第17話 スキルレベル15への応援コメント
10レベル毎に作成本数、
15レベル毎に作成時間短縮······かな?
恐らくこのペースだとスキルレベルは100でカンストっぽいから、
同時作成数10·即時(または1分程度)作成辺りが最終型なんだろうか
作者からの返信
もちろんそこらへんは強化されていきますね。でも主人公のスキルですし、それだけでは終わらない予定です~。
第6話 〈ポーションクリエイト〉はハズレスキルじゃないへの応援コメント
スキルレベルの限界値が判らんけど、
クリエイトレベル×10が回復量なら単純に同レベル帯の相手ならポーションひとつで充分回復できるっぽいもんなぁ
作者からの返信
はい、じゅうぶん回復できますね。そこらで購入できるタイプのポーションよりもどんどん高性能になっていく感じです~。
第54話 VSキラーホーネットへの応援コメント
強敵を撃破したのに最後はちょっとしまらなかったけれど、
紗雪の戦闘スタイルで複数の敵と戦うのは厳しいから仕方ないですね。
あ、そういえばクエストはまた明日出直しかな。
作者からの返信
ええ、多数を相手にする戦闘はまだムリでしょうねー。でも、いつかは描きたいとは思っています。
大変な目にはあってますけど、今の紗雪はこのくらいのことでは帰らないですw 冒険はまだまだ続きますのでお楽しみくださいませ~。
第54話 VSキラーホーネットへの応援コメント
うん解ってた展開ですww
そもそも蜂は群体ですし、仲間が堕ちたなら堕ちた原因を攻撃しますよねーw
作者からの返信
ですよね~w 紗雪はちょっと想像力が足りませんでしたね。
いろいろな経験を重ねて冒険者として成長していって欲しいですね。
第54話 VSキラーホーネットへの応援コメント
突くとか、払うとか、いなすとか、あったと思うのですが。
そろそろロマン武器たるシャベルに武器を変更すべきです。
作者からの返信
そこでシャベルを選択ですかw 鈍器にもなるし意外といいかも?w
第54話 VSキラーホーネットへの応援コメント
モンスタートレインだ、害悪な行為しかもレッドゾーン産
たとえ逃げ切れてもいないはずのところに蜂さんが犠牲者が出るかも
此処は迎え討つしかない
作者からの返信
そうだと思いますけど、迎え撃ったら今の紗雪だと死にますw 範囲攻撃ができる魔法とかがあったら良かったんですけどねー。
第53話 4番通路のレッドゾーンへの応援コメント
> 私、歩いてただけなんだけどな……。
確かに。
血の匂いにゾクゾクしつつ「命がけの戦いをしたい」とか考えながら歩いていただけなのにね。
蜂さん「なんか呼ばれた気がしたので!」
作者からの返信
全力で空気を読む蜂さんw 他のモンスターも見習うべきですねw
第53話 4番通路のレッドゾーンへの応援コメント
〉「ああ……、ぞくぞくする」
今更発覚、どうやら彼女にはサイヤ人が憑いてた様だw
〉蜂さん
花畑から離れればって気もするけど、既に敵視してる状態じゃ遅いですね!
〉女子生徒
あの話を聞いた後だし、如何しても犠牲者の様に思えますねー
そして件の奴等は学校で話題となり、登校処かダンジョンシーカーとしての活動を親から全面禁止されるプレゼントが待ってるかも?w
作者からの返信
紗雪には戦闘民族の血が流れていたのかもですねw そのうち怒りで変身しそうw 長い髪が逆立ったら迫力が凄そうですね。
あの連中はいろんなところで嫌われてますし、きっとそのうち痛い目を見ることでしょうね。大人たちからのお説教をたくさんされて欲しいですw
第53話 4番通路のレッドゾーンへの応援コメント
アマゾネスとして覚醒中、それともただの戦闘狂のバーサーカーか
作者からの返信
紗雪の明日ははたしてどっちかw まあ本人的には花の女子高生のつもりですけどねw
第30話 ザリガニを倒せ!への応援コメント
『ワイルドクレイフィッシュ』に背後から奇襲されて深みにハマったのに助かって勝つのは
凄い。
ガチなダンジョン攻略者の仲間入りする日も近そう。
作者からの返信
紗雪はだいぶたくましくなってきましたね。たしかにガチ勢の世界が近づいて来ているかもしれません。
第29話 急襲! 水中バトル!への応援コメント
こんな絶体絶命見た事無いほど絶体絶命だなぁ。
作者からの返信
急にそういう状況に陥ってしまうのも、このダンジョンの怖いところですね。スリルだけは存分に味わえますw
第11話 紗雪の日常への応援コメント
あれ?ポーションを飲んで全回復すると
目がキラキラになって美少女になるとか?
