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一回ついた嘘がとんでもない方向に……!
ただ、読者としては楽しみな展開になってきて、わくわくです。
ごめんね、亜希ちゃん。(^_^;)
九重くんはどうしてもマスクダンサー本人に会いたいんだね。
彼の必死な様子だと断れませんよね〜。(;´∀`)
作者からの返信
嘘なんてつくもんじゃない。そんな教訓が得られそうな事態になってきました(;^_^A
マスクダンサーに会いたいと言う九重くんの頼みに頷いてしまいましたが、親戚の男の子と言っちゃいましたからね。
この厄介な状況、どうやって乗り切りましょう(^◇^;)
どんどん困った状況に……(^^;
いやでも。
これはマスクダンサーに変身(?)して会うしかないですよね(;^ω^)
作者からの返信
嘘なんてつくものではありませんね。
しかもろくに考えずにとっさについた嘘。つつかれたらボロが出るのも当然です(^◇^;)
これはマスクダンサーになるしかありませんが、どうしましょう?(;^_^A
嘘が嘘を呼んで大変なことに……っ!(><)
麗ちゃんが協力してくれたら心強いかもですが……(;´∀`)
作者からの返信
とっさについた嘘なんて、つつけば簡単にボロが出るものです(;^_^A
しかしこうなっては、今さら嘘なんて言えません。
とはいえマスクダンサーに会わせるって言っちゃいましたし、どうしましょう。
助けて麗ちゃん!(>_<)
だよね、麗ちゃん、ほんといろいろあったんだよ。
しかし、まさかのマスクサンダーファン。これはどうするの、まったく混乱した状況になりましたね。
作者からの返信
麗ちゃんへの説明、色々大変なことになりそうです。
とりあえずここで話すのはまずいから、ちょ〜っと向こうに行こうか(^◇^;)
こんにちは。
始めまして。
つきレモンさんのレビューから来ました。
面白そうなタイトルとキャッチコピー♪
前話の嘘はグッドアイデアだったのか、バッドアイデアだったのか・・・
麗ちゃんの登場で、何やら一気に物語が加速しそうですね♪
ゆっくりですが読ませていただきます♪
作者からの返信
始めまして。
起こしくださってありがとうございます。
人目を引きそうなタイトルやキャッチコピーを考えてみました。
グッドアイデアだと思ってついた嘘が、なんだか厄介なことになってしまいました。
ここで麗ちゃんが来たのは、はたしてよかったのか悪かったのか(;^_^A