第60話 天変地異の後 への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
魔族が大陸から出ていったことで、大陸は平穏になりそうですね。
風竜の巣には人間が立ち入れないようにしてあるので、不穏な輩が入り込むこともないですから、翠くんの成長だけを安心して追いかけられますね。
そしていよいよ次が最終回ですね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
>我らは、この大陸を捨て海に活路を目指す。ゆえに、これ以上の魔族狩りは止めてくれむか……』
⇒「活路を見出す。」と「止めてくれぬか……」かなと。
編集済
第59話 卵から孵った翠への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠くんの新たな人生が始まりましたね。
ここからエリサルデとともに長き時を過ごしていくのでしょう。
まだ「連載中」ステータスなので、まだ続くのかな?
もしここで連載終了なら、「小説情報」から「完結済み」を選んでくださいね。
作者からの返信
コメントをいつもありがとうございます🐧
明日完結予定です。これをやりたくて、翠を竜にしました。
人間にしようかとも思いましたが。
明日で完結です。
第58話 ボクの償いへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
異世界も落ち着きを取り戻したようですね。
あとは翠くんの転生だけですか。
地球へ戻れるはずですが、翠くんはこちらの世界を選んだ。
それだけエリサルデを思っているってことですね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 結果が、友を失って天変地異を起こす力を使ったのだ
⇒「結果、」か「結果として、」のいずれかですね。
> 翠の処分は、後回しして一刻も早く、狂った時点を元通りにする必要があった。
⇒「後回しにして」ですね。この文には「元通りにする」で助詞「に」が使われていますが、「元通りに」は「する」に係り受けし、「後回しに」は「して」に係り受けするため、重複とはなりません。
>神たち祈りは、いつ終わるかも分からず、昼夜の無い展開で、何日にも渡って行われた。
⇒「神たちの祈りは、」ですね。
>『分かっていますって。彼女とスローライフを満喫す予定です』
⇒「満喫する予定です」ですね。
>卵は直ぐに孵るし、竜の16歳違いは全年齢差が無いくらいですわ』
⇒「16歳違いは年齢差が無いくらいですわ」かなと。
第57話 トラは地球に帰り、ボクは… への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
トラは生きていましたか。
地球に返されることになったのは、翠くんとしては願ったり叶ったりですね。
さて、こちらの世界を元に戻すために、翠くんは働くことになりますか。
神々も今度はちゃんと役割を教えるでしょうから、うまくいくとよいのですが。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
>異世界渡りの者が、どんなに危険な存在であるかもを説明もせずに、我らの世界に放り込むとは何事ぞ』
⇒「存在であるかもを説明もせずに、」が気になります。
>異世界渡りの者が、どんなに危険な存在であるかを説明もせずに、我らの世界に放り込むとは何事ぞ』
>異世界渡りの者が、どんなに危険な存在であるか説明もせずに、我らの世界に放り込むとは何事ぞ』
>異世界渡りの者が、どんなに危険な存在であるかをも説明せずに、我らの世界に放り込むとは何事ぞ』
あたりならすんなりと読めます。
> 前身が雲に覆われて、姿が消える寸前にアシュレイは、大声で言った。
⇒「全身が雲に覆われて、」かなと。
第56話 天界からの呼び出しへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
そもそもこちらの世界に召喚したほうが悪いと思うんですけどね。
翠くんには能力もなにも知らせずに下界に降ろしたんだし。
それで翠くんが神様たちから文句を言われる筋合いはないはず。
「そういうことは先に言え」という論法で神々を説得できそうですが。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
> 翠は人型のまま、当てもなく猫のアシュレイを抱いたまま宙を彷徨っていた。
⇒「宛もなく」ですね。読みづらいので通常は「あてもなく」と、かな表記します。
ラストが「〜ていた。」の三連打となっているため、意図的かどうか確認させてください。
意図的に語尾を整えたのであれば原文ママでかまいません。
もし投稿したらたまたま三連打になったのなら、ちょっと文末表現を凝ったほうがよいですね。
文末の連打は読み手に単調さを与えるため、可能なかぎり避けるべきです。
なぜ意図的ならよいかというと、単調ではありますが一文ずつ確実に着地していく形になるからです。
第55話 アシュレイがやられた!!への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
アシュレイ(トラ)の冒険もここまでかもしれませんね。
不死身でも出血をするなら、ただ死なないだけなのかもしれませんし。
問題は地球に送り返せるかどうか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> ひょいひょいと、火竜の気配の多い魔法剣を交わす翠。
⇒「魔法剣をかわす翠。」ですね。漢字で書くなら「躱す」です。
> 火竜は、同じ竜族なので翠に危害を受けることもない。
⇒「翠は危害を受けることもない。」ですね。
第54話 翠が魔王!?への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
ここにきてアシュレイ(トラ)が生きてきましたね。
子どものようなダダのこね方で、キャラクターが一気に立っています。
こういう描写が早いうちからあれば、もっとアシュレイは強い立ち位置を手に入れられたと思います。
まあそれは次作で直せばいいんです。
今作はまず「完結させる」ことを優先してください。
どんな物語であっても、完結できなければ評価に値しません。
「完結」まで突き進みましょう!
