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  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。めっちゃ面白かったです!
    この後はどうなるのかな、とワクワクする終わりでした^^

    作者からの返信

    スートのメンバーに正式に加わったこと。そして自ら勇気を出して一歩踏み出したことで、亜希の前には新しい世界が広がっていそうです。

    物語はいったんここで区切りとなりますが、亜希たちのワクワクする展開は、ここからがスタートになりそうですヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    コンテストの結果は残念でしたが、素敵な仲間ができてよかったです。
    九重くんと奈津さん、このあとどんな胸きゅん展開になるのか気になります。( ´艸`)
    青春(あおはる)いいなあ~

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コンテストで結果を残すことはできませんでしたが、みんなにとってそれ以上に大事なものを得ることができました。

    九重くんとの胸きゅんは、これから先待っていそうです。
    場合によっては、他のスートのメンバーも参戦するかも(*´艸`)

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    途中、あの嫌な女登場シーンからもう……ハラハラしていましたが。
    最後はとてもいいラストでした!
    亜希ちゃん。告白を誤解したままですが、いつかきっと届きますように(笑)

    作者からの返信

    あの嫌な女。本当はもっと徹底的にやっつけたかったのですが、出そうとしているコンテストの文字数制限のため、あっさり目になりました。残念( ̄▽ ̄)

    最後は鈍感属性を発揮した亜希。九重くんは、これから新しい戦いが始まりそうです(*´艸`)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    スートのメンバーも華やかでいいですね。
    九重くんはこの先も苦労しそうですね。
    新たにメンバーとして加わって、この先どうなっていくのか、さらに続きも見てみたくなるような作品でした。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    九重くんの告白、これからも他のスートのメンバーに邪魔されそうな気がします。
    亜希は亜希で鈍感なので、前途多難かも(*´艸`)

    亜希たちの物語はまだまだ続いていくでしょうけど、お話としては一旦はここで完結。
    最後まで読んでくださってありがとうございました(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    もてもて亜希ちゃんですね!(≧▽≦)
    これは、九重くん苦労しそうですね……(;´∀`)
    というか、亜希ちゃんが真実を知ったらたいへんなことになりそうです(笑)

    短い中にも緩急があって、さすが無月兄様! となりました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    九重くんとしては、ここから亜希への恋心をどうするかという、新しい物語が始まりそうです。
    亜希はまだ気づいていませんが、気づく前に、他のメンバーも混じった多角関係が作られるかも(*´艸`)

    初めて書いた逆ハーレムもの、楽しかったです(ノ≧▽≦)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    九重くん抜けがけならず!笑
    なるほど。奈津が女の子だと全員が知るところとなって、ここから真の逆ハーレムがはじまるのですね( *´艸`)

    完結おめでとうございます!
    とっても気持ちのいいラストでした。
    ここからまた青春恋愛サクセスストーリーとしていろいろ展開できそう。ということで、またどこかでジョーカーを加えた新生スートに会えるのを楽しみにしています(*´∇`*)
    連載お疲れさまでしたー!

    作者からの返信

    九重くんの告白、他のメンバー全員が一丸となって阻止してきました。
    せっかく逆ハーレムが始まるのです。そう簡単に一人には絞らせません(*´艸`)

    見た目はイケメン五人のユニット。実はその中の一人は女の子という逆ハーレム。
    みんなの物語は、ここからがスタートなのかもしれません(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    おおお、最高のエンディング。
    奈津もメンバーになって、その上、ジョーカーってかっこいい。

    完結本当におめでとうございます。
    とってもいい読後感で、本当に楽しんで読みました。

    しかし、いや、あの女、もうちょっとやっつけてやりたい気分ではあります。

    作者からの返信

    ジョーカーはトランプの中で切り札のようなものなので、亜希はまさに、スートの切り札的な存在になっていくと思います(#^^#)

    あの女はね、自分も本当なら、もっときつくお仕置きしたかったのですよ。
    文字数がギリギリだったので、泣く泣く断念しちゃいました(^◇^;)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    コンテストでいい成績は残せなかったけど、素敵な仲間が出来て、コンプレックスにも打ち勝てた!(((o(*゚▽゚*)o)))
    ハッピーエンドで、大満足です。
    九重くんと奈津、このあとどんな関係になっていくんだろう?
    気になります( *´艸`)♪

    そんなわけで、
    完結、おめでとうございます! & 執筆、おつかれさまでした☆(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    コンテストの結果をどうしようかと考えたのですが、みんなにとっての成功は優勝ではなく全員で楽しくステージに立つことかなと思い、こんな結果になりました。
    優勝よりも大切なものを得られたことでしょう(*´▽`*)

    九重くんの告白は不発。けどこれからも、隙あらばアプローチしていくことでしょう。
    他のメンバーも奈津のことを好きになって、さらに大変なことに。なんて未来も待っているかもしれません(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    まだ、今は……ですね(笑)。
    面白かったです!

    作者からの返信

    今はまだ、同じチームの大切な仲間。
    けれどいつか、恋の相手になるかもしれません。

    そんな未来を予感させつつ、今回はこれまで。
    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    抜け駆けはゆるさーん
    ということですかね。みんなして好きって言ったら
    そういう意味かってなります。
    九重くんガンバれ。

    作者からの返信

    一人だけ先に女の子だと知ってただけでも文句があるというのに、告白なんてもっての外です。
    全員一丸となって阻止してやりましたとも( *˙ω˙*)و

    九重くんにとっては、ここから受難の日々が始まるかもしれません( ̄▽ ̄)

    レビューまで書いてくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    とても楽しかったです。

    けど、奈津くんのままでもよいのでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    スートとしての活動は、奈津のままでやっていくことになりそうです。
    亜希本人も、たくさんの人から応援される奈津を、自分でも気づかないうちに好きになっていきそうです(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント


     お、ジョーカーを削らずに最後に持ってこれた。トランプならやはりジョーカーは使いたいですもんね。

    これからはみんな一緒だからずっと楽しくダンスを続けていけますね。いじめっ子なんてもうお呼びじゃないぜ。スートやファンのみんなが奈津くんの味方さ!

