第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
クレープのチョイスが女子!
笑ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
クレープのチョイス、自分が食べたいものを選びました。
苺もチーズケーキもチョコも好きなのです(*´▽`*)
第20話 みんなと一緒に踊りたいへの応援コメント
ブスっていうやつがブスなんやぞ! いますよね、こういう輩。
皆でコンテストに出る以上最高の舞台にしなくては。
練習や振り付けにも気合が入りますね!
作者からの返信
昔の出来事、トラウマとして心の中に残っているみたいです。
だけどみんなの一緒なら、それを振り払って踊れる。ステージに立てる。
芽生えた気持ち、大切にしていきたいです(*´▽`*)
第15話 恭弥side 抱いた疑惑への応援コメント
おーい、バレてるぞーーー!!
前髪あげたらかわいいとか萌えちゃう。きゃっ( *´艸`)
作者からの返信
こんなに可愛くなければ、じっくり見られることもなかったかもしれないのに。
可愛さは罪ですね(*´艸`)
第5話 とんでもない失敗への応援コメント
のわあーー、バレちゃうバレちゃう! 気を付けてーー(>_<)
作者からの返信
ナイスアイデアと思ってついた嘘が、自分自身の首をしめることになっちゃったかも。
亜希、これはピンチです(^◇^;)
第21話 お祭り当日への応援コメント
コメント失礼します。
こんにちは、はじめまして!東雲SANAと申します(*^^*)
無月兄さんのお話、初めて読んだんですが、とっても面白かったです(*´・ω・)(・ω・`*)スゴイ! 九重くんに奈津の正体がバレるまでの話の持って行き方がすごく好きです!
まだまだ読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして(*´▽`*)
奈津の正体をどうやってバラすかはこのお話で重要な部分のひとつなので、どうしようかたくさん考えました。
面白いと言ってもらえてすごく嬉しいです。
その上、素敵なレビューまで書いてもらえるなんて。゚+.( °∀°)゚+.゚
本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
最終話 エピローグへの応援コメント
九重くんの「好き」とみんなの「好き」の違いに亜希ちゃんが気づくには、まだまだ時間がかかりそうですね! もどかしいヾ(≧∇≦*)
これからファンのみんなには内緒の溺愛ライフが待っているのでしょうか。続きがとても気になります ∑d(d´∀`*)
完結おめでとうございました!
作者からの返信
「好き」の違いに亜希が気づく頃には、九重くん以外の「好き」の意味が変わっているかもしれません(*´艸`)
正式にスートのメンバー入りを果たした亜希。最高の仲間たちとの日々が始まります。
そしてもちろん、溺愛逆ハーレムな日々も始まるのです(ノ≧▽≦)ノ
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
みんなが亜希ちゃんの帰る場所を空けてくれているなんてヾ(〃^∇^)ノ
私なら思わず涙ぐみながらダンスしてしまいそうです……
作者からの返信
傍から見たら変な形になっても、亜希の居場所を無くすなんてできませんでした。
亜希には帰る場所があるのです。こんなに嬉しいことはありませんヽ(=´▽`=)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
スート結成の話に、九重くんからの告白。情報過多と、ときめきの過剰摂取ですよ((o(。>ω<。)o))
作者からの返信
スートの結成秘話。話してくれたのは、みんなが亜希のことを心から認めている証拠なのでしょう。
そして九重くんからの告白。
傷ついた亜希の心に、たくさんのパワーが送られました(*´▽`*)
編集済
最終話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます! (≧∀≦)
せっかく楽しくダンスに打ち込んできた亜希ちゃんが他人の悪意のせいで踊れなくなってしまい辛い思いをして。でも親友の麗ちゃんや九重くん、それにスートのみんなと関わって勇気を出して、またダンスを踊りたいと心から思えるようになった。
すごく素敵なお話でした。
スートのメンバーはアイドルみたいにどこか遠い存在ですが、彼らにも有名になるまでに色々とあったんだって描写がまた共感できて、キャラクターを身近に感じられました。
こんな風に好きなことを諦めてしまうことって、誰にもあったりするけれど、挫折してもまた頑張る姿に勇気をもらえました。
亜希ちゃんが奈津くんとしてこれからも活躍して、たくさんのファンを熱狂させていくんだろうなって思いました。
つばさ文庫でシリーズ化も充分ありうる、九重くんとの関係も楽しみな展開が読者をドキドキさせてくれそうです。
追記
失礼しました〜! 野いちごジュニア文庫コンテスト向けでしたか。
本の表紙、想像出来ますね。スートのみんなに囲まれて、思いっきり笑顔を見せる可愛い亜希ちゃんのイラストが目に浮かびます。
良い結果が出ますように。(*´∀`*)
作者からの返信
悪意のせいで、人前で踊ることのできなくなってしまった亜希。
そんな彼女の心を変えたのは、熱く、そして心から亜希のことを思ってくれたみんなの言葉や行動でした。
誰かの思いって、人を傷つけることもあれば、すごく勇気をくれることだってあるのですよね(#^^#)
スートのメンバーも、昔嫌な思いをしていて、だからこそ亜希のことを放ってはおけませんでした。
正式にメンバー入りした亜希も、これからはスートの一員として、たくさんの人の心に感動や楽しさを与えてくれることでしょう。
本作。まずはつばさ文庫ではなく、野いちごジュニア文庫のコンテストに出す予定です。
嬉しい結果が出るといいな〜(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
スートのみんなが奈津くん(亜希ちゃん)の場所をあけてくれている……。。゚(゚´Д`゚)゚。
うるうるしてしまいました。
亜希ちゃん、勇気を出して偉い!
