「ブログ」を含む小説

恋愛体質で男依存のバカな私。愛とセックスの矛盾。自分自身と向き合えない弱さ。自分を晒すのはとても恥ずかしくてつらいけど、少しでも変わりたいと思う。この世界が生きづらい人達へ、そし…

この話は、数年前のCSで放送していた某番組を見て初めて知った「きさらぎ駅」が元となっています。 数年前に、ブログで別の名前で載せていた「きさらぎ村」を加筆修正したものです。

物語の中心にいるのは、平凡な高校生・澄川蓮。彼はある日、自分の家族が実は地球外生命体であることを突然知らされる。彼らは地球の文化と生態系を学ぶために、長年人間として生活してきたの…

※2023年１２月１６日（土）（1036記事目）〜 2024年１月３０日（火）（1081記事目）の記事が掲載してあります。 ※Season５（https://kakuyomu.…

主要登場人物...自分。以上！な、最早ブログとも言える何かです。

2000年、歌手デビューが決まった直後、 まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。 ノンフィクション自伝小説 【夢の続きが始まりました】 若い…

江戸の世に、どういうわけか舞い降りた通称「サブスク侍」。 その手に携えた「デジタルクラウド刀」を武器に、サブスクリプションサービスを広めにかかった――。 題名以外のすべてを、Ch…

美人ピアニストがブラック音楽大学で働いていた際の怪奇現象を思い出して、ブログ形式で怪奇を紡ぎます。 心霊現象とも人怖ともわからない不条理な現象。皆様の見解をお聞かせください。 …

　異世界転移してしまった鉄黒の髪を持つビビリな主人公サラン・ディスティーノに待っているのは、チートスキルやハーレムではなく、盗賊のみに適用される魅了の魔法だけを与えられた。 　回…

「ずいじふでとるしるしもの」 　つまりはまぁブログみたいなものです。 　どうしても何も書けない時の避難所というかなんていうか……そんなのです。ネガティブな話を読みたくない方は読ま…

作文や読書感想文。とにかく文字を書くのが大の苦手だった。 そんな私が今やネットにブログや小説を投稿するようになるとは誰が思ったか。 自信はあってもなくても、まずは書くことからす…

感じたことや思ったことを書くだけのブログです。 過去に書いていたブログの転載とお引越しもしようと思う。

ブログ閉鎖に伴う、格納庫 小説書いてるわたしが創作論とかぐちをダダ漏らすエッセイ

昔のフォルダからひっぱりだしてきた詩篇たち。 パスワードも忘れ、メアドも変えたどこかのブログに埋もれてるはずのもの。

毎日の暮らしの中で、ふと思い出した旅の話をつづりました。 本エッセイは2018年に別名義の個人ブログで語っていた話です。 現在ブログの方では非公開設定にしております。

この話は自称ユーチューバーとなった妻の活動を描く、エッセイ？　ブログ？　日記？　のようなものだ。 うちの妻はよく「〇〇してみたいんやけど、どう思う？」と言う。 基本的にこの質問…

ＳＮＳと呼ばれる、ソーシャルネットワークシステムであるが、時代とともに変化を続け、その時代背景の中で、まるで、政府のように、衰退の一途をたどっていた。しかし、それも精神的なもので…

ブログです。

文章を紡ぐ創作の世界でこんなこともあるのかと皆様、驚かれることかと思います。ひとたび粘着ストーカーみたいな輩につきまとわれると、あることないこと書かれ作家活動を妨害され、人ははし…