第29話『持たざる者の選択』への応援コメント
カノアくんの願いが、想いが現実に!
でも、カノアくん!?
作者からの返信
アイラは助かることが出来ましたが、カノアが……。
アノスさんの登場により、次回激闘必至です!
第28話『その輝きは宝石のようで』への応援コメント
カノアくんの不安と絶望を救うように現れたアイラちゃんが、本当に身をていして……
アイラちゃん、死なないで!!!
作者からの返信
アイラがカノアを庇って致命傷を負ってしまいました……。
ループが止まってしまった世界で、カノアはこの状況を何とかすることが出来るのでしょうか!?
第20話『十五日、夜、邂逅 #2』への応援コメント
現れた女正体は……?物語に新しい風が吹くのを感じました
作者からの返信
この流れがこの先どういう運命に繋がっているのか。
どうぞカノアと共にその行く末を見届けて頂けますと幸いです。
第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント
うう、仕込みが複雑過ぎる。全ての伏線を私は読み取れるだろうか?
凄く面白いです。何故、今まで出会えなかったのか?
作者からの返信
伏線については、少なくとも序盤で全てを読み取ることは不可能に近い作りになっています……。
と言いますのも、この作品は短期・中期・長期の三つのレベルで回収するようにそれぞれで伏線を設けています。
また第一章に関しましては、全体の話のおよそ七割くらいに伏線を仕込んでいます。
一つだけお伝え出来るとすれば、その伏線全てが最終的には一つの真実を解き明かすために紐付いているということです。
ストーリーのみならず、エピソード毎のタイトルやキャラの名前に至るまで伏線が散りばめられていますので、どうぞご考察頂けますと作者冥利に尽きます。
第5話『異世界は幻想を奏でる』への応援コメント
ソフィアが魔法を発動する為の道具ですか、面白いです。
作者からの返信
魔法については、あまり便利過ぎると文明が高度に発展し過ぎてしまいますので、ある程度の不便さを残しつつもファンタジーとして成立するようにバランスを調整しています。
そしてこのソフィアは物語にとって大きな役割の一つを担っていますので、そちらも物語が進むに連れてその詳細が明らかになっていきます。
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
人間はあまりにも異世界に近付き過ぎているの。特に日本という国の人間はね
確かに私もそう思います。
並行世界の物語になりそうな予感もします。
神とはなんなのでしょうね。
少なくとも宗教家が言う様な神は存在しないと私は思います。
作者からの返信
この物語のテーマの一つに「神」とは何かがあります。
そこら辺に落ちている石でも真剣に崇めれば神と言うことが出来ますし、私としても人間が考えられる範囲の神は結局人間が想像出来る範囲の虚像でしか無いと思っています。
とは言え、私たちが住んでいる次元よりも更に高次元に神に相当する存在が居る可能性も否定は出来無いとも思っています。
この辺りを「ゲーデルの神の存在証明」や「ニーチェの神々の死」などの思想を踏まえつつ、ファンタジー的解釈やSF的解釈を融合して、その謎をミステリー形式で追っていくのが本作品になります。
ただし、あまり学術的な思想に偏ると小説では無くなってしまいますので、出てくるキャラクターやストーリーなどはライトノベルとして成立するように落とし込んでいます。
異世界物とSFは好物で御座います。
ループ物ですか、続きを楽しく読ませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤はSF要素は少なめですが、話が進むに連れてしっかりと絡んできますのでお楽しみ頂けますと幸いです。
第32話『スノーラリア #2』への応援コメント
魔物じゃなかった!!
だが……
城壁の穴を見つけられた、うう、コレで命を落としても、またあの朝に戻れるとはいえ……
カノアのループへの恐怖と、恐怖への耐性と、前進することへの貪欲さが折れてないことを実感しました。
作者からの返信
疑った皆が敵ではなかったと分かりましたが、それなら余計にこの状況を理解している自分が何とかしないと! という強い気持ちで再びカノアは立ち上がりました。
ここで何もしなければまた惨劇が繰り返されるだけになってしまいますので、カノアはひたすら運命に立ち向かっていきます!
