第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
勇者から離れたのは自分一人を選ばないのは許せない(ハーレムは嫌だ)というアーウィナ
それでも記憶消去と言う割と許されない悪事に手を貸していたのは惚れた弱みだったのか
その一方で実力に劣りながらもなんだかんだ言いつつ主人公と共に戦い、助け、アーウィナよりも出番の多かった印象のあるミスティラ
どちらが推しかと聞かれると…
勇者の強制力をもっと強力にして、いろんなセイギを仕込まれたアーウィナが真実のアイにたどり着くという作品ならもっと納得できたかなぁ
完結お疲れ様でした
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
恋は盲目と言いますか、勇者の蛮行も魔王を倒すために必要だと言われて、そうだと思い込むようにしていたのでしょうね。単に都合良く利用されていただけだったのですが。
アーウィナとともに戦うことよりも、ミスティラとの共闘が多かったですね。アーウィナのように強くはないけど、弱いなりに一生懸命なところは満明と共通するところがありました。恋愛をする間柄というよりも、友達という感じでしたね。
清正をというよりも、アーウィナは勇者という存在に恋をしていたようでしたからね。そのあたりをもう少しなんとかできたらよかったかもしれません。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
完結、おつかれさまでした。ARE WINNER!じゃなかった、アーウィナちゃん曰く「わたしの勇者さま♡」ですね、わかります。
満明くんとアーウィナちゃんのラブストーリィ、どこでポチれば買えますか。
是非とも予約したいです😉😁
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
世界の勇者ではなく、満明くんはアーウィナだけの勇者になりましたね。しかし世界の危機ともなれば、アーウィナとともに戦ってくれるでしょう。
続きの話は満明くんとアーウィナがラブラブするだけで、物語としてあまりおもしろくはないかも……?
編集済
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
(完結おめでとう記念:二次創作 僕らの決断・その後 2300字 ※性描写がかなり強めです)
『満明さんのお誕生日には・・・わたしの大切なものをあげてもいいですよ?』
「ふふっ・・満明さん、緊張しちゃってます。
もう、謝らないで下さい!
これは二人で一緒にすることですから・・・
お互い、気持ちのままに触れ合いましょう? ちゅっ・・♡」
あのときの言葉は今、目の前で実現している。
間接照明に照らされたホテルの一室、バスローブ姿のアーウィナと、ベッドの上で舌を絡め合い、お互いの熱を交換する。
吸い付きが激しくなり、息も出来ないほど抱き合って。次から次に溢れ出してくる「愛おしい」の気持ちごと、くちゅくちゅと撹拌していく。
『満明さんの誕生日は、一緒にデートがしたいです!!』
ーーそして迎えた今日。
電車で海沿いの街に出かけ、水族館を楽しみ。
喫茶店の「カップル用ドリンク」を、一つのストローで飲んだり。
ウインドウショッピングや、特設フロアの写真展を見たり。
予約した小さな和食店で、ディナーに舌鼓を打ったら…。
『満明さん・・温泉の時の、続きがしたいです。
今度は、逃げちゃ嫌ですよ?』
ホテルの前で、上目遣いで懇願されて、断れるわけがない。
無人チェックインの後、お互いにシャワーを浴びて今に至る。
女の子とするのは初めてで、緊張していたけど。
アーウィナに励まされて、最初の一歩を踏み出すと。
お互い『触れ合いたい!』いう気持ちに、歯止めは効かなくなった。
ーーああ・・バスローブを脱ぎ去ったアーウィナがベッドの上、艶めいた視線を送ってくる。
雪花石膏のような肌は、魔物との激闘を経てもなお、綺麗なままだ。
もう余計な言葉はいらない。僕は心のままに、アーウィナに指を滑らせていくーー
「あう! そこは、強くしたら痛いです・・
もう、謝るの何度目ですか? 初めて同士なんですから、二人で少しずつ、覚えていきましょう?」
「満明さんも、凄く熱くなって・・とくんとくんって、脈打ってますね♪
あ、そのままでいいですよ? 避妊魔法の刻印、予め入れてありますから。」
「ぐすっ、違いますよお・・嬉しくて、泣いてるんです。
一番大好きな人を、初めて受け入れたんですから・・・
・・あ、回復魔法は、今は使いたくないです。
この痛みも喜びも、全部まとめて刻んで欲しいんです・・」
「あ・・満明さんが震えて・・ポカポカして、じわあって温かいのが、広がっていってます。
ふふ・・私これで、満明さんの女になれたんですね♡
貰っていただけて、最高に嬉しいです、ちゅっ♡」
『腰が抜けちゃいました』というアーウィナをお姫様抱っこして、風呂場へ。
「あう、私が満明さんの体を洗ってあげかったのに。
でも、洗ってもらうのも・・恥ずかしいけど、いいなって思えます。
ーーきゃ、くすぐったいですよお・・♪」
「もう、また元気にしちゃうなんて。つんつん。
でも、二回戦目はちょっと辛いので・・
だから、その、えと・・む、胸で良ければっ!!」
「ふふ、重くて粘っこくて・・とても激しく飛び出すとこ、じっくり見ちゃいました♡
くんくん・・ぺろっ。苦いですけど・・色々、勉強になっちゃいます♪
さ、今度は私が洗う番ですよ♡」
「あう・・私、また欲しくなっちゃいました。
回復魔法を使えば、無限にできそうですけど・・今日はそのままがいいです。
マットの上に寝ていただけますか? 次は、私が動きますね・・んうっ・・」
ーーーそして長い長い激闘を終えた僕らは、バスローブ1枚でベッドに入る。
改めて、あの時を思い出してしまう。僕らの決断は本当に良かったのか?と。
『わたしは、もうここには帰りません。
満明さんと、外の世界で一生、添い遂げる所存ですからっ!!』
アーウィナは魔法省への仕官を。
僕は『勇者であり続ける権利』を放棄し、元の世界へと帰還した。
そして、二つの世界を繋ぐ扉は閉ざされた。
以後、「ラノベ世界に『真の危機』が訪れるまでは開かない」という強固な封印が、アーウィナの手によってかけられたのだ。
「満明さん、後悔していますか?
クロイツは辛うじて連れて来ましたけど、ミスティラや校長先生、赤竜王さんとはもう会えないですから・・・
魔王の代わりとして君臨していた元・勇者さま(清正)は無力化された以上、私が『抑止力』として居続ける理由も、薄くなりましたし。」
いや、後悔してるわけじゃない。
強すぎる力を持ち続けて、アイツみたいに、道を踏み外すのが怖いから。
地に足をつけた感覚を失わず、大切な女性(ひと)と一緒に、未来を歩いて行きたいんだ。
「あの道を閉ざして、二ヶ月以上が経って。
私やクロイツの魔法の力も、薄くなってきています。
このままいくとやがて、普通の人と、あまり変わらない存在になるのでしょう。
満明さん・・私が普通の人になっても、ずっとそばに置いてくれますか?」
なんて愚問なんだ。
何度でも誓おう、僕にとっての女性は永遠に、キミひとりだけだと。
あの日、失意の底にいた僕を連れ出してくれて。
特訓で潜在能力を引き出し、大切なものを守る強さを得て。
過去の自分の弱さや因縁と、少しずつ決別を果たして。
彼女の存在が、いつしか僕の生活の一部になって。
もう、アーウィナ抜きの人生なんてありえないんだ!