    作者からの返信

    ジョーカー、この時のためにとっておきました。

    ジョーカーのポジションの通り、亜希はこれからスートの中でも切り札となる存在になっていくことでしょうし、ファンのみんなも応援してくれるはず。
    いじめっ子が来ても、仲間や応援してくれる人がいるなら、きっとやっていけることでしょう(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    九重くんの告白は有耶無耶になりましたが(いやみんな気付いた上で言ってるよね?)、これからもっともっと楽しい日々が続いていきそうですね!
    明るい今後が想像できる、爽やかであったかい読後感でした。面白かったです!

    作者からの返信

    その通り。九重くんの告白、実は亜希以外はだいたい気づいていますが、全員そうはさせるかと邪魔しています( ̄▽ ̄)

    亜希が告白に気づくのはいつの日か。それまで、みんなと一緒の楽しい日々が続いていきそうですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    うおおおお!! 胸熱すぎる!!!
    九重君が差し伸べてくれた手が、もう煌めいていて点描飛んでますね( ´∀`)bグッ!
    亜希ちゃん、勇気を振り絞ったね。偉いよ!!

    作者からの返信

    このシーン、絵で表現すると、背景がすごくキラキラしてそうです(#^^#)

    九重くんが手を差し伸べてくれましたが、その手を掴めたのは、亜希が勇気を出したからこそできたことです(*´▽`*)

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    >九重くんが、踊るのをやめ、ステージから身を乗り出し、こっちに向かって手を伸ばす。私がその手を掴むと、そのままグッと引っ張って、一気にステージの上に引き上げた。

    ( ´艸`)きゃああ、素敵なシーン。
    キュンキュンですね。

    作者からの返信

    物理的にステージの上に上がったのはもちろん、亜希にとって新しい世界に連れて行ってくれたというのをイメージして書きました。

    一人では来れなくても、九重くんたちスートのみんなと一緒なら、未知の世界にだってやって来れます(#^^#)

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    胸アツなエピソードでした!

    >一気にステージの上に引き上げた。
    めちゃくちゃ、いいシーンですね!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    こういうシーンに憧れる女の子、多そう♪

    作者からの返信

    クライマックスなので、盛り上がる演出にしたくて、こういうシーンになりました。

    手を引かれ、上がった舞台の上。
    みんなと一緒に見る景色は、最高のものになることでしょう(*´▽`*)

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    実際のステージでも、いない人の場所を空けておくことはあるのですが、この判断をすぐにできることがすごいですね。
    これでは亜希もステージに上がらざるを得ませんよね。
    掴んだ手の力強さが伝わって来ました。

    作者からの返信

    実際のステージでもそんなことあるのですね。
    やってよかったです(*´▽`*)

    みんなの言葉と、言葉意外の思い。両方受け止め、亜希もステージに上がりました。
    残り少ない時間で、最大限のパフォーマンスを見せてやりますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    麗ちゃんが男前だぜ。
    サムアップして歯がキランとなる絵が思い浮かびますな。
    筋肉質ではないか。なかやまきんにくんでもないはずなのだけれど。

    作者からの返信

    この話のメインヒーローは九重くんということになっていますが、それは麗ちゃんが一歩引いてあげているからこそです。
    彼女が本気を出せば、とっくに亜希のハートを射止めていたことでしょう( ̄▽ ̄)

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    亜希ちゃんもついに舞台に!(≧▽≦)
    これは感動的ですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    一人では怖くて立てなかったステージも、みんなと一緒なら来れました。

    みんながそばにいるなら、この景色も素晴らしいものになることでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    よしよしよし!亜希ちゃん、いやさ、奈津君が揃いましたね!みんな待ってたよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    さぁ、最高のステージをお願いします!!

    作者からの返信

    奈津になって、みんなと同じステージに立つことができました。
    少し遅れてしまいましたが、残った時間で最高のステージにしましょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    こちらの作品、ぜひ実写で見たいなぁと心からそう願います。頑張れスート。頑張れ、みんなっ。

    作者からの返信

    実写化。するならキャストは誰がいいでしょう。
    このステージのシーンは、ぜひとも力を入れてほしいです(#^^#)

  • 第31話 同じステージにへの応援コメント

    奈津の手を握って九重くんが舞台にあげた場面、本当にジーンと感動したした、よかった❤️

    作者からの返信

    このシーン、九重くんたちが奈津を今までにないステージに引っ張ってくれたというのをイメージしながら書きました。

    一人では決して来れなかった世界、みんなのおかげで来ることができました(*´▽`*)

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    きゃぁぁぁぁ!!! 九重君たら!!!((ノェ`*)っ))タシタシ
    ここに来て九重君が告白! これはもうときめきキュン死コースです!
    スートの皆も色々あっての結成だったんですね。
    ほんと、優れた人っていうのは何かしら陰で言われてしまう嫌な世の中です。

    亜希ちゃん! さぁ、皆の元へ!!