作者からの返信
なんて夢みたいな性能w その性能だったらきっと紗雪は毎日飲みまくってるでしょうねw
第52話 クラスメイトとおしゃべりへの応援コメント
クラスメイトとの距離が少し縮まったかな。
鳶崎さんにしてみれば、一人でレッドゾーンに行くことができる紗雪をレベルが低い自分達に付き合わせられないと思うでしょうね。
紗雪の方から今度ファイアーアントを倒す練習に付き合うよって提案すればワンチャンあったかも。
そういうことを思いつかないのが紗雪のボッチたる所以なのでしょうけれど。
あと紗雪さんや、「ヒュッて避けて、パカーンって攻撃する」のは鳶崎さん達には無理だって解っているよね?
作者からの返信
紗雪はぼっち慣れし過ぎてて自分から提案するのはハードルが高いでしょうねw
鳶崎さんも大人しいタイプだったので、お互いに遠慮がちな会話になってしまったかもです。
あと意外と感覚派だった紗雪さんw あの説明通りに攻略できたら鳶崎さん達も立派な冒険者ですねw
第52話 クラスメイトとおしゃべりへの応援コメント
( ゚д゚)ハッ!今ならスピードはこちらが上追い抜いて逃げよ
なすりつけ返しだ
作者からの返信
強いモンスターに追いかけられながら全力ダッシュする女子高生たち。面白い画面になりそうですねw
第52話 クラスメイトとおしゃべりへの応援コメント
フラグを残して行きおった……( ゚д゚)…
取り敢えず要警戒……出来たら苦労はしないかぁ…。しかもボッチーだし
作者からの返信
狙われてしまったら大ピンチ。おまけに頼れる仲間もいない。ぼっち冒険者は苦労しますね。はたして今回のクエストは無事に終わるのか・・・。
第51話 マルタさんのクエストへへの応援コメント
でもそれどんな傷でもたくさん食べれば完治できるお薬だよねとか
作者からの返信
おお、なるほど。植物ですしいっぱい食べれば健康にも良さそうですね。料理にも使えるかも?
第51話 マルタさんのクエストへへの応援コメント
紗雪さん!そいつは罠だ‼
ってニチアサ的な番組だと起こるシチュですが、この娘は如何でしょうかねー…
作者からの返信
紗雪はあんまり警戒心のない子ですし、罠があったら期待通りにひっかかりそうですねw 周りに良い娘が増えていってくれたらいいなって思いますー。
第50話 新たなクエストへの応援コメント
今後もしょっちゅう制服をボロボロにされるでしょうから
修復してくれるマルタさんとの関係が良好だと安心ですね。
作者からの返信
ですねー。放課後のダンジョン通いはマルタさんのおかげで成り立ってますよね。マルタさんがいてくれるからこそ、紗雪も安心して制服をボロボロにできるんです。マルタさん、ありがとうって感じですw
第50話 新たなクエストへの応援コメント
ところで最近死にかけた相手にまっとうな装備すすめないの??ぬののふくで危険地帯に突っ込んでいく子よそいつw
作者からの返信
布の服で突っ込んでいって命がけのスリルを堪能する子ですねw 身近に常識人が来てくれるのを祈るしかないですw
第50話 新たなクエストへの応援コメント
新たな依頼と同時に新たな危機が此処最近の定番ですが、今回は如何でしょうかねー。えっちぃ格好になる様な事態を避けられれば良いのですが…
作者からの返信
今回はそんなに危険のなさそうな採取クエストですからね。大変な目にはあわないんじゃないでしょうか。紗雪は花の女子高生ですし、そうそうサービスシーンの安売りはしないんじゃないですかねー。たぶんw
