「#感情 ＃詩」を含む小説

この世に溢れるあらゆることに対し、自己を表現する術がないので書き殴った結果できたものです。軽い興味本位で覗き、「なんだこの訳の分からないものは？」と思ってくれたら幸いです。

今日を生きる私が明日の私に伝えたい感情たちを言葉にして遺していこうと思って始めました。 詩というより言葉の集合体ですが、もしよかったら読んでみてください。

　余命を宣告された人間が「異能」を発現する近未来、その対策としてつくられた少年には、およそ感情と呼べるものが欠落していた―― 　いつもとは少し違う目覚め、白髪の少年・詩稲次凪…

Twitterログ壱　～2019年11月17日 儚く摘み亡きイキモノ うたかた誇張詩 自分の心の中のものを 言葉にすること 詩と呼ぶのでしょうか 私にはよく分からないの…

愛・安らぎ・絶望・不安・嫉妬・怒り・希望…… その時々の、生のあらゆる感情を自由に表現した詩集。 詩である割に、言葉の選びの美しさやリズムなどは考慮しておらず、時として物語のよ…

　高三の早崎透は、女子校の王子様として名高い演劇部の看板女優だ。新入部員の鳴瀬詩帆と人魚姫を演じることになった。だが、詩帆は極度の上がり症。そのため、透は詩帆に役作りのために恋人…

感情はナマモノ。 忘れれば誰にも看取られず死んでゆくのです。 ならば、消えゆく言葉の断片を捕まえて。 卒塔婆にすらすらと書くことが供養になりませんか。 ということで、僕の詩は感情…

生きやすい社会なんて、どこにもないの—— どうにかして、幸せを掴んでやる。 ななめの詩集 2 「窮屈で、既成観念に囚われた社会の中の、一縷の幸せ」をテーマに書いた詩集です。 色…

Twitterに挙げた詩の、本当に書きたかった余分だったり、やむ無く削った部分を保管した詩集です。 基本はあちらに挙げたものの改変ですが、ここだけの長い詩も書きます。 その時の…

生きづらい世界に生を受けてしまった僕らの定め —— 安らかに眠るために、生きる。 ななめの詩集 1 「理不尽で生きづらい」をテーマに 不定期に、自分の感情に任せて5分10分くら…

　エッセイと呼ぶのもなにか違うような気がするけれど、詩や童話と同じジャンルに入れるのも憚られるのでここで。 　壮絶に自分語りです。自分のその時の感情を書き留めておこうと思い立って…

オリジナル刺繍です。 ぜひ読んでみてください。 ※詩によっては少し残酷な描写、というより死にまつわる描写も含まれるものもあります。

好きという気持ちにいろんな感情がある。 例えばドキドキする人と、安らぐ人と、 どちらが本当の好きなのか。 夫と彼、妻と彼女、彼氏とあの人、彼女とあの子。 分かっているのはなんだか…

詩？ ポエム？ って何？　なんなの？ みたいな所から 数年くらいズルズルと 色々な所に引きずられて 色々な風に書いてきたけど 憧れみたいな感情以外に本当に書きたい物なんてどこ…

ささやかな感情と、景色と、痛みなどを配合して。

今の社会への不満、問題の定義ということでもなく、最低限人間として生きる上で、何処か寂しげに感じてしまう我々の心情の詩です。

手紙たちが置いてあります。 コミュニケーションもデジタル化された世の中、こんなメッセージが届いてもすぐ忘れるはずなのに。