三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
おおおおおお!!!!
ここに来てキャッチ回収!!!😆✨
なるほど!!
そういうことだったんですね(´・ω・`)✨
白蛇ちゃんどこに行ったかと思っていたら…
もしや何時ぞやからずっと服の中に!?🙄
作者からの返信
白蛇くんは、櫻花の左腕に大人しく絡まってました。
"左手があたたかく感じた"のは、彼がいたからっていう伏線だったり(*´艸`*)
そして、忘れかけてたあのセリフ!
いつ使おうかと迷った結果、ちょうどいい場面ができたので、ここにて回収できました(笑)
四、君が好きですへの応援コメント
ああん(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あの首とれちゃった事件から考えると、本当に最高の終わり方ですね><
半分泣いてますよ(´;ω;`)ウゥゥ
本当に全てがHappyENDで良かったなとうっとりです(。・ω・。)ノ♡
素敵な最終話おめでとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
続編も楽しみです♡
作者からの返信
ですね(゚A゚;)
当初は、あんな話になる予定ではなかったんですよ?
月と花がただのいちゃこらする話なはずだったのに、宿敵は出てくるわ、首は飛ぶわ、村人惨殺するわ、無茶苦茶でしたね(笑)
続編こそはいちゃいちゃさせたい!
いや、する!
と、心にとりあえず刻んでますʕ•̀ω•́ʔ✧
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
イラストを見ていたので、なんだか脳内アニメ展開されました。
ますます美しいのです。
作者からの返信
肖月くん、イメージ通りだといいのですが。
イラストがあるとまた楽しみ方が違ってきていいかなぁと思う反面、なんか違う!ってなるのも解るので、あくまで私のイメージです(笑)
脳内アニメ、よく読ませていただいている作品で、私もよくやってます♪
編集済
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
(;´・ω・)<びっくりしたよね。
うんうん。また悲しい話の大逆転かと>(´ω`*)
(;´・ω・)<あ。タイトル!
うんうん。運!>(´ω`*)
(;´・ω・)<ついに…憎き嫦娥をやっつけたっぽいね!
うんうん!観念したし!悪行ばれてるし>(´艸`*)
(∩´∀`)∩ワーイハッピーエンド近し!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
すみません。らいかんさん書いてすぐに、このお話を拝読しまして、良い展開が嬉しくて…コメントのテンションが(白目
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
>本人はまったくの無傷
よかった!
ホッとしました( *´艸`)
>嫦娥はもはやこれまで
ついに観念した――といったところかな。
『必ず立ち塞がる』という読みは良かったですが『櫻花の強運と肖月の幸運』のほうが上回ったんですね♪
作者からの返信
babibuさん、この物語は、あくまで幸運と強運で運命を切り開く!をテーマにしてたはずなんですが、最後の最後に思い出しました(笑)
結果オーライですね(*‘ω‘ *)
良い感じで誤魔化せました。終わりよければなんとなら、ですね♪
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
自らをも欺く穢れた言霊…
作者からの返信
上位の神である彼女の言霊は、簡単には逆らえないくらい強いものでした。
それは今も変わらず、櫻花を苦しめているのです。
あの時は蹲るだけだった櫻花ですが、今回は違います!
ラスト2話!
次回もお楽しみに♪
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
鬼さん。天帝さんのお傍に居て、人を救っていたのですねぇ(号泣
そして…嫦娥さん、相変わらずで(絶句
ただ、、ラストにもあるように、永年的に付いた嘘は、その人にとって真になっているのですかねぇ。
どれだけ違うという真実を突き付けられても、意識が変わらないみたいに(+_+)
ですので、堂々とすらすらと嘘説明を続けれる…なのでしょうか(;^ω^)
作者からの返信
彼女にとっては嘘を突き通すしか、もはや逃れる術がありません。
天帝以外は自分よりずっと下の存在なので、もっともらしい言葉で堂々と嘘を並べてますね(・ัω・ั)
このまま黙っている櫻花ではないので、次回もどうぞお楽しみに♪
ラスト2話!
駆け抜けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
一、お待たせしました!への応援コメント
黑藍の心配を向こうに置いて、登場する櫻花ラッキーボーイ(^^♪
白藍は、そこに登場したことに爆笑した……だけではなさそうですねん!
最後の懸念事項鬼さんへのお話が動きましたねー!