なによりみんなの熱い思いが踊りたいって気持ちをくれましたね。
作者からの返信
たとえ亜希がいなくても、心は亜希と一緒に踊ってる。
そんなみんなの思いが、亜希に踏み出す勇気をくれました。
一人では、決して立つことのできなかったステージ。みんなと一緒に、上がることができましたヽ(=´▽`=)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ここで九重くんからの告白が来るとは!
予想外でびっくりです。(*´艸`*)
みんなの前で好きだって伝えてくれて、すっごく男らしくてかっこいいです!
九重くんとスートみんなからの言葉、亜希ちゃんの心を動かしますね。
作者からの返信
九重くんの告白。どこかで入れたいと思い、こんな形になりました(#^^#)
彼の言葉はもちろん、スート全員の言葉が、亜希を変えていってくれました(*´▽`*)
第1話 秘密の動画配信への応援コメント
ダンスしている主人公想像できます!
私は去年までダンス習ってましたが、そんなに上手じゃなかったです( ´∀` )
亜希ちゃんと麗ちゃん、仲良いですね♪
作者からの返信
実は自分はダンスは全然詳しくないのですが、イベントでダンスコンテストみたいなのをやってるのを見ると、参加している人たちは楽しそうだしかっこいいです(*´▽`*)
麗ちゃんは自分でダンスはしませんが、亜希の良きパートナーです(#^^#)
最終話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後までこのみんなの物語を見遅れてとても嬉しかったです!
ジョーカー担当ってかっこいいですね。
なんかリーダーみたいなイメージあります(笑)
一時は本当に大変でしたけど、ハッピーエンドで終われてよかったです(*´▽`*)
今後の話みたいなのが気になります。
すてきな物語、ありがとうございました!
作者からの返信
ジョーカーってトランプの中でも特別ですからね。
リーダーなんて言われたら亜希はあたふたしそうですが、これからもみんなから愛されそうです(*´▽`*)
最後まで読んでくださって、さらには素敵なレビューまで書いていただき、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
奈津くんの場所を、しっかりと開けたまま、一緒に踊りますなんてもう感動です!
優しすぎるよ!
九重君がステージに引っ張り上げてくれて、最後、一緒に踊ることができた。もう本当に素敵な話ですね。
(連続通知すみませんでした……。)
作者からの返信
途中までは、亜希抜きで一箇所空いたままでのダンス。
ですが、その隙間も埋めることができました。
亜希一人なら決して上がることのできなかったステージですが、みんなが手を伸ばしてくれたら上がれますヽ(=´▽`=)ノ
たくさんコメントしてくださってありがとうございます(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ついに九重君が告白(≧∇≦)
もうニヤニヤが止まらないです……!!
どうこたえるかな……?
作者からの返信
九重くん。好きって言いました(ノ≧▽≦)ノ
コンテストが始まるので続きは後でになりましたが、亜希だって、もうじっとしてはいられません。
みんなのところに向かいますεε=(((((ノ・ω・)ノ
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
スートのみんな、最高ですね!
日比野君かっこいい!
みんなの想いに胸を打たれました(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
みんな、思い思いの言葉で亜希に気持ちを伝えます。
日比野くん、頑張りました(#^^#)
亜希。みんなの言葉を聞いて、心が動いてくれるといいのですけど。
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
みんなひとまず受け入れてくれたけど、あとあとしっかり話すことになりそうですね。
瞬の言い分ももっともだけど、とにかく仲間割れはしてほしくないです。
みんなで仲良くコンテストに出るのはできないのかなあ……。
作者からの返信
みんなにしてみれば、まずは亜希が女の子だったことにビックリ。九重くんは、なぜ話さなかったと色々言われそうです。
しかし今は、それより大事なことがあります。亜希に、みんなの思いを伝えなければ。
第6話 男の子を探せ?への応援コメント
まさか嘘でしょ!
作者からの返信
そんなのいるかと言われそうな男同士。しかし麗ちゃんは、心当たりがあるようです。
亜希も思わず嘘でしょと思ってしまいましたが、どうするつもりなのでしょう(#^^#)
第5話 とんでもない失敗への応援コメント
こんにちは。
始めまして。
つきレモンさんのレビューから来ました。
面白そうなタイトルとキャッチコピー♪
前話の嘘はグッドアイデアだったのか、バッドアイデアだったのか・・・
麗ちゃんの登場で、何やら一気に物語が加速しそうですね♪
ゆっくりですが読ませていただきます♪
作者からの返信
始めまして。
起こしくださってありがとうございます。
人目を引きそうなタイトルやキャッチコピーを考えてみました。
グッドアイデアだと思ってついた嘘が、なんだか厄介なことになってしまいました。
ここで麗ちゃんが来たのは、はたしてよかったのか悪かったのか(;^_^A
最終話 エピローグへの応援コメント
最っっっ高のハッピーエンドでした!!!!!!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
素敵なお話でした。完結お疲れ様でした!!