第47話 〈逆境時強化〉への応援コメント
性悪元友達凄くね?クラスメイトが3〜5レベルだったのにレベル80敵と遭遇して一人が瀕死で済んでるのは段違いだと思うけど。しかも作品の一話目からとか装備が良かったとしても凄すぎ。
作者からの返信
そうなんですよねー。ガチ攻略勢でしっかり装備を揃えたり真面目に攻略を考えたりしてるので、実はかなり強いんですよね。なかなか侮れない連中なんです。
第43話 ご友人さんの治療への応援コメント
ポーションの空き瓶は使い捨てで無くなるのですか?皆ポーションは買うのに空き瓶の買取はほぼ無いって違和感があります。
クエストの報酬でしかゲットできないなら尚更空き瓶を買取しない方が商人として無能まであります。報酬で貰っても職人以外はいらないから売ると思うのですが。
作者からの返信
説明不足ですみません。その部分についてはたくさんのご指摘を受け、過去のシーンについて加筆修正しました。。。
空き瓶については人から人へと移動はしません。消滅することもないです。ポーションを使ったり売ったりすると、元の綺麗な空き瓶に戻ります。ダンジョンフォークは商売用の空き瓶を持っていまして、紗雪がポーションを売るとポーションだけが相手の空き瓶に移動する感じです。
空き瓶自体はダンジョン神が売買を禁止しているので、特別な事情がある場合にのみ市場に出るようになってます。基本的には冒険者は空き瓶を売ることはできないですね。
第42話 危険地帯での相場への応援コメント
前から思ってたけど報酬安くないですかね?数万命賭けてるのは割に合わない様な。
作者からの返信
報酬目当てで挑む場合には物足りない価格設定かもしれませんね。
ただ、ダンジョンでの冒険を楽しんだうえでお金もちょっと入ってくる、って考えると嬉しい冒険者も多いようです~。
編集済
第12話 スキルレベル10への応援コメント
良くわかっていないんですがクエストで手に入れた空き瓶をリルリルさんに売ったら1000万手に入るってこと?
クエストで手に入れたものは売れない設定としてもポーションは安値で売れてるからかなり足元見られてる?
追記:あー空き瓶同士で中身だけ売り買いしてるのか。だとしてもお金が欲しい主人公なら空き瓶売っちゃいそうではあるな。
作者からの返信
残念ながら冒険者の空き瓶はダンジョン神が売れないようにしてるんですよ。
ごくごくまれに市場に流通する空き瓶は、商売から引退したダンジョンフォークの商人さんの物ですね。商売道具の引き取り手がいなかった場合に、売りに出されたりすることがあるんですよ。
ポーションについてはかなりお求め安い価格に設定されてますね~。
第48話 紗雪の日常4への応援コメント
わーい、日常回だ。
すれ違ったのはもしや例の先輩…?
とても自由でダンジョンライフを楽しんでいる感じが伝わってきます。
紗雪の未来の姿かもしれませんね。
作者からの返信
はい、例の先輩ですねー。
1年生の間でもすぐに話題にのぼってしまうくらいにダンジョン好きな人ですw
編集済
第48話 紗雪の日常4への応援コメント
これで終わりかと思ったけど続きますよね?
┻┳|
┳┻|\.∧"ζ
┻┳|Ⅱω・)
┳┻|⊂ノ”
何時かは素敵な仲間と共に行けるかもですし、それまでは自分のレベルを上げておくと良いです。 どんな逆境にも対応出来る様にもなりましたし、それまではボッチーですね
作者からの返信
はい、続きますよ~~~!