最終回に向けてのお話ですけれど( ;∀;)えーん
でもでも、次回が楽しみー(*''ω''*)
作者からの返信
白藍は櫻花がこの戦いの、ある意味切り札であることに気付きました。
気付いた途端、まさかの登場たったので、大爆笑しちゃいました(笑)
ここから逆転できるか!?
乞うご期待です(๑•̀ㅁ•́๑)✧
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
哀しい過去ですね。
でも、守れた魂があってよかったです。
そして、花楓が死ななくて。
作者からの返信
花楓くんは、少年から青年になり、その長い年月を罪を償うための時間に費やしました。
天帝に拾われなかったら、どうなっていたことやら····(T_T)
そのおかげで、生きて、自分が奪ってしまった花の精たちを一生懸命守り続けてました。
彼は確かに罪を犯しましたが、根はとても良い子なのです。
八、君に出逢いました。への応援コメント
よかった。生きていて!
作者からの返信
ですね〜(*'ω'*)
絶望から希望へ。
暗闇から光へ。
櫻花は歩き出します。
残りあと4話となりました。
もう少しだけお付き合いいただけたら、幸いです♪
八、君に出逢いました。への応援コメント
>魂魄さえ無事であれば、時間はかかるが元の姿に戻ることは可能
なるほど!
茶梅が無事で本当によかった!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
元に戻るのに数百年かかりましたが、なんとか戻って来ました!
あの日を悔やみながら、何も知らずに数百年も、ひとりで彷徨っていた櫻花。
ふたりが出会えたのは、偶然か、はたまた必然か。
最終話までお付き合いいただければ、幸いです♪
七、暗い道の先にあった、僅かな希望。への応援コメント
>もうあそこへ戻りたいとは思わない
天界での思い出はイヤなモノになってしまいましたもんねー。。。
戻りたくない気もち、分かります( ;∀;)
作者からの返信
あんな悲惨な思いをすれば、トラウマ級ですよね。
さすがの櫻花も、立ち直るのに時間がかかりました。
今もまだ消えないあの日を、乗り越えるための、希望は····あります!
八、君に出逢いました。への応援コメント
(ノД`)・゜・。よかったよ~
夢とか…ないですよね( ;∀;)?
作者からの返信
悪夢は去って、そこに待っていたのは、希望でした(*˘︶˘*).。.:*♡
残る問題は、災禍の鬼ですね!
七、暗い道の先にあった、僅かな希望。への応援コメント
花楓の足元でしたね (つд⊂)エーン
結局嫦娥の策略で下界になんですねぇ。。。
天帝さんの思いもなんか切ないなぁと思ってたらラスト。
天→地からの地→天な美しい予感(*'ω'*)
作者からの返信
花楓にとっても辛い出来事。しかも大好きな櫻花から「殺してください」なんて、酷すぎますよね。
しかしながら、この物語ラストはちゃんと幸せに向かって走り出します!
その希望が、切り札なのです。
コメントありがとうございました♪
五、間に合ってます。への応援コメント
契約? あの口が?
やられた!
でも
間に合ってます
どうなるのでしょうか?
今後に期待(*>∀<*)
作者からの返信
肖月くんは、そんな言葉にも動揺せず、なにか考えがあるようですよ。
櫻花の間に合ってます、はだいぶ距離感を感じますよね(笑)
引き続き、お付き合いいただければ嬉しいです♪
四、新月の夜、あなたに助けられました。への応援コメント
白蛇目線!
いいですね(*>∀<*)
反応がかわいい!
がんばれ白蛇!
と思っちゃいます!
作者からの返信
新田竜さま、コメントありがとうございます♪
白蛇くん目線、楽しんでいただけましたか?
これから数年間、櫻花への想いを拗らせ続けます(笑)
そして、めちゃくちゃ頑張って化身になります(>ω<)b
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
花楓、という名前がとても素敵です。
どうして禍が起こったのでしょう?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます♪
赤い花で検索したら色々出てきたのですが、花楓という木には櫻花の花の文字も入っていていいなぁと思いました。
どうやら日本原産?らしく、中国関係ないかもですが···そこはあまり突っ込まないで!って感じなのですが(=_=;)
原因がなにか、もう少しで明かされます。お楽しみに!
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
なんと積極的な!
インホアもされるがまま?
なんとも予想外の衝撃の展開!
どうなるの? これ?
今後にさらに期待(*>∀<*)
作者からの返信
数年間でこじらせてしまった感情が、抑えきれなかったようです(笑)
次の次の回、さすがに櫻花から怒られますが、果たして····?