ついに亜希ちゃん、いや、奈津君もスートの正式メンバーですね。
みんな、亜希ちゃんの事好きすぎるんだから~。ひゅーっ!!
いやぁ、涙を堪えながらニヤニヤして読みましたよ。
とっても素敵なお話で最高でした!
作者からの返信
最初イケメン四人組の名前をスーと決めて、それなら亜希をジョーカーとしてメンバー入させようと思い、このラストが決まりました(#^^#)
メンバー全員亜希のことが大好きです。これぞ、逆ハーレムヽ(=´▽`=)ノ
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
最終話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
亜希ちゃんがスートのメンバーに加入⁉
おめでとう!しかもジョーカーってカッコいい。
九重くんの告白は誤解されたままだけど、いつか九重くんの想いが亜希ちゃんに届きますように!
途中からずっとハラハラドキドキでしたが、さすがですね。
締めくくり方も素晴らしいです!!
コンテストも、物語も、ハッピーエンド!
一気読みするほど面白かったです!
素晴らしい物語をありがとうございました!!
作者からの返信
本作、イケメン四人組を出すことを決めてすぐにスートというトランプのマークをモチーフにしたグループ名を思いついたのですが、それなら主人公はジョーカーにしたいと思い、このストーリーができあがりましたヽ(=´▽`=)ノ
九重くんの告白。今回は通じずに終わりましたが、これからどうなるでしょう。
もしかしたら、他のスートのメンバーの中にも、亜希に恋する子が出てくるかもしれません(#^^#)
一気に読んでくださって、さらには素敵なレビューまだ書いてくださって、本当にありがとうございます(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
奈津くんの本来いる場所をあけておく。
ほんっとうにスートはいい子たちが集まってますね。
奈津くんの居場所を、無くさないように。
九重くんの差し伸べてくれた手を掴めてよかった。
ジーンと胸が熱くなりました。
作者からの返信
例え亜希が来れなくても、亜希がいるはずの場所を無くすなんてできませんでした。
亜希の居場所は、いつだってここにある。だからこそ亜希も駆けつけ、九重くんの手を取ることができたのでしょう。
大変なことになりましたが、みんなとの絆は、深まりました(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ここにきて、ようやく!
九重くん大胆ですねヾ(≧▽≦)ノ
読んでるこっちが照れます。
ニヤニヤしながら読んでました。
亜希ちゃんはどう答えるかな?
作者からの返信
九重くん、ここで好きだと言いました!
伝えたい思いがたくさんあって、感極まったみたいです。
亜希。答えを告げるためにも、みんなのところに行くのです(っ`・ω・´)っ
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
スートはみんな優しすぎるっ。
胸が熱くなりましたっ。
この想いが届いて、亜希ちゃんも一緒にコンテスト出られますように!
一緒にいるのに資格なんてない。
日比野くんの言葉にグッときましたね。
作者からの返信
みんな、亜希と一緒にいたい。一緒にいる資格なんて、その気持ちだけで十分なのですよね。
この気持ち、亜希の心に届くでしょうか(#^^#)
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
スートのみんな、優しすぎるっ。
コンテストも大事だけど、亜希ちゃんも大事。
亜希ちゃんを優先してくれてよかった。奈津くんにしろ、亜希ちゃんにしろ、大切なのは変わらないみたいですね。
>「つまり奈津は女の子で恭弥はそれを知ってたの?」
「そうなるけど、今話したいのはそれじゃない。とりあえずそこは受け入れてくれ」
ううむ、あとで質問攻めにされそう。
作者からの返信
スートのみんなが亜希と一緒にいた時間はそこまで長くはありませんが、すっかり大切な存在になっていました(*´▽`*)
九重くんがみんなに亜希のことを黙っていたのは、後で色々言われるでしょうね。
亜希のことは責めなくても、九重くんこのとはみんなで責めそうです( ̄▽ ̄;)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
あわわわっ、間に合うの⁉
もう時間がないっ。
コンテストには絶対に間に合わせたいっ‼
スートのみんなはきっと受け入れてくれるよね。信じてるよ!
作者からの返信
コンテスト直前に、大変なことになってしまいました。
全部長嶺が悪いです( ゚Д゚)ノ
九重くん一人では説得できませんでしたが、スートのみんなが一緒なら、何とかできるはず(>_<)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
おお、九重くんも言うときは言いますね。
亜希ちゃんは……心配だなあ……。
九重くん、亜希ちゃんに自信を取り戻してあげて!
コンテストまでに間に合うかな?
[追記]
ホント、連続通知申し訳ないです。
ごめんなさい!
でも読みたいっ!
