13. 切株にワンコが登り キメ顔でへの応援コメント
犬と言えば。。。その昔は、玄関脇、門の脇に繋がれて在ったもので
帰り道 何するものぞと 顔を出し
。。。帰宅途中に在った家の番犬は、門扉や生垣の隙間からひょっこり顔出す、そんな存在で、人慣れ半分野性味半分といった具合で距離感を推しはかるいい相手でしたけどねぇ。
昨今は、室内飼いがもっぱらのようで。。。人慣れしてないものも多くて、下校途中の小学生とかに出くわすと危ないかなぁとおもいますね。ひとにとっても犬にとっても生きづらそう。。。
作者からの返信
>帰り道 何するものぞと 顔を出し
昔の外飼いの犬たちも、味わい深くて良かったですね。
ワンワン吠えているくせに、目が笑ってて尻尾振ってる子も居たり。
38. うるう年 二月二十九の五・七・五 への応援コメント
ん?<(ーー? うるう年の2月29日生まれの人。。。4年に1回、いっきに4歳歳をとる!ってことで、0、4、8,12,・・・。きのうまで28歳三十路前!って言ってた人が一気に32歳!アラサーティ、オーバー(笑) 一気にふける!(笑)
さぞかし心に響くものがあるでしょうねぇ~(-人-)お悔やみ申し上げますってか?(⌒▽⌒)>アハハ!
男性ならまだしも。。。女性はねぇ~。σ(ーー;)>
き・ん・く。。。(ーIー)し~っ!
作者からの返信
誕生日が少なくっても年はちゃんと取るんですよね~笑。
39. 人に会い、人に合わせて変わりゆく への応援コメント
朱に染まれば紅くなる・・・
モノもひとも。
限られた時のなかで良い出会いがありますように、祈るばかり。
作者からの返信
出会った人の間、置かれた環境で楽しく生きられる人で有りたいものですね。
37. 帰ったら片付けるエリア決めているへの応援コメント
分かりみすぎた人です笑
続編ありがとうございます。
先日そこにあったホコリ、どこかに行ってしまいました…
明日掃除しようと思ったのに。
作者からの返信
ホコリが自分で気を使って、どこかへ姿を消してくれたのかも知れません 笑。
編集済
12. 冬を越す丸い花芽のアブラチャンへの応援コメント
(ーー;う~ん 過去自給自足を旨とする色合いが濃い時代は、椿などと同様に観賞と実益ー灯油ーを兼ねて、庭に植えてたモノの名残りなのでしょうねぇ。
それを文化、人の智慧、生活の知恵というのですが。。。昨今はどうでしょう?
自然を見向きもしないで、浮ついた人工物から編み出す文化。。。それを支える電気、地下資源。。。それらが途絶した場合―自然災害、戦争に見舞わ場合のことを考えると、なんとなく、先行きが不安になりますね。
>>>追記<<<
椿やアブラチャンからの採油って。。。昔は、杵・臼、すり鉢、石臼。。。等々身近に存在し、生活の中で活かして使ってましたからねぇ。
現代のように、過去のモノとして、博物館入りしていりゃ難しいでしょうけど。。。
少なくとも、実を集め砕き、綿の火芯を用意して、灯火とするぐらいの智慧は遺したいですけどね<(ーー;
作者からの返信
油も採れるし花も楽しめる、ってことで喜ばれていたんでしょうね。精油するのは骨が折れそうですが。
編集済
1. 昭和の子 年賀状には必ずやへの応援コメント
ん?(00 ?)> 「率直」「ひねりなし」だからこそ「お餅・・・」だと思うのですが。
毎年繰り返される悲劇!(<<正月太り!>>)を目の当たりにし、<被害?とばっちり?>を受ける子供だからこその感想なのでは?(笑)
(正月太り=>ダイエット=甘味減少=おやつ削減=<おやつ>の量・質の低下は子供にとっては”死活”問題かと・・・(⌒▽⌒)>アハハ!)
(昨今では、これに<誤嚥><窒息>の意が加わりますが・・・(大汗))
=> 昭和のこどもたちって実は、一見「率直」「ひねりなし」な言葉のように見えて、実は、意味深長な言葉を投げかけてるわけで、昨今の子供のように、親、おとなのな”ことば”のオウム返しではないことに注意する必要があるでしょうねd(・・
作者からの返信
昭和の一風景を切り取ってみました。
39. 人に会い、人に合わせて変わりゆく への応援コメント
ちょうど今日は卒業式ですからね。
別れの季節とでもいいましょうか。
作者からの返信
おおっと、3月、卒業の季節!