これからも・・一方的にしてあげる・置いてあげるとかじゃなくて。
互いに支え合って、人生の苦労も喜びも、分かち合っていきたい。
そんな感じの言葉を告げた。
「そ・・それ、もしかしてプロポーズですか?
ふふっ、ちょっとだけ早いですよね。
でも、満明さんや私が就職して、生活が落ち着く頃までには・・
正式に誓いを結びたいですね。
何にせよ、私の未来は満明さんが、全部予約済みですっ!!」
お互いにクスリと笑みをこぼし合い。
「愛してるよ」と囁き合いながら、触れるようなキスをして。
・・やがて、幸せな微睡みが訪れると。
僕らは肩を抱き寄せあいながら、そのまま身を委ねていった。
(アフター二次創作・END)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらでも二次創作を書いていただき、大変に嬉しいです。
ありがとうございます。
エッチですね。素晴らしい(笑)
本編では身体の関係を持つにはまだ遠そうでしたが、切っ掛けさえあれば雪崩のように関係は進展していきそうですね。
満明もアーウィナも、2人一緒ならばどちらの世界で生きてもいいという感じでしょう。書いていただいた二次創作では満明の世界で生きることを選んだようですが、満明を勇者に選んだ存在はラノベ世界のほうで生きてほしかったでしょうね。とは言えすでに魔王もいないので、強力な力を持った勇者やアーウィナはあまり必要無いかもしれませんが。
アーウィナが魔力を失って不安なことがあるとすれば、クロイツが話せなくなってしまうかもということでしょうか。魔女の宅急便にいたジジのような感じですね。普通の猫になってしまいそうです。普通の猫になったら飲んだくれることもなくなるので、それはそれでよいのかも。
楽しくてエッチな二次創作を書いていただきましてありがとうございました。
追記
素敵なレビュー、ギフトをありがとうございます。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
他の方も書かれていますけど、そもそもあんなクズが勇者として選ばれているのが疑問。そしてそんな行動しているクズ勇者を好きになっているアーウィナも男見る目全くないし、そんなクズに言われて人々の記憶を勝手に消してる時点で同罪なんじゃないのかと…
最後はハッピーエンドなのかなと思いますけど、それまでの勇者パーティのしでかしていることがアーウィナも含めて全く謝罪も反省もないのが微妙…
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
勇者はほぼ血筋で選ばれました。初期は真面目な性格だったので、勇者として認められていましたね。心の弱さから力に溺れ、奥底にあった傲慢な性格が表に出てきてしまったようです。
アーウィナが好きだったのは元の真面目な勇者ですが、性格が悪いほうへ変わっても尽くし続けていました。いつかまた元の真面目な勇者に戻ってくれると期待していたのかもしれません。
アーウィナは正義の魔法使いというよりも、恋に生きる女の子な部分が強いですね。正義よりも好きな男性に尽くしたいという思いが強いようです。しかしだからと言って、勇者の悪事を隠蔽したのいけませんね。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
大団円の完結お疲れさまでした。
魔王を倒した勇者のその後って勇者が力に溺れるか、それを危惧した人たちに処されるかって裏話が有るけど、今回は力に溺れた結果だな。
最初に召喚された時は勇者の血筋だから、最低限の勇者の資格が有るから装備も認めてたんだな。でも、何処までも自分本意で仲間も利用するだけの存在で魔王を倒して得た権力に溺れてこの世界の王と思い込んで最後には自分には無い勇気を持っている満明とアーウィナを否定したことが決定打となって勇者の力を失ってメッキが剥がれたな。
そして、本当の勇気有る者として満明を世界と装備は認めて満明はこの世界の勇者に成ったな。
それでもクズは満明を認めずに仮初めの力を失ったのにわめき散らしているな、更に今までアーウィナに消してもらっていた記憶を戻されて罪を白日の元に晒されて、一般人レベルに落ちたクズは民衆にタコ殴りにされてるよ。
名実ともにアーウィナと結ばれた満明の元に有った小説、有れって世界が余りにも勇者の横暴に報われないアーウィナに最も相応しい運命の相手に繋がるように送ったものなのかもね。
こうして、真の勇者によって勇者を語る魔王は倒され、勇者は彼の愛する小さな魔女と結ばれて幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
後、折角だから後日談にあの元恋人のざまも見てみたいね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
民衆は魔王を倒した勇者を恐れること無く、感謝の気持ちを持っていました。それを無下にして力に溺れ、無法に振舞っていたのが勇者ですね。末路は自業自得です。
勇者の血筋を持っており、初期はまだ真面目だったので勇者として認められた形ですね。力を持ち過ぎたことで心の奥底にあった傲慢さが露わとなり、無法を働くようになってしまいました。心が弱かったのでしょう。心の強さでは満明のほうが圧倒的に勝っていました。それゆえに、清正よりも満明のほうが勇者に相応しいと世界が判断したのでしょうね。
清正はなぜ自分が勇者の力を失ったか理解できないようです。勇者としての心を失っているので、永遠に理解はできないしょうね。今後は民衆から蔑まれながら満明への復讐を目論みそうですが、うまくいくことは無いでしょう。
こんな勇者では勇者の物語が終わってしまうと危惧した世界が、新たな勇者候補を求めて満明のもとへラノベを送ったのでしょう。失恋して落ち込むアーウィナへの救済でもあったかもしれません。
紆余曲折ありつつも、結果は世界が求める通りとなりましたね。満明とアーウィナはいつまでもしあわせに過ごすことでしょう。
とりあえずは満明とアーウィナの仲を裂けずに伊織はぐぬぬという感じですね。続いていれば力を失った勇者と組んで悪事を行い、返り討ちに遭って制裁を受けるという展開があったかもしれません。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
完結お疲れ様でした^_^面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
完結お疲れさまでした!
素敵なお話をありがとうございました。満明はアーウィナちゃんだけの勇者ですね……!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
アーウィナはようやく理想の勇者に出会えてしあわせになれましたね。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
大団円ですね!
とてもおもしろかったです!
ミスティラがその後どうなったかだけ気になりますけど
ありがとうございました!