今のところぼっちな紗雪ですけど、これからますます強くなって仲間も増えていくといいなって思います~。
第47話 〈逆境時強化〉への応援コメント
取得条件の厳しさが半端じゃないなぁ。
まるで頻繁に危ない目に遭っている紗雪は絶対取っておけという何かの意志が働いたみたいですね。
それとも真摯にダンジョンに挑戦し続ける姿勢に対するご褒美かな。
あと、買い食いを我慢できるの偉い。私は無理だー。
作者からの返信
もしもダンジョン神が紗雪を見ているのなら、きっとお気に入りになっているでしょうね。そしてこんな無謀なダンジョン好きに、もっともっと自分の作ったダンジョンを楽しんでもらいたい、なんて思って条件を設定したのかもしれませんね。
買い食いについては、きっと私も食べちゃうでしょうねw 紗雪だってダンジョンであれだけ運動してるので、本当は食べても大丈夫だと思うんですけどね~。いつか未来では、我慢の限界を越えて紗雪が大食いキャラになっていくかも・・・?w
第47話 〈逆境時強化〉への応援コメント
クリエイターでも強化は必要ですし、例の連中が諦めて無かった場合を考えると良いタイミングで入手出来たのでは?( • ̀ω•́ )✧
作者からの返信
ええ、良いタイミングだと思います!(๑•ㅂ•)و✧
これでスキルの凄さを覚えて、紗雪はもっともっとたくましくなっていくかもですね。
第45話 ほんの少しばかりの復讐2への応援コメント
死にかけていた子だけでも少しは反省しているといいですが、
赤い髪の子は反感を溜め込んでいそうなのでいずれ何かしてくるかも。
たとえそうなっても実力的にも精神的にも成長した紗雪なら大丈夫かな。
作者からの返信
ええ、今の紗雪は強いですよ~。あの連中が何かやってきても、きっと余裕で返り討ちにしてくれるでしょうね。
第45話 ほんの少しばかりの復讐2への応援コメント
これを探索者協会なりに報告して、後でこいつ等の評価をって出来たら良いけど、どうもそう言うシステムが微妙みたいだし、なら手切れ金代わりって事で流しましょうっか?
作者からの返信
手切れ金になるといいですけど・・・。相手はあの性格ですからまだまだ突っかかってきそうですね。
紗雪がノーストレスで学校の教室やダンジョンに通える日が早く来るといいなって思います。
第45話 ほんの少しばかりの復讐2への応援コメント
いまいち物価がよくわかりませんが内臓破裂直すレベルの普通に10万安いよねとか
作者からの返信
はい、地球の感覚では超安いですね~! 紗雪が高校生の金銭感覚でなければもっとぼったくってたと思います。
第45話 ほんの少しばかりの復讐2への応援コメント
レベル分回復量に上乗せされてない?
作者からの返信
はい、上がってますね。作中ではすっ飛ばしましたけど、スキルレベル5の倍数以外のときはいつも回復量がアップしてます~。
第44話 ほんの少しばかりの復讐への応援コメント
見捨てて立ち去ってもいいような相手なのに、お金さえ払えばポーションを譲ってあげてもいいとはなんという温情の持ち主でしょうか。
素直に買わないなら値上げしちゃえばいいのです。
作者からの返信
紗雪は根が優しいんですよね。ぼったくるだけじゃ満足しきれなかったこの経験を糧に、今後はイヤな人たちにはもっと強気にいくんじゃないかなって思います。
編集済
第14話 VS雑草モンスターへの応援コメント
黒タイツなら、パンツはほぼ見えない気が。
女子高生は薄手のデニールの履かない。
