最終話 エピローグへの応援コメント
九重くん抜けがけならず!笑
なるほど。奈津が女の子だと全員が知るところとなって、ここから真の逆ハーレムがはじまるのですね( *´艸`)
完結おめでとうございます!
とっても気持ちのいいラストでした。
ここからまた青春恋愛サクセスストーリーとしていろいろ展開できそう。ということで、またどこかでジョーカーを加えた新生スートに会えるのを楽しみにしています(*´∇`*)
連載お疲れさまでしたー!
作者からの返信
九重くんの告白、他のメンバー全員が一丸となって阻止してきました。
せっかく逆ハーレムが始まるのです。そう簡単に一人には絞らせません(*´艸`)
見た目はイケメン五人のユニット。実はその中の一人は女の子という逆ハーレム。
みんなの物語は、ここからがスタートなのかもしれません(*´▽`*)
最終話 エピローグへの応援コメント
コンテストでいい成績は残せなかったけど、素敵な仲間が出来て、コンプレックスにも打ち勝てた!(((o(*゚▽゚*)o)))
ハッピーエンドで、大満足です。
九重くんと奈津、このあとどんな関係になっていくんだろう?
気になります( *´艸`)♪
そんなわけで、
完結、おめでとうございます! & 執筆、おつかれさまでした☆(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コンテストの結果をどうしようかと考えたのですが、みんなにとっての成功は優勝ではなく全員で楽しくステージに立つことかなと思い、こんな結果になりました。
優勝よりも大切なものを得られたことでしょう(*´▽`*)
九重くんの告白は不発。けどこれからも、隙あらばアプローチしていくことでしょう。
他のメンバーも奈津のことを好きになって、さらに大変なことに。なんて未来も待っているかもしれません(#^^#)
第31話 同じステージにへの応援コメント
うおおおお!! 胸熱すぎる!!!
九重君が差し伸べてくれた手が、もう煌めいていて点描飛んでますね( ´∀`)bグッ!
亜希ちゃん、勇気を振り絞ったね。偉いよ!!
作者からの返信
このシーン、絵で表現すると、背景がすごくキラキラしてそうです(#^^#)
九重くんが手を差し伸べてくれましたが、その手を掴めたのは、亜希が勇気を出したからこそできたことです(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
>九重くんが、踊るのをやめ、ステージから身を乗り出し、こっちに向かって手を伸ばす。私がその手を掴むと、そのままグッと引っ張って、一気にステージの上に引き上げた。
( ´艸`)きゃああ、素敵なシーン。
キュンキュンですね。
作者からの返信
物理的にステージの上に上がったのはもちろん、亜希にとって新しい世界に連れて行ってくれたというのをイメージして書きました。
一人では来れなくても、九重くんたちスートのみんなと一緒なら、未知の世界にだってやって来れます(#^^#)
第31話 同じステージにへの応援コメント
胸アツなエピソードでした!
>一気にステージの上に引き上げた。
めちゃくちゃ、いいシーンですね!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こういうシーンに憧れる女の子、多そう♪
作者からの返信
クライマックスなので、盛り上がる演出にしたくて、こういうシーンになりました。
手を引かれ、上がった舞台の上。
みんなと一緒に見る景色は、最高のものになることでしょう(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
実際のステージでも、いない人の場所を空けておくことはあるのですが、この判断をすぐにできることがすごいですね。
これでは亜希もステージに上がらざるを得ませんよね。
掴んだ手の力強さが伝わって来ました。
作者からの返信
実際のステージでもそんなことあるのですね。
やってよかったです(*´▽`*)
みんなの言葉と、言葉意外の思い。両方受け止め、亜希もステージに上がりました。
残り少ない時間で、最大限のパフォーマンスを見せてやりますヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
麗ちゃんが男前だぜ。
サムアップして歯がキランとなる絵が思い浮かびますな。
筋肉質ではないか。なかやまきんにくんでもないはずなのだけれど。
作者からの返信
この話のメインヒーローは九重くんということになっていますが、それは麗ちゃんが一歩引いてあげているからこそです。
彼女が本気を出せば、とっくに亜希のハートを射止めていたことでしょう( ̄▽ ̄)
第31話 同じステージにへの応援コメント
亜希ちゃんもついに舞台に!(≧▽≦)
これは感動的ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
一人では怖くて立てなかったステージも、みんなと一緒なら来れました。
みんながそばにいるなら、この景色も素晴らしいものになることでしょうヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
よしよしよし!亜希ちゃん、いやさ、奈津君が揃いましたね!みんな待ってたよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
さぁ、最高のステージをお願いします!!