完結おめでとうございます
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
ミスティラも満明にほんのり恋心を抱いていたので、喜びつつも心にチクリと感じるものがあったでしょうね。しかし今後も諦めずに満明を従者にしようと側に居続けるかもしれません。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
結局幼馴染はどうなったの
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
伊織は満明とアーウィナの仲を裂くことができずにぐぬぬという感じですね。もう少し続けばもっと痛い目に遭うということもあったのですが、切りの良いところで完結とさせていただきました。
編集済
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
まだ色々未消化な部分が残されたまま(伊織への懲罰や消えた女騎士の事等)ですが大団円。満明とアーウィナのい物語が幸せでありますように。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
勇者と組んで満明を騙した伊織への懲罰がありませんでしたね。もう少し続いていれば、力を失った勇者と伊織が組んで満明とアーウィナに攻撃をして返り討ちに……みたいな展開もあったかもしれません。それを女騎士シェラナが助けに来るということも。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
ひとつ疑問…
誰があんなアホを勇者に選んで、っていうか何故あんなクズを勇者に選んだ!?(笑)
アーウィナちゃんもあんなのを勇者だからと甘やかして好き勝手やらせるから勘違いして調子に乗ってアーウィナちゃん自身や満明君が迷惑被る結果になったんだと思うとなんとも…
そして結局クズ正と結ばれた筈のメインヒロインは出て来ず仕舞いでしたね…
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
勇者はある程度、世襲のような形だったようです。初代の血筋ではあるので、優先的に勇者の資格を得られたという感じですね。初期のころは性格も真面目だったようで、勇者として世界に認められていたみたいです。
アーウィナは良くも悪くも好きな男性に尽くしてしまうタイプなので、勇者に頼まれたら断れなかったのでしょうね……。勇者を傲慢なクズにしてしまった原因の一旦はアーウィナにもあるかもしれません。
シェラナはどこかで出そうと思っていたのですが、出せず仕舞いで終わってしまいました。もう少し続けば出番もあったのでしょうが……。
第47話 勇者の暴挙に非難が飛ぶへの応援コメント
元々、勇者という世界で何をやっても許されると思っている自分の思い通りに成らない満明を殺して自分にとって正しい世界にするつもりでアーウィナの言葉なんか聞き入れる気なんて無いだろうな。
そこに、満明に姉を救われたニライに勇者じゃないと、自分に従わない存在が現れたと殺そうとするクズ。
いい加減に周りの民衆も余りの横暴に、クズに勇者の資格がないと口々に避難しているな、周りから見れば勇者だという理由で貰った力で暴れるクズより力が及ばなくても何度も立ち上がって挑む満明の方が本当の勇者に見えたんだろうな。
勇者の剣が満明を切るのを拒絶したのは、力に溺れて正に倒した魔王そのものの様な行動をするクズを見限ったのか、選ばれた勇者じゃなくても勇気を持って挑む満明を本当の意味での勇者と認めたから止まったのかもね。
作者からの返信
もはや勇者には誰の言葉も届きませんね。気に入らない者を殺し、利用できる者は利用する。勇者というよりも、魔王に近い存在になってしまいました。
子供でも民衆でも、自分に逆らう者は殺すというのはもう完全に悪ですね。勇者としての誇りなど微塵も残っていないようです。
勇者の行動がひどすぎて民衆も、さすがに黙ってはいられなくなりましたね。絶対的な強者である勇者に諦めず戦いを挑み続ける満明君の姿に心を打たれた者も多いのでしょうね。
勇者清正は勇者とはなんなのかを完全に忘れてしまいました。魔王の如き所業を行う勇者など、世界は求めていないでしょう。
第47話 勇者の暴挙に非難が飛ぶへの応援コメント
勇者の剣が清正を見限って満明君を主と認めた…とか?
いうなれば、アーウィナちゃんを満明君からNTRする予定だった清正が勇者の剣を満明君にNTRされた的な!?
だとしたら…なんとも皮肉で滑稽なお話ですね(笑)
作者からの返信
満明君にとってもっとも大切な存在がアーウィナで、勇者にとってもっとも大切な存在が勇者としての力。アーウィナは満明君を信頼して愛していますが、勇者の力は勇者を認めているかどうか……ですね。
第46話 勇者の実力に圧倒されるへの応援コメント
一発逆転の方法があったようなぁ……
(*´∇`*)イッチヤッタラダメヨネ♡
作者からの返信
ここから勝つには一発逆転の一手が必要ですね。その手に至れるかどうか……。
第46話 勇者の実力に圧倒されるへの応援コメント
自分の力をみろ!とばかりに尊大に振舞ってるけど、案外チート装備がなければ普通の人だったりして…勇者くん。
作者からの返信
勇者としてのチート能力に頼っている部分は多くありますね。剣術などもそれなりに使えるかもしれませんが、勇者の力に頼り切っているので、たいしたことはなさそうです。
第46話 勇者の実力に圧倒されるへの応援コメント
クズ勇者、相手が一般人なのにフル装備って調子の良いこと言ってるけど、周りから見たら自分は勇者だすごいんだぞって見せびらかしてはなっから対等な勝負をする気が無い卑怯者に見えるよな。
此が自分も勇者の装備を着けるから、劣るが君にも装備を与えようとか、武器だけを使うから好きな武器を使うと良いとかすれば良いのに、完全にアーウィナの魔法だよりに、やりたい放題しているな。
追い詰められた満明の前に現れたアーウィナ、次回に勇者に変化が有るが、思い通りに成らないから癇癪を起こして後先考えずにアーウィナにも危害を加える気かな?
作者からの返信
気に入らない男を圧倒的な力で殺すのが勇者の目的ですね。これが勇者の力だ。逆らったら同じ目に遭わせてやるぞという威圧の意味も込めているのだと思います。
アーウィナの記憶消去でどうとでもなるので、やりたい放題ですね。決闘と言いつつも騎士道精神などまるで無く、ただただ圧倒的な暴力を見せつけるだけの残虐な行為になっています。
いくら勇者でも、魔王討伐の功労者であるアーウィナへ危害を加えたらその場にいる全員が非難を始めそうですね。記憶消去魔法は必要なので、殺すことはしないでしょうが。
第46話 勇者の実力に圧倒されるへの応援コメント
「私は貴方の物になります!だから満明さんの命だけは」
的な台詞は、満明君を絶望させて嘲笑う行為に等しいから言っちゃ駄目よ?アーウィナちゃん
作者からの返信
満明君にとってアーウィナは命を懸けてでも守りたい女性ですからね。しかしそれと同時に、アーウィナにとっても満明君は命を懸けてでも守りたい存在で……。
第46話 勇者の実力に圧倒されるへの応援コメント
勇者らしくない行動をし続けたから装備が清正を勇者認定拒否するのか?
作者からの返信
勇者の装備は勇者だからこそ装備できるものですからね。清正が勇者で無くなれば装備は不可能になりそうです。
第45話 その結婚、待ったへの応援コメント
満明頑張れ!
どうせこいつは借り物の力でい切ってるだけでしょ?