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
> 戦衣に着替え、銀髪のが映えるオーキッドが翠に言った。
⇒「銀髪の映えるオーキッドが」ですね。
第53話 魔王と対面への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
竜は光の眷属ですが翠くんは魔族との関わりが大事なのかな?
魔族の長ディスティンは翠くんとどう接するつもりなのか。
このあたりのやりとりが鍵を握りそうですね。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
>魔王様があなたをお呼び出し……』
⇒「あなたをお呼びだし……」ですね。
>彼はすごく老いた老人だった。
⇒「老いた老人」ですが、「老いているから老人」なんですよね。つまり重言です。また魔族ですから「老人」と「人」で表現するのもどうかなと。あとは「すごい」は最近の若者の流行り口調なので、あまりよい印象を与えません。
>彼はひどく年老いて見えた。
くらいなら言いたいことは言えると思います。
第52話 いたずら猫のトラへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
アシュレイが首尾よくディッセイの剣を奪い取ったようですし、逃避行で剣を返しに行くのかな。
最後の一文が強力な惹きになっていますね。これはよい一文です。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 連中が大人しいのは、ここが神の鎮座する聖地で、竜の心臓を取ることが、野蛮なことは自粛しているだけなのだ。
⇒「竜の心臓を取るような野蛮なことは」かなと。
> いつ、先の長のような暴走する輩が出てくるとは限らない。
⇒「出てくるとは限らない」は、「いつもは出てくるのに出てこないこともある」意で、おそらく想定の逆ですよね。
ここは「出てこないとも限らない」です。こちらは「いつもは出てこないのに出てくることもある」意です。
>『だから、あの剣は、もともと魔族の持ち物だあって、人間のものじゃないだろ!!』
⇒「魔族の持ち物であって、」ですね。
第51話 オーキッドと再会への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
魔族のオーキッドが接触してきましたか。
ディッセイの剣がキーアイテムになりましたね。
このように、前に出てきたものが伏線として機能するのが小説なので、きちんと物語になっています。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
>それに、何の用じゃないでわ。
⇒「何の用じゃないわ。」かなと。
> 翠は、自分がオーッキッドの仲間に村を全滅させたことを後ろめたく思った。
⇒「自分がオーキッドの」ですが、「仲間に村を全滅させたことを」だと文がおかしいですね。たとえば、
> 翠は、自分がオーキッドの仲間の村を全滅させたことを後ろめたく思った。
のほうがよいでしょう。
>『あの時は、魔法使いたちの長がやたらに魔法使いが見習いの子に精霊と契約させててたんだ。
⇒「魔法使いたちの長」は「魔法使いの長」で問題ありません。「たち」は魔法使い以外にいるのかを考えれば「たち」が要らないことがわかります。「魔法使いが見習いの子に精霊と契約させてたんだ。」もおかしい。働きかけたのは「魔法使いの長」であるはずで、「魔法使いが」やたらと契約させたことになっていると主語がブレます。次のように改められます。
>『あの時は、魔法使いの長がやたら見習いの子を精霊と契約させていたんだ。
>『あの時は、魔法使いの長の方針でやたら見習いの子を精霊と契約させていたんだ。
これからだいたい意に沿うかなと。
> そういうと、オーッキッドの姿は消えて行った。
⇒「オーキッドの姿は」ですね。
>「多分、光の神殿じゃないかなぁ?魔族の所有物だったかあら、神剣の間で浄化の必要があるんだって、前に神官が言ってた様な気がする……」
⇒文末が「?」のときは全角空白で一文字空けます。あと「魔族の所有物だったから」ですね。
>「多分、光の神殿じゃないかなぁ? 魔族の所有物だったから、神剣の間で浄化の必要があるんだって、前に神官が言ってた様な気がする……」
編集済
第50話 夢に現れた魔族への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
トラを現世に送り返したい翠くんですが、なかなか思うようにはいきませんね。
そして、そのスキに魔族が接触してきましたか。
どんな用事があるのやら。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
いつもコメントを有り難うございます。🙇♀️
たくさん感謝しております。
第49話 お迎えへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
アシュレイことトラは地球に帰れるタイミングがあったのですね。
ニックとしては勇者アシュレイが猫だとは思わなかったでしょうが。
銀の森で勇者が猫と流布されたらエリシスの転生術が失敗したとバレますよね。
そうならないために、アシュレイを地球に帰すかもしれませんね。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
> 本当は二匹で来たのだが、彼女はシェラナ山の魔族の巣跡気にってしまい、一晩で、人間が登って来れない逆三角形の山に形を変えて、風の精霊に山の守護を託した。