    作者からの返信

    九重くん。伝えたい思いがたくさんあったでしょうけど、一番言いたかったのはこれだったのかもしれません(#^^#)

    スートのみんな、実は全員悪意に晒された過去があり、同じような境遇の亜希を見捨てるなんてできませんでした。
    亜希、みんな君の味方だよ(*´▽`*)

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    >他のみんなも似たようなものなんだ
    まさか、類友だったとは!
    ビックリです。
    でも、もっとビックリだったのは……

    >奈津。俺、お前のこと好きだ
    きゃー!(〃ノωノ)
    告られた!!!!!
    奈津は、どう答えるかな????(●´ω`●)興味津々

    作者からの返信

    大人気なスートのみんなも、実は目立つが故に悪意をぶつけられた経験があり、だからこそ奈津を放ってはおけませんでした。

    そして九重くん。好きって言っちゃいました!
    この思い、届くでしょうか(ノ≧▽≦)ノ

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    出すぎた杭は打たれない、という言葉もありますしね。
    スートのメンバーが集まった経緯に納得です。

    それにしても、大胆な告白でしたね。
    九重くんらしいとも思いました。

    作者からの返信

    出すぎた杭は打たれない。実はこれを書いている時もその言葉が浮かんで、本文でも入れようとしていました。
    会話の流れから入れることはできませんでしたが、いい言葉です(*´▽`*)

    九重くんの告白。
    どうしても想いを伝えたくなったみたいです(#^^#)

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    ビッグウェーブに乗りましたな、九重くん。
    超どさくさ!
    しかも、好きになって当然だろ、俺悪くないもん。ですよ。

    麗ちゃん、ちゃっかり録画しておいてくれたかな。

    作者からの返信

    九重くん。おそらくここまで言うつもりはなかったでしょうけど、感極まって言っちゃいました。

    亜希、聞いた!? 麗ちゃんも、いざとなったら証人になってね。
    九重くん、好きって言いましたーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    キャ――――!!!!!!(。>﹏<。)
    ここで告白!!!ここで告白!!!!!

    行けぇ、亜希ちゃーん!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    九重くん。言いたいこと、伝えたいことを言ってるうちに、がまんできなくなったみたいです。

    亜希はこの告白にどう答えるのか?
    ってなる前に、まずはみんなの待つコンテストに急ぐことが重要ですね。
    亜希、行くのです٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    まさか、ここで告白だなんて!(≧▽≦)

    スートのみんなの言葉が届いて、本当によかったです~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    九重くん、色んな気持ちを伝える中で、さらに大事なことも言っちゃいました。
    もちろん、他のみんなだって大切な思いを伝える、亜希にしっかり届きました。
    スートのみんな、亜希にとっては本物のヒーローです(*´▽`*)

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント


    よし、言葉届いた!

    作者からの返信

    天の岩戸の如く心を閉ざしてしまった亜希ですが、みんなのおかげで開くことができました。

    いざ、コンテストにレッツゴーです(*´▽`*)

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    ここまでみんなに言葉をもらったら、応えないわけにはいきませんよね。
    そして九重くん、言ったーーーー!!!!

    作者からの返信

    みんなからの言葉。スートの結成秘話。そして、九重くん!
    一話の中にたくさん詰め込んじゃいました( *¯ ꒳¯*)

    こんなにたくさんの言葉や思いを受け取った亜希。ついに勇気を出せましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第30話 みんなからの言葉への応援コメント

    みんなが奈津と同じ思いを抱いて、そして、スートを結成したんだね。
    出る杭は打たれるって、それはきついよね。
    そして、彼らのステージ。次の話、待っています!

    作者からの返信

    スートの結成秘話、やっと書けたって感じでした。
    華やかに見える彼らも、実は心無い悪意をぶつけられた過去があり、だからこそ亜希を放ってはおけませんでした。

    そんな思いを受け取った亜希。ついに勇気を振り絞ります(#^^#)

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    あああ、胸が熱くなりますね。他にこの感情を表せる言葉が見つかりません。
    スートの皆、最高です。その想いが亜希ちゃんに届いて、一緒にコンテストで踊れますように……!!

    作者からの返信

    みんな一丸となって、亜希に思いを届けるため言葉を紡ぎます。もうみんなにとって、かけがえのない仲間になっているのですよね。

    亜希、みんなが君のことを待ってるよ。一歩を踏み出す勇気、持ってみて(*´▽`*)

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    胸が熱くなりました。。゚(゚´Д`゚)゚。
    真剣で切実で、亜希ちゃんを心配してる皆の思いがぐっときます。
    麗ちゃんもスートのメンバーたちからも、すごく素敵です。
    動画配信、亜希ちゃんの心に届け!

    作者からの返信

    亜希ひとりに向けた、スートの特別配信です。
    そして、麗ちゃんもがんばります。自分の中で、この子はスートのみんなに負けないくらいの重要キャラでした(*´▽`*)

    こんな素敵なみんなの思い。亜希の心を動かせるでしょうか。

  • コンテストをとるか、友だちをとるか。
    どっちも重要だから迷いましたねー。
    でも、奈津が選ばれた!(((o(*゚▽゚*)o)))
    うまく奈津を元気づけ、いっしょにコンテストに参加出来ますように!!!!

    作者からの返信

    スートのみんなも最優先が奈津という答えは、誰一人変わりませんでした。

    次は、この思いを奈津に伝えましょう。
    奈津、一緒にコンテスト出ようよーっ!