自分の力でもないのに自分が最強とか笑うわw
作者からの返信
魔王を倒したことで傲慢さが頂点に達してしまったのでしょう。
この驕り高ぶった精神では、勇者の力を扱うのに相応しくないですね。
編集済
第45話 その結婚、待ったへの応援コメント
親が付けてくれた清く正しく、の名が泣いている…
満明くんよ、どうかこの愚者の目を覚ましてやってくれ。
具体的には金的攻撃で(ぉぃ)
作者からの返信
これでも本人は清く正しいつもりだったりして……。
かなり痛い目を見ないと更生はしないでしょうね。金的攻撃で勇者の勇者を潰して一兵卒に……。
第45話 その結婚、待ったへの応援コメント
クズ勇者、アーウィナと結婚すれば魔法で都合の悪いことを無かったことに出来るから、結婚したって事実が出来れば後はクズな発言をアーウィナに消させて編集すれば良いと本性を隠せなくなってきたな。
そんな欲望に満ちた結婚式に満明が待ったを入れて合法的に満明を始末するために決闘騒ぎまで起こしているよ。
満明を助ける条件にアーウィナに全裸になれって、聞いた奴が居たら、シェラエに報告に行く奴も居そうだな、いくら勇者でも王族をしかも自分の欲望によって疑問を持たれている相手になにか言われたなら逆らえないだろうな。
作者からの返信
自分は魔王を倒した勇者だからなにをしても許されるという傲慢の塊になっていますね。これではいくらクズ発言を記憶から消しても追いつかなそうです。
民衆からすれば勇者と決闘をする満明は蛮勇でしょうね。しかし満明の肩にはアーウィナの未来がかかっているので負けられませんよ。
全裸になれ発言は民衆もドン引きでしょうが、世界を救った勇者なので面と向かっての非難はできないでしょうね。シェラナが知っても「あいつなら言いそう」くらいで驚いたりはしないかも……。
編集済
第45話 その結婚、待ったへの応援コメント
この勇者…恥や外聞気にしてる割にはクズ発言を堂々と言ってるんですが…?
後で記憶消して無かった事にするとはいえ、親の顔が見てみたいレベルでクズ過ぎる(笑)
実は倒された魔王に憑依されてる説もあったり??
作者からの返信
この勇者は内面がクズ過ぎて、自分がクズ発言していることすら気付いていないかもしれません。アーウィナも勇者のクズ発言に驚いている様子もないので、魔王を倒す以前からこんな感じだったのかと……。アーウィナは勇者という肩書に惚れていただけだったのでしょうね。
第45話 その結婚、待ったへの応援コメント
歪みすぎですねこのクズ…ざまぁかましたってくれ〜^_^
次話も楽しみにしています。
作者からの返信
満明君を侮っているクズ勇者ですが、必ず痛い目を見ることになりますよー。
第44話 牢屋でアーウィナと再会への応援コメント
やっぱり冤罪で投獄しやがったよこのクズ勇者、予想通り満明の命と引き換えにアーウィナに結婚を迫ったか、王族のシェラエの記憶を改竄して落ちる名声を回避するためには、アーウィナの魔法と結婚がどうしても必要だからな。(相手の思いはガン無視)アーウィナを取り戻すために魔法のブーストを受けて修行をする満明、勇者に勝てるかどうか解らないけど勇者というこの世界の正義の代名詞に挑んで大切な人のために悪と呼ばれても構わない満明の元に初代を勇者と認めた火竜が現れてこの者こそ真の勇者で在るって宣言する展開が見える。
そして、クズ勇者を見て己の損得でかつての仲間を見捨て逃げ出すお前を勇気有る者と認めないと言ってクズ勇者がキレて火竜に挑むもボロボロにされて惨めな姿に成って周りから失望されそうだな。
作者からの返信
神のように崇められていた勇者の名声は、婚約者に逃げられたことでだいぶ悪くなっていますからね。元通りの名声を得るにはアーウィナとの結婚、そして魔法で不都合な記憶を消すしかありません。それに待ったをかける満明ですが、相手はクズでも強さは本物の勇者なので勝つのはかなり厳しいですね。火竜の協力を得られるかも未知数です。
ただただ勇気を持って全力でぶつかり、戦うしかないですね。満明の勇気はきっと、勇者を倒すことに繋がるはずです。
第44話 牢屋でアーウィナと再会への応援コメント
頑張れ!道明!このくそ屑勇者を叩き頃そう!
生かしておく価値ないぞ!
作者からの返信
アーウィナとのしあわせな未来を得るためには勇者を仕留めるしかないですね。かなり不利ではありますが、校長はなんとかなるかもと考えているようです。
第44話 牢屋でアーウィナと再会への応援コメント
>次回、結婚式に乱入
満明君が修行してる間にクズ勇者の元嫁シェラナを探し出しておいた方が後々有利になりそうな気が…
満明君が貴族暴行犯からの勇者の結婚相手(仮)のアーウィナちゃん奪いにきたという悪評を訂正出来そうだし
作者からの返信
貴族暴行は貴族自体の評判が悪そうなのでなんとかなりそうですが、一応は世界を救った勇者の結婚相手を奪いに行くのは印象が悪くなりそうですね。シェラナがいれば悪評回避はできそうですが、満明君的には悪く思われてもアーウィナを救い出せればそれでいいのかもしれません。
第44話 牢屋でアーウィナと再会への応援コメント
「マスター火竜が現れて道明と合体!マスタードラゴンナイトに変身して勇者を凹る」という展開は来るのだろうか?
作者からの返信
あの火竜は魔王と同等と言われているので、力を借りればだいぶ差は縮まりそうです。しかし勇者のほうは魔王を倒しているので、勝てるかどうかは微妙なところですね。
編集済
第44話 牢屋でアーウィナと再会への応援コメント
その結婚ちょっと待った~!ですね、解り過ぎます
漢の風上にも置けない勇者(笑)の顔面に
泥だらけの手袋叩きつけたるんや!😠
作者からの返信
勇者ブチ切れ確定なので、命を懸けたちょっと待ったーになりますね。覚悟を決めた満明君と勇者のバトルが始まります。
第43話 勇者清正の思惑への応援コメント
こりゃ、どう見てもクズ勇者、この状況を利用する気満々だな。
貴族に手を出したことを理由に勇者の権限で満明を捕まえさせて釈放する条件にアーウィナが自分のところに戻るか奴隷として何か魔道具で支配するのを受け入れろとかしそう。
クズ勇者はアーウィナが自分の思い通りに成ったら満明を殺す気満々だろうからどっちにしても条件を受け入れたらアウトだけど。
作者からの返信
アーウィナとの結婚を確実にしようと、満明君を嵌めるつもりかもしれませんね。想定ではアーウィナが喜んで自分と結婚をするだろうと考えていたのでしょうが、思い通りにいかない可能性を危惧したようです。
いずれにせよ、アーウィナの満明君への想いを断ち切るために、勇者は満明君を始末しそうですね。
編集済
第43話 勇者清正の思惑への応援コメント
ここ数話の展開、モヤるなぁ。
勇者の使用した変身魔法の魔力痕気付かなかったの?とか、色々ありますがこの後分かったら良いな。
今のままだとアーウィナにも、ん?ってなるので。
お返事ありがとうございます!
とても好きな作品なので、先の展開を楽しみにしてますね(*^^*)
頑張って下さい!