⇒「魔族の巣跡が気になってしまい、」かなと思いますが、ちょっと繋がりが悪いですね。「魔族の巣跡が気になって、」のほうが自然ですね。
第48話 魔族の巣は……への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
視線に石化能力がある場合、鏡を見せるというのが定番の倒し方ではありますが。
ここに鏡もありますし。
ただ、どうやらアシュレイとニックは誘い込まれたようですね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 戦いの後に清められ、そこにかつて魔族が住みついていたという痕跡もかった。
⇒「痕跡もなかった。」かなと。
> 中央の扉を開けると、多いな石の像が立っていた。
⇒「多くの石の像が」「大きな石の像が」のいずれかかなと。
第47話 魔族がいた~~!!への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
ディン族の仕業かもしれない。
なかなか大変な状況になっていますね。
果たして物見が姿を見せるかどうか。
それとも本隊がやってくるのか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> ニックは、起き上がって時分の手足にシワが無いか確かめて、身体能力が落ちてない事も確認していた。
⇒「自分の手足に」ですね。
編集済
第46話 猫のアシュレイへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
崖登りがうまいのも、高いところが平気なのも、猫としての本能が強いんでしょうね。
ニックの手を煩わせませんでしたが、魔族の里の跡地ですから、なにがあるかわかりませんね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
いつも的確かつ、親切なご指摘を有り難うございます。🙇♀️
「てにはを」を学べと学んだ書物には書いてありましたが、やはり語り口調で書いてしまうんですね。
まだまだ、勉強中です。
第45話 もと魔族の巣 シェラナ山への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
アシュレイとニックの旅路ですね。
信頼する翠くんから離れて、うまくやっていけるのか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 罰なので、魔法使いの手助けはしないということだ。
⇒「魔法使いは手助けしないということだ。」ですね。
>古王国の、一つヴァーレン皇国の隣国に、アルデバラン王国という国があるんだが、昔はシードック帝国と言ってな。
⇒「古王国の一つ、ヴァーレン皇国」ですね。
>(翠君と、こんなに別れてたのは初めてだ……)
⇒「こんなに別れたのは初めてだ……」ですね。
第44話 エセ勇者の冒険の始まりへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠くんの竜の心臓をアシュレイが盗み出していたわけですが、彼らはそれに恨みを持っているのかな?
翠を思い通りに動かせなくなったから、不死の勇者をこき使おうと。
アシュレイも大変ですね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
>「ガハハ」とアシュレイの後ろで笑うのは、翠が、精霊と魔法使いの契約を切る剣があることを教えてくれたニック・カールトンだ。
⇒「翠が、〜教えてくれたニック・カールトンだ。」とするとちょっとおかしいですよね。
ここは「翠に、」ですね。
第43話 冒険者対エリサルデへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
元冒険者サックスをロイル家で雇うとは、エリシスもなかなかに交渉上手ですね。
エリサルデもうまくかわしました。
翠くんも彼女くらいしたたかにならないといけないでしょうね。
続きも楽しみにしております。
第42話 銀の森への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
やはり卵から孵った幼女はエリサルデでしたか。
それにしても、マジカルボックスの引き渡しですか。
しかも竜の卵の存在を知っている冒険者。
これは混乱するかもしれませんね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
>エリサルデは、翠に生い立ちを話してくれた。
>エリサルデは、卵の頃に冒険者に巣から盗まれて、人間界に紛れ込んでしまったのだ。
⇒「エリサルデは、」が二文続くと文章が下手に見えてしまいます。後ろのものは削ってもだいじょうぶなので省きますね。
>エリサルデは、翠に生い立ちを話してくれた。
>卵の頃に冒険者に巣から盗まれて、人間界に紛れ込んでしまったのだ。
>死んだ勇者と別れてから、15年の契約で西域のある国で、大金で雇われてたんですって。
⇒「15年の契約で」「西域のある国で、」「大金で」がすべて用言「雇われてた」に係り受けします。
まず「西域のある国で、」は「西域のある国に、」と言い換えたほうが適切なのでそう改めます。「西域のある国で雇われていた」よりも「西域のある国に雇われていた」ほうが適切ですよね。