作者からの返信
奈津になって、みんなと同じステージに立つことができました。
少し遅れてしまいましたが、残った時間で最高のステージにしましょうヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
こちらの作品、ぜひ実写で見たいなぁと心からそう願います。頑張れスート。頑張れ、みんなっ。
作者からの返信
実写化。するならキャストは誰がいいでしょう。
このステージのシーンは、ぜひとも力を入れてほしいです(#^^#)
第31話 同じステージにへの応援コメント
奈津の手を握って九重くんが舞台にあげた場面、本当にジーンと感動したした、よかった❤️
作者からの返信
このシーン、九重くんたちが奈津を今までにないステージに引っ張ってくれたというのをイメージしながら書きました。
一人では決して来れなかった世界、みんなのおかげで来ることができました(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
きゃぁぁぁぁ!!! 九重君たら!!!((ノェ`*)っ))タシタシ
ここに来て九重君が告白! これはもうときめきキュン死コースです!
スートの皆も色々あっての結成だったんですね。
ほんと、優れた人っていうのは何かしら陰で言われてしまう嫌な世の中です。
亜希ちゃん! さぁ、皆の元へ!!
作者からの返信
九重くん。伝えたい思いがたくさんあったでしょうけど、一番言いたかったのはこれだったのかもしれません(#^^#)
スートのみんな、実は全員悪意に晒された過去があり、同じような境遇の亜希を見捨てるなんてできませんでした。
亜希、みんな君の味方だよ(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
>他のみんなも似たようなものなんだ
まさか、類友だったとは!
ビックリです。
でも、もっとビックリだったのは……
>奈津。俺、お前のこと好きだ
きゃー!(〃ノωノ)
告られた!!!!!
奈津は、どう答えるかな????(●´ω`●)興味津々
作者からの返信
大人気なスートのみんなも、実は目立つが故に悪意をぶつけられた経験があり、だからこそ奈津を放ってはおけませんでした。
そして九重くん。好きって言っちゃいました!
この思い、届くでしょうか(ノ≧▽≦)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
出すぎた杭は打たれない、という言葉もありますしね。
スートのメンバーが集まった経緯に納得です。
それにしても、大胆な告白でしたね。
九重くんらしいとも思いました。
作者からの返信
出すぎた杭は打たれない。実はこれを書いている時もその言葉が浮かんで、本文でも入れようとしていました。
会話の流れから入れることはできませんでしたが、いい言葉です(*´▽`*)
九重くんの告白。
どうしても想いを伝えたくなったみたいです(#^^#)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ビッグウェーブに乗りましたな、九重くん。
超どさくさ!
しかも、好きになって当然だろ、俺悪くないもん。ですよ。
麗ちゃん、ちゃっかり録画しておいてくれたかな。
作者からの返信
九重くん。おそらくここまで言うつもりはなかったでしょうけど、感極まって言っちゃいました。
亜希、聞いた!? 麗ちゃんも、いざとなったら証人になってね。
九重くん、好きって言いましたーっ!(ノ≧▽≦)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
キャ――――!!!!!!(。>﹏<。)
ここで告白!!!ここで告白!!!!!
行けぇ、亜希ちゃーん!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
作者からの返信
九重くん。言いたいこと、伝えたいことを言ってるうちに、がまんできなくなったみたいです。
亜希はこの告白にどう答えるのか?
ってなる前に、まずはみんなの待つコンテストに急ぐことが重要ですね。
亜希、行くのです٩(ˊᗜˋ*)و
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
まさか、ここで告白だなんて!(≧▽≦)
スートのみんなの言葉が届いて、本当によかったです~!(*´▽`*)
作者からの返信
九重くん、色んな気持ちを伝える中で、さらに大事なことも言っちゃいました。
もちろん、他のみんなだって大切な思いを伝える、亜希にしっかり届きました。
スートのみんな、亜希にとっては本物のヒーローです(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
よし、言葉届いた!