作者からの返信
気持ちをはっきりさせてくれない満明君に対して、いろいろと思うところがあったのでしょうね。それ故、感情的になって冷静な判断を欠いてしまったのかもしれません。
第41話 伊織を使った勇者の企てへの応援コメント
本当にラノベの世界か?なんという作者は何者ますますわからない勇者の存在も謎だし。
第43話 勇者清正の思惑への応援コメント
実はこの姉弟と勇者はグルで、満明に『貴族殺し』の濡衣着せる為に仕組んだ…とか?
勇者「アーウィナ、お前の好きな満明は貴族殺しで捕まった!!問答無用で死刑だ!!奴を助けたければ俺の女になれ!!」
とでも言うつもりだったり??
作者からの返信
助けを求められたことで、勇者はなにか悪い企みを思いついたみたいです。アーウィナが自分との結婚を拒んだときの保険ですね。1回、拒まれているので、念の為にと満明君を利用する気のようです。
第43話 勇者清正の思惑への応援コメント
勇者くんほんとにクズやなあ
アーウィナはあの場でつい感情的に逃げてしまったけど、どういうことだったかもうわかってるんだろうな
作者からの返信
自分に対して気持ちが煮えきらない満明への不満もあってか、冷静な思考を放棄して逃げ出してしまったようですね。勇者について魔法省へ行ったのも、なにか理由がありそうです。
第42話 アーウィナを追ってギルベルト王国へへの応援コメント
やっぱり満明君の大チョンボだと思うよね。アーウィナの心に勇者がとかって言う事を知ってて、自分じゃ無ければ、糞な勇者が相手になる事を理解してるのに手を伸ばさないからこうなるんだよね、、、
作者からの返信
アーウィナとの関係をもっと早く確かなものにしておけば、勘違いされるなんてこともなかったかもしれませんね。クソでも勇者は勇者なので、満明君は劣等感を拭いきれなかったようです。
第42話 アーウィナを追ってギルベルト王国へへの応援コメント
校長を頼って良かったですね!しかし究極の選択が……
作者からの返信
見た目は幼女でも頼りになる校長先生です。
満明としてもアーウィナを故郷に帰れなくしてしまうのはつらい選択ですね……。
第42話 アーウィナを追ってギルベルト王国へへの応援コメント
このクズ野郎へのざまぁが楽しみですね!次話も楽しみにしています。
作者からの返信
己の強さに驕っている勇者清正ですが、下衆なことをしていればもちろん、最後はざまぁな目に遭うでしょう。
第42話 アーウィナを追ってギルベルト王国へへの応援コメント
疑問なのが、そもそも満明君は伊織の何処が好きだったんでしょうか?
「満明なんかと私じゃ釣り合わない」と常々見下した態度とるわ、パシリに使うわで容姿や成績が良い以外で惚れる要素無い様な…
むしろ外面で惚れたのなら、満明君の見る目なさ過ぎでしょ?
作者からの返信
自信がなく凡庸な少年だったころの満明君からすれば、綺麗な幼馴染の伊織は憧れのような存在だったようです。彼女と付き合うことが、満明君にとっての自信にもなっていたみたいですね。
伊織のほうは満明君のことを好きではなく、なんでも言うことを聞いてくれる便利な男くらいにしか思っていなかったでしょうが……。
第41話 伊織を使った勇者の企てへの応援コメント
これは雨降って地固まるの予感!
そして伊織は責任取ってもらうために勇者の元へw
作者からの返信
このことを切っ掛けに、満明とアーウィナの関係にさらなる進展があるかも? 伊織を勇者のハーレムに入れたら、お局様になりそうですね……。
第41話 伊織を使った勇者の企てへの応援コメント
偽アーウィナの正体が伊織って事??
っていうか「独占欲が強い」っていうより、ただ「男が自分を求めてる」っていう優越感が欲しいだけでしょ?
ただの自尊心の塊で自惚れが強くて、自分さえよければ周りの人間は不幸になっても構わないと思ってそうな辺り、勇者・伊織・星屑はもはやそういう種族だと言われても納得出来るくらいソックリ(笑)
作者からの返信
偽物の正体はやはり……。
3人とも自分が一番ですね。伊織も満明や星村先輩が好きなわけではなく、優秀な男を側に置いて自分の価値を上げたいだけなのでしょう。アーウィナを利用したいだけの勇者と似ていますね。
皮肉なことに、満明とアーウィナがかつて好きだった異性はどちらも自己中のクズであった……。
第41話 伊織を使った勇者の企てへの応援コメント
そういうことかクズ勇者め……!
作者からの返信
やはり下衆な思惑があったようですね。
勇者と伊織は恋人同士になることはできそうもありませんが、悪事を働くコンビとしてならば相性は良いかもしれません。
編集済
第40話 アーウィナの想いに応えるべきか……への応援コメント
満明はどうも、条件闘争性(具体例:相手女性は高学歴・高収入で陽キャだ。自分は低学歴・低収入の陰キャなので釣り合わないし、付き合う自信もない)を気にしすぎているようだ。
「元カレは立派だったのに、僕なんかじゃ代わりになれない」という考え。
ただアーウィナは「勇者の代わりが欲しい」のじゃなくて、「オンリーワンな君が好き」と言っている。
火竜神にも「真に勇気ある若者」と褒められたが・・元が陰キャな分、自信を持ちきれないでいる。
(´・ω・`)ショボーン
勇者は「異世界なら(日本じゃできない)一夫多妻だろう。地の利を活かしてハーレムだ」という考えだろうが。
名誉欲と性欲が満たされたら、次は権力欲か。
最強戦力のアーウィナを取り込み、ラノベ世界と現実世界の征服を企んでいる・・・いや、流石に考えすぎか。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
作者からの返信
少女漫画などでよくある、超イケメンが普通の女の子を好きになるの性別逆バージョンのようなものですね。アーウィナの想いはわかっているものの、自分でいいのだろうかという意識が、彼女を拒絶してしまうようです。
なにもできない普通の少年だったころから、アーウィナは満明のことを想っていました。なので満明が勇者のように強くなくてもいいんですよね。ただアーウィナのことを誰よりも想ってくれればそれでよいのですが、満明のほうは自分と勇者の強さをくらべてしまうようです。
異世界での贅沢生活に飽きたら、向こうの世界も征服してやるかみたいな願望も湧いてしまいそうですね……。神のような存在がいれば、そうなる前に対処しようとするかもしれません。
第40話 アーウィナの想いに応えるべきか……への応援コメント
命をかけれるくらい好きなのに、何を遠慮する必要があるんだろ?相手はあのクソ勇者ですし。
作者からの返信
満明にとって、アーウィナは非の打ち所がないほど素敵な女性なんですよね。素敵過ぎるがゆえに、本当に自分でいいのだろうかという卑屈な迷いが生じてしまうようです。
編集済
第40話 アーウィナの想いに応えるべきか……への応援コメント
某司令官「私にいい考えがある。勇者にはアーウィナの代わりとして伊織を引き取ってもらうのはどうだろう?」(邪魔者二人をまとめて処分w)
作者からの返信
身勝手同士仲良く……とはならず、同族嫌悪で仲違いしそうですね。
編集済
第40話 アーウィナの想いに応えるべきか……への応援コメント
>「……そうか。わかった。けど気が変わったら戻って来てくれ。僕は君の家で君が帰って来るのを待っているからね」
なんで勇者、アーウィナちゃんの家で待つつもりなの?