次に「15年の契約で」「大金で」をどうするか。片方を用言にして助詞を変えるのが適切です。たとえば「15年の契約を提示されて」とすると「提示される」の活用になるので解消できます。この場合助詞「で」は「大金で」だけが残ります。
>死んだ勇者と別れてから、15年の契約を提示されて、西域のある国に大金で雇われてたんですって。
とすればよいことになります。
自ら条件を出したのであれば「15年の契約を提示して」となります。
>「えっと、彼女は一流の魔法使いだし……アシュレイの姿を魔法を直してくれたんだ」
⇒助詞「を」の重複です。「アシュレイの姿を魔法で直してくれたんだ」ですね。
第41話 番外編 風竜の娘の生い立ちへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
勇者が幼女をマジックアイテムに閉じ込めていたのですか。
ただごとではありませんね。
この幼女がおそらくは……ですが、なぜ連れていたのか、ですよね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> レフィ―ニールに魔法剣(火の魔法使いが火竜の息吹で鍛えた特別な剣)を作って欲しいと言って来たのである。
⇒「レフィニールに魔法剣」ですね。
第39話 風竜の巣へ帰還への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
風竜の長からこの地での名前をもらいましたが、やはり受け入れてはくれませんでしたか。
ここから目的が切り替わりますね。
外の世界にいる仲間を探す旅が始まりますね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 翠は。涙でセルティスの顔が見えなかった。
⇒「翠は、涙で」と読点ですね。
第37話 久々の人間の村への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
魔族の村に近い人間の村では、贄を差し出し慣れているようですね。
この世界の力関係が垣間見えるよう。
贄を連れずに引き返した翠くんですが、アシュレイを助けることはできるのか。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
> 魔法の力で人間の姿をなるので、黒いTシャツとスキニーのジーパン。
⇒「人間の姿になるので、」ですね。
> 思えば、この北の地は、贄を差し出して、他の者が生き延びるという慣習があるようだ。
⇒「この北の地は、」は水竜を祀る村を含んでいるのかなと思いますが、ここが北の地であることを知っているのが難しいかもしれません。「この地には、」とすれば「この世界」でも「この地方」でも通用しますので、そう書いてもよいかもしれません。しかし著者様の意向として「あくまでも北の地だけが贄を差し出している」と描きたい場合は「この北の地には、」とするとよいでしょう。
>「都のでは、討伐隊を組んでいるそうだが、こんな田舎までなかなか来てくれぬよ」
⇒「都では、」「都のほうでは、」のいずれかかなと。
作者からの返信
いつも拙い作品にコメントをくださり、頭が下がる思いでございます。🙇♀️
六万字を埋めるために、あの手この手で攻めていまして、結果、アシュレイ(トラ)が動かないのです。
第36話 丁(ディン)氏の村への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
たどり着いた村は魔族のものでしたか。
アシュレイを人質にとられて、翠くんは人間を連れてこなければならないのでしょうか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
>『君は、人間じゃないね?大きな気配を持っている……そしあての子は、小さすぎる気配だし、僕らの仲間にはなれそうもないね』
⇒「そしてあの子は、」かなと思いますが、翠のそばにアシュレイがいるのなら「そししてその子は、」のほうが適しています。
>『そうさな……試す価値はあるかもしれん。契らなくても、精気の抜ける爆と力桃と杏、菊連れてこい』
⇒「爆と力、桃と杏、菊を連れてこい」かなと。
>南の魔族の血でオーキッドと言う女の魔族と握手をした時と同じだ。
⇒「南の魔族の地で」ですね。
>そいつらに食事をしてさせてやらねばな。
⇒「食事をさせてやらねばな。」ですね。
> 雷の言葉を合図のように、翠は集落の外に放り出されたのである。
⇒「雷の言葉が合図のように、」「雷の言葉を合図にして、」のいずれかですね。
第35話 北国の不思議な樹海への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
水竜の怒りで彼方まで飛ばされてしまいましたね。
現在地を把握しなければ戻るに戻れません。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 辺りは針葉樹の森だった。南の地地方に比べて、気候も寒い。
⇒「南の地方に比べて、」ですね。
> お腹の好かない二人だったが、それでも夜に休むことは必要である。
⇒「お腹の空かない」ですね。「空腹」から考えればよいかと。
第34話 水竜のおやつの翠への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
水竜との話し合いは決裂しましたか。
ただ、このままだと翠くんも風竜の巣にいられないし、なにか手立てが必要ですね。
水竜が向かった先に、他の水竜がいればよいのですが。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