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    亜希を思いやる心が伝わってきますね。
    これで亜希が心を開いてくれるといいですね。

    作者からの返信

    亜希のため、スートのみんなも麗も、必死で言葉を届けます。
    こんなにも思ってくれている人がいること、亜希にも伝わってくれるでしょうか。

    みんなで亜希の心を開くのです(っ`・ω・´)っ

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    麗ちゃんもスートのみんなも本当にいい子ですね……っ!(*´▽`*)
    胸が熱くなりました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    みんな、亜希のためにこんなにも必死になってくれました。

    一緒にいる資格がないなんて、そんな悲しいこと言わないで。
    みんな、君が戻ってくるのを待ってるんだよ(*´▽`*)

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    麗ちゃん、なんていい子なの
    亜希は麗ちゃんと付き合うしかない。
    きっと幸せにしてくれますな。

    作者からの返信

    麗ちゃんは麗ちゃんで、スートのみんなに負けないくらいの重要キャラにしたかったのです。
    これは、九重くんにとって最大のライバルになるかもしれません(*´▽`*)

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    そうだそうだ!資格が必要なんてことないっ!

    亜希ちゃん、一歩踏み出して!!!!

    作者からの返信

    亜希が言ってるような資格なんて、必要だと思ってる人は一人もいません。

    強いて資格があると言うなら、一歩を踏み出す勇気。
    亜希、今こそ踏み出すのです(っ`・ω・´)っ

  • 第29話 一緒にいる資格への応援コメント

    みんな〜〜〜〜〜〜!!(感動)

    優しい、最高の仲間だね。

    作者からの返信

    亜希のため、スートのみんな、一丸となって言葉を繋ぎます。

    亜希、君にはこんなに必死になってくれる仲間がいるんだよ。
    資格がないなんて言わないで(*´▽`*)

  • コンテストまで時間がないけれど、亜希ちゃんは欠かせない仲間、放っておけないですよね。(*´ェ`*)
    絆を感じました。
    スートのメンバーのみんなの優しい気持ちが伝わってきました。
    必死の訴えが、亜季ちゃんの気持ちを動かしてくれると信じています。
    どうかコンテストに間に合って〜!

    作者からの返信

    コンテストが失敗すれば亜希も責任を感じるので、出ないわけにはいかない。
    だけど、亜希を放っておくこともできません。

    みんな、亜希のことを心配し、強く思ってくれています。
    全員の心がひとつになったこの気持ち、なんとしても亜希に届けなければ(っ`・ω・´)っ

  • きっとスートのみんななら、亜希ちゃんが男装してたのをきっと知っても大丈夫ですよね! (*´ω`*)
    亜希ちゃんとダンスを一緒に練習して、ダンスを彼女から教わって、一生懸命に頑張ってきた仲だもの。

    作者からの返信

    九重くん以外のメンバーは奈津が本当は女の子だというのは知りませんが、もっと大事なものを、間近でずっと見てきているはず。
    すぐ近くにたくさんの味方がいること、伝えなければ。

  • 九重くんの必死の説得も、亜希ちゃんのショックで閉じてしまった心には届かず……。(T_T)
    せっかく勇気を出してコンテストに出ることに決めた亜希ちゃんが不憫ですね。

    作者からの返信

    九重くんも必死で亜希を立ち直らせようとしますが、今回は届きませんでした。
    せめてもっと話せていたら(>_<)

    亜希の勇気を出した決断。このままでは最悪の形で終わってしまいます。
    ここからなんとかすること、できるでしょうか。

  • とりあえず録画だ、カメラを回せ
    撮ったものをどうするかはあとで考えるんだ。
    奈津登場回で味をしめたのですな。

    作者からの返信

    スートといえば動画配信。この間のゲーム動画みたいに、とりあえずカメラを回しておけば、良い映像がとれるかも。
    チャンスは逃しませんp[【◎】]ω・´)

  • 奈津は話さないでーと思いそうですけれど
    コンテストに出ないとなると
    話されちゃいますよね。
    どんまい。
    みんなにもバレていたりして。

    作者からの返信

    コンテストに出ない、事情も話せない。なんてのは、さすがに難しいですからね。

    実は当初の予定では、九重くん意外にあと一人、密かにバレてるという展開を考えていました( ̄▽ ̄)

  • これまでの事情が、スート全員に知られてしまって、でも、奈津が原因で舞台に立てなかったら、さらに奈津は落ち込むだろうから、ここは出るべきですよね。どうなるんだろう。

    作者からの返信

    奈津のことは心配だけど、奈津のためにもコンテストに出ないわけにはいかない。
    奈津もコンテストも、両方を得ること、できるでしょうか?

  • スートの皆、『奈津』が『亜希』でも大切に思う気持ちは変わりませんね。大事な仲間ですもんね。

    亜希ちゃん、辛いかもしれないけど、これを乗り越えられたらもっとダンスが好きになるはず!頼むぞ、スートの皆!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    大事なのは『奈津』か『亜希』ではなく、大切な仲間だということ。スートのみんなは味方です(*´▽`*)

    この思いを亜希に届けること、できるでしょうか?