空き家状態とはいえ、女の子の家に入り込むつもりなの!?
同棲してる彼氏にでもなったつもりなの!?
勇者の家に居た愛人sはどうするの??
ツッコミどころありすぎ…
こんなのに世界救われた異世界人の皆さんが哀れ過ぎる(笑)
そして次回、勇者の卑劣な企み…星屑先輩と頭の構造一緒そう…
作者からの返信
自分が救った世界だからなにをしてもいいと、傲慢に考えているのでしょうね。いやでも、某有名ゲームの勇者は勝手に他人の家へ入って壺を割ったりタンスをあさったりするので、勇者なら常識なのかも……。
勇者も星屑先輩も、同じ類の人間なのでしょうね……。
第39話 治療薬入手でひと安心への応援コメント
最初に火竜の角をもらった人物は初代勇者だったか、2代目と違って、外見じゃなくて心がイケメンだったか、その肖像画が満明に似ているって子孫の可能性が高そうだな。
アーウェナーが満明と出会ったのもその辺が火関わっているのかもな?
もしそうなら、初代の持ち物が満明の家に残っているか、その世界に満明との血縁関係を証明する物でも有れば、後は火竜が認める勇気有るもの(勇者)だと言われて2代目がその勇気を示さずにかつての仲間を見殺しにしたと勇者失格だとざまぁ展開も有り得そう。
次回はアーウェナーを勇者が迎えに来るって、満明がアーウェナーを好きだから、自分が捨てた所有物が、他人のものに成るのは許せないと、勇者である自分が呼べば簡単に満明を捨ててすり寄ってくると過去の事をすっかり忘れて言うんだろうな。
逆らったら、世界を救った勇者で未来の王族に逆らうのかってアホ丸出しで言うだろうな。
作者からの返信
初代はずいぶんと評判が良かったそうです。満明の先祖か、もしくは前世の可能性もありますね。そうだとすれば、満明を新たな勇者として世界へ呼び込むために、何者かの手によってアーウィナと出会う運命を定められのかもしれません。
もしも満明が勇者の子孫ならば、どこかに初代の残したものがありそうです。しかし初代は700年も前の人なので、それが満明の家にあるかは怪しいですね。あるとすれば祖父母や遠い親戚の家とかでしょうか。
勇者として召喚されたということは、勇者としての資格を持っていなければなりません。それを失ったならば、現行の勇者は勇者でなくなるでしょう。
アーウィナを迎えには来ますが、決して愛情を持っているからというわけではありませんね。極めて身勝手な理由で迎えに来ます。しかしそれでも、アーウィナは自分に惚れているので言うことを聞くだろうと考えているようです。アーウィナが嫌がれば、それなりに卑怯な手段を使うでしょうね。
第39話 治療薬入手でひと安心への応援コメント
衝撃の次回予告!早く満明とアーウィナのラブラブが見たい……
作者からの返信
アーウィナの中から完全に勇者への想いが消え去ったそのときこそ、真に2人はラブラブとなりますね。
第39話 治療薬入手でひと安心への応援コメント
アーウィナちゃんを迎えに来るって…アンタ「ハーレムに入らなかったアーウィナはいらない」とか言ってたじゃん…
満明君の物になるの解って惜しくなったとか?
もしくは寝取り趣味でもお有りなの??
作者からの返信
あの勇者なので、なにかアーウィナを求める目的があるのでしょう。正義のためとか、そういう真っ当な理由では無いようです。
第39話 治療薬入手でひと安心への応援コメント
思い出は美しいままに…結局は明るみになってしまいそうな気もするけど。
初代勇者さまのお話が満明くんにとって希望になればいいなと。
作者からの返信
このまま勇者と会わないなんてことはできないでしょうからね……。しかしハーレム入りを求められたくらいなので、勇者の素行に関してはある程度、把握済みではあるようです。
真の勇者は満明くん……だったのかもしれませんね。
編集済
第39話 治療薬入手でひと安心への応援コメント
次回現れた勇者,事の顛末を話したら満明くん決闘を申し込まれそうですね。
そこで勝利すれば晴れて真勇者の誕生?
作者からの返信
決闘を申し込まれたらアーウィナが止めそうですね。勝てればよいのですが、腐っても相手は勇者なので強さは本物です。
第39話 治療薬入手でひと安心への応援コメント
アーウィナちゃん無事に治って良かったですね。満明、余計なことは考えるな……!
作者からの返信
ホッと一安心ですが、アーウィナの勇者に対する想いには少し不安が残りましたね。
第38話 アーウィナのためなら命なんてへの応援コメント
思えば勇者とは。「世界に平和を取り戻す」存在。
必ずしも「魔族を全滅させるべき」存在ではなかった。
戦わずして勝てるなら、そのほうがいいーー物語でも現実でも。
そして満明は、戦わずに目標を達成して、漢を上げた。
誕生日プレゼント編は、ミスティラと猫の手柄だったので・・これにて面目躍如!
派手なバトルはないけど、これまでのストーリーの中でも「見せ場」だと思った。
しかし火竜神には大きな借りが出来てしまった。
将来的に「若者よ。我はここを離れられん。代わりに竜人族の隠れ里まで、届け物をしてくれんか」などと依頼されても、断れないだろう。
作者からの返信
戦う力は弱くても、勇気は勇者以上でしょうね。アーウィナのためとなれば、その勇気は何倍にもなりそうです。
テニスや勉強は得意になっても、戦いとなれば一般人に毛が生えた程度になってしまいますね。今回は火竜が悪い竜ではなかったのでなんとかなりましたが、相手がガチの悪者だった場合は勇気が無謀になってしまいそうです。
頼まれごとが届け物ならいいのですが、娘を嫁にもらってくれとかだったら困ってしまいますね……。アーウィナと火竜が戦争を始めることになってしまうかも……。
第38話 アーウィナのためなら命なんてへの応援コメント
死を覚悟して、アーウィナちゃんに感謝する満明くんにちょっと泣いた(´・ω・`)
その魂(ガッツ)に敬意を示す火竜のオジキも、ただのツワモノではなかった模様。
魔王級というのもなるほど肯ける。
作者からの返信
満明君のアーウィナへの感謝は、命を捨ててもいいと考えるほどに大きなもののようですね。
戦いに勝つのではなく、勇気を持って火竜の心を動かした満明君は勇者の活躍でした。堕落した勇者が失った大切なものを満明君は持っているようです。
第38話 アーウィナのためなら命なんてへの応援コメント
マスター火竜話が分かる奴だったなぁw
無事に角をGETして道明男をあげた、そして勇者の人気はダダさがり。
これで国もアーウィナに無理強いできなくなるのでは?