>確かに水の髪ではあるけど……人を食らうとは……。
⇒「水の神では」ですね。
>『何か用か? 人間のフリをして我に近ずくとは』
⇒「近づくとは」ですね。
>「水竜様のお力で魔族と一族の繁栄をお願いします。私は水竜様のもとへ参ります」とな。
⇒「魔族と一族の繁栄を」だと、人間の一族だけでなく、魔族も繁栄してほしいように読めますね。たとえば「魔族の撃退と一族の繁栄を」とすれば魔族の脅威を減らす意になります。
第33話 翠の弱点への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠は風竜であることを話さないといけないのに、なかなか信じてもらえないようですね。
となれば水竜と戦って証明するしかないのかもしれませんね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> この湖周辺のテルヌ地方では、使者を湖に葬る風習があり、水流が死者や、贄となったん人間を食べることで、豊作や、繁栄を約束していた。
⇒「水竜が死者や、」ですね。
> 湖の中心の水竜を祀る神殿があり、贄は三年に一度、20代の女性が選ばれていた。
⇒「湖の中心に水竜を祀る」かなと。
>その前に祭壇の鈴をご回鳴らしますと、地下階段の扉の向こうに水竜様がいらしているそうです」
⇒「その前にある祭壇の鈴を五回鳴らしますと、」かなと。
第32話 翠の初体験への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
一夜をともにしたということですが、このフェロウさんは信用できるのか。
次の展開が予想できませんね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> なんでこんなことのになったのか……?
⇒「こんなことになったのか」ですね。
>水とアシュレイの二人は、
⇒「翠とアシュレイの」ですね。
> ジェドは理解が追い付かなくて、卒倒寸前である。
⇒「ジェド」は誰のことなのか。ここまで出ていない人物名なのですが。文の流れからして「翠」だとは思うのですが。ただ、翠が「卒倒寸前」かどうかがわからないのでなんとも言えません。
第31話 大山脈の北側の国への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
確かに翠くんは竜の自覚がありませんよね (^ ^;)
ただ時間が経てばどんどん竜へと変貌していくはずなので、その兆しが見えたということかもしれませんね。
続きも楽しみにしております。
第30話 番外編 パンツの履き替え への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
今回は番外編ですか。
翠くんとアシュレイの旅の一コマですね。
そうか、トラは野良猫だから去勢されることになるわけか。
そこまで考えが及びませんでした。
人間の姿のうちに、理解が進むとよいのですが。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
(1)> ただ素直な翠は、エリサルデの親切にただ感謝した。
⇒「ただ」が二回出てくるので単調に見えます。たとえば、
(1a)> 素直な翠は、エリサルデの親切にただ感謝した。
(1b)> ただ素直な翠は、エリサルデの親切に感謝した。
と片方削る手もあるのですが、「ただ素直な翠は、」の「ただ」が接続詞である場合は、
(1c)> だが、素直な翠は、エリサルデの親切にただ感謝した。
とか、
(1d)> ただ、素直な翠は、エリサルデの親切にひたすら感謝した。
のような置き換えも考えられます。著者様の裁量に委ねます。
>「本当に、アシュレイの(自主規制)が無くなてる~」
⇒「無くなって(い)る〜」ですね。
第29話 竜族の試練への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
風竜の長からの試練。「水竜の名をとる」とはどういうのものなのか。
不安を感じながらの出立ですね。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
>「このまま、まっすぐに大山脈を越ると、水竜のいる湖がある。
⇒「越えると、」ですね。
(2)>馬鹿にした様にあざ笑っているように感じた。
⇒「様に」「ように」と重複しています。ここはシンプルに、
(2a)>馬鹿にした様にあざ笑っていると感じた。
(2b)>馬鹿にしてあざ笑っているように感じた。
第28話 風竜の巣へGO!への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠くんはワクワクしていますが、アシュレイはちょっとおっかなびっくりな印象ですね。
まあ風竜のもとに赴いているから翠くんは沸き立つのでしょうけど。
ようやく到着した風竜の巣で、どのようなドラマが待ち受けているのか。
続きもすぐに読みますね。
編集済
第27話 可愛い男の子、アシュレイへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠が「トラ」と呼びかけるだけでも猫化に拍車がかかるようですね。
これからは「アシュレイくん」になる。
風竜の巣の場所はアタリが付きましたから、今度は間違えずにたどり着けるでしょうか。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
毎度誤字の嵐ですいません。