ユーミンの「卒業写真」を思い出しました。
39. 人に会い、人に合わせて変わりゆく への応援コメント
捨てる事も大事ですが、捨てられないモノは墓まで持っていく。
変わり続けるから、生きていると言えます。それでも変わらぬモノを胸に、今日も何でもない日が過ぎていく。*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
>変わり続けるから、生きていると言えます
ほんとにその通りですね。人間誰しも一人で生きている訳ではないので、余計に変わることが大切だと思います。
37. 帰ったら片付けるエリア決めているへの応援コメント
こたつがあるかわかりませんが、冬にこたつに入ったら、でられないと同じ現象ですね😆
よく祖母がこたつに入ったら、トイレに行きたいのに、だれかー私の代わりにトイレ行ってーとボケをかましていました(笑)
作者からの返信
そのボケは、昭和のテッパンのボケですね!
素敵なおばあ様ですね。
18. 週末のまとめの家事は起き抜けのへの応援コメント
わ…分かりみすぎて涙出そうです!
そうです、今日はやる日ではないので、そこにあるホコリの塊は気のせいなのです。
お陰様で明日も頑張れそうです。
作者からの返信
>今日はやる日ではないので、そこにあるホコリの塊は気のせいなのです。
もちろんそうです!幻です!
嬉しいコメントを受け、今日の一首はまた掃除関連にしようっと!
36. 青汁を入れたカップに珈琲をへの応援コメント
今の青汁は良くなった、昔の青汁は酷かった…。ヽ(´o`;
作者からの返信
そうなんですよね。コーヒーの味も大して邪魔しないので、まあいっか、って感じで飲んでます。
35. 遠足は家に着くまでが遠足でへの応援コメント
遠足も旅も楽しいですけど、いざ家に帰ったら、なんでこんなもの買ってしまったのだろうか?と気づくことありますよね。😆
なんだろう。旅行ハイに気分がなっているのかな。
作者からの返信
旅行ハイ、ありますね~。逆に、旅行だからこそエイ、買って良かった~、って物もいっぱいあるはず。
34. 老いた親 嘆いて友と飲む汁粉への応援コメント
旧知の友は、大事な存在ですよね。
私もそう思います。
友達は、広く浅くよりは、狭く深くのほうがいいですね。
作者からの返信
狭く深く…。まあ、そうしようと思ったわけじゃないけど、年と共に自然とだんだんそうなって来るような気もします。
33. 蝋梅や 梅の香りの 紙石鹸への応援コメント
紙石鹸は知らないので、調べてみたらこんな石鹸あったんですね。
私の小学校の頃は、蛇口の横にレモン石鹸が最初の頃あって、高学年くらいからなぜか撤去されましたが(笑)
作者からの返信
紙石鹸…薄く儚く脆いものでした。だからこそ、もらうと嬉しかったなあ。
32. 乳銀杏 名のある梅に座を譲りへの応援コメント
梅の花綺麗ですよね。家に祖母が大事にしてたロウバイが咲いてますけどいい匂いです。
作者からの返信
蝋梅! それもその近くに有りました。なんか歌ったな…思い出そう 笑。
編集済
31. 本整理 読んでる本はランダムでへの応援コメント
そうですよね。本って溜まっていく一方ですよね。
私は、処分したのと売りに行ったので、前よりは少なくなりましたが、今となっては、置いといておけばなと思うのもありました
P.S.そうですよね。
作者からの返信
紙で出版するって凄い事ですからね。作者さんの思いを考えたりすると、なかなか捨てられません。
30.如月の三寒四温にヒヨドリが 迷迭香をへの応援コメント
迷って失う香り、漢字をバラして読むとなんか怖いです(笑)
作者からの返信
語源は中国語らしいですけど、人を道に迷わせるほど悩ましい香り、ということだったんでしょうかね?
30.如月の三寒四温にヒヨドリが 迷迭香をへの応援コメント
変わらぬ愛と香り*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
香りが強いんですよね~。ローズマリーは。花も紫で可愛らしい。枯れないし、食べられるし、花もキレイなんて、凄い植物!
29. 愛される小犬が見てた風景は 平凡な庭をへの応援コメント
この句は、なんと言ったらいいのでしょうか、違っていたらすみません。
本人にしかわからない哀愁が漂う作品ですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。実際の絵や写真を見せたいぐらいです。言葉でうまく表せていると良いなあ…。
28. 会えなくて残る心よ 会えたとて への応援コメント
あたいの家で昔かってた一番最初の犬は今でもなくなる瞬間まで色々インパクトあり過ぎました。
※別のペットを飼う度あの最初の犬を思い出します。(´-`)
大切なペットだからこそ、安らかにと思わずにはいられません。
作者からの返信
室内犬だったので、実家で起こったありとあらゆる事を見つめて来た子だったと思います。
安らかに眠って欲しい。
27. 美術部の 石膏像の クロガネモチへの応援コメント
苦労しないでお金持ちになれると言って縁起がいいそうですね。いいことあるかも。
作者からの返信
名前がいいですよね!