  • 混乱するなというほうが無理ですが、こんな時こそ、気持ちを一つに合わせたいですね。
    絆の力を感じました。

    作者からの返信

    突然告げられた真実にみんな驚きましたが、みんなにとって亜希が大切な仲間というのは変わりませんでした。

    この絆の力、亜希にも届いて!(ノ≧▽≦)ノ

  • ムネアツ展開🌟。スートの皆さん、本音でぶつかり合っているのが、お互いに信頼しあっている証拠ですね。とても素敵です。

    作者からの返信

    スートのみんな、めいっぱい気持ちをぶつけ合って、全員が亜希の味方をすると決めました。

    亜希、君のためにこんなに真剣にぶつかる人たちがいるんだよ。
    みんなの言葉、聞いてあげて(*´▽`*)

  • スートの皆の優しさにほろりときました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    ちゃんと自分を受け入れてくれる仲間がいると、亜希ちゃんにも早く知ってもらいたいですね……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    スートのみんな、誰一人として亜希のことを責めませんでした。全部事情を知って、ちゃんと仲間だと認めてくれます。

    そして、仲間が傷ついてるのに放っておく子たちではありません。
    みんなで亜希に思いを届けましょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 亜希ちゃんと一緒に練習をしてきたスートのみんなが戻るのを待ってくれているところに、グッときちゃいました。世界は自分のことを貶める声ばかりじゃないんだよ、亜希ちゃん。心から楽しんで踊ってほしいな。

    作者からの返信

    みんな奈津が女の子だったことには驚きましたが、それでも仲間という想いは微塵も揺らぎませんでした。

    亜希、みんな君の味方だよ(*´▽`*)

  • あああ、コンテストに亜希ちゃんも出て欲しい! 自信を取り戻して欲しい!
    スートの皆はきっと受け入れる。いや、絶対に受け入れる。
    だから、麗ちゃん。亜希ちゃんを何とか……!!

    作者からの返信

    コンテストまで残りあとわずか。だからこそ、それまでになんとかしなければ。

    スートのみんな、受け入れて。麗ちゃん、亜希を探して。
    亜希のため、全員一丸となった戦いが始まります!

  • せっかく長嶺さんを撃退したのに……
    奈津の気もち、いい方向に変わるかな???

    作者からの返信

    長嶺さんを撃退しても、亜希の心の傷は残ったままになってしまいました(>_<)

    九重くんの言葉、今回は亜希を動かすことはできませんでしたが、ここから逆転できるでしょうか。

  • 何が何でもコンテストに間に合わせないと……!
    亜希ちゃんのために走り出す二人のなんと心強いことか。亜希ちゃん、出ておいで!

    作者からの返信

    このままコンテストに出られないと、きっと亜希もすごく後悔することになるでしょうからね。

    九重くんも麗ちゃんも、亜希のことが大好きです。
    二人とも、亜希を思って走り出しました。その思い、叶うのでしょうか?

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    九重くんのことを信じてあげてよ亜希ちゃん……
    嘘をついていたことへの罪悪感と長嶺さんへの恐怖が大きいのは分かるけど(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    亜希、もう頭の中がグチャグチャで、逃げ出してしまいました(>_<)

    けどこのまま逃げてばかりでは、傷は余計に広がるばかり。
    まずは話をすることですが、できるでしょうか。

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    長嶺さんの性格が悪すぎる(>_<)
    こういう子はほかのところで本性をうまい具合に隠すので嫌いです

    作者からの返信

    最初九重くんの前では猫かぶっていましたし、良い子に見せかけたところと悪魔な本性を、上手く使い分けているのでしょうね。
    亜希、とんでもないのに目をつけられてしまいました(>_<)

  • スートのみんなはこれを知っても、今まで通り接してくれると信じてます!   
    そしてついにコンテストが始まってしまう!
    亜紀ちゃん、おねがいだから出てきて!

    作者からの返信

    スートのみんなも、きっと受け入れてくれるはず。
    だから九重くん、しっかり伝えるんだ(っ`・ω・´)っ

    そして、時間が迫るコンテスト。
    タイムリミットに間に合うのでしょうか(>_<)

  • 九重君、しっかり言ってくれてよかったですが、亜希ちゃんがもうやりたくない、とは……。
    全ては長嶺さんのせい。
    しっかり話し合ってほしいです(>_<)

    作者からの返信

    女の子だって知ってたと言っても、亜希の傷ついた心を治すことはできませんでした。
    長嶺めーっ!(>_<)

    電話も切られてしまいましたが、ここで終わっていいはずがありません。
    なんとか言葉を伝えられたらいいのですけど。

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    一番イヤなバレ方…………。(もうバレてるけど)
    これは傷つくよね。
    でも、九重君はそれを知ったからと言って態度を変えるような人じゃないから大丈夫!
    しっかり話し合って、またみんなでワイワイしてほしいです。

    (連続通知、すみません)

    作者からの返信

    バレるにしても、もっと傷つかないバレ方がたくさんあったのに(>_<)

    亜希。九重くん、これが原因で君を嫌ったりはしないから。
    お願いだから話を聞いて。

    一気にたくさん読んで、コメントまでもらって、すごく嬉しいです。
    ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    性格が‼悪すぎる!
    長峯さん、お前が亜希をトラウマへと導いた張本人かっ!!
    許せない~っっ!!!

    早く九重君、カモンッ‼

    作者からの返信

    長嶺さん、ものすごーく悪いやつでした。
    こんなやつのせいで、亜希がどれだけ傷ついたことか(>_<)

    九重くん、今すぐ来て! こいつをやっつけてーっ!( ゚Д゚)ノ

  • もうコンテストが……っ!(><)
    これは、ハラハラします……っ!(><)

    スートのみんななら、ちゃんと受け入れてくれるって私も信じてます……っ!(>人<)

    作者からの返信

    コンテスト間近での大ピンチ。九重くんと麗ちゃん、それぞれ自分のできることをするため走っていきました。

    スートのみんなに拒絶されたら、亜希はいよいよ立ち直れなくなりそうですが、みんなわかってくれるでしょうか(>_<)

  • ファンかと思ったら、なんか亜希ちゃんと関係がありそう……⁉
    いい雰囲気をぶち壊して……よくも!
    九重君、亜希になんかあったら守ってあげて!

