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(ーー;う~ん 過去自給自足を旨とする色合いが濃い時代は、椿などと同様に観賞と実益ー灯油ーを兼ねて、庭に植えてたモノの名残りなのでしょうねぇ。
それを文化、人の智慧、生活の知恵というのですが。。。昨今はどうでしょう?
自然を見向きもしないで、浮ついた人工物から編み出す文化。。。それを支える電気、地下資源。。。それらが途絶した場合―自然災害、戦争に見舞わ場合のことを考えると、なんとなく、先行きが不安になりますね。
>>>追記<<<
椿やアブラチャンからの採油って。。。昔は、杵・臼、すり鉢、石臼。。。等々身近に存在し、生活の中で活かして使ってましたからねぇ。
現代のように、過去のモノとして、博物館入りしていりゃ難しいでしょうけど。。。
少なくとも、実を集め砕き、綿の火芯を用意して、灯火とするぐらいの智慧は遺したいですけどね<(ーー;
作者からの返信
油も採れるし花も楽しめる、ってことで喜ばれていたんでしょうね。精油するのは骨が折れそうですが。
シメイチャンもいますよ。
母はアグネスチャンにちょい似が自慢の種だったので、筋金入りだと思います。
作者からの返信
アグネスチャン似のお母さま!
どんな方か気になります。