苦手でなければ、物語のつづきをどうぞ(*'ω'*)b
コメントありがとうございました♪
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
最新話まで一気に読み終えてしまいました。
そして、そのご褒美展開やん( *´艸`)と思ったら
…嫦娥さん
底なし沼に片足を踏み入れた瞬間ですか~><
作者からの返信
一気に読んでいただき、お疲れ様でした!大変でしたでしょうに····汗。
彼女が裏でも表でも、色々暗躍している感じが出ていたでしょうか?
実際はそんな神様じゃないはずです。かなり脚色入れておりますので!
更新は毎週日曜日です。
明日の最新話もお時間あれば、覗きに来てくださると嬉しいですm(_ _)m
三、草むしりは苦手です。への応援コメント
「すみません。なんだか、一生懸命背を伸ばしていると思うと、雑草さんたちを邪険には扱えなくて、」
「まあ、いいです。櫻花様ができないなら、私が容赦なくむしって差しあげますので」
ここに、ふたりの何ともいえない立場と関係と後性格もかな?が出てますよね(*'▽')
作者からの返信
茶梅ちゃんは、見た目は幼女ですが、まあまあ年長者なので、櫻花とも長い付き合いです。
彼女の不器用だけど、真面目で世話焼きな性格は、櫻花と一緒だとちょうど良いバランスになるようです(*´ω`*)
彼女のお陰で、百花堂は雑草の脅威から守られております!
三、君だけに、あげる。 ※注 への応援コメント
好きだよの答えが素敵すぎる…美しすぎる。
作者からの返信
あえて台詞を書かないという手段で誤魔化したのですが、櫻花がなんと答えたかは、読んでくださった方が想像してくだされば、と思います。
答えはきっと、ご想像のとおりです♪
ドキドキしてもらえたでしょうか?
素敵と言っていただき、めちゃくちゃ嬉しいです\(>ω<)/
八、約束してください。への応援コメント
一方通行に見えて実は気になる的なやり取りが、読んでいてきゅんで御座います。っとそこから目を疑う惨殺現場。ここからお話が展開しそうですのでコメント失礼します。
昨日の☸癒嬉・ゆき☸さんのノートから覗きに来て…気が付いたらもうこんなに読んでおりました。素敵な文章と読みやすさとで、正に「あっ」という間の12話を一気読みしていました汗
一気読みは自分のスタイルではないのですが、もう面白くて。
ここまで来ましたら、最新話まで本日休日のお供とさせて頂きますm(_)m
最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
私も、癒嬉ゆき様には大変お世話になってます。
遊びに来てくださり、感謝です。
BL苦手な方にはあれですが、この物語を読んでくださり、嬉しいです(。>﹏<。)
左手でクレープさまの作品もただ今拝読中です。ゆっくりじっくり読ませていただいてます!
ジャンルは違いますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
二、仙人も木から落ちることだってある。への応援コメント
「あ、えっと、どうもみなさん、こんばんは?」
インホアかわいい!
そしてついに登場しました!
楽しみ(*>∀<*)
作者からの返信
新田竜さま、引き続きコメントありがとうございます♪
運が良いはずなのに、なんだかおかしいことに(・ัω・ั)?
可愛いと言っていただき、嬉しいです♪
この後の展開は、BL要素がありますので苦手であれば、ご注意ください(>ω<)
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
しっとりと茶屋の場面から入るのがにくいですね(*>∀<*)
何も知らないのにとりあえず割って入るインホア!
いい人というかなんというか、
こういう感じでずっと生きてきたのですね!
さあ、どう解決するんだろう?
今後に期待(*>∀<*)
作者からの返信
果たして、平和に解決できるか!?
のほほんな櫻花の実力や如何に(笑)
櫻花「あ、あまり期待しないでくださいね?」
だそうです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
ギャー(゚A゚;)ゴクリ
搦手ですでに詰んでる感じですね😱💦
作者からの返信
後には退けない事態です(=_=;)
なぜ鬼神を櫻花に預けるのか····。
それが、一連の事件とかなり深く関わってきたり。
この先は、早く早くと鬱展開が手招きして待ってますb
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
これは美しい展開!?
と思ったけれど、おや? と。
続きをお待ちしております!
作者からの返信
櫻花も気付いてましたが、それを問うことはできませんでした。
天帝に「あなたは誰ですか?」とは間違っても言えませんからね····。
天界は地位が物を言うという設定にしてますので、今の櫻花がどうして弱き者を守りたいと頑なになっているのか、も、この天界編にてなんとなくわかるようになってます(>ω<)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
インホアちゃん!