    作者からの返信

    本当は、もっとたくさんいい雰囲気のデートをさせてやりたかったです。

    それをぶち壊した、長嶺というやつ。許せません( º言º)

  • 九重君には、亜希が男装してることバレてるからそれも知ってて言ってるってことだよね⁉
    楽しみ楽しみ(≧∇≦)

    作者からの返信

    もちろん、九重くんは女の子と知ってて誘っています。
    心の中では、デートと思っているのかも(ノ≧▽≦)ノ

    さあ、お祭りデートの始まりです(*´▽`*)

  • うおおおおお、間に合ってくれぇぇぇ!!!
    スートのみんなも信じてるよ!絶対に悪く言ったりなんかしないよね!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    全部知った九重くん。もちろん、それで亜希を嫌いになるようなことはありません。

    本当は今すぐ亜希を探しに行きたいですが、それは麗ちゃんを信じて任せて、彼は彼にしかできないことをやることにしました。
    スートのみんな、わかってくれるよね?(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    キーッ!! 長嶺、嫌な奴っっっ (`Д´*)9
    ブスはおーまーえーだーーーー!!!

    作者からの返信

    長嶺、とんでもないやつでした。
    しかもこれで謝るわけでもなく、ますますやりたい放題しそうです。

    九重くん、来てーっ!( ゚Д゚)

  • ええっ、良い雰囲気だったのに、ここで何やらイヤーな感じの子が……。亜希ちゃんのトラウマが蘇ってしまいそうで心配ですよ (((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    いい雰囲気。一話も持ってはくれませんでした(>_<)

    いいところなんだから邪魔するんじゃない!
    トラウマ掘り起こすなんて以ての外だーっ!ヽ(`Д´)ノ

  • おおっ!
    5人でダンスコンテストですか!

    でもなんか嵐の予感が……。
    亜希ちゃん、バレないか心配です~っ!

    作者からの返信

    亜希、コンテストに出る決意を固めました!ヽ(=´▽`=)ノ

    みんなと一緒に楽しくダンス!
    だといいのですが、全部が全部、うまくいくのでしょうか?
    どうか見守ってやってください(^◇^;)

  • 長嶺マジで最低だな!!!!!!!(# ゚Д゚)
    九重君がバシッと言ってくれたのは嬉しかった。
    でも亜希ちゃんどこ行っちゃったのよ……。
    苦しいよね、悲しいよね。
    長嶺あの女ぜってぇ許さねぇ!!!!!!

    作者からの返信

    本当は長嶺にはさらにガツンと言ってやりたかったのですが、文字数の都合と、それより亜希を何とかしないとという思いから、このくらいの描写になりました。

    けどそれはそれとして、できることならもっときつい罰を与えてやりたい( º言º)

  • 見失ってしまったなんて、これは困っちゃいますね……(><)

    コンテストの時間が迫る中、何とか見つけて説得できたらいいですが……(><)

    作者からの返信

    姿を見失い、スマホで連絡しようにも受け取ってくれない。
    直接探そうにも、コンテストの時間が迫ります(>_<)

    だんだんと追い込まれていく中、麗ちゃんからの連絡が。
    最後の希望になってくれるでしょうか?

  • 長峰さんには石でも投げつけてやればよかったのに。
    おしいことをしました。
    コンテストに間に合うのか、
    奈津をとっ捕まえろ!

    作者からの返信

    本当は、「これ以上あいつに変なことしてみろ。配信でお前のこと名指しで公表して潰してやる」くらい言わせようと思ったのですが、参加コンテストの文字数制限のため泣く泣く断念しました。

    もっとガツンと鉄槌を下したかった( ˘-з-)チェッ

  • よし、いらんこと言った女にはバシッと釘を刺しましたね!ざまぁ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そんなことより奈津君……いや、亜希ちゃんです!恭弥君、君の力で亜希ちゃんの自信を取り戻させてあげて!!

    作者からの返信

    本当はもっとボロカスに言ってグサグサ釘を刺そうとしたのですが、文字数の都合で大きくカットすることになりました(^◇^;)

    まあ、今は長嶺なんぞより亜希のことです。
    女の子だというのは知ってたと伝えても、未だ心を閉ざす亜希。
    コンテストも迫っていますし、どうすればいいでしょう(>_<)

  • せっかく楽しみにしていたのに、コンテストが台無しになってしまいましたね。
    心の傷はそう簡単には癒えませんね。
    なんとか良い方向にむかってくれるとよいのですが……。

    作者からの返信

    かつてダンスから逃げたことを思い出し、また逃げ出してしまいました。
    心の傷、今も深く残っています(>_<)

    九重くんの言葉も届かず、八方塞がり?
    麗ちゃんと九重くんが話すことで、なんとかできるでしょうか。

  • こじれてしまいましたか。九重くんには過去の話をしても大丈夫だと思うのですけど、心を閉ざしてしまいましたね(TOT)。

    作者からの返信

    辛い過去を誰かに話すのって、すごく怖いことでもありますからね。
    話ができなくては、説得もできません。
    なんとか連絡を取る方法、あるでしょうか(>_<)


  • 九重くんは過去を知らないから複雑な事情は分からない。今はこのメッセで会えることに賭けるしかない。

    おのれNAGAMINE! 過去も今も傷をつけた罪は重し!!