文字数を稼ぐあまり、雑になってます。
第26話 火竜、リューデュールへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
火竜のリューデュールはとっつきやすいようですね。
ただ、翠が異世界召喚されたことはまだ伝えていないですよね。
だから風竜が巣の場所を見つけられずに迷子になったことが滑稽に見えたのでしょうか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 赤い鱗の翠より大きな火竜と白銀の鱗を持つ風竜が対峙した。
⇒これだと「赤い鱗の翠」が先に成立してしまいます。「赤い鱗」は「火竜」のはずですから、「火竜」の直前に置きましょう。
> 翠より大きな赤い鱗の火竜と白銀の鱗を持つ風竜が対峙した。
ここでは「翠」と「白銀の鱗を持つ風竜」がイコールなので、情報を分けると意味がとりづらいのが難点です。そこで「風竜」のくだりを「翠」に係り受けさせるべく語順を入れ替えます。
> 白銀の鱗を持つ風竜の翠より大きな赤い鱗の火竜と対峙した。
とこうすれば誤読はなくなりますね。
>『二百年ほど前にも魔族との戦の折に、古の時代より召喚されたものだ。戦いが終わってからはずっと、ここに居る』
⇒「二百年ほど前に起こった魔族との戦の折に、」かなと。
> 笑われると思ったので、始めから、姿勢を低くし手防御の体勢を取った。
⇒「低くして」ですね。
第25話 魔法鍛冶士のレフィニールへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
エリサはトラを気に入ったようですね。
勇者ではなく翠くんの従者に仕立てようというのかな?
母親が神殿所属の魔法使いだと、すぐに家を離れたほうがよさそう。
ここはレフィニールの提案に従うべきでしょうか。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
> あなたは、竜族で大きな気配を小さくする方法を学べばいいだけど、子猫ちゃんはねぇ~
⇒「学べばいいのだけど、」ですね。
> 確かに竜の卵は、万病に効くという薬でなるし、心臓はその美しさと珍しさで、珍重されると聞く
⇒「薬になるし、」ですね。「万病に」があるので助詞の重複と考えた可能性がありますが、「万病に」は「効く」に係り受けし、「薬に」は「なる」に係り受けします。別の用言とか係り受けする場合は重複とはカウントしません。
>神殿所属の魔法使いだから、銀の森に通報されるがら急いだ方がいいだろう」
⇒「魔法使いだから」「通報されるから」と「から」の字が重複します。韻律を刻む意味であえて重複させる場合は原文ママでかまいません。
ちょっと単調かも、という場合は、
>神殿所属の魔法使いだから、銀の森に通報されてしまう。急いだ方がいいだろう」
のように二文に分けるとよいでしょう。
第24話 エリサルデ・フレイドルへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
エリサさんは高位の精霊を連れているのですね。
魔法使いなのかはわかりませんが、トラを人型に保つ方法がわかるとよいのですが。
あとは元の世界に戻る方法があるのかどうか。
これは女神様に聞かないとダメでしょうけど。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> この谷にでは、当たり前のように精霊が動いていたので、
⇒「この谷では」かなと。
>この世界に来て、いきなり魔族との戦いに巻き込まれた翠は、こんな女の子もいるのだと驚きだ。
⇒「こんな女の子もいるのかと驚いた。」が基本形ですね。「驚きだ。」にするなら「こんな女の子もいるとは驚きだ。」かなと。
第23話 デュール谷への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
あらら、女子にひと目で見抜かれてしまいましたね。
なにかワケありな村なのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントを有り難うございます。🙇♀️
急いで書いているのであらさのわかる文章だと自覚しております。
投げ出さすに書いてるのも読んでくださってるおかげです。
第22話 トラとの旅の始まりへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
トラくんは翠くんが体を張って助けたことで、本来翠くんがいるはずだった場所に移ってしまったのですね。
ですが、短い間でも翠くんと冒険ができるのは、恩返しになりそう。
続きも楽しみにしております!
第21話 オレ、トラだよ!!への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
なんとかトラと判明したアシュレイくん。
命がけで救ったトラが勇者で、翠くんは竜。
これからの展開が読めないですね。
風竜の巣へ向かっても、爪弾きされかねませんし。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
>今の長は、神に反抗ばかりしいたんだ。交代も近いだろうって話も出てたよ」
⇒「反抗ばかりしていたんだ。」かなと。
>少し遅かったら、ボクたちもあの光に撒き来れてたよ」
⇒「あの光に巻き込まれてたよ」かなと。
第19話 ロイルの長と翠への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
本当に翠の心臓なのでしょうか?
