応援コメント

1. 昭和の子 年賀状には必ずや」への応援コメント

  • ところでボクはきな粉とさとうをまぶしたお餅がご褒美感覚て好きでした😃

    いまは、焼き餅がいいですけど😅

    作者からの返信

    きな粉と砂糖! 最高ですね。ベストパートナーです。あ、でも醤油と砂糖も捨て難い…。

  • ああ。めちゃくちゃ懐かしいですね。おもちの絵の横に必ずと言っていいほど書き添えられていた言葉。自分も書いてたような気がします。でも書きながら、それほど、わたしおもち食べへんねんけどな、と思いつつ。

    作者からの返信

    そうそう。食べる食べないに関わらず、「おもち」が小学生にとって、どれほどパワーワードなのかと思いますね。

  • はじめまして、昭和生まれではございますが、よろしくお願いいたします。

    そうそう、昭和時代の年賀状には、確かにユーモアや気遣いがたくさん詰まっていましたね。当時は手紙や年賀状が主流で、文字や言葉だけでなく、手書きのイラストや装飾も工夫されていました。家族や友人、知人への年始の挨拶として、笑いや温かさを伝えるために、ユニークなメッセージやジョークが盛り込まれることがよくありました。

    知良うららさんの情緒豊かな俳句が気に入りましたので、フォローさせていただきますね。

    作者からの返信

    スマホではなく、紙のはがきを家族みんなで見せ合う、そういう楽しさも昔は有りましたね。

    フォローありがとうございます。気楽にお立ち寄りください。

  • エピソードに応援、コメントありがとうございます。返信コメントの載せ方が分からなかったのでこちらにしました。スミマセン!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ついでにチラ裏の世界にお立ち寄りくださいませ…。

  • お餅の食べ好き注意、確かにあったあった!懐かしい。

    作者からの返信

    雲みたいな、おもちイラストとともに…。


  • 編集済

    ん?(00 ?)> 「率直」「ひねりなし」だからこそ「お餅・・・」だと思うのですが。
     毎年繰り返される悲劇!(<<正月太り!>>)を目の当たりにし、<被害?とばっちり?>を受ける子供だからこその感想なのでは?(笑)
     (正月太り=>ダイエット=甘味減少=おやつ削減=<おやつ>の量・質の低下は子供にとっては”死活”問題かと・・・(⌒▽⌒)>アハハ!)
     (昨今では、これに<誤嚥><窒息>の意が加わりますが・・・(大汗))
    => 昭和のこどもたちって実は、一見「率直」「ひねりなし」な言葉のように見えて、実は、意味深長な言葉を投げかけてるわけで、昨今の子供のように、親、おとなのな”ことば”のオウム返しではないことに注意する必要があるでしょうねd(・・

     

    作者からの返信

    昭和の一風景を切り取ってみました。

  • ギャグのつもりで思いついたまんま、なんのヒネリもなく書くんでしょうね。子供らしくてよい。

    あ、私も書いてたわそう言えば。膨れたお餅に顔描いて。

    作者からの返信

    もうね、そういう形式美ですよね。懐かしいです。

  • ほのぼのフレーズですね(꒪˙꒳˙꒪ )
    年賀状のやり取り自体減りつつあったり、既成のスタンプで済んでしまう今
    手書きの「おもち」&文字はほのぼのしていて良いものですね。

    作者からの返信

    あの、なんとも言えない不恰好な手書きのおもちがいいんですよね!


  • 編集済

    懐かしいフレーズですね!
    今の子どもたちは、さしづめスタンプでこんなメッセージを送り合っているのでしょうか?

    作者からの返信

    「あけおめ!ことよろ!」って短めに言うんでしょうかね 笑。

  • 年賀状いつもくれる我が友の〆る言葉が「手抜きでゴメン」

    くれるだけでもありがたいのよ?と毎年思う。*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    有難いですよね~。
    雑なおもちのイラストに、「おもちのたべすぎにちゅうい!」でも嬉しいと思う(笑)