すみません!レギンスとタイツはコケて穴を開けられる度に買い直すので。つい(笑)
作者からの返信
ああ~w なるほど。そこまで黒タイツ事情を深く考えてませんでしたw まさかツッコミがくるとはw
第9話 ありんこに負けるな!への応援コメント
謎の親目線<制服は高いのでやめてください、購入は注文なんですけど(マジレス)
作者からの返信
制服って高いですよねー。しかもすぐには作れなかったり。紗雪もそこのところは分かってますのでショックだったでしょうね。
第4話 ボーナスクエスト!への応援コメント
今時の主人公なら、
空き瓶ゲットする前にポーション材料を集めまくって検証しそうな雰囲気。
作者からの返信
なるほど確かに。紗雪はダンジョンに挑むテンションがちょっと低めな主人公かもしれませんね。
編集済
第3話 ポーションの素材をゲット!への応援コメント
何故良い感じの木の棒とか装備しないのでしょう(田舎の民目線)
払ってヨシ、投げてヨシ、罠の確認ヨシ、獣が来たら威嚇もヨシ。
ただの木の棒便利。
現地住民なのに情報収集無しでスライムが強アルカリ性だったらどうするのかなとか。
靴で踏むのは、靴が破れたり足の関節痛めたら大変。
作者からの返信
うは~! なるほど! スライムが何性かまでは検討したことがありませんでした。アルカリ性ってめちゃくちゃこわいですよね。
あと木の棒、良いですね。紗雪はのほほんとしているのでこの時点では何か持とうとは考えられませんでしたが、徐々に危機管理能力が増していきますw
第44話 ほんの少しばかりの復讐への応援コメント
10万本で販売するとか優しいですな。
態と、敵対的な人間から目をそらしたようですが相手から目を背けて油断しているように見せかけて相手からの攻撃を誘いここで盗賊として合法的に殺害するとか考えてそうですな。ここで相手が盗賊行為&強盗殺人を仕掛けてきたという事実があれば社会的に抹殺できることが確定ですし反撃で相手を殺害しても正当防衛だと社会は認識しますから。
作者からの返信
うおw 血で血を洗うような争いw 紗雪はまだ大人しいので今は難しいかもしれませんが、今後もっと好戦的になったら激しい直接バトルも待ってそうですね! そのとき相手側はいろんな面で絶対にタダじゃすまないことになるはずです。
第44話 ほんの少しばかりの復讐への応援コメント
敵から目を逸らすな〜!!!!刺されるぞ!?
さっき忠告してもらったばっかでしょうが!!!!
警戒心どこに置いてきたの!?しかも一回殺しにかかってきたようなもんなのにそんな奴らに背中見せちゃダメよ〜!!!
作者からの返信
ああ~! なるほど! たしかに危なかったですね。やばいやつらですし、せめて全力ダッシュでしたね。
第44話 ほんの少しばかりの復讐への応援コメント
ポーション作成スキルを甘く見て彼女をダンジョンの危険地帯に捨てたのはこいつ等です。 今更どの面下げて言ってるんだか…(でっかい溜息)
作者からの返信
ですよねー。やっぱり何かズレてる人たちでしたね。紗雪の苦労がうかがえます……。紗雪、頑張れーって感じです。
第43話 ご友人さんの治療への応援コメント
良い先輩に逢った後に遭遇とか……
運が良いのか悪いのか判断出来ない日ですね…
作者からの返信
そうそう都合良くはいかなかったですね……。ダンジョンにはいろんな人が来てますからしょうがないとはいえ……。
第43話 ご友人さんの治療への応援コメント
もうか弱い乙女はいないのだよ
ダンジョンに適応し戦闘狂の道を歩むアマゾネス
もう怖くないよ?