作者からの返信
天の岩戸の如く心を閉ざしてしまった亜希ですが、みんなのおかげで開くことができました。
いざ、コンテストにレッツゴーです(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ここまでみんなに言葉をもらったら、応えないわけにはいきませんよね。
そして九重くん、言ったーーーー!!!!
作者からの返信
みんなからの言葉。スートの結成秘話。そして、九重くん!
一話の中にたくさん詰め込んじゃいました( *¯ ꒳¯*)
こんなにたくさんの言葉や思いを受け取った亜希。ついに勇気を出せましたヽ(=´▽`=)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
みんなが奈津と同じ思いを抱いて、そして、スートを結成したんだね。
出る杭は打たれるって、それはきついよね。
そして、彼らのステージ。次の話、待っています!
作者からの返信
スートの結成秘話、やっと書けたって感じでした。
華やかに見える彼らも、実は心無い悪意をぶつけられた過去があり、だからこそ亜希を放ってはおけませんでした。
そんな思いを受け取った亜希。ついに勇気を振り絞ります(#^^#)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
あああ、胸が熱くなりますね。他にこの感情を表せる言葉が見つかりません。
スートの皆、最高です。その想いが亜希ちゃんに届いて、一緒にコンテストで踊れますように……!!
作者からの返信
みんな一丸となって、亜希に思いを届けるため言葉を紡ぎます。もうみんなにとって、かけがえのない仲間になっているのですよね。
亜希、みんなが君のことを待ってるよ。一歩を踏み出す勇気、持ってみて(*´▽`*)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
胸が熱くなりました。。゚(゚´Д`゚)゚。
真剣で切実で、亜希ちゃんを心配してる皆の思いがぐっときます。
麗ちゃんもスートのメンバーたちからも、すごく素敵です。
動画配信、亜希ちゃんの心に届け!
作者からの返信
亜希ひとりに向けた、スートの特別配信です。
そして、麗ちゃんもがんばります。自分の中で、この子はスートのみんなに負けないくらいの重要キャラでした(*´▽`*)
こんな素敵なみんなの思い。亜希の心を動かせるでしょうか。
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
コンテストをとるか、友だちをとるか。
どっちも重要だから迷いましたねー。
でも、奈津が選ばれた!(((o(*゚▽゚*)o)))
うまく奈津を元気づけ、いっしょにコンテストに参加出来ますように!!!!
作者からの返信
スートのみんなも最優先が奈津という答えは、誰一人変わりませんでした。
次は、この思いを奈津に伝えましょう。
奈津、一緒にコンテスト出ようよーっ!
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
亜希を思いやる心が伝わってきますね。
これで亜希が心を開いてくれるといいですね。
作者からの返信
亜希のため、スートのみんなも麗も、必死で言葉を届けます。
こんなにも思ってくれている人がいること、亜希にも伝わってくれるでしょうか。
みんなで亜希の心を開くのです(っ`・ω・´)っ
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
麗ちゃんもスートのみんなも本当にいい子ですね……っ!(*´▽`*)
胸が熱くなりました!(≧▽≦)
作者からの返信
みんな、亜希のためにこんなにも必死になってくれました。
一緒にいる資格がないなんて、そんな悲しいこと言わないで。
みんな、君が戻ってくるのを待ってるんだよ(*´▽`*)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
麗ちゃん、なんていい子なの
亜希は麗ちゃんと付き合うしかない。
きっと幸せにしてくれますな。
作者からの返信
麗ちゃんは麗ちゃんで、スートのみんなに負けないくらいの重要キャラにしたかったのです。
これは、九重くんにとって最大のライバルになるかもしれません(*´▽`*)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
そうだそうだ!資格が必要なんてことないっ!
亜希ちゃん、一歩踏み出して!!!!