作者からの返信
満明君の勇気に感動して角を折ってしまうマスター火竜さんはなかなか男気のある人、いえ竜でしたね。
魔王を倒して世界を救ったとは言え、素行があれな勇者の評判は悪くなる一方でしょう。しかし強さは本物なので、表立っての批判は難しそうです。英雄のひとりであるアーウィナを別世界の人間に救われてしまったので、国としては戻って来いと偉そうには言えなくなりましたね。
編集済
第38話 アーウィナのためなら命なんてへの応援コメント
700年前にマスター火竜から角を貰った若者…
実は満明君の御先祖様だったり??
ラノベ通じて結構異世界を行ったり来たりするキャラ居るあたり(アーウィナちゃんとかミスティラとか王国の兵隊とか)700年前にマスター火竜から角貰って病気治した後に満明君の世界で結婚して子孫作るとかあり得ない話ではなさそう(笑)
作者からの返信
700年前の若者も只者ではなさそうですね。700年前ですと、日本では室町時代くらいでしょうか。そこから満明君まで血が受け継がれていった可能性もあるかもしれません。もしくは生まれ変わりという可能性もありますね。
第38話 アーウィナのためなら命なんてへの応援コメント
満明良くやった!マスター火竜が良い竜で良かったですね……!
作者からの返信
まさに勇者の活躍でした。満明君も立派でしたが、火竜もまた立派な竜だったようです。
編集済
第37話 火竜討伐に同行するへの応援コメント
この校長がボールに細工をしてくれるのなら道明のサーブがエースを決める展開に?(要ミスティラによる体力強化)
そしてマスター火竜を倒した道明はマスター勇者を名乗ることに...
作者からの返信
そして勇者と対決に……。
しかしアーウィナの修業魔法で強くなったとは言え、最強火竜と戦って勝つのはしんどそうですね……。
編集済
第37話 火竜討伐に同行するへの応援コメント
なんという絶体絶命😱
まあ、たとえ負けてもアーウィナちゃんなら地獄の果てまでも
追っかけてきてくれるから心配はいらないか(アカン)
作者からの返信
満明が自分のために死んだなんて知ったら、例え病気が治ってもあとを追ってしまいそうですね……。
第37話 火竜討伐に同行するへの応援コメント
そういえば、勇者はクズに成り下がってて協力しないのは前話でわかってますが、元ヒロインの女騎士なら協力してくれたのでは!?
作者からの返信
確かにそうですね。女騎士について言及するのが抜けていました。先の話のどこかで言及しておきます。
第37話 火竜討伐に同行するへの応援コメント
マスター火竜!?果たして倒せるのでしょうか……?
作者からの返信
想定していた火竜よりずっと強いので、かなりのピンチですね。最悪、転移魔法で逃げることは可能ですが、倒すのは厳しそうです。
編集済
第36話 アーウィナを助けない勇者への応援コメント
勇者はヒロインと結ばれましたとさ、めでたしめでたし…
でもその後勇者がハーレム築いて落ちぶれましたとさ…
ハッピーエンドなのはラノベの中だけだったんですね。
っていうかアーウィナちゃんは知らなくて良い、知ってはいけない現実ですねコレ
作者からの返信
勇者も人の子なので、地位や名誉を得ると腐ってしまうようですね。
勇者とメインヒロインが破局していると知ったらアーウィナは驚きそうですが、驚くだけでこの勇者に好意を寄せるということは二度と無いでしょう。
第33話 満明との別れを要求する伊織への応援コメント
そもそもこの桜と雅、伊織が浮気したのが原因だと知ってる筈なのにこの言い様…
類友ですかね?
作者からの返信
伊織の友達なので、性格も似たようなものですね。ある意味、友達想いなのかもしれませんが……。
第36話 アーウィナを助けない勇者への応援コメント
スマホ太郎…じゃなかった、勇者さまはダメみたいですね…😞
もう続編は満明くんが主人公になってもらうしかないな!😤フンス
作者からの返信
普通に戦った場合は勇者のほうが圧倒的に強そうですね……。しかし将棋なら勝てるかも。
満明君が主人公になれば、アーウィナも負けヒロインからメインヒロインになりますね。
第36話 アーウィナを助けない勇者への応援コメント
アーウィナちゃんこんなクズ勇者にフラレて良かったですね!しかし火竜退治は上手く行くのでしょうか……?
作者からの返信
クズな男に引っかからず済んだので、負けヒロインになってよかったみたいですね。おかげで満明とも出会えましたし。
火竜退治は校長がいるから大丈夫……のはずですが、はたして……。
第36話 アーウィナを助けない勇者への応援コメント
なるほど騎士が抜けたから国が必死にアーウィナを求めていると。
ここは満明が勇者を超える英雄となって物語の続編を作るしかない!
(勇者とは力もしくは勇気のある者、英雄は決して諦めず勝利を手にする者)
作者からの返信
勇者はこんなんで、女騎士はどこかに行方を眩ます。いざというとき確実に戦力として役立つだろうアーウィナが必要なのでしょうね。
勇者を超えて満明君が新たな物語の英雄に……。そうなればアーウィナも勇者への想いなど完全に断ち切れそうです。
第35話 治療薬は材料調達が困難への応援コメント
朱里夏って、シャルノア校長の同族だったりして
(背が異様に低い、戦闘力が極端に高いという共通点がある)。
ゲーリング・毛沢東・アラファト議長。
「戦場の英雄」と呼ばれた人物も、政治家になってからは不評だった。
坂本龍馬やチェ・ゲバラのように「若くして死んだ」ら、伝説として人気が出る・・気がする。
さて、勇者の本性はいかに・・
作者からの返信
朱里夏姉さんは幼女の見た目をした、ドラゴンのような人ですね。校長はホビットかなにかに近い種族なのかもしれません。しかし朱里夏姉さんがこの世界にいたら同じ種族と思われそうですね。
勇者は魔王を倒すために呼ばれた人ですからね……。
戦争の英雄が平時でも英雄かと言えば、必ずしもそうではありませんね。豊臣秀吉なども若いころは戦場で活躍しましたが、天下統一後の晩年はあまり評判は良くないように思います。
魔王を倒した勇者など人々にとっては脅威でもあります。アーウィナを戻したいのも、勇者をけん制したいからかもしれませんね。
第35話 治療薬は材料調達が困難への応援コメント
これは道明が勇者になって竜退治するしかない?
作者からの返信
勇者に頼ると、立つ瀬が無くなってしまいますからね。
ここは主人公の意地を……。しかし火竜を倒すのはちときつそうです。
第21話 星村先輩の強引な企みへの応援コメント
>「大会のことで話があるから、放課後に部室へ来てくれるか?」
大会って、星村先輩が強キャラムーブ全開で試合に挑んで観戦に来てくれた方々の前で無様晒して、自身が馬鹿にしてた陰キャ後輩君にボロ負けして『星屑先輩』というあだ名が付いた事で有名なあの大会の事ですか??