作者からの返信
あまりにも身勝手な長嶺に、九重くんの怒りも爆発しました。
亜希にも、元々正体に気づいていたことを話しましたが、それでも晴れない亜希の心。
このまま自信を失ったままなのでしょうか(>_<)
連続通知を見て嬉しくなって、思わず「おおっ!」と声をあげました。
テストが近いのに、一気に読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
え、楽しい雰囲気・甘い雰囲気が一気にサーっと冷めたようですね。
長嶺さん……が、いじめの張本人なのかな……?
九重くん、亜希ちゃんを守ってあげて!
[追記]
何回もコメントすいません。
一気読みするので一気にコメントいくと思います。
覚悟していてください(笑)
作者からの返信
本当はもっと長く楽しくデートシーンを書きたかったのですが、長嶺さんのせいで全てが台無しになってしまいました(>_<)
一気にコメント、嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
第22話 九重くんと二人きり?への応援コメント
え、九重くん、亜希ちゃんのこと女子として誘ってる……?
だって女子だってバレてるもんね。
いやあ、九重くんもやりますね。
作者からの返信
九重くん、もちろん女の子として誘っています( •̀ω•́ )✧
一見男同士、それに仲間ということで不自然なく誘えて、実はデートという、完璧な作戦でした( *˙ω˙*)و
最終話 エピローグへの応援コメント
ヒューッ!亜希ちゃんモテモテエンドですね!!!!最高――!!!
ほんと、一時はどうなることかとハラハラしましたけど、ハッピーエンドで良かった!賞よりも大事なものってありますよね。そうだよ、よくよく考えたら彼らは配信者なんですもんね、こっちの方がむしろ成功!かも?!
面白かったです!
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
亜希、モテモテです。彼女の逆ハーレムは、ここから真のスタートとなるかもしれませんヽ(=´▽`=)ノ
プロでもなんでもない素人の動画配信者だからこそ、賞よりも自分たちの好きややりたいを優先させることができました。
亜希も正式に加わって、ここからさらに楽しいことを積み重ねていくでしょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます(*´▽`*)
最終話 エピローグへの応援コメント
好きがいっぱい!! 笑
九重くん、ちょーっとタイミング悪かったですね。また再チャレンジしてくださいよ。
奈津がジョーカー、良いですね。新メンバー加入おめでとう。
ラストにかけての展開、胸アツでしたー! もうね、あのイヤな子がまた何かしでかさないか心配ですが、心強い仲間がいっぱいですからね。大丈夫でしょう。
完結、おめでとう&お疲れさまでした!
作者からの返信
スートのみんな、亜希のことが大好きですヽ(=´▽`=)ノ
若干九重くんを邪魔してやろうという魂胆が見えなくもないですが、それはそれということで( ̄▽ ̄)
本作は、逆ハーレムであるのと同時に亜希の成長物語にもさせたかったので、最後は熱い展開にしたかったです。
あのイヤな子は、もし続編を書くなら、また何かやらかしそうですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)
最終話 エピローグへの応援コメント
九重くん抜けがけならず!笑
なるほど。奈津が女の子だと全員が知るところとなって、ここから真の逆ハーレムがはじまるのですね( *´艸`)
完結おめでとうございます!
とっても気持ちのいいラストでした。
ここからまた青春恋愛サクセスストーリーとしていろいろ展開できそう。ということで、またどこかでジョーカーを加えた新生スートに会えるのを楽しみにしています(*´∇`*)
連載お疲れさまでしたー!
作者からの返信
九重くんの告白、他のメンバー全員が一丸となって阻止してきました。
せっかく逆ハーレムが始まるのです。そう簡単に一人には絞らせません(*´艸`)
見た目はイケメン五人のユニット。実はその中の一人は女の子という逆ハーレム。
みんなの物語は、ここからがスタートなのかもしれません(*´▽`*)
最終話 エピローグへの応援コメント
コンテストでいい成績は残せなかったけど、素敵な仲間が出来て、コンプレックスにも打ち勝てた!(((o(*゚▽゚*)o)))
ハッピーエンドで、大満足です。
九重くんと奈津、このあとどんな関係になっていくんだろう?
気になります( *´艸`)♪
そんなわけで、
完結、おめでとうございます! & 執筆、おつかれさまでした☆(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コンテストの結果をどうしようかと考えたのですが、みんなにとっての成功は優勝ではなく全員で楽しくステージに立つことかなと思い、こんな結果になりました。
優勝よりも大切なものを得られたことでしょう(*´▽`*)
九重くんの告白は不発。けどこれからも、隙あらばアプローチしていくことでしょう。
他のメンバーも奈津のことを好きになって、さらに大変なことに。なんて未来も待っているかもしれません(#^^#)
第31話 同じステージにへの応援コメント
うおおおお!! 胸熱すぎる!!!
九重君が差し伸べてくれた手が、もう煌めいていて点描飛んでますね( ´∀`)bグッ!
亜希ちゃん、勇気を振り絞ったね。偉いよ!!