インホア様!
どうやらインホアは只者ではないようですね!
これからどうなる? どうなる!
今後にさらに期待(*>∀<*)
作者からの返信
たくさんコメントいただき、ありがとうございます♪
新田さまの作品も、夜にガッツリ読ませていただきます!
読み物が多いため時間はかかりますが、レビューももちろんさせていただきますので、数日お待ちくださいませ。
三、俺は悪くないぞ !への応援コメント
竜には性別はないのか!
それにしてもインホア一人を偉大な竜たちがもて余している感じが不思議でおもしろい。
インホアの過去はこれから徐々に明らかにされるのだろうか?
今後にさらに期待(*>∀<*)
作者からの返信
特に性別の概念はない設定です。
分身時は好きな姿になれます。
神様の趣味が姿にでてるかも?
櫻花の過去、最新話まで読んでいただければ!ちょうど今、過去編に突入してます(๑•̀ㅂ•́)و✧
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
インホア超頑固!
黒竜何気に優しくないか?
いいやつなのか?
でも、インホアもいいやつ!
いいやつといいやつだから揉めるとか!
いよいよ物語が始まりますね!
今後にさらに期待(*>∀<*)
作者からの返信
黒竜くんは後に退けなくなっちゃったようです(>ω<)
櫻花はそもそも退く気がないのです。お互い頑固者ですね。
あ、ちなみにこの物語はBLなので、苦手な時は飛ばしてくださいね。
一応、注意の話には※印がついてますので!
一、黒竜と喧嘩しました。への応援コメント
絶交!
予想外でしたっ!
インホア、黒竜のこと友達だと思ってたんだ!
すばらしい導入です!
今後に期待(*>∀<*)
作者からの返信
人類みんな友達と思っているので、黒竜くんももちろん友達です(笑)
新田竜さま、コメントと★評価をありがとうございます♪
二、知らぬ間に、巻き込まれていました。への応援コメント
やめておきなさいな(;´Д`)
その優しさに救われる人がいるとは知りつつも、やっぱり止めたくなってしまう(´;ω;`)
作者からの返信
ですね。
そういうところなんですよ。
自分から巻き込まれに行っちゃってる彼のその行動が、後にどっちに転がっていくのか······。
その強運の影響が、最終的に齎すモノがなんなのか、最後までお楽しみくださいませ!
二、知らぬ間に、巻き込まれていました。への応援コメント
更新ありがとうございます。
鬼神の少年がどう関わっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
巻き込まれ体質、というよりは、自分から巻き込まれに行ってる櫻花。
それが、吉となるか凶となるか······。
次回をお楽しみに♪
一、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。への応援コメント
西王母!
もう大好きな世界。
いや、もともと中華ファンタジー大好きですが。
柚月さんの紡ぐ世界、とても素敵です。
(「西王母」のルビ、三つ目だけ「さいおうぼ」です。)
(意図的だったら、ごめんなさい。)
作者からの返信
ルビの件、見つけていただきありがとうございました♪
最初どっちにしようか迷いに迷って、直したんですが、その部分は見逃していたようです。
助かりましたー(*^_^*)
いつも、本当にありがとうございます!
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
櫻花の過去が明らかに!!
物語が動きそうですね!!(´・ω・`)✨
作者からの返信
ですね!
次回は過去編に突入です。
物語は早くも中間の折り返し地点って感じです。
一応、私の中では短編の括りなので!
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
>すべてを私のせいにするために証拠を隠滅
なんと!
起きたことは陰謀の結果だったのかもなんですね。。。
びっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
>月神は櫻花に嫉妬心を抱いたのか。
きになるー( *´艸`)♪
作者からの返信
天界がずっと捜してるくらいなので、かなり厄介な仇のようです。
女の嫉妬は怖い!しかも神様の嫉妬は過激ですね(T_T)
次回は過去編になります。
なぜ天界を追放されたのか、真実が明らかに!?
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
>周りの人間は逆に不幸になってしまう
強運の持ち主が優しい人だと、こういう風に思えてしまうこと有そうですね(●´ω`●)
作者からの返信
櫻花は「優しさ」でできてますからね。
自分以外の誰かの幸せを願っているのに、自分以外に強運が齎されないというのは辛いかも。
babibuさん、コメントありがとうございます♪
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
この回、ブックマークしたいです!(何度も読み直すため!)
(そんな機能ないけど)
作者からの返信
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
やっぱり桜のシーンが欲しい!