作者からの返信
高校テニス界の星……と言われていたかもしれない先輩が、今では星屑のように散った負け犬先輩に……。満明君と大会の話なんてしたくなさそうですね。
第20話 一緒に学校へ行くアーウィナへの応援コメント
>「生島よりも俺のほうがいい。生島じゃ君とはつり合わないよ。君はすごく素敵だし、もっと良い男と付き合うべきだ。絶対」
さてここで問題です。
見た目はダイアモンドのガラス玉と、見た目がガラス玉なダイアモンド。
どちらに価値があるでしょうか?
っていうか自分の恋愛に責任取ることもケジメつける事も出来ないハリボテイケメンが偉そうに言うなよ!と言いたい(笑)
作者からの返信
星村先輩の考える良い男は、とにかくイケメンであればいいようですね。女の子はみんなイケメンが好き。イケメンに惚れるべきと考えているようです。アーウィナは中身を見るので、イケメンは効果なしですね。
第19話 元さやを求める伊織だが……への応援コメント
伊織、ぶっちゃけ頭の構造は星村と同じですね(笑)
ある意味物凄くお似合いのカップルなんだからそのまま添い遂げれば良いのに…
あ、でもなんか、伊織は満明君を、星村はアーウィナちゃんを手に入れる為に協力プレイしそうな予感!?
作者からの返信
伊織も星村先輩も、どっちも自分が一番なんですよね。自分は良い男、良い女だから、気に入られた異性は付き合うのが当たり前と考えるようです。協力をすれば最凶のタッグに……? しかしどちらも身勝手なので連携とかは苦手そうです。
第17話 勇者を思い出すアーウィナへの応援コメント
(なんとなく)改めて湧いた疑問。
アーウィナちゃんにとって満明君は一体何??
自分と結ばれなかった勇者の代わりなの?
勇者がヒロインと結ばれて、自分が身を引いた後の時間軸から満明君の世界に来たと思うからまだ失恋のショックから立ち直れていないだろうとは思いますが、ではアーウィナちゃんは何故世界を跨いで満明君の前に現れたのでしょうか?
恋人に浮気されて失恋した満明君と傷を舐め合う為??
なんか気になりました。
第16話 帰って来たお母さんへの応援コメント
>「満明、念のため聞いておくけど、伊織ちゃんと別れたのはアーウィナさんと浮気したからとかじゃないわよね?」
満明君、正直に「浮気したのは伊織の方」って言うべきだったんじゃ…?
結果的にはアーウィナちゃんとは伊織と別れた後に付き合った事を信じてもらえたとはいえ、下手したらアーウィナちゃんのせいで伊織と別れたとか、満明君に浮気野郎疑惑かけられてもおかしくなかったと思うし
作者からの返信
家がお隣で親同士の付き合いもあるので、関係がギクシャクしてしまうことを懸念したのかもしれませんね。浮気で別れたとか、最悪ですし……。お母さんは満明と伊織が別れて残念という感じでも無いので、伊織と付き合っていることはあまり好ましく思っていなかったのでしょうね。お母さん的にはアーウィナちゃんが素敵だから別れた理由はなんでもいいかって感じで。
第14話 修業魔法でゴブリンと対決への応援コメント
っていうか星村…彼女居るよね?
彼女居る癖にアーウィナちゃん口説いてるの?
まあ、間男ポジにそんな常識ないんでしょうけど(笑)
作者からの返信
気に入った女の子がいれば恋人がいるとかは関係無し。そして二股三股、当たり前なのが星村先輩ですね。
第5話 満明の弁当が気になる元カノへの応援コメント
>「なんで? わたしさ、料理上手くなって星村先輩に喜んでもらいたいの。だから教えてよ。いいでしょ?」
ただただこの伊織気持ち悪い…
なんで自分が浮気して捨てた元彼が普通に接して協力してくれると思ってるの??
作者からの返信
満明を見下しているからできることですね。都合良く使える自分の道具くらいにしか、満明のことを考えていないのかもしれません。
第34話 重病に倒れるアーウィナへの応援コメント
ストレスが原因・・・犯人は伊織ですね、早く処分しないと!
作者からの返信
アーウィナを満明から遠ざけようとする伊織の存在には、少なからず心を痛めていたでしょうね。伊織を放って置けば、さらにアーウィナの負担となりそうです。
第33話 満明との別れを要求する伊織への応援コメント
元カノ幼なじみさんは、ほんとうにやばい人だったんだなぁ
付き合い続けていたら、もっと嫌な目に遭っていたな
作者からの返信
大人になるまで付き合っていたら、いろいろと高価なものを貢がされていたかもしれませんね。星村先輩が引き取ってくれたことで満明は救われました。
編集済
第33話 満明との別れを要求する伊織への応援コメント
伊織の友人も大概。以前は満明をフラれたと煽っていたのに、今回の事で二度と絡むことはないでしょうけどw
アーウィナ心配ですね、ラノベ世界と現実世界では病原菌も違いますし当然免疫力も。
作者からの返信
伊織の友達なので、性格も似たようなものですね。魔王を倒したアーウィナからすれば、意地悪な同級生なんてかわいいものでしょうけど。
アーウィナならば病気も魔法で治せてしまえそうですが、今回はそうもいかないようです。
第33話 満明との別れを要求する伊織への応援コメント
アーウィナちゃんを怒らせちゃダメですね……!(笑)
作者からの返信
浮気なんてしたら大変なことに……。アーウィナ大好きな満明はそんなことしないでしょうけども。
第32話 種を発見したけど……への応援コメント
満明くんの努力賞😄その気持ちがアーウィナちゃんにとって何よりの贈り物😉
作者からの返信
貴重な種をもらったことよりも、満明が自分のためにがんばってくれたということがアーウィナにとってはなによりのプレゼントですね。お返しはアーウィナの大きな愛情……。
第32話 種を発見したけど……への応援コメント
>アーウィナがくれる大切なものとは
銭〇警部「それはあなたの心です」
次回は伊織がアーウィナから満明への未練を無くすように説教受けるのか。
作者からの返信
心はすでに盗まれてそうです。
となると、次は女の子の大切なものを……。
放って置くと伊織はヤンデレ化してしまい、なにをするかわからないですからね。未練を断たなければ大変なことになる可能性も……。
第48話 アーウィナの愛する勇者への応援コメント
ハッピーエンドっぽく見えるけど、アーウィナの記憶消去の罪は有耶無耶ですか?これが悪戯をしてその記憶を消したとか、大したことで無いのならまだ良いですけど、彼女や妻を寝取られてその記憶を消したというのは、殴られるどころか下手をすれば殺意すら向けられても可笑しくない所業だと思いますが。
作者からの返信
勇者の悪事を諫めるどころか加担してしまったのは、アーウィナの悪い性質ですね……。悪いことだとわかっていても、好きな男性のために尽くしてしまうのがアーウィナという女の子なのです。善に恋をすれば善に。悪に恋をすれば悪に。アーウィナは正義のために魔王と戦ったというより、勇者のことが好きだから協力したという感じですね。本編では書かれていませんが、勇者の悪事に加担したアーウィナものちにお叱りを受けることになりそうです。