応援コメント

15. 閏月 月ごと入れる旧暦は」への応援コメント


  • 過去の時代に思いを馳せるだけでなく、現代の時間の感覚や便利さに感謝する気持ちが湧いてきました。

    私たち読み手を江戸時代の世界に連れて行ってくれる作品にも感謝したいと思いました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    和暦の季節感、ほんとうに難しい…。でも避けては通れないんですよね。江戸を書くためには…。

  • これ、確か明治期に現在の太陽暦へ移行した年が太陰太陽暦の閏月だったんですよね?
    旧暦の11月に新暦導入を発表して、2回あるはずの12月が一回しかなくて、しかも12月3日の翌日が新暦1月1日になってしまったので、年越ししてないのに年が明けた——みたいな珍事になったって話でしたっけ。
    (丸一月分の賃金も吹っ飛んだとかで、一部界隈は大変なことになったらしいですね)

    作者からの返信

    一か月分の賃金吹っ飛んだ!それは大ごとですね!

  • 時計が機械仕掛けになる前は影や星がその代わり。緩やかな時間の流れもまたひとつの贅沢かもしれません*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    そう、まさに時間の流れが違う、って感じですよね。