作者からの返信
たしかにもう何も怖くないですねw 泣いたり逃げたりしていた紗雪は過去の姿。ずいぶん成長してくれましたw
第42話 危険地帯での相場への応援コメント
紗雪は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ところありましたからね。
作者からの返信
なるほど。確かにそういうところありますね。なにか痛い目にあってもけろりとしてダンジョンに行きますもんねw
第42話 危険地帯での相場への応援コメント
良い先輩ですね?この娘には至言となる御言葉を頂きましたし、今後は確りと対応して貰いたいものです。 すこーしハラハラしちゃう場面が多いので(苦笑)
作者からの返信
まだまだ未熟なところの多かった紗雪ですけど少しはたくましくなれそうですねw みんなこの先輩みたいな人たちばかりだったらいいんですけどねー。
編集済
第42話 危険地帯での相場への応援コメント
今更死地を自覚したのか
カエルを思い出せ、絶望の淵がレッドゾーンなのだから
もうね、戦闘狂の裸族という誤った道を進みつつある
乙女を捨てダンジョンに適応して、裸族かアマゾネスになるつもりなのか
制服を捨てた時が分岐点、人の世で生きるか、ダンジョンで生きるか
作者からの返信
のほほんと可愛い制服姿で冒険してきた紗雪ですけど、ようやく自分が危険な場所にいる自覚が芽生えてきそうですね。裸族かアマゾネスってすごい選択肢w ダンジョンで何も知らない人がうっかり出会ったらびっくりしますねw
第41話 採取クエスト完了!への応援コメント
ビキニアーマーのおっぱいを揺らしながらハンマーを振り回す女戦士。
凄くかっこいいと思います。
で、最後に登場したのはどちら様でしょうか。
作者からの返信
かっこいいですよねー。いつか着て欲しいですw
あ、その人はわりとモブに近い人です。でも、紗雪にちょっとした影響を与えてくれます。
第41話 採取クエスト完了!への応援コメント
………男性のシーカー居なくて良かったですね…
これもボッチーな事が災いしてるんでしょうけど、もし友達の一人でもいたら説教案件でしょうな(苦笑)
作者からの返信
ぼっちはいろいろと苦労しますねw 未来で良い友達にめぐり会って欲しいなって思ってますw
第40話 VSレイジングオーク2への応援コメント
HP残り1になってそう。早くポーション飲んで!裸になってる余裕はないよ。
作者からの返信
超やばかったですねっ。元気になってから何かしらサービスがあるといいですねっ。
第40話 VSレイジングオーク2への応援コメント
無事に終わって良かったけど、例の連中が気になりますね…
作者からの返信
はたして苦しんでるのか、何かしら暗躍してるのか・・・。とても気になるところですねっ。
第40話 VSレイジングオーク2への応援コメント
裸族にアマゾネスになってしまったのか(笑)
適応しすぎるとダンジョンが住処になりそう
作者からの返信
ああ~!w それ面白いですねw 似たような人で集落とかを作って楽しくやって欲しいって思いました。
第39話 VSレイジングオークへの応援コメント
逆境に強いというか死と隣り合わせの戦いをむしろ楽しんでいるし、戦闘民族っぽくてヤバいぞこの子。
多分ですがオークは紗雪が考えているのとは違う意味で「食べ」ようとしているように見えました。そういう目的で襲われていると考えないのは、戦うことにだけ意識が行っているせいなのか、それとも自分に自信がなさすぎるせいなのか。家に帰った頃になって気付いて身震いするかも。
作者からの返信
どうも心の根っこには闘争本能の塊が隠れていたみたいですねw
紗雪はそっち系の知識には疎いので、気がつくのはもっと大人になってからかなーって思います。このまま純粋なままで成長していって欲しいですね。
第25話 紗雪の日常2への応援コメント
置き去り同級生は、そんなに頻繁にレッドゾーンに行けるほどレベル高いの?
あと、ブラしか付けてないのに脱げと言われたらジャージ脱ぐ前提の主人公がおかしい(爆)脱がないでしょ普通。それがぼっちの思考回路?って、そんなわけあるか!!
作者からの返信
レベルもわりと高いですけど、ガチ攻略勢なので装備が充実してる感じですね。人数もいますし、難しいクエストに挑戦できる感じです。
主人公は妄想力が強かったようですw
第38話 レッドゾーンのモンスターへの応援コメント
戦闘したいなんて言っていたらピンチに陥ってる紗雪さん。
覚醒して反撃か、それとも誰かが助けてくれる前フリか。
チビで緑色の肌で腰巻きに鈍器。これだけ見るとゴブリンだけどオークでしたか。
異世界ならオークの肉って豚肉的な扱いですけど、緑色じゃ美味しくなさそう。
作者からの返信
うわあw このダンジョンには食べられるモンスターがたくさんいますけど、このオークはどうでしょうねw たしかに色的には食欲はそそられないですねー。
第38話 レッドゾーンのモンスターへの応援コメント
ダンジョンって奇跡みたいな場所で油断は禁物なんですけど、ボッチーな彼女では難しいですかねー…。そう言う情報交換してくれる友人は居ませんし
作者からの返信
そうなんですよねー。紗雪に友達が一人でもできれば、もっと安全に楽しくダンジョンを冒険できそうなんですけどねー・・・。
第37話 レッドゾーンの冒険への応援コメント
お化け屋敷でビクビクしながら歩いているみたい。
こちらは命の危険があるガチな怖さなので笑いごとじゃないけど、やっぱり笑ってしまいました。
作者からの返信
ああ~! なるほど。似たようなスリルを楽しめそうですねw
第15話 ポーション同時作成への応援コメント
ありんこにやられた重傷も短時間で治せるポーションが二つで660円にしかならないとか……ぼったくられてる気がする!
