応援コメント

七、暗い道の先にあった、僅かな希望。」への応援コメント

  • 自分の油断が招いたことだと、復讐に走らないところが、なんとも櫻花らしいですね……
    「私を殺してください」と言われる花楓側も辛い……(´;ω;`)

    作者からの返信

    最十さま。

    目の前の惨劇と、無力な自分に絶望して、「殺してください」なんて言葉を吐き出してしまった櫻花。
    花楓が傷付いたのは、間違いないです。ふたりとも自分のせい、とお互いに思ってるのも。
    しかしながら、希望もあるということ。それがせめてもの救いです。

  • >もうあそこへ戻りたいとは思わない
    天界での思い出はイヤなモノになってしまいましたもんねー。。。
    戻りたくない気もち、分かります( ;∀;)

    作者からの返信

    あんな悲惨な思いをすれば、トラウマ級ですよね。
    さすがの櫻花も、立ち直るのに時間がかかりました。
    今もまだ消えないあの日を、乗り越えるための、希望は····あります!

  • 花楓の足元でしたね (つд⊂)エーン
    結局嫦娥の策略で下界になんですねぇ。。。
    天帝さんの思いもなんか切ないなぁと思ってたらラスト。
    天→地からの地→天な美しい予感(*'ω'*)

    作者からの返信

    花楓にとっても辛い出来事。しかも大好きな櫻花から「殺してください」なんて、酷すぎますよね。
    しかしながら、この物語ラストはちゃんと幸せに向かって走り出します!
    その希望が、切り札なのです。

    コメントありがとうございました♪