    作者からの返信

    説得しようにも、詳しい事情はわからず。
    なんと声をかけていいかもわかりませんでした。
    それどころか、連絡することすらできなくなった(>_<)

    長嶺、どれだけ苦しめれば気が済むんだ(╬ಠ益ಠ)

  • まったく、これは複雑に絡まってしまいましたね。
    あのいやな子のおかげで、本当に困った状況になりましたが、この後、どうなるのか、続きを待っています。

    作者からの返信

    性別がバレたのはもちろん、ダンスから逃げ出した過去を思い出し、すっかり怖くなってしまいました。

    このまま、コンテストには出られず、九重くんたちとの関係も終わってしまうのか。
    麗ちゃん、なんとかして(>_<)

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    >亜希だってことが九重くんに、バレた。

    大丈夫、九重くんにはもうわかってますから。
    でもこんなバラされ方は、本人は辛いですよね。^^;

    作者からの返信

    こんなことになるなら、九重くんが正体を知った時点で話をした方がよかったかも。
    最悪の形でバラされてしまいました。
    長嶺めーっ!(>_<)

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    だいじょうぶ。
    九重くんはもう知ってるから。そう思えるのは読者だからなわけで……(笑)
    逃げ出したくなる気持ち、わかります。
    九重くんはどう動くかな???

    作者からの返信

    バレるにしてももう少し違う形なら、亜希もここまでショックは受けなかったかもしれないのですけどね。

    九重くんも、亜希が傷ついてるのはわかるはず。
    なんとかしてあげて(>_<)

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    こんな形でバラされたらつらいですよね……(><。)
    九重くん、もう一度追いかけてあげて――っ!(><)

    作者からの返信

    バレるにしたって、よりによってのタイミングでした(>_<)

    九重くん、もちろんこれは放っておけません。
    けど長嶺も長嶺で、このまま何もしないわけにはいかないかもしれません。

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    奈津を脅迫してたって自分でバラしてしまいました。
    小悪党どまりですな、長嶺さん。

    作者からの返信

    長嶺、語るに落ちています。
    こいつは勝手に自滅しろって感じですが、正体をバラされた亜希はとんだとばっちりです(>_<)

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    亜季ちゃんを全力で守ろうとしている九重くんが格好いい!
    九重くんが亜希ちゃんの秘密を知っているのが分かってるので、きっと大丈夫だろうけれど……。(;´Д`)
    昔の傷を抉るようにさらに傷ついた亜希ちゃんが可哀そうだし心配です。

    作者からの返信

    詳しい経緯はわからなくても、亜希の様子がおかしい時点で、九重くんの態度は決まっていました。

    けど、亜希にしてみれば正体をバラされてしまってショック。
    もちろん九重くんは知っているのですが、その辺をうまく伝えないと拗れるかもしれません(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    すっごい嫌な人ですね。٩(๑òωó๑)۶
    亜希ちゃんが可愛くってダンスが上手いから嫉妬しているんだろうけれど。長嶺さんは性格までこんなんじゃ良いとこ無しですね。
    亜希ちゃんにかないっこないよ。

    作者からの返信

    ものすごーく嫌な奴をイメージして書きました。
    仰る通り、実際は亜希はとてもダンスがうまく、長嶺さんも自分より可愛いとわかっているからこそ、嫉妬でなんとしても潰そうと思ったのでしょう。

    やればやるほど心が醜くなるというのに(|||´Д`)

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    ほんっと、いやな女ですよね。
    でも、逃げないで欲しかった。九重くんは、知っているし、きっと好きだから。ぎゃふんて、この女、やっつけてください。

    作者からの返信

    亜希は九重くんにはとっくにバレてること、知らないですからね。
    最悪の形でバレてしまったと思いました。

    九重くん、早くケアしてあげて。
    けどその前に、長嶺をぎゃふんと言わせなきゃ( º言º)

  • 第25話 バレたへの応援コメント

    あーあ。長嶺さん、そこまで言っておいて、スートに会わせてもなにもないでしょうよぅ。

    作者からの返信

    途中からムキになったのもありますが、スートのみんなもバカではありませんからね。
    どんな形で出会っていても、彼女の性格の悪さはわかったことでしょう。
    亜希はとばっちりです(>_<)

  • 第25話 バレたへの応援コメント


    長嶺氏、君は紛れも無い悪者だ。
    九重くん本人は不可抗力で知ってるとはいえ、バレてるとは知らない亜希さんはこんな形でバラされるのはツラいよなぁ。

    作者からの返信

    九重くんの態度が悪かったのも、亜希の様子を見れば当然。なのに全く悔い改めようとしない長嶺でした。

    亜希としては最悪のバレ方をしてしまい、これはショックが大きいです(>_<)


  • 編集済

    第25話 バレたへの応援コメント

    このおおおおおおおおおおクソ女アアアアアアアアアアア!!!!!!!!

    ガツンと言ってやれ!恭弥君!!!(# ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    なおも暴走し続ける長嶺。亜希、正体をバラされたショックで逃げちゃいました(>_<)

    恭弥! ここはお前がガツンと言ってやれ! 作者権限で、2、3十発くらいなら殴っていいぞ!(╬ಠ益ಠ)≡⊃)3゚)∵

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    長嶺ぇぇぇぇぇ!!!!!!!(# ゚Д゚)
    このクソ女、黙れ! 黙れ! 亜希ちゃんを傷付けるな!!
    あああ、嫌な女だなぁぁぁ!!!!!!
    最後はこいつを地獄に落として下さいね、お兄様! 期待してるから!!

