応援コメント

第40話 アーウィナの想いに応えるべきか……」への応援コメント


  • 編集済

    満明はどうも、条件闘争性(具体例:相手女性は高学歴・高収入で陽キャだ。自分は低学歴・低収入の陰キャなので釣り合わないし、付き合う自信もない)を気にしすぎているようだ。
    「元カレは立派だったのに、僕なんかじゃ代わりになれない」という考え。
    ただアーウィナは「勇者の代わりが欲しい」のじゃなくて、「オンリーワンな君が好き」と言っている。
    火竜神にも「真に勇気ある若者」と褒められたが・・元が陰キャな分、自信を持ちきれないでいる。
    (´・ω・`)ショボーン

    勇者は「異世界なら(日本じゃできない)一夫多妻だろう。地の利を活かしてハーレムだ」という考えだろうが。
    名誉欲と性欲が満たされたら、次は権力欲か。
    最強戦力のアーウィナを取り込み、ラノベ世界と現実世界の征服を企んでいる・・・いや、流石に考えすぎか。
    (ヾノ・∀・`)ナイナイ

    作者からの返信

    少女漫画などでよくある、超イケメンが普通の女の子を好きになるの性別逆バージョンのようなものですね。アーウィナの想いはわかっているものの、自分でいいのだろうかという意識が、彼女を拒絶してしまうようです。
    なにもできない普通の少年だったころから、アーウィナは満明のことを想っていました。なので満明が勇者のように強くなくてもいいんですよね。ただアーウィナのことを誰よりも想ってくれればそれでよいのですが、満明のほうは自分と勇者の強さをくらべてしまうようです。
    異世界での贅沢生活に飽きたら、向こうの世界も征服してやるかみたいな願望も湧いてしまいそうですね……。神のような存在がいれば、そうなる前に対処しようとするかもしれません。

  • クズ勇者めアーウィナちゃんを洗脳するつもりか……?

    作者からの返信

    なにかしら画策して、アーウィナの考えを変える気のようですね。

  • 命をかけれるくらい好きなのに、何を遠慮する必要があるんだろ?相手はあのクソ勇者ですし。

    作者からの返信

    満明にとって、アーウィナは非の打ち所がないほど素敵な女性なんですよね。素敵過ぎるがゆえに、本当に自分でいいのだろうかという卑屈な迷いが生じてしまうようです。


  • 編集済

    某司令官「私にいい考えがある。勇者にはアーウィナの代わりとして伊織を引き取ってもらうのはどうだろう?」(邪魔者二人をまとめて処分w)

    作者からの返信

    身勝手同士仲良く……とはならず、同族嫌悪で仲違いしそうですね。


  • 編集済

    >「……そうか。わかった。けど気が変わったら戻って来てくれ。僕は君の家で君が帰って来るのを待っているからね」

    なんで勇者、アーウィナちゃんの家で待つつもりなの?
    空き家状態とはいえ、女の子の家に入り込むつもりなの!?
    同棲してる彼氏にでもなったつもりなの!?
    勇者の家に居た愛人sはどうするの??
    ツッコミどころありすぎ…
    こんなのに世界救われた異世界人の皆さんが哀れ過ぎる(笑)

    そして次回、勇者の卑劣な企み…星屑先輩と頭の構造一緒そう…

    作者からの返信

    自分が救った世界だからなにをしてもいいと、傲慢に考えているのでしょうね。いやでも、某有名ゲームの勇者は勝手に他人の家へ入って壺を割ったりタンスをあさったりするので、勇者なら常識なのかも……。
    勇者も星屑先輩も、同じ類の人間なのでしょうね……。