作者からの返信
亜希が言ってるような資格なんて、必要だと思ってる人は一人もいません。
強いて資格があると言うなら、一歩を踏み出す勇気。
亜希、今こそ踏み出すのです(っ`・ω・´)っ
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
みんな〜〜〜〜〜〜!!(感動)
優しい、最高の仲間だね。
作者からの返信
亜希のため、スートのみんな、一丸となって言葉を繋ぎます。
亜希、君にはこんなに必死になってくれる仲間がいるんだよ。
資格がないなんて言わないで(*´▽`*)
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
コンテストまで時間がないけれど、亜希ちゃんは欠かせない仲間、放っておけないですよね。(*´ェ`*)
絆を感じました。
スートのメンバーのみんなの優しい気持ちが伝わってきました。
必死の訴えが、亜季ちゃんの気持ちを動かしてくれると信じています。
どうかコンテストに間に合って〜!
作者からの返信
コンテストが失敗すれば亜希も責任を感じるので、出ないわけにはいかない。
だけど、亜希を放っておくこともできません。
みんな、亜希のことを心配し、強く思ってくれています。
全員の心がひとつになったこの気持ち、なんとしても亜希に届けなければ(っ`・ω・´)っ
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
きっとスートのみんななら、亜希ちゃんが男装してたのをきっと知っても大丈夫ですよね! (*´ω`*)
亜希ちゃんとダンスを一緒に練習して、ダンスを彼女から教わって、一生懸命に頑張ってきた仲だもの。
作者からの返信
九重くん以外のメンバーは奈津が本当は女の子だというのは知りませんが、もっと大事なものを、間近でずっと見てきているはず。
すぐ近くにたくさんの味方がいること、伝えなければ。
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
九重くんの必死の説得も、亜希ちゃんのショックで閉じてしまった心には届かず……。(T_T)
せっかく勇気を出してコンテストに出ることに決めた亜希ちゃんが不憫ですね。
作者からの返信
九重くんも必死で亜希を立ち直らせようとしますが、今回は届きませんでした。
せめてもっと話せていたら(>_<)
亜希の勇気を出した決断。このままでは最悪の形で終わってしまいます。
ここからなんとかすること、できるでしょうか。
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
とりあえず録画だ、カメラを回せ
撮ったものをどうするかはあとで考えるんだ。
奈津登場回で味をしめたのですな。
作者からの返信
スートといえば動画配信。この間のゲーム動画みたいに、とりあえずカメラを回しておけば、良い映像がとれるかも。
チャンスは逃しませんp[【◎】]ω・´)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
奈津は話さないでーと思いそうですけれど
コンテストに出ないとなると
話されちゃいますよね。
どんまい。
みんなにもバレていたりして。
作者からの返信
コンテストに出ない、事情も話せない。なんてのは、さすがに難しいですからね。
実は当初の予定では、九重くん意外にあと一人、密かにバレてるという展開を考えていました( ̄▽ ̄)
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
これまでの事情が、スート全員に知られてしまって、でも、奈津が原因で舞台に立てなかったら、さらに奈津は落ち込むだろうから、ここは出るべきですよね。どうなるんだろう。
作者からの返信
奈津のことは心配だけど、奈津のためにもコンテストに出ないわけにはいかない。
奈津もコンテストも、両方を得ること、できるでしょうか?
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
スートの皆、『奈津』が『亜希』でも大切に思う気持ちは変わりませんね。大事な仲間ですもんね。
亜希ちゃん、辛いかもしれないけど、これを乗り越えられたらもっとダンスが好きになるはず!頼むぞ、スートの皆!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
大事なのは『奈津』か『亜希』ではなく、大切な仲間だということ。スートのみんなは味方です(*´▽`*)
この思いを亜希に届けること、できるでしょうか?
