応援コメント

第26話 恭弥side なんでだよ……」への応援コメント

  • おお、九重くんも言うときは言いますね。
    亜希ちゃんは……心配だなあ……。
    九重くん、亜希ちゃんに自信を取り戻してあげて!
    コンテストまでに間に合うかな?

    [追記]
    ホント、連続通知申し訳ないです。
    ごめんなさい!
    でも読みたいっ!

    作者からの返信

    あまりにも身勝手な長嶺に、九重くんの怒りも爆発しました。

    亜希にも、元々正体に気づいていたことを話しましたが、それでも晴れない亜希の心。
    このまま自信を失ったままなのでしょうか(>_<)

    連続通知を見て嬉しくなって、思わず「おおっ!」と声をあげました。
    テストが近いのに、一気に読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 九重くんの必死の説得も、亜希ちゃんのショックで閉じてしまった心には届かず……。(T_T)
    せっかく勇気を出してコンテストに出ることに決めた亜希ちゃんが不憫ですね。

    作者からの返信

    九重くんも必死で亜希を立ち直らせようとしますが、今回は届きませんでした。
    せめてもっと話せていたら(>_<)

    亜希の勇気を出した決断。このままでは最悪の形で終わってしまいます。
    ここからなんとかすること、できるでしょうか。

  • せっかく長嶺さんを撃退したのに……
    奈津の気もち、いい方向に変わるかな???

    作者からの返信

    長嶺さんを撃退しても、亜希の心の傷は残ったままになってしまいました(>_<)

    九重くんの言葉、今回は亜希を動かすことはできませんでしたが、ここから逆転できるでしょうか。

  • 九重君、しっかり言ってくれてよかったですが、亜希ちゃんがもうやりたくない、とは……。
    全ては長嶺さんのせい。
    しっかり話し合ってほしいです(>_<)

    作者からの返信

    女の子だって知ってたと言っても、亜希の傷ついた心を治すことはできませんでした。
    長嶺めーっ!(>_<)

    電話も切られてしまいましたが、ここで終わっていいはずがありません。
    なんとか言葉を伝えられたらいいのですけど。

  • 長嶺マジで最低だな!!!!!!!(# ゚Д゚)
    九重君がバシッと言ってくれたのは嬉しかった。
    でも亜希ちゃんどこ行っちゃったのよ……。
    苦しいよね、悲しいよね。
    長嶺あの女ぜってぇ許さねぇ!!!!!!

    作者からの返信

    本当は長嶺にはさらにガツンと言ってやりたかったのですが、文字数の都合と、それより亜希を何とかしないとという思いから、このくらいの描写になりました。

    けどそれはそれとして、できることならもっときつい罰を与えてやりたい( º言º)

  • 見失ってしまったなんて、これは困っちゃいますね……(><)

    コンテストの時間が迫る中、何とか見つけて説得できたらいいですが……(><)

    作者からの返信

    姿を見失い、スマホで連絡しようにも受け取ってくれない。
    直接探そうにも、コンテストの時間が迫ります(>_<)

    だんだんと追い込まれていく中、麗ちゃんからの連絡が。
    最後の希望になってくれるでしょうか?

  • 長峰さんには石でも投げつけてやればよかったのに。
    おしいことをしました。
    コンテストに間に合うのか、
    奈津をとっ捕まえろ!

    作者からの返信

    本当は、「これ以上あいつに変なことしてみろ。配信でお前のこと名指しで公表して潰してやる」くらい言わせようと思ったのですが、参加コンテストの文字数制限のため泣く泣く断念しました。

    もっとガツンと鉄槌を下したかった( ˘-з-)チェッ

  • よし、いらんこと言った女にはバシッと釘を刺しましたね!ざまぁ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そんなことより奈津君……いや、亜希ちゃんです!恭弥君、君の力で亜希ちゃんの自信を取り戻させてあげて!!

    作者からの返信

    本当はもっとボロカスに言ってグサグサ釘を刺そうとしたのですが、文字数の都合で大きくカットすることになりました(^◇^;)

    まあ、今は長嶺なんぞより亜希のことです。
    女の子だというのは知ってたと伝えても、未だ心を閉ざす亜希。
    コンテストも迫っていますし、どうすればいいでしょう(>_<)

  • せっかく楽しみにしていたのに、コンテストが台無しになってしまいましたね。
    心の傷はそう簡単には癒えませんね。
    なんとか良い方向にむかってくれるとよいのですが……。

    作者からの返信

    かつてダンスから逃げたことを思い出し、また逃げ出してしまいました。
    心の傷、今も深く残っています(>_<)

    九重くんの言葉も届かず、八方塞がり?
    麗ちゃんと九重くんが話すことで、なんとかできるでしょうか。

  • こじれてしまいましたか。九重くんには過去の話をしても大丈夫だと思うのですけど、心を閉ざしてしまいましたね(TOT)。

    作者からの返信

    辛い過去を誰かに話すのって、すごく怖いことでもありますからね。
    話ができなくては、説得もできません。
    なんとか連絡を取る方法、あるでしょうか(>_<)


  • 九重くんは過去を知らないから複雑な事情は分からない。今はこのメッセで会えることに賭けるしかない。

    おのれNAGAMINE! 過去も今も傷をつけた罪は重し!!

    作者からの返信

    説得しようにも、詳しい事情はわからず。
    なんと声をかけていいかもわかりませんでした。
    それどころか、連絡することすらできなくなった(>_<)

    長嶺、どれだけ苦しめれば気が済むんだ(╬ಠ益ಠ)

  • まったく、これは複雑に絡まってしまいましたね。
    あのいやな子のおかげで、本当に困った状況になりましたが、この後、どうなるのか、続きを待っています。

    作者からの返信

    性別がバレたのはもちろん、ダンスから逃げ出した過去を思い出し、すっかり怖くなってしまいました。

    このまま、コンテストには出られず、九重くんたちとの関係も終わってしまうのか。
    麗ちゃん、なんとかして(>_<)