もしそうだとすると、翠は魔法使いに縛られる根拠を失いますよね。
つまりもう魔法使いたちに行動の制約を受ける必然性がなくなります。
そのあたりのことは続きを読めばわかりそうですね。
続きも楽しみにしております。
誤字報告等です。
>西域辺りで売りに行って、二度と心臓を取り戻せない竜となっても良い?」
⇒「なっても良いか?」かなと。
第18話 翠の大暴れへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠くん、やると決めたらやる性格ですね。
まあバランスをとることを考えているからかもしれませんが。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 翠は、羽をを出して飛びながら、野営地にいた魔法使いと精霊の契約を切っていったのである。
⇒「羽を出して」ですね。
編集済
第17話 魔族の美人なお姉さんへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
なんとか魔剣を譲ってもらえそうですね。
心臓をとられていることもバレているようですが、精霊の数を減らせばバランスがとれるわけですから、魔族としても現状を変えるチャンスになりますからね。
さて、翠くんの思惑どおりに進むでしょうか。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
丁寧な御指導いたみいります。
誤字報告は、どんどん受け付けます。
思いきりなさってください。
第16話 マラ山は高温多湿とアルゲイ族のお出迎えへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
魔族の巣窟まで飛んできましたが、翠くんは無事魔剣を持ち帰られるかどうか。
まずは交渉からですね。
誤字報告等です。
>邪魔をせぬというのであれば、魔王に進言して『ディッセイの剣』を渡すといよう竜殿は、そこでしばし待たれよ。
⇒「『ディッセイの剣』を渡すといよう竜殿は、そこでしばし待たれよ。」は意味がとれません。おそらくこういうことかなと思われるものは以下です。
>邪魔をせぬというのであれば、魔王に進言して『ディッセイの剣』を渡すとしよう。竜殿は、そこでしばし待たれよ。
ですが、交渉役の権限が強いように見えるので、権限を下げると以下になります。
>邪魔をせぬというのであれば、魔王に進言して『ディッセイの剣』を借りられるように伺いを立ててくる。竜殿は、そこでしばし待たれよ。
編集済
第15話 出発の前に……への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
風の奥方の力を得て、魔族の巣窟から魔剣を持ってこられるのか。
それが決まれば、双方バランスがとれるかもしれませんね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
そそっかしい性格が出ています。
誤字報告は、24時間受け付けてます。
第14話 魔族との戦い(3)への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
魔剣を探しに魔族の巣窟に出向くことに。
果たして、魔剣を手に入れて精霊を開放できるのか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
>力も無くなんてボクには耐えられないよ!!
⇒「力も無くなるなんて」かなと。
>『神獣のラルカ』は、人間の見方のフリをしろと言ったが、魔族との戦いは翠は望まない。
⇒「魔族との戦いを翠は望まない。」かなと。
編集済
第13話 魔族との戦い(2)への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
心臓をとられると弱体化もしてしまうのですね。
これは早々に心臓を取り返したいところですが。
ニックさんが掠め取ってきてくれないかな?なんて。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
勢いで書いてるのがマル分かりのような文章ですいません。
これで一応、更新前に目を通してると言っても信じてもらえそうもないです。
誤字報告は、バシバシ受け付けます。どんどん下さい。
第12話 魔族との戦い(1) への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
まずは顔合わせですね。
ニックはなかなかに頼もしい人のよう。
次回からが魔族との戦いになるのかな?
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 増えすぎた魔族を今回の討伐は、この世界の中枢である光の神殿と冒険者ギルドが共同で戦線をしくことになった。
⇒「増えすぎた魔族を今回の討伐は、」が苦しいですね。
> 今回の増えすぎた魔族の討伐は、
> 増えすぎた魔族を討伐する今回の作戦は、
くらい付け加えると読みやすく、意を取りやすくなりますね。
> 人間側の大将には、不死身の勇者召喚したアシュレイにする予定であったが、
⇒「召喚した不死身の勇者アシュレイにする予定で」かなと。
> 長自らの出陣に、他の血筋のものも遅れを取るまいと、我先にと陣に集り、かつて無いほどの銀髪集団の野営地やってきて、ここは陣地になったのだ。
⇒「かつて無いほどの」以降が意を取りづらいです。
>かつて無いほどの銀髪集団が野営地へやってきて、ここが陣地となったのだ。
かなと思います。
>「我らには、風竜の若君の加護がある。恐れずに戦うが良い」
>
> エリシスは、翠に冒険者を紹介した。
⇒この順番だと、エリシスは「冒険者に翠を紹介した。」流れだと思います。
編集済
第11話 最悪なロイルの長への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
エスターは、イリアスに会うがためにいろいろ問題を起こしているのですね。
波乱を呼びそうですが。
エスターの野望はなんだろう?