作者からの返信
このシーン、絵で表現すると、背景がすごくキラキラしてそうです(#^^#)
九重くんが手を差し伸べてくれましたが、その手を掴めたのは、亜希が勇気を出したからこそできたことです(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
>九重くんが、踊るのをやめ、ステージから身を乗り出し、こっちに向かって手を伸ばす。私がその手を掴むと、そのままグッと引っ張って、一気にステージの上に引き上げた。
( ´艸`)きゃああ、素敵なシーン。
キュンキュンですね。
作者からの返信
物理的にステージの上に上がったのはもちろん、亜希にとって新しい世界に連れて行ってくれたというのをイメージして書きました。
一人では来れなくても、九重くんたちスートのみんなと一緒なら、未知の世界にだってやって来れます(#^^#)
第31話 同じステージにへの応援コメント
胸アツなエピソードでした!
>一気にステージの上に引き上げた。
めちゃくちゃ、いいシーンですね!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こういうシーンに憧れる女の子、多そう♪
作者からの返信
クライマックスなので、盛り上がる演出にしたくて、こういうシーンになりました。
手を引かれ、上がった舞台の上。
みんなと一緒に見る景色は、最高のものになることでしょう(*´▽`*)
第31話 同じステージにへの応援コメント
実際のステージでも、いない人の場所を空けておくことはあるのですが、この判断をすぐにできることがすごいですね。
これでは亜希もステージに上がらざるを得ませんよね。
掴んだ手の力強さが伝わって来ました。
作者からの返信
実際のステージでもそんなことあるのですね。
やってよかったです(*´▽`*)
みんなの言葉と、言葉意外の思い。両方受け止め、亜希もステージに上がりました。
残り少ない時間で、最大限のパフォーマンスを見せてやりますヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
麗ちゃんが男前だぜ。
サムアップして歯がキランとなる絵が思い浮かびますな。
筋肉質ではないか。なかやまきんにくんでもないはずなのだけれど。
作者からの返信
この話のメインヒーローは九重くんということになっていますが、それは麗ちゃんが一歩引いてあげているからこそです。
彼女が本気を出せば、とっくに亜希のハートを射止めていたことでしょう( ̄▽ ̄)
第31話 同じステージにへの応援コメント
亜希ちゃんもついに舞台に!(≧▽≦)
これは感動的ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
一人では怖くて立てなかったステージも、みんなと一緒なら来れました。
みんながそばにいるなら、この景色も素晴らしいものになることでしょうヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
よしよしよし!亜希ちゃん、いやさ、奈津君が揃いましたね!みんな待ってたよ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
さぁ、最高のステージをお願いします!!
作者からの返信
奈津になって、みんなと同じステージに立つことができました。
少し遅れてしまいましたが、残った時間で最高のステージにしましょうヽ(=´▽`=)ノ
第31話 同じステージにへの応援コメント
奈津の手を握って九重くんが舞台にあげた場面、本当にジーンと感動したした、よかった❤️
作者からの返信
このシーン、九重くんたちが奈津を今までにないステージに引っ張ってくれたというのをイメージしながら書きました。
一人では決して来れなかった世界、みんなのおかげで来ることができました(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
きゃぁぁぁぁ!!! 九重君たら!!!((ノェ`*)っ))タシタシ
ここに来て九重君が告白! これはもうときめきキュン死コースです!
スートの皆も色々あっての結成だったんですね。
ほんと、優れた人っていうのは何かしら陰で言われてしまう嫌な世の中です。
亜希ちゃん! さぁ、皆の元へ!!
作者からの返信
九重くん。伝えたい思いがたくさんあったでしょうけど、一番言いたかったのはこれだったのかもしれません(#^^#)
スートのみんな、実は全員悪意に晒された過去があり、同じような境遇の亜希を見捨てるなんてできませんでした。
亜希、みんな君の味方だよ(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
>他のみんなも似たようなものなんだ
まさか、類友だったとは!
ビックリです。
でも、もっとビックリだったのは……
>奈津。俺、お前のこと好きだ
きゃー!(〃ノωノ)
告られた!!!!!
奈津は、どう答えるかな????(●´ω`●)興味津々
作者からの返信
大人気なスートのみんなも、実は目立つが故に悪意をぶつけられた経験があり、だからこそ奈津を放ってはおけませんでした。
そして九重くん。好きって言っちゃいました!
この思い、届くでしょうか(ノ≧▽≦)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
出すぎた杭は打たれない、という言葉もありますしね。
スートのメンバーが集まった経緯に納得です。
それにしても、大胆な告白でしたね。
九重くんらしいとも思いました。
作者からの返信
出すぎた杭は打たれない。実はこれを書いている時もその言葉が浮かんで、本文でも入れようとしていました。
会話の流れから入れることはできませんでしたが、いい言葉です(*´▽`*)
九重くんの告白。
どうしても想いを伝えたくなったみたいです(#^^#)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ビッグウェーブに乗りましたな、九重くん。
超どさくさ!
しかも、好きになって当然だろ、俺悪くないもん。ですよ。
麗ちゃん、ちゃっかり録画しておいてくれたかな。
作者からの返信
九重くん。おそらくここまで言うつもりはなかったでしょうけど、感極まって言っちゃいました。
亜希、聞いた!? 麗ちゃんも、いざとなったら証人になってね。
九重くん、好きって言いましたーっ!(ノ≧▽≦)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
キャ――――!!!!!!(。>﹏<。)
ここで告白!!!ここで告白!!!!!
