概要
*ASMR*何年してないの?こんなにたくさん…
仕事が終わったあなたは、遠くから声をかけられます。
気だるげに目を向けるとそこには、学生時代の同級生のあの子が居て……。
久しぶりの再会に驚くあなたに、あの子はご飯に行こうと誘いますが、あなたは……
※完全「ヒロインの一人語り」形式で展開
(男性側のセリフはありません)
用意するもの
「同級生のあの子(名前はご自身で)
イマジネーション
可愛い声
おおおおおまじですかあああああああああうわあああああありがとうございます!!神様ーーー!!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ちょっと待って!?
ちょっと待ってくれ!?
一旦、深呼吸しよう。な、するべきだと思う。
あっ、自分がしなければならないのか。
スゥ──ハァ──。
うん、少し落ち着いた。
まだ1話しか読んでいないのだが、なんだこのどちゃくそ面白い展開は!?
コメディの神かなにかですか!?
1話目からガッツリと掴みにかかるその姿勢、控えめに言って罪だと思う!
相手のセリフは特に見当たらないのだが、テンポよく展開していく。これはまさに斬新!
これだよこれ!小説は(モラルの範囲内で)表現の自由だ! こういうのを待っていたんだよ!!!
保志見さんの他の作品とはまた異なる毛色。
控えめに言って最 & 高です!
また…続きを読む