どんな傷も治せるわけじゃないのかな?
ダンジョン内での怪我にしか効かないとか。
作者からの返信
いや、わりとどんな傷でもいけますw
あんまり高いお値段設定にするとビギナーがダンジョンを好きにならないかな、と思って安く設定しました。たとえば中高生がお小遣いで気軽にダンジョンに来られる感じのお値段設定ですね。
紗雪的にはもっと高いお値段の方が嬉しかったと思いますけど、本人的にはポーションを売ってお金を稼げてるだけでじゅうぶん喜んでるみたいですw
第36話 いざ、レッドゾーンへへの応援コメント
クラスメイト達がキッチリ装備を整えている様子を見た紗雪が「邪道だ」と評しているのは面白い。
客観的に見てクラスメイト達は全然おかしくないと思います。彼女達は攻略してお金儲けすることが目的なんだから。制服姿で花の女子高校生を謳ってダンジョンに潜り楽しんでいる紗雪の方が「変わり者」と言えなくもないですね。
それにしても、紗雪の時は死んでも構わない感じで置き去りにしてたけど、今回は例の先輩に積極的に危害を加えてあわよくば死んでもらおうなんて、どんな倫理観をしているのやら。
何が起きるか、楽しみにしています。連中はレベルが全然足りてないようなので逃げ帰ってくるかもしれませんけど。
作者からの返信
ですねー。しっかり装備をととのえて攻略してる人たちから見たら、紗雪の楽しみ方は理解不能でしょうねw ある意味、変わり者だったからこそ主人公になれたのかもしれません。
そして同じ変わり者でも、クラスメイトたちの方にはやばさがありますよね。はたして紗雪との絡みはあるのか。初めてのレッドゾーン編をどうぞお楽しみくださいませー。
第36話 いざ、レッドゾーンへへの応援コメント
公衆の面前で殺害宣言とかPK怒られる程度で何にも刑罰ないの?普通に死ぬポイし
この子横でボケーとポーション作ってることなかったけ??
作者からの返信
ダンジョン内は日本じゃないって扱いなんですよ。ダンジョン神やダンジョンフォークの土地って扱いですけど、モンスターがうようよいるようなところまで行ってしまうと何の法も適用されないです。
さすがに入り口近くの広場で暴力やら何やらが発生したら取り押さえられますけど、ダンジョンの奥地ではどうにもなりません。とても残酷な場所なんです。
第36話 いざ、レッドゾーンへへの応援コメント
ゴミ達との再会&死亡フラグの同時立てww
今の紗雪さんなら勝てそうだし、確りと仕返しすると良いですよ? どう仕返しするかは紗雪次第ですが…
作者からの返信
何かしらありそうですねw ただ、おとなしい紗雪がどこまで踏み込めるのか。できる限り頑張って欲しいところですね。
第35話 ダンジョン料理をご賞味あれへの応援コメント
腹ペコ紗雪のダンジョン屋台メシ食レポ。ぜひ他の料理も食べてみて欲しい。
あと、紗雪にあげる食べ物がなくてがっかりしているリルリルさんにほっこりしました。いい人だ。
作者からの返信
紗雪は意外な特技を発揮できたみたいですねw
リルリルさんは紗雪を可愛がってますよねー。私も見てて、ああいいなあって思いました。
第23話 ボロボロのブレザーへの応援コメント
服の記憶を読み取ってスキルで素材と融合復元って感じかな
作者からの返信
スキルとか魔法とかある世界ですもんね。何かしら超パワーは関わってそうですね。
科学文明でもできるようになって欲しいです。
第13話 空き瓶ゲットのクエストへの応援コメント
この世界のJKはみんな修羅なんかw
あと空き瓶ってもしかして一般冒険者もポーション買ったりするのに必須だったりするんか?