木の肌もモチモチ艶々で、そんな雰囲気があります。
26. 旧正月 カクヨムコンのお祭りも 爆竹の音でへの応援コメント
景気がいい時は爆竹よりも、豚の消費があがります。※向こうでは火薬や食べ物が買えないよりも豚を祝いに出せないのは恥ずかしい事だからです。
肌着や靴等を忘れるより恥ずかしいのでご先祖に膝をついて詫びる事すらあります。
文化の違いです( ̄▽ ̄)
作者からの返信
豚! お正月に豚をつぶして食べるのかなあ?
そういえば今日は2月9日、肉の日でもありますね 笑。
26. 旧正月 カクヨムコンのお祭りも 爆竹の音でへの応援コメント
どうなんでしょう?
中国とかは、爆竹をたくさん使うニュースとか昔はみましたけどね。
作者からの返信
なんとなく爆竹のイメージですよね。霧のチャイナタウンをテーマにしたある曲が、いま頭の中に流れ続けています。
23 降る雪が全部★★★ だったなら への応援コメント
雪の結晶❄️お星さまに見えます❄️
作者からの返信
そうですね、形、似てなくもない。雪のアイコンはだいたい❄️ですけれど、実際はなかなか結晶の形のまま見ることってないですよね。
23 降る雪が全部★★★ だったなら への応援コメント
読まれただけでも嬉しいし、ハート貰えたら私は御の字です。(苦笑
星でも貰えたら…なんて夢も見たい*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
降る雪が全部★、なんて空想したら夢みたいですよね!
22. 立春や春と言うには早すぎる桜の穂先への応援コメント
昔は時計が無いか、高級品だったので季節の僅かな差から暦を詠む感性をしていた名残です。
恵方巻やらバレンタインやら花言葉やら宝石言葉なんかは企業がモノを売る為にでっち上げたイベントが元になっています。
良くも悪くも何でも取り入れできた文化が今と言えるのかもしれません*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
>季節の僅かな差から暦を詠む感性
これは忘れないでいたいものですよね。実際、楽しいですし。
22. 立春や春と言うには早すぎる桜の穂先への応援コメント
桜は、季節を感じさせる花なので、咲き始めると、春を感じますねー。
最近は、季節が良くわからなくなり始めましたが‥
早咲き桜は、もう咲いてるところもあるみたいですけど。
作者からの返信
ソメイヨシノはまだですが、梅はだんだん咲いて来ましたね。黄色い蝋梅は今が真っ盛りかな。
1. 昭和の子 年賀状には必ずやへの応援コメント
ギャグのつもりで思いついたまんま、なんのヒネリもなく書くんでしょうね。子供らしくてよい。
あ、私も書いてたわそう言えば。膨れたお餅に顔描いて。
作者からの返信
もうね、そういう形式美ですよね。懐かしいです。
19. 料理のコツ あと一手間と言われたらへの応援コメント
後一手間を減らすために下拵え頑張る勢です。うどんなら二分で完了くらい。
作っておいたつゆ入れる→作っておいたメンをレンジへ→冷凍してある既に切った具を並べるみたいに…。
在庫切らした時や月末の補充が一番きついす。(›´A`‹ )
作者からの返信
えらい! 下拵え、大事ですね。
17. 待ってない時に 奇跡のへの応援コメント
セキレイってスズメの仲間なんですよね。
よく見ると確かにシルエットがスズメぽいですけど、鳴き声は全然違いますけど。
キセキレイとは一回私も見たことありますけど、大体ハクセキレイですし、セグロセキレイもいるけど見たことないです。
作者からの返信
黄色いお腹がふっくらしてて、見てると幸せな気持ちになります。
15. 閏月 月ごと入れる旧暦はへの応援コメント
時計が機械仕掛けになる前は影や星がその代わり。緩やかな時間の流れもまたひとつの贅沢かもしれません*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
そう、まさに時間の流れが違う、って感じですよね。
14. 枝の先 葉の無い冬のへの応援コメント
冬木桜、冬木の桜、という季語もありますね。
枝の交わる先に空が見える、冬ならではの景色です。
萎れたあとの花、散った後の茎や枝、枯れ落ちた葉、そんなものを詠えるようになりたいと思います。
作者からの返信
木は生き物ですね。年を重ねて行く毎に、何故かそのことに敏感になったりします。
12. 冬を越す丸い花芽のアブラチャンへの応援コメント
「アブラチャン」ググりました。たまに道端に落ちて割れている黒っぽい実、あれがそうなのかな?
この春、花もちゃんと見てみたい🏵️
作者からの返信
去年の春も同じ木の前を通っているはずなんですが、私も花を良く見てませんでした。今年はしっかり見守るぞ!
