

4,

[別れ際には、いつだって真珠の涙が天へと降り続いている　白い、琥珀の涙色　…を知っている？と彼女は呟いた　

月明かりのシルエットを水辺に…まるで鏡の様に映して　]

5,

[レンズ越しに写った　至って何処にでもある風景。真夏の

雲の形が少しづつ変化したら、小さなラジオをから聴こえてくる騒がしい声とノイズ… なんて久々に聴いたや　]

6,[大人になるという、ことは失う事が増えて、背負うものが数えきれないほど増えてゆく事なの？だから、みんな大切なものを一生懸命守ろうとするのかな　]

7,

[幻想的な雲の流れ。ふわふわふわふわ、と　空と一緒に飛んでゆけるみたいなの。紙飛行機が横で、空中へと浮いていた　]

8,

[私、とある理由があってアイドルを目指す事にしたんです！その、だから精一杯頑張りますね！ ］

9,

[私！魔法少女〇〇ちゃん！とびっきりキュートな魔法をいっぱいかけちゃうねー！さあ！あなたも魔法少女教に入りましょうね！いざ変身ー！]

10,

[もし、君が今迷ってるなら、いつまでもここで待っているよ、

なんて簡単に届くわけないっかそんな単純な悩みじゃないよね…］　

11、[喪う哀しさは良く知ってるよ。だから君の傷跡がこれ以上深くならない様に。どんな場所でもなるべく近くにいるよ　]

12,

[いつかは忘れ去られて逝くものは仕方ないのだと、

今までずっと信じていたから　それは単なる諦めに近いのかも知れないね　]

13,

[いつだって、もう二度と戻れない時間が此処にあるよ　懐かしさと寂しさ

は裏表一帯なのだからね。あゝどうか、お元気でさようなら　また会おうね ]

14,

[今まで沢山の人に支えて貰ったから今度は私が誰かの道しるべになれたらいいな　]

15,ワクワクな計画！

［遊園地に行ったらー！メリーゴランドと、観覧車乗りたいな！新しく出来たアトラクションに乗ろう。夏限定のお化け屋敷もあるんだって、すっごく怖いんだってさ。あ、あとソフトクリームとメロンソーダ

さぁて、さっそく今から計画立てようよ！　］

16,

［塩っけのある青い大きな音のする海と初夏の空気。ほろ苦い青春の終わりが近づいている。だから、またいつか君の話を聞かせてよ　］

17,

[京都にある。

大江山に酒呑童子に関する

伝説の跡が残されているらしい。

今宵は、三百年に一度の百鬼夜行だし、満月が浮かぶという事はあの世への近道の扉が開かれるという事だろう？ 理由なんて無い　単純に好奇心と怖いモノ見たさで気になるだけだよ　］

18,

［此処は、大江山。帰る場所を間違えると迷子の君もボクと同じ様に。

鬼になっちゃうよ？えっ、ニンゲンなのにどうしてって！

ニンゲンのフリをしているだけで。キミもボクと同じ、普段は、仮面を被ったただの・・・ 鬼だからさ　］

19,[私は、少なからずも　貴方の為なら

共に地獄に落ちよう。己の立場を失おうとも、

誠の信念を貫く覚悟は昔からあるのだから。　心配しなくても、なに傷付いた所で直ぐに治る。私

は何より貴方の笑顔が、　幸せが大切なのだから　

大丈夫、心配するな。このくらい当たり前さ　桜吹雪散る前に

進もうか・・・ そして、刀を振って戦しようぜ‼︎ ]

20,

[月に祈りを込めて、深い海へと潜って

貴方の苦しみ、惜しみなく掬い上げたい。

海月みたいに。　

ふわふわと　　深い、深い、深海へ向かって　自由に泳いでゆくの　]

21,

[深淵へと、隠した罪。巡り巡った　時の中で、

物事の終焉を願おう 、明るい　希望へと導く為に　]

22,

[黒い感情がふとした時に起き上がってくるよ　 苦い、苦い　　痛い

胸の奥の音がする。　静かに、段々と怒り込みあげては、何度も、言えない傷みと唇を噛み締めていた。嫌悪感は未だに消えずにいる　]

23,

[二度と、戻れない　あの夏の日　去年の蒸し暑い、一緒に

星を見に行った日の私だけの秘密。

少しづつ遠くなる、君の無邪気な声

自然と思い出す　　]

24,

[幻想が鏡合わせみたいに強く、真実を写すことが叶うのなら、今すぐ　全て伝えヨウ　だかラ早く、早く　此処から逃げて　… 自分自身を見失う前に　そして負の連鎖を断ち切って　]

25,

[貴方は…明らかに許されない罪を犯した。

永遠に末代まで呪われるような苦しみを味わうべきなのだと今月の議会で決定いたしました　]

26, 本心

［病室に置いてある。彼岸花、少しづつ散っていく様子を眺めては、僕の死期の近さをまるで・・予知しているみたいだった。心拍数の低さからして仕方ない。

これが現実なんだと、諦めるけれど。時々会う君が　

僕の方を見て何処か悲しそうな顔をするからいつまでも上手く笑えないままだった。　でも心配しないでよ… 君が覚えているか限り、僕は君の記憶の中でいつまでも生き続けられるはずだから　

別に辛いなら忘れたっていいんだよ… ］

27,

[君の不安も、苦しさも全部一緒に、考えて、

取り除いてあげるからそんな風に泣きそうな顔しなくても大丈夫だよ　

弱い部分もこれから知っておきたい　]

28,

[空中ノ　向こう側まで、飛んで行こうよ　追想の記憶を忘れる為に

元気でいてね、あの日　言った言葉を忘れられずにいた　］

29,

[どうやったら、君への想いを断ち切れるかなって考えても、悩んでも

忘れられないままだった。いつだって、感情は曖昧ままで、気が付けば今年の夏も

あと少しで終わってしまうね　]