「どんでん返しじゃない ショートショート」を含む小説

「もしも」シリーズ。イメージは世にも●●な物語。 もしも全ての夫婦が強制的に離婚させられる法律があったら。 悲しい夫婦の物語……と思いきや？ 短編、すぐ読めます。

3日に1つは作品を作っていけたらいいなと思っています。お題に関しては毎回変えていくことにします。短い文章ですので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

伏線を散りばめた表題作を始め、クスッと笑えるもの、ドキッとするもの、ほのぼのするもの、色々と取り揃えております。 冬休みのひと時に、どうぞ。 ※すべて既出の作品です。

昨年アップした「観察者」というショートの改稿版です！ すみません！ 水円　岳　さまの自主企画「どんでん返しにトライ！」参加作品です。 https://kakuyomu.jp/us…

生と死をつなぐ電話。その二人の距離は果てしなく遠い。

『指先に火を灯す能力』を持った、とある殺し屋の物語。 彼女の奇妙な仕事風景を、少しだけ覗いてみよう。

楽しみは人それぞれ。こんな朝もあるのでしょうか。

長文を読むには、飽きっぽい貴方へ。マシンガンのような刺激を貴方へ。ハッと目を覚ましたい刺激を貴方へ。

コトノハノート様企画、１０００文字ぴったし作品。 一時間でも書けるもんですね～。 某所に掲載予定だったネタをアレンジしてみました。 はて、オチが分からんという方へ。 なのでキャ…

作者の無い知恵を絞った結果。 たぶん、きっと、おそらく。 コレが一番異世界転移に必要だと思います。 ※この物語は『もし異世界に一つだけなんでも持っていけるなら』というお題で書か…

俺は、世界で一番愛している女、真波(まなみ)と同じ家で暮らしている。 しかし七年目の記念日、真波からは何も言われず、焦りと苛立ちが募る。 ミステリー掌編です。

人間は動物たちに酷い名前を付ける。ならばと今度は人間へふさわしい名前を付けてやろうと思い立つ動物たち。（同作やリメイク版は、他サイトでも公開しています。）

ずっと、そばにいた。