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
混乱するなというほうが無理ですが、こんな時こそ、気持ちを一つに合わせたいですね。
絆の力を感じました。
作者からの返信
突然告げられた真実にみんな驚きましたが、みんなにとって亜希が大切な仲間というのは変わりませんでした。
この絆の力、亜希にも届いて!(ノ≧▽≦)ノ
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
ムネアツ展開🌟。スートの皆さん、本音でぶつかり合っているのが、お互いに信頼しあっている証拠ですね。とても素敵です。
作者からの返信
スートのみんな、めいっぱい気持ちをぶつけ合って、全員が亜希の味方をすると決めました。
亜希、君のためにこんなに真剣にぶつかる人たちがいるんだよ。
みんなの言葉、聞いてあげて(*´▽`*)
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
スートの皆の優しさにほろりときました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
ちゃんと自分を受け入れてくれる仲間がいると、亜希ちゃんにも早く知ってもらいたいですね……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
スートのみんな、誰一人として亜希のことを責めませんでした。全部事情を知って、ちゃんと仲間だと認めてくれます。
そして、仲間が傷ついてるのに放っておく子たちではありません。
みんなで亜希に思いを届けましょうヽ(=´▽`=)ノ
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
亜希ちゃんと一緒に練習をしてきたスートのみんなが戻るのを待ってくれているところに、グッときちゃいました。世界は自分のことを貶める声ばかりじゃないんだよ、亜希ちゃん。心から楽しんで踊ってほしいな。
作者からの返信
みんな奈津が女の子だったことには驚きましたが、それでも仲間という想いは微塵も揺らぎませんでした。
亜希、みんな君の味方だよ(*´▽`*)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
あああ、コンテストに亜希ちゃんも出て欲しい! 自信を取り戻して欲しい!
スートの皆はきっと受け入れる。いや、絶対に受け入れる。
だから、麗ちゃん。亜希ちゃんを何とか……!!
作者からの返信
コンテストまで残りあとわずか。だからこそ、それまでになんとかしなければ。
スートのみんな、受け入れて。麗ちゃん、亜希を探して。
亜希のため、全員一丸となった戦いが始まります!
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
せっかく長嶺さんを撃退したのに……
奈津の気もち、いい方向に変わるかな???
作者からの返信
長嶺さんを撃退しても、亜希の心の傷は残ったままになってしまいました(>_<)
九重くんの言葉、今回は亜希を動かすことはできませんでしたが、ここから逆転できるでしょうか。
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
何が何でもコンテストに間に合わせないと……!
亜希ちゃんのために走り出す二人のなんと心強いことか。亜希ちゃん、出ておいで!
作者からの返信
このままコンテストに出られないと、きっと亜希もすごく後悔することになるでしょうからね。
九重くんも麗ちゃんも、亜希のことが大好きです。
二人とも、亜希を思って走り出しました。その思い、叶うのでしょうか?
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
スートのみんなはこれを知っても、今まで通り接してくれると信じてます!
そしてついにコンテストが始まってしまう!
亜紀ちゃん、おねがいだから出てきて!
作者からの返信
スートのみんなも、きっと受け入れてくれるはず。
だから九重くん、しっかり伝えるんだ(っ`・ω・´)っ
そして、時間が迫るコンテスト。
タイムリミットに間に合うのでしょうか(>_<)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
九重君、しっかり言ってくれてよかったですが、亜希ちゃんがもうやりたくない、とは……。
全ては長嶺さんのせい。
しっかり話し合ってほしいです(>_<)
作者からの返信
女の子だって知ってたと言っても、亜希の傷ついた心を治すことはできませんでした。
長嶺めーっ!(>_<)
電話も切られてしまいましたが、ここで終わっていいはずがありません。
なんとか言葉を伝えられたらいいのですけど。
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
もうコンテストが……っ!(><)
これは、ハラハラします……っ!(><)
スートのみんななら、ちゃんと受け入れてくれるって私も信じてます……っ!(>人<)
作者からの返信
コンテスト間近での大ピンチ。九重くんと麗ちゃん、それぞれ自分のできることをするため走っていきました。
スートのみんなに拒絶されたら、亜希はいよいよ立ち直れなくなりそうですが、みんなわかってくれるでしょうか(>_<)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
ファンかと思ったら、なんか亜希ちゃんと関係がありそう……⁉
いい雰囲気をぶち壊して……よくも!
九重君、亜希になんかあったら守ってあげて!
作者からの返信
本当は、もっとたくさんいい雰囲気のデートをさせてやりたかったです。
それをぶち壊した、長嶺というやつ。許せません( º言º)
第22話 九重くんと二人きり?への応援コメント
九重君には、亜希が男装してることバレてるからそれも知ってて言ってるってことだよね⁉
楽しみ楽しみ(≧∇≦)
作者からの返信
もちろん、九重くんは女の子と知ってて誘っています。
心の中では、デートと思っているのかも(ノ≧▽≦)ノ
さあ、お祭りデートの始まりです(*´▽`*)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
うおおおおお、間に合ってくれぇぇぇ!!!