行けぇ、亜希ちゃーん!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
作者からの返信
九重くん。言いたいこと、伝えたいことを言ってるうちに、がまんできなくなったみたいです。
亜希はこの告白にどう答えるのか?
ってなる前に、まずはみんなの待つコンテストに急ぐことが重要ですね。
亜希、行くのです٩(ˊᗜˋ*)و
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
まさか、ここで告白だなんて!(≧▽≦)
スートのみんなの言葉が届いて、本当によかったです~!(*´▽`*)
作者からの返信
九重くん、色んな気持ちを伝える中で、さらに大事なことも言っちゃいました。
もちろん、他のみんなだって大切な思いを伝える、亜希にしっかり届きました。
スートのみんな、亜希にとっては本物のヒーローです(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
よし、言葉届いた!
作者からの返信
天の岩戸の如く心を閉ざしてしまった亜希ですが、みんなのおかげで開くことができました。
いざ、コンテストにレッツゴーです(*´▽`*)
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
ここまでみんなに言葉をもらったら、応えないわけにはいきませんよね。
そして九重くん、言ったーーーー!!!!
作者からの返信
みんなからの言葉。スートの結成秘話。そして、九重くん!
一話の中にたくさん詰め込んじゃいました( *¯ ꒳¯*)
こんなにたくさんの言葉や思いを受け取った亜希。ついに勇気を出せましたヽ(=´▽`=)ノ
第30話 みんなからの言葉への応援コメント
みんなが奈津と同じ思いを抱いて、そして、スートを結成したんだね。
出る杭は打たれるって、それはきついよね。
そして、彼らのステージ。次の話、待っています!
作者からの返信
スートの結成秘話、やっと書けたって感じでした。
華やかに見える彼らも、実は心無い悪意をぶつけられた過去があり、だからこそ亜希を放ってはおけませんでした。
そんな思いを受け取った亜希。ついに勇気を振り絞ります(#^^#)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
あああ、胸が熱くなりますね。他にこの感情を表せる言葉が見つかりません。
スートの皆、最高です。その想いが亜希ちゃんに届いて、一緒にコンテストで踊れますように……!!
作者からの返信
みんな一丸となって、亜希に思いを届けるため言葉を紡ぎます。もうみんなにとって、かけがえのない仲間になっているのですよね。
亜希、みんなが君のことを待ってるよ。一歩を踏み出す勇気、持ってみて(*´▽`*)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
胸が熱くなりました。。゚(゚´Д`゚)゚。
真剣で切実で、亜希ちゃんを心配してる皆の思いがぐっときます。
麗ちゃんもスートのメンバーたちからも、すごく素敵です。
動画配信、亜希ちゃんの心に届け!
作者からの返信
亜希ひとりに向けた、スートの特別配信です。
そして、麗ちゃんもがんばります。自分の中で、この子はスートのみんなに負けないくらいの重要キャラでした(*´▽`*)
こんな素敵なみんなの思い。亜希の心を動かせるでしょうか。
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
コンテストをとるか、友だちをとるか。
どっちも重要だから迷いましたねー。
でも、奈津が選ばれた!(((o(*゚▽゚*)o)))
うまく奈津を元気づけ、いっしょにコンテストに参加出来ますように!!!!
作者からの返信
スートのみんなも最優先が奈津という答えは、誰一人変わりませんでした。
次は、この思いを奈津に伝えましょう。
奈津、一緒にコンテスト出ようよーっ!
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
亜希を思いやる心が伝わってきますね。
これで亜希が心を開いてくれるといいですね。
作者からの返信
亜希のため、スートのみんなも麗も、必死で言葉を届けます。
こんなにも思ってくれている人がいること、亜希にも伝わってくれるでしょうか。
みんなで亜希の心を開くのです(っ`・ω・´)っ
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
麗ちゃんもスートのみんなも本当にいい子ですね……っ!(*´▽`*)
胸が熱くなりました!(≧▽≦)
作者からの返信
みんな、亜希のためにこんなにも必死になってくれました。
一緒にいる資格がないなんて、そんな悲しいこと言わないで。
みんな、君が戻ってくるのを待ってるんだよ(*´▽`*)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
麗ちゃん、なんていい子なの
亜希は麗ちゃんと付き合うしかない。
きっと幸せにしてくれますな。
作者からの返信
麗ちゃんは麗ちゃんで、スートのみんなに負けないくらいの重要キャラにしたかったのです。
これは、九重くんにとって最大のライバルになるかもしれません(*´▽`*)
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
そうだそうだ!資格が必要なんてことないっ!
亜希ちゃん、一歩踏み出して!!!!