作品の中は冬だけど、せめて夢の中で!
という、私の願望を詰めました(笑)
気に入っていただき、嬉しいです♪
八、約束してください。への応援コメント
次回は何か大変そうですが、ふたりのやりとりがとってもよかったです!
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます♪
急展開です。
次回、櫻花の過去がなんとなくわかります。こちらも、お楽しみに!
六、とっておきの最終手段で、あなたについて行きます。への応援コメント
月と桜素敵な関係ですね😁
ヘビちゃん可愛い(笑)
作者からの返信
名前は考えるの大変でした。
花神ということで櫻花はすぐ浮かんだんですが、白蛇くんは珍しくだいぶ悩みました。結果、いい感じの名前に!
ふたりの関係も、少しずつ近くなるはずb
五、間に合ってます。への応援コメント
きゃあ! と叫んでいます(とってもよくて)。
正座して、続きをお待ちしております!!
作者からの返信
ありがとうございます(。>﹏<。)喜
いつもなら、もっとちゃんとやれる子なんですがね。動揺しすぎて、あんな感じになってしまいました(笑)
肖月は笑ってるので、まったく気にしていないみたいですけどね。
続きをお楽しみに♪
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
急展開!(笑)
いっきに甘々ですね( *´艸`)♪
作者からの返信
良い子は真似しちゃいけません(笑)
逢えたのが嬉しすぎで、想いが溢れちゃったようです(>ω<)b
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
わたしのこころの声が……(笑)。
やーん、いいわー!
作者からの返信
急に現れた見知らぬ青年に「好き」と言われ、口付けされちゃう隙だらけな櫻花でしたが、本人の言う通り「運」が良い彼の体質がそうさせた可能性もあり?
次のお話は、青年視点になります。
お楽しみに♪
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
果たして二人のうちどちらかがやったのか、それとも・・・・・・?
作者からの返信
はてさて、真犯人は一体何者か・・・。
次回か、その次の回かに判明予定です♪
チャーハンさま、★評価にコメントまでいただき、ありがとうございました!
三、俺は悪くないぞ !への応援コメント
黑藍は中々に頑固ですねぇ
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
ワクワク楽しみ(´・ω・`)✨
作者からの返信
次回こそ、運命の出逢いが・・・あるかも?
本当は今回こそと思っていたのですが、思いの外文字数が多くなっちゃいました(^_^;)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
なるほど!
それでタイトルが『1200の徳を積んで天仙になります。』なんですね☆
どうやって1200の功徳を得るのか……楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))♪
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
櫻花がどのように功徳を積み、呪いから解放されるのか・・・。
これから白蛇くんも姿を変えて出てくるので、ふたりの出会いもお楽しみに!
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
柚月様
新連載おめでとうございます!
やっぱり中華ファンタジーは趣がありますよね。
どこか憎めない黒竜さんとポジティブな櫻花さんのやりとり、興味深かったです!
ここからは、白蛇さんの冒険が始まるのですね。
楽しみです!
作者からの返信
明之さま、コメントありがとうございます♪
黒竜は邪竜ではないので、悪い子ではないのですが、竜としてのプライド的なものが強いので、あんな感じになってしまってます(笑)
櫻花は普段はぼんやりまったりのんびりがモットーなのですが、弱い者イジメがゆるせない性格なため、長いものに巻かれないせいで損ばかりしてます。
白蛇くんは櫻花に一生を捧げる覚悟で、頑張りますʕ•̀ω•́ʔ✧
ふたりの出逢いもお楽しみに!
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
>力を付けて、再びあのひとに逢いに
白蛇さんの恩返しが始める予感!?
なかなか大変な事が起きたのに、あっけらかんとしている櫻花が良いですね!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさん、読んでいただきありがとうございます。
白蛇さんの恩返し、まさにその通りです!
櫻花は基本のんびりした子なので、余命十年?なにしようかなー、くらいの頭です。
短編になる予定なので、最後まで読んでいただけると嬉しいです ♪
四、君が好きですへの応援コメント
熱々なラストでしたね(*´ェ`*)
周りの天仙達も指の隙間から見てるのでしょうか…?(*´艸`*)
作者からの返信
いちゃこらしてましたね(笑)
百花堂のみなさんは、もはや見慣れた光景と化しているやも。
番外編は、周りから見たふたりがどんな風に映っているかが、テーマになってます。
よろしければ、そちらも覗いてみてください。5月に公開予定です(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここまで読んでくださり、感謝です。
ありがとうございましたm(_ _)m