スートのみんなも信じてるよ!絶対に悪く言ったりなんかしないよね!!!( ;∀;)
作者からの返信
全部知った九重くん。もちろん、それで亜希を嫌いになるようなことはありません。
本当は今すぐ亜希を探しに行きたいですが、それは麗ちゃんを信じて任せて、彼は彼にしかできないことをやることにしました。
スートのみんな、わかってくれるよね?(>_<)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
ええっ、良い雰囲気だったのに、ここで何やらイヤーな感じの子が……。亜希ちゃんのトラウマが蘇ってしまいそうで心配ですよ (((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
いい雰囲気。一話も持ってはくれませんでした(>_<)
いいところなんだから邪魔するんじゃない!
トラウマ掘り起こすなんて以ての外だーっ!ヽ(`Д´)ノ
第20話 みんなと一緒に踊りたいへの応援コメント
おおっ!
5人でダンスコンテストですか!
でもなんか嵐の予感が……。
亜希ちゃん、バレないか心配です~っ!
作者からの返信
亜希、コンテストに出る決意を固めました!ヽ(=´▽`=)ノ
みんなと一緒に楽しくダンス!
だといいのですが、全部が全部、うまくいくのでしょうか?
どうか見守ってやってください(^◇^;)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
長嶺マジで最低だな!!!!!!!(# ゚Д゚)
九重君がバシッと言ってくれたのは嬉しかった。
でも亜希ちゃんどこ行っちゃったのよ……。
苦しいよね、悲しいよね。
長嶺あの女ぜってぇ許さねぇ!!!!!!
作者からの返信
本当は長嶺にはさらにガツンと言ってやりたかったのですが、文字数の都合と、それより亜希を何とかしないとという思いから、このくらいの描写になりました。
けどそれはそれとして、できることならもっときつい罰を与えてやりたい( º言º)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
見失ってしまったなんて、これは困っちゃいますね……(><)
コンテストの時間が迫る中、何とか見つけて説得できたらいいですが……(><)
作者からの返信
姿を見失い、スマホで連絡しようにも受け取ってくれない。
直接探そうにも、コンテストの時間が迫ります(>_<)
だんだんと追い込まれていく中、麗ちゃんからの連絡が。
最後の希望になってくれるでしょうか?
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
長峰さんには石でも投げつけてやればよかったのに。
おしいことをしました。
コンテストに間に合うのか、
奈津をとっ捕まえろ!
作者からの返信
本当は、「これ以上あいつに変なことしてみろ。配信でお前のこと名指しで公表して潰してやる」くらい言わせようと思ったのですが、参加コンテストの文字数制限のため泣く泣く断念しました。
もっとガツンと鉄槌を下したかった( ˘-з-)チェッ
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
よし、いらんこと言った女にはバシッと釘を刺しましたね!ざまぁ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんなことより奈津君……いや、亜希ちゃんです!恭弥君、君の力で亜希ちゃんの自信を取り戻させてあげて!!
作者からの返信
本当はもっとボロカスに言ってグサグサ釘を刺そうとしたのですが、文字数の都合で大きくカットすることになりました(^◇^;)
まあ、今は長嶺なんぞより亜希のことです。
女の子だというのは知ってたと伝えても、未だ心を閉ざす亜希。
コンテストも迫っていますし、どうすればいいでしょう(>_<)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
せっかく楽しみにしていたのに、コンテストが台無しになってしまいましたね。
心の傷はそう簡単には癒えませんね。
なんとか良い方向にむかってくれるとよいのですが……。
作者からの返信
かつてダンスから逃げたことを思い出し、また逃げ出してしまいました。
心の傷、今も深く残っています(>_<)
九重くんの言葉も届かず、八方塞がり?
麗ちゃんと九重くんが話すことで、なんとかできるでしょうか。
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
こじれてしまいましたか。九重くんには過去の話をしても大丈夫だと思うのですけど、心を閉ざしてしまいましたね(TOT)。
作者からの返信
辛い過去を誰かに話すのって、すごく怖いことでもありますからね。
話ができなくては、説得もできません。
なんとか連絡を取る方法、あるでしょうか(>_<)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
九重くんは過去を知らないから複雑な事情は分からない。今はこのメッセで会えることに賭けるしかない。
おのれNAGAMINE! 過去も今も傷をつけた罪は重し!!