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
史上最悪のロイルの長です。
誰がこんな奴を長にした?
ただの血筋だけです。
風竜の寿命は、1,200年くらいですね。私の世界では、風竜は、繁殖力学界のでその分寿命も短くなっております。
第10話 勇者、アシュレイ・ロットへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
なんと、転移者は不死!
翠くんは1600年ほどの寿命だったと記憶していますが。
ということは、翠くんよりも修羅場には適しているというわけですね。
続きもすぐに読みますね。
第9話 夢の中に神獣登場への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
根本的には魔族を退治するより精霊を減らすほうが苦労はない。
でもラルカは魔族退治を勧めてくる。
バランスが崩れてしまいますが、そのあたりはどう織り込んでいるんだろう。
まあ心臓をとられてから説明されてもなあと、思わないでもないですね (^ ^;)
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
何でも後出しの世界ですね。ラルカのところは迷ったのですよ。直すかもしれません。
後の翠の行動で。
第7話 心臓を盗られたボクへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
トラの鳴き声!
このピンチを救ってくれる天の助けとなるのか!?
続きも楽しみにしております。
第6話 風竜のボクへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠くんの目指すべき場所が二か所。どちらを選ぶか、ですね。
人間の元に向かうか、風竜の元に向かうか。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> 翠は竜身になれたことで、物凄い解放感に感じていた。
⇒「感」が二回なので、ちょっとくどいかもしれません。たとえば「解放感に浸っていた」「解放感に酔いしれていた」あたりに言い換えるとどうでしょうか。
> そうすると、風の奥方が翠の頭の上まで移動して来て、一瞬だけ奥方が翠の竜の頭を通り抜けると、もとのエリシスのもとに戻って行った。
⇒「もとの〜のもとに」と「もと」が二回出てくるのでややわかりづらいですね。
単に「エリシスのもとに戻って行った。」でよいと思いますが、韻律を整えるためにあえてやっている可能性もありますので、その場合は原文ママで。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
今日は、ハイペースで書いておりましたので、疲れました。
ご指摘のところは明日の朝直します。
いつもありがとうございます。
第3話 翠と魔法使いと勇者への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
やってきたはいいが、竜が嫌われている社会のようですね。
これは体が頑丈でもメンタルに来そうですね。
続きも楽しみにしております!
編集済
第2話 竜になったボクへの応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
翠くん、風竜へと転生しましたか。
それにしても女神様、もう少し穏やかに事を運んで欲しいところですね。
いつも急じゃないですか (笑)
続きも楽しみにしております!
追記です
いえいえ、女神様の進行がいつも強引で、翠くんとしてはもう少しゆっくりと状況判断できてから動いてくれたら楽だろうなあと。
翠くんに息つくゆとりがないので、そのあたりが読み手をぐいぐいと引っ張っていく原動力になっています。
六万字を目指すとのことなので、このくらいぐいぐいと引っ張ってくれれば、読み手も飽きずに物語を追えると思います。
ですので、急ぐ展開に不安は持たないでよいですね。
一気に読ませるつもりで、どんどん展開を繰り広げていきましょう!
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
急ぐ展開は、短編ばかり書いていた名残でしょうか?
六万字を目指す本作品は、もっと緩やかに進むべきなのでしょうか?
第1話 猫好きの日向翠への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
しゃべるペルシャ猫でなく神獣だったのですね。
しかしトラはどうなったんだろう。そこがちょっと心配です。
「連載中」ステータスなので、ここから話が膨らむのかな?
誤字報告等です。
>「今日こそは、あのキジトラの子猫を保護するんだ!!」と、心でめていた。
⇒「心で決めていた。」かなと。
> そいて、翠の意識も失った。
⇒「そして、」かなと。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
お久しぶりです。実生でしたものです。
目に留まっていただき感謝します。
編集済
最終話 『受け取れ』への応援コメント
円香様、コメント失礼致します。
完結おめでとうございます!
二百年の後、翠くんは新たな生命に「トラ」の名を与えようと。
こちらの時間の流れと、地球の流れとは一致しないでしょうけど、いつかトラの魂が巡ってくることを祈って。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントをずっとありがとうございました。
励みになりました。
また機会があったらお願いします。🙇♀️