    作者からの返信

    クソ女長嶺。わかっていましたが、やはりヘイトを集めてますね。
    こいつ、許すまじ。作者としても、なんとかして○したいです(╬ಠ益ಠ)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    長嶺さん、意地が悪い!
    とはいえ、亜希も隠しごとをしてるから強くは出られませんね。。。
    困った!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    亜希に弱みがあるとわかっているので、長嶺さんはとことん攻撃してくるでしょうね。
    これで脅せば何でも言うことを聞かせられる、なんて思っているかもしれません(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    長嶺さんが追いかけてきちゃうなんて……(><)
    嫌がらせをしていた頃と、ぜんぜん変わっていないみたいですね(><)

    九重くん、早く来て――っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    長嶺さん。昔も今も性格悪いです。
    しかも正体を隠していることがバレてしまったので、昔よりタチが悪いです(>_<)

    これは、亜希ではどうしようもないかもしれません。
    九重くん、今すぐ来るんだーっ!( ゚Д゚)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    うわうわうわ……:( •ᾥ•):
    こいつなんなの!ちょっともう何なのこいつ!!!
    もう嫌な予感しかしません!

    作者からの返信

    最悪の相手にバレてしまいました。
    当然、このまま何もしないはずがありません。次回、さらにヘイトが溜まることになるかもしれません(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    ドラマだったら、手近の石で頭を殴って
    殺人事件に発展する流れですな。
    やめてー! ガツン。
    あとから九重くんがやってきて証拠を隠してくれるのですな。

    長嶺さんをやってしまうのか。そんなわけはない。

    作者からの返信

    証拠を隠さなくても大丈夫。たとえ○しても無罪です!
    この世界の神である作者が許します。やってしまいなさい!( ゚Д゚)ノ

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    いやな子。きっと、自分より上手いからヤキモチからの嫌がらせだったんだよね。
    この後、いやな予感しかしない。がんばれ、亜希ちゃん

    作者からの返信

    その通り! 自分より可愛くてダンスもうまい亜希に対する嫉妬以外の何物でもありません!

    こんなやつのせいで、傷ついて、自信が持てなくなってしまった亜希。
    なのに、試練はまだまだ終わりそうにありません(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    いやですね。そう言う長嶺さんの心がおブスなんですよ。気にしなければいいんですけど、そういうわけにもいかないですよね。

    作者からの返信

    ほんと、ブスはどっちだと言いたくなります。

    こういうのって、言われたら本当にそうなのかもって気持ちになってしまうのですよね。
    今でも亜希の中で心の傷として残っています(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    いやな予感しかしませんね。
    九重くんの登場が待たれます。

    作者からの返信

    最悪の相手に正体がバレてしまいました。
    もちろん、ただ正体を見抜いて終わるなんてわけがありません。

    九重くん、亜希がピンチです! 早く来てーっ!(>_<)

  • 第24話 蘇る記憶への応援コメント

    やはり、嫌がらせの主犯格の子でしたか……
    お願いだから余計なことしないで!

    作者からの返信

    亜希にとって絶対に会いたくない相手でした(>_<)

    トラウマを抉られてしまいましたし、このまま何もしないようには思えません。
    大事な時なのに、亜希のメンタルはボロボロかも。

  • 招かれざる客が訪れてきましたね。
    さすがは人気者。簡単には二人きりにはさせてもらえないようです。

    作者からの返信

    せっかく二人きりで楽しんでいたのに、とんだ邪魔者がやってきました。

    もっと楽しいデートの様子を書きたかった(´;ω;`)

  • こいつ亜希ちゃんをいじめてた最低人間のあれだな!?
    亜希ちゃんがコンテストで踊れなくなったらどうするんだ!! 二度も亜希ちゃんを傷付けるつもりか!?

    あああ、許せねぇぇぇ!!!!!!!

    作者からの返信

    最低人間の登場です!
    ここで、あの時はごめんと心から謝るのならまだいいですが、こういうヤツって決して反省はしなさそうなのですよね。

    憎たらしいーっ!(╬ಠ益ಠ)

  • せっかく楽しいデート気分だったのに……。(; ・`ω・´)

    この長嶺さんって子が亜希ちゃんのトラウマの相手なのかな?

    作者からの返信

    ごめんなさい。せっかく二人の時間だったのに、とんでもない邪魔が入ってしまいました(>_<)

    長嶺さんは何者なのか。
    そして、行ってしまった亜希を見て、九重くんはどうするでしょう(; ・`д・´)

  • デートだ〜! (*´艸`*)
    九重くんは男装してるって知ってるから、奈津くんじゃなくって亜希ちゃんとして誘ってるんだよね〜?
    お祭りを見て回るのって楽しいですよね。

    すぐにダンスコンテストだと思ったので、これは読み手もわくわくドキドキです♡(〃∇〃)

    作者からの返信

    奈津を誘った九重くん。けど本当は、亜希を誘ったのかも(#^^#)

    ダンスコンテスト本番間近ですが、その前に二人の時間の始まりですヽ(=´▽`=)ノ

  • この子、きっと、嫌な子だよね。いじめの張本人だよね。
    どうするんだろう。奈津を守って欲しいです。

    作者からの返信

    奈津。さっきまで楽しんでいたのに、新キャラちゃんを見たとたん、様子がおかしくなっちゃいました。

    どうしてこんなことに(>_<)
    九重くん、追いかけて!

  • せっかくいい雰囲気のデートだったのに……っ!(><)
    何やら、一気に不穏になりましたね……(><)

    作者からの返信

    ごめんなさい。本当なら一話丸ごと使ってイチャつかせたかったのですが、余計なキャラが出てきたせいで不穏な雰囲気になってしまいました(>_<)

    お前、いいところなんだから邪魔するなーっ!( ゚Д゚)ノ

  • デートだデート!クレープ食べたらもうデートですよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    と思ったら、何やら不穏な感じに……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    一緒にクレープ。クリームのくだりだって、傍から見るとイチャイチャです(*´艸`)

    このままラブな雰囲気を高めようと思っていたのですが、どうしてこうなった?( ̄▽ ̄;)