作者からの返信
亜希が言ってるような資格なんて、必要だと思ってる人は一人もいません。
強いて資格があると言うなら、一歩を踏み出す勇気。
亜希、今こそ踏み出すのです(っ`・ω・´)っ
第29話 一緒にいる資格への応援コメント
みんな〜〜〜〜〜〜!!(感動)
優しい、最高の仲間だね。
作者からの返信
亜希のため、スートのみんな、一丸となって言葉を繋ぎます。
亜希、君にはこんなに必死になってくれる仲間がいるんだよ。
資格がないなんて言わないで(*´▽`*)
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
コンテストまで時間がないけれど、亜希ちゃんは欠かせない仲間、放っておけないですよね。(*´ェ`*)
絆を感じました。
スートのメンバーのみんなの優しい気持ちが伝わってきました。
必死の訴えが、亜季ちゃんの気持ちを動かしてくれると信じています。
どうかコンテストに間に合って〜!
作者からの返信
コンテストが失敗すれば亜希も責任を感じるので、出ないわけにはいかない。
だけど、亜希を放っておくこともできません。
みんな、亜希のことを心配し、強く思ってくれています。
全員の心がひとつになったこの気持ち、なんとしても亜希に届けなければ(っ`・ω・´)っ
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
きっとスートのみんななら、亜希ちゃんが男装してたのをきっと知っても大丈夫ですよね! (*´ω`*)
亜希ちゃんとダンスを一緒に練習して、ダンスを彼女から教わって、一生懸命に頑張ってきた仲だもの。
作者からの返信
九重くん以外のメンバーは奈津が本当は女の子だというのは知りませんが、もっと大事なものを、間近でずっと見てきているはず。
すぐ近くにたくさんの味方がいること、伝えなければ。
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
九重くんの必死の説得も、亜希ちゃんのショックで閉じてしまった心には届かず……。(T_T)
せっかく勇気を出してコンテストに出ることに決めた亜希ちゃんが不憫ですね。
作者からの返信
九重くんも必死で亜希を立ち直らせようとしますが、今回は届きませんでした。
せめてもっと話せていたら(>_<)
亜希の勇気を出した決断。このままでは最悪の形で終わってしまいます。
ここからなんとかすること、できるでしょうか。
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
とりあえず録画だ、カメラを回せ
撮ったものをどうするかはあとで考えるんだ。
奈津登場回で味をしめたのですな。
作者からの返信
スートといえば動画配信。この間のゲーム動画みたいに、とりあえずカメラを回しておけば、良い映像がとれるかも。
チャンスは逃しませんp[【◎】]ω・´)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
奈津は話さないでーと思いそうですけれど
コンテストに出ないとなると
話されちゃいますよね。
どんまい。
みんなにもバレていたりして。
作者からの返信
コンテストに出ない、事情も話せない。なんてのは、さすがに難しいですからね。
実は当初の予定では、九重くん意外にあと一人、密かにバレてるという展開を考えていました( ̄▽ ̄)
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
これまでの事情が、スート全員に知られてしまって、でも、奈津が原因で舞台に立てなかったら、さらに奈津は落ち込むだろうから、ここは出るべきですよね。どうなるんだろう。
作者からの返信
奈津のことは心配だけど、奈津のためにもコンテストに出ないわけにはいかない。
奈津もコンテストも、両方を得ること、できるでしょうか?
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
スートの皆、『奈津』が『亜希』でも大切に思う気持ちは変わりませんね。大事な仲間ですもんね。
亜希ちゃん、辛いかもしれないけど、これを乗り越えられたらもっとダンスが好きになるはず!頼むぞ、スートの皆!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
大事なのは『奈津』か『亜希』ではなく、大切な仲間だということ。スートのみんなは味方です(*´▽`*)
この思いを亜希に届けること、できるでしょうか?
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
混乱するなというほうが無理ですが、こんな時こそ、気持ちを一つに合わせたいですね。
絆の力を感じました。
作者からの返信
突然告げられた真実にみんな驚きましたが、みんなにとって亜希が大切な仲間というのは変わりませんでした。
この絆の力、亜希にも届いて!(ノ≧▽≦)ノ
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
スートの皆の優しさにほろりときました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
ちゃんと自分を受け入れてくれる仲間がいると、亜希ちゃんにも早く知ってもらいたいですね……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
スートのみんな、誰一人として亜希のことを責めませんでした。全部事情を知って、ちゃんと仲間だと認めてくれます。
そして、仲間が傷ついてるのに放っておく子たちではありません。
みんなで亜希に思いを届けましょうヽ(=´▽`=)ノ
第28話 恭弥side 俺達のやることへの応援コメント
亜希ちゃんと一緒に練習をしてきたスートのみんなが戻るのを待ってくれているところに、グッときちゃいました。世界は自分のことを貶める声ばかりじゃないんだよ、亜希ちゃん。心から楽しんで踊ってほしいな。
作者からの返信
みんな奈津が女の子だったことには驚きましたが、それでも仲間という想いは微塵も揺らぎませんでした。
亜希、みんな君の味方だよ(*´▽`*)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
あああ、コンテストに亜希ちゃんも出て欲しい! 自信を取り戻して欲しい!
スートの皆はきっと受け入れる。いや、絶対に受け入れる。
だから、麗ちゃん。亜希ちゃんを何とか……!!
作者からの返信
コンテストまで残りあとわずか。だからこそ、それまでになんとかしなければ。
スートのみんな、受け入れて。麗ちゃん、亜希を探して。
亜希のため、全員一丸となった戦いが始まります!