作者からの返信
修羅みたいな子が多そうですねw ダンジョンの空気感がそうさせるのかもしれませんw
空き瓶は一般冒険者も必須ですねー。たとえば回復やパワーアップ系の商品を入れておくのに使います。
第12話 スキルレベル10への応援コメント
これ人間同士でポーション売買するのはどうするんだ?
あとリルリルさんの簡単にくりあしてるはおそらくパーティでってことなんだよなぁw
作者からの返信
リルリルさんに売ってるときと同じですねー。画面をポチポチ操作して売ることができます。ただ、相手の空き瓶が空じゃないと売れないですね。
第34話 紗雪の日常3への応援コメント
おそらく晴れた空の下、屋上で食べるコロッケバーガーとチョココロネ。これで気分が上向きになるんだから人間は単純なものですね。でもよく分かります。
飲み物はコーヒー牛乳が合うかな。
作者からの返信
ああ~! いいですね、コーヒー牛乳。ひさしぶりに飲みたくなりましたー。
第33話 空き瓶ゲットクエストを終えてへの応援コメント
一気に読みました。
のんびりポーション作るのかと思ったらガチバトル多くてビックリ。
面白かったです、続きも楽しみです。
作者からの返信
おおお、すごく嬉しいです! ありがとうございます。頑張ります~!
第7話 ポーションを作る日々への応援コメント
空き瓶どうしたのかと思ったら感想に書いてあった
本文に入れとかないかんでしょ
あと刃物は優しい云々より素人は逆に怪我するからな、ハンマーでボコボコ殴るのが優しいかは置いておいてw
作者からの返信
うぐ、書き手が分かってるつもりになってしまったってやつですね・・・。
鈍器は鈍器で使うの怖いですよねー。刃物と鈍器、どっちを振り回すのが可愛いだろうかと考えて、ちょっと珍しいかもですけどハンマーを採用した感じです。
第1話 ハズレスキルへの応援コメント
女子高生がまともな装備もなしに入れるダンジョンだし、実際はそんなにやばい場所じゃないから帰ってこれるやろぐらいのつもりだったんかな?
作者からの返信
いや、あそこはかなりやばい場所でしたw しかも彼女たちはそれを知ってますw
たとえ何かあったとしても他の親切な冒険者が助けてくれるんじゃねーくらいの軽いノリでしたね。主人公としてはたまったものじゃない感じです。
第32話 ジャージに着替えようへの応援コメント
時々出てくる女子高生達、ダンジョンをファッションの延長とか思ってない? 友達が殺されそうになってても笑ってる狂ってるのが存在してるし、この世界の混沌具合が凄く気になる
作者からの返信
あ~、まさしくそんな感じですね~。ダンジョンに行くのが流行してる世界ですし、おしゃれ気分で行ってる子は多いです。あとダンジョンの殺伐とした空気にあてられて、命のやりとりがエンタメ化してる子もたくさんいますね。
ちなみに紗雪がぼっち過ぎて触れあわないだけで、普通の子たちもちゃんとたくさんいます。そういう子たちはダンジョンに興味がないので、あまり出番はないかもですがー。
第31話 ザリガニを納品への応援コメント
なんでこの子クエスト行くときも制服なん・・1回目でこりないとかw
作者からの返信
制服姿が一番可愛いって思ってるからですw
あと学校側の都合があって着替える場所がないっていうのもあります。気にしない生徒もいますけど、紗雪は先生たちの言いつけを破るようなタイプの子じゃないんですよね。
第55話 発見への応援コメント
綿毛花は尾瀬とかの高層湿原に咲くワタスゲのイメージでしょうか。
作者からの返信
綿花を少し背の高めな普通の花にしたようなイメージですね。
ワタスゲって知らなかったですけど、画像検索で調べてみたらバッチリでしたw 素敵な情報をありがとうございますw