作者からの返信
説得しようにも、詳しい事情はわからず。
なんと声をかけていいかもわかりませんでした。
それどころか、連絡することすらできなくなった(>_<)
長嶺、どれだけ苦しめれば気が済むんだ(╬ಠ益ಠ)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
まったく、これは複雑に絡まってしまいましたね。
あのいやな子のおかげで、本当に困った状況になりましたが、この後、どうなるのか、続きを待っています。
作者からの返信
性別がバレたのはもちろん、ダンスから逃げ出した過去を思い出し、すっかり怖くなってしまいました。
このまま、コンテストには出られず、九重くんたちとの関係も終わってしまうのか。
麗ちゃん、なんとかして(>_<)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
招かれざる客が訪れてきましたね。
さすがは人気者。簡単には二人きりにはさせてもらえないようです。
作者からの返信
せっかく二人きりで楽しんでいたのに、とんだ邪魔者がやってきました。
もっと楽しいデートの様子を書きたかった(´;ω;`)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
こいつ亜希ちゃんをいじめてた最低人間のあれだな!?
亜希ちゃんがコンテストで踊れなくなったらどうするんだ!! 二度も亜希ちゃんを傷付けるつもりか!?
あああ、許せねぇぇぇ!!!!!!!
作者からの返信
最低人間の登場です!
ここで、あの時はごめんと心から謝るのならまだいいですが、こういうヤツって決して反省はしなさそうなのですよね。
憎たらしいーっ!(╬ಠ益ಠ)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
せっかく楽しいデート気分だったのに……。(; ・`ω・´)
この長嶺さんって子が亜希ちゃんのトラウマの相手なのかな?
作者からの返信
ごめんなさい。せっかく二人の時間だったのに、とんでもない邪魔が入ってしまいました(>_<)
長嶺さんは何者なのか。
そして、行ってしまった亜希を見て、九重くんはどうするでしょう(; ・`д・´)
第22話 九重くんと二人きり?への応援コメント
デートだ〜! (*´艸`*)
九重くんは男装してるって知ってるから、奈津くんじゃなくって亜希ちゃんとして誘ってるんだよね〜?
お祭りを見て回るのって楽しいですよね。
すぐにダンスコンテストだと思ったので、これは読み手もわくわくドキドキです♡(〃∇〃)
作者からの返信
奈津を誘った九重くん。けど本当は、亜希を誘ったのかも(#^^#)
ダンスコンテスト本番間近ですが、その前に二人の時間の始まりですヽ(=´▽`=)ノ
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
この子、きっと、嫌な子だよね。いじめの張本人だよね。
どうするんだろう。奈津を守って欲しいです。
作者からの返信
奈津。さっきまで楽しんでいたのに、新キャラちゃんを見たとたん、様子がおかしくなっちゃいました。
どうしてこんなことに(>_<)
九重くん、追いかけて!
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
せっかくいい雰囲気のデートだったのに……っ!(><)
何やら、一気に不穏になりましたね……(><)
作者からの返信
ごめんなさい。本当なら一話丸ごと使ってイチャつかせたかったのですが、余計なキャラが出てきたせいで不穏な雰囲気になってしまいました(>_<)
お前、いいところなんだから邪魔するなーっ!( ゚Д゚)ノ
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
デートだデート!クレープ食べたらもうデートですよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
と思ったら、何やら不穏な感じに……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
一緒にクレープ。クリームのくだりだって、傍から見るとイチャイチャです(*´艸`)
このままラブな雰囲気を高めようと思っていたのですが、どうしてこうなった?( ̄▽ ̄;)
最終話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。めっちゃ面白かったです!
この後はどうなるのかな、とワクワクする終わりでした^^
作者からの返信
スートのメンバーに正式に加わったこと。そして自ら勇気を出して一歩踏み出したことで、亜希の前には新しい世界が広がっていそうです。
物語はいったんここで区切りとなりますが、亜希たちのワクワクする展開は、ここからがスタートになりそうですヽ(=´▽`=)ノ