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
せっかく長嶺さんを撃退したのに……
奈津の気もち、いい方向に変わるかな???
作者からの返信
長嶺さんを撃退しても、亜希の心の傷は残ったままになってしまいました(>_<)
九重くんの言葉、今回は亜希を動かすことはできませんでしたが、ここから逆転できるでしょうか。
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
何が何でもコンテストに間に合わせないと……!
亜希ちゃんのために走り出す二人のなんと心強いことか。亜希ちゃん、出ておいで!
作者からの返信
このままコンテストに出られないと、きっと亜希もすごく後悔することになるでしょうからね。
九重くんも麗ちゃんも、亜希のことが大好きです。
二人とも、亜希を思って走り出しました。その思い、叶うのでしょうか?
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
スートのみんなはこれを知っても、今まで通り接してくれると信じてます!
そしてついにコンテストが始まってしまう!
亜紀ちゃん、おねがいだから出てきて!
作者からの返信
スートのみんなも、きっと受け入れてくれるはず。
だから九重くん、しっかり伝えるんだ(っ`・ω・´)っ
そして、時間が迫るコンテスト。
タイムリミットに間に合うのでしょうか(>_<)
第26話 恭弥side なんでだよ……への応援コメント
九重君、しっかり言ってくれてよかったですが、亜希ちゃんがもうやりたくない、とは……。
全ては長嶺さんのせい。
しっかり話し合ってほしいです(>_<)
作者からの返信
女の子だって知ってたと言っても、亜希の傷ついた心を治すことはできませんでした。
長嶺めーっ!(>_<)
電話も切られてしまいましたが、ここで終わっていいはずがありません。
なんとか言葉を伝えられたらいいのですけど。
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
もうコンテストが……っ!(><)
これは、ハラハラします……っ!(><)
スートのみんななら、ちゃんと受け入れてくれるって私も信じてます……っ!(>人<)
作者からの返信
コンテスト間近での大ピンチ。九重くんと麗ちゃん、それぞれ自分のできることをするため走っていきました。
スートのみんなに拒絶されたら、亜希はいよいよ立ち直れなくなりそうですが、みんなわかってくれるでしょうか(>_<)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
ファンかと思ったら、なんか亜希ちゃんと関係がありそう……⁉
いい雰囲気をぶち壊して……よくも!
九重君、亜希になんかあったら守ってあげて!
作者からの返信
本当は、もっとたくさんいい雰囲気のデートをさせてやりたかったです。
それをぶち壊した、長嶺というやつ。許せません( º言º)
第22話 九重くんと二人きり?への応援コメント
九重君には、亜希が男装してることバレてるからそれも知ってて言ってるってことだよね⁉
楽しみ楽しみ(≧∇≦)
作者からの返信
もちろん、九重くんは女の子と知ってて誘っています。
心の中では、デートと思っているのかも(ノ≧▽≦)ノ
さあ、お祭りデートの始まりです(*´▽`*)
第27話 恭弥side 事情を知る時への応援コメント
うおおおおお、間に合ってくれぇぇぇ!!!
スートのみんなも信じてるよ!絶対に悪く言ったりなんかしないよね!!!( ;∀;)
作者からの返信
全部知った九重くん。もちろん、それで亜希を嫌いになるようなことはありません。
本当は今すぐ亜希を探しに行きたいですが、それは麗ちゃんを信じて任せて、彼は彼にしかできないことをやることにしました。
スートのみんな、わかってくれるよね?(>_<)
第23話 恭弥side なんなんだ、いったいへの応援コメント
ええっ、良い雰囲気だったのに、ここで何やらイヤーな感じの子が……。亜希ちゃんのトラウマが蘇ってしまいそうで心配ですよ (((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
いい雰囲気。一話も持ってはくれませんでした(>_<)
いいところなんだから邪魔するんじゃない!
トラウマ掘り起こすなんて以ての外だーっ!ヽ(`Д´)ノ
第20話 みんなと一緒に踊りたいへの応援コメント
おおっ!
5人でダンスコンテストですか!
でもなんか嵐の予感が……。
亜希ちゃん、バレないか心配です~っ!
作者からの返信
亜希、コンテストに出る決意を固めました!ヽ(=´▽`=)ノ
みんなと一緒に楽しくダンス!
だといいのですが、全部が全部、うまくいくのでしょうか?
どうか見守ってやってください(^◇^;)
最終話 エピローグへの応援コメント
賞を取る以上の価値がありましたよね、同じ舞台に立ったことは。
自分のトラウマに向き合ったのはスートのメンバーも同じだったのですね。逃げたなんて言ってましたが、動画配信をしてダンスちゃんと続けてたじゃないですか。
とても面白かったです。
執筆お疲れさまです( *´艸`)
作者からの返信
みんなにとって、全員一緒に舞台に立てたことは、賞よりもずっと価値があって嬉しかったです。
今は華やかなスートのメンバーだって悩むことはあって、だからこそ誰かの痛みがわかるのです(*´▽`*)
辛い目にあってもダンスを続けてきた亜紀。みんなと一緒なら、もっともっと楽しいものになることでしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