12. 冬を越す丸い花芽のアブラチャンへの応援コメント
こんにちは。
ここまで一気読みさせてもらいました。鳥空き地~が好きです。
アブラチャンって何?? と調べてみました。チャンは「ちゃん」ではなかったのですが、すでにアブラチャンという、サザエさんの中の登場人物と化しております。
フジテレビ2003年~の大奥シリーズが好きでした、ということを御作にて想い出させてもらいました。
作者からの返信
そう言われると、サザエさんの家の向かいにアブラチャン、という子が住んでいるような気がしてきました。
編集済
11. 鳥空き地 芝刈られ売地となりぬへの応援コメント
鳥たちの来るそういう原っぱが
売地の更地になるのは悲しいことですね。
そういう憩いの場が失われて、
ショックだったことでしょう。
しかし、土地の所有者が決めたことなので、
どうしようもないことなのですが…。
僭越ながら、冒頭の短歌を少し添削してみました。
芝刈られ更地の売地となりたるをわれには今も鳥の楽園
「芝」は「草」のほうがいいかもしれませんね。
余計なお世話ですけど…。
作者からの返信
添削ありがとうございます! 更地…今はまだギリ更地じゃないんですけど、なりますよねえ…すぐ。ああ寂しい(泣)
10. 健診の後のランチはへの応援コメント
検診後のご飯は美味しいですよね(≧∀≦)
朝から何も食べられないので、好きに食べられる幸せを感じます♪
金沢の地震のところもすごく共感しながら読ませていただきました(;_;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空きっ腹に流れ込む好きな食べ物ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
10. 健診の後のランチはへの応援コメント
私も、健康診断前のダイエットはよく有ることです。
現状を歪めてしまうのでは!?なんて思いつつやりますね。
作者からの返信
やりますよね~。やらないよりは、とは思いますが、終わった途端に食べ過ぎるせいで大体チャラになる 笑。
編集済
7. 火ではなく「ピ」で温まる 便利な世への応援コメント
家電を始めて見た人にとっては、魔法のような世界でしょうね。
便利な世の中なので助かっています。
作者からの返信
付けたまま寝られるのも良いですよね。タイマーなんて便利なものも有りますし。
3. 復興の支援サイトに涙出て ドライアイだと美容師に言うへの応援コメント
知良うららさん、こんばんは。
被災地の現状を見ていると、自分は東北の産ゆえに311と重なってしまいます。やはり、できることから支援をしよう。このページを読んで、そのように思った次第です。
作者からの返信
出来る事から、ほんと、それしか無いですね…。
3. 復興の支援サイトに涙出て ドライアイだと美容師に言うへの応援コメント
知良うららさん、こんにちわ。
心温まるエピソードですね。
読んでいて、私も募金しようと思いました。
ありがとうございます!
作者からの返信
行動が大切とは言え、災害直後はむやみに現地に行くこともできませんからね。募金大事だと思います。
4. 木の根元 そこをつつくか への応援コメント
木の中が目的なので、つつく場所は個体差です。絵とかだと構図の観点から真ん中で描きがち。
あたいも、文章や部屋で細かい所が気になりがち(反省orz
作者からの返信
そうか。イラストのイメージですよね、木の真ん中を突くのは。本物のキツツキはイラストのイメージは関係なく、好きな所を突いて来るんだな。
1. 昭和の子 年賀状には必ずやへの応援コメント
ほのぼのフレーズですね(꒪˙꒳˙꒪ )
年賀状のやり取り自体減りつつあったり、既成のスタンプで済んでしまう今
手書きの「おもち」&文字はほのぼのしていて良いものですね。
作者からの返信
あの、なんとも言えない不恰好な手書きのおもちがいいんですよね!
2. 赤べこよ 君は頼れる イエスマンへの応援コメント
「愚痴」って自分がいちばん聞いてもらいたくて、かつ人のそれはいちばん聞きたくないものだ、とよく言いますよね。
赤べこ「うんうん❤」
作者からの返信
昔から人気があるのもうなずけますね (*-ω-)ウンウン♪
編集済
1. 昭和の子 年賀状には必ずやへの応援コメント
懐かしいフレーズですね!
今の子どもたちは、さしづめスタンプでこんなメッセージを送り合っているのでしょうか?
作者からの返信
「あけおめ!ことよろ!」って短めに言うんでしょうかね 笑。
1. 昭和の子 年賀状には必ずやへの応援コメント
年賀状いつもくれる我が友の〆る言葉が「手抜きでゴメン」
くれるだけでもありがたいのよ?と毎年思う。*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
有難いですよね~。
雑なおもちのイラストに、「おもちのたべすぎにちゅうい!」でも嬉しいと思う(笑)
40. クラウドよ雲隠れして何処へ行くへの応援コメント
雲を掴むような話ですね😄
作者からの返信
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 私のデータ