はじめまして、昭和生まれではございますが、よろしくお願いいたします。
そうそう、昭和時代の年賀状には、確かにユーモアや気遣いがたくさん詰まっていましたね。当時は手紙や年賀状が主流で、文字や言葉だけでなく、手書きのイラストや装飾も工夫されていました。家族や友人、知人への年始の挨拶として、笑いや温かさを伝えるために、ユニークなメッセージやジョークが盛り込まれることがよくありました。
知良うららさんの情緒豊かな俳句が気に入りましたので、フォローさせていただきますね。
作者からの返信
スマホではなく、紙のはがきを家族みんなで見せ合う、そういう楽しさも昔は有りましたね。
フォローありがとうございます。気楽にお立ち寄りください。
編集済
ん?(00 ?)> 「率直」「ひねりなし」だからこそ「お餅・・・」だと思うのですが。
毎年繰り返される悲劇!(<<正月太り!>>)を目の当たりにし、<被害?とばっちり?>を受ける子供だからこその感想なのでは?(笑)
(正月太り=>ダイエット=甘味減少=おやつ削減=<おやつ>の量・質の低下は子供にとっては”死活”問題かと・・・(⌒▽⌒)>アハハ!)
(昨今では、これに<誤嚥><窒息>の意が加わりますが・・・(大汗))
=> 昭和のこどもたちって実は、一見「率直」「ひねりなし」な言葉のように見えて、実は、意味深長な言葉を投げかけてるわけで、昨今の子供のように、親、おとなのな”ことば”のオウム返しではないことに注意する必要があるでしょうねd(・・
作者からの返信
昭和の一風景を切り取ってみました。
ところでボクはきな粉とさとうをまぶしたお餅がご褒美感覚て好きでした😃
いまは、焼き餅がいいですけど😅
作者からの返信
きな粉と砂糖! 最高ですね。ベストパートナーです。あ、でも醤油と砂糖も捨て難い…。