幕間『interlude -Love and Death-』への応援コメント
こんにちは。
リアナさんとアノスさんの馴れ初め……。
そうか、国には秘密の夫婦だったんですね……。
甘酸っぱい恋、そして、死。
死してなお、魂のふれあいは続く。
面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。
どうしてもアノスさんは帝国でも位の高い貴族にしないといけなかったのですが、そうなるとやはり異国の平民であるリアナさんとの結婚を表立ったものにするのは無理がありまして、今回このような形での関係性となりました!
ストーリーと設定面のバランスを取るのが難しかったのですが、面白かったと言って頂けて良かったです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第26話『傲慢のソフィア #2』への応援コメント
カノアくんの優しい想いが、つらい真実に打ちのめされる
絶望の先に、指切りの願いに。
カノアくん、がんばって!!!
作者からの返信
過去の辛い真実が明かされましたね……。
カノアはこの状況を乗り越えることが出来るのでしょうか(*´□`*。)
幕間『interlude -Love and Death-』への応援コメント
拝読致しました。
魂になっても惹かれ合う二人、ですね(^^)
アノスさん、ループ断ち切るのに魂が消費されて存在が消滅したりしないで良かった。
ルビーちゃんが見たら、なによ二人だけで!?とか怒らなければ良いのですが(^_^;)
作者からの返信
魂になっても寄り添う二人の愛と死の物語でした。
ループを断ち切るのに「対価」としては魂を差し出しましたが、これは「消滅」という意味とは少し違うんですね。
根源的な話をすると「リインカーネーション」、日本語で言うと輪廻転生や永劫回帰と称される考え方が元になっているのですが、その辺りを詳しく書き過ぎてしまうとスピリチュアルな色が強く出てしまうのである程度で控えるようにしています。
分かりやすく言うと自分のお財布からお金(対価)を支払うと、お財布からはお金が無くなりますがお金そのものが消滅するわけではない、と言った感じです。
そのお金が何処に行ったのかを知ることはありませんが、巡り巡って知らない内にまた自分のお財布に戻ってくることはあるかもしれません。
カノアたちの居る世界からは居なくなってしまった二人ですが、何処かの世界でいつまでも寄り添い続けていると思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
ルビーが怒ったら、その時はカノアに任せましょう!
第3話『異世界は踊る、されど進まず #1』への応援コメント
この少年は異世界に飛ばされたばかりのカノア君ですかね、もしかしていきなり死んでしまったのでしょうか?
魔物を操っている黒いローブの男は人語を話していますが魔物使い?それとも人型なだけの人外でしょうか
少女はあの後殺られてしまったのでしょうか、一応戦える感じではありましたが・・・
ここから本格的に異世界での物語が始まりますね、カノア君や少女の安否が気になるところですがそれも楽しみに読んで行きます
作者からの返信
そうですね、この少年はカノアです。
この話自体は謎の少女視点(三人称一元視点)で進むため、この場ではまだ聞いていないカノアの名前を明記することが出来ないという訳です。
ミステリー的な進み方をするので一話単位だと不明な事も多いと思いますが、後続の話を読んでいただければ状況が理解出来るような作りになっています。
この先に待ち受ける運命を想像しながら、どうぞお楽しみ頂けますと幸いです。
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
猫をつかまえるのは難しいですよね。助けようとしたカノアを踏み台にする流れはとても自然な展開でした。
作者からの返信
そうなんですよね。
捕まえようとすると逃げられるのですが、こっちが追わないと向こうから来たり。
そんな猫に翻弄されるカノアの一面が見られる回でした。
第25話『傲慢のソフィア #1』への応援コメント
なんていうこと
なんてひどいことを
ルビーちゃんはどこに?
救われてほしい
カノアくん、がんばって!!!
作者からの返信
ついに真相が明かされましたね……。
カノアはどうするのか、そしてルビーの運命は。
物語が一気に収束に向かって動き始めますので、どうぞお楽しみください(`・ω・´)
第10話『D.S.n』への応援コメント
これって死に戻りですか セーブポイントが子供のボディプレスの朝、そして刺客は翡翠色の瞳の……?
作者からの返信
>これって死に戻りですか
この部分については是非読み進みて頂きたい部分でもあります!
異世界×ループというと既存作品でも有名なものが多いですが、だからこそこの作品はそれらとはしっかりと差別化出来るような内容になっています(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
>刺客は翡翠色の瞳の……?
( *´ω`* )……えへ……へ♪
第7話『十四日、朝、晴れ』への応援コメント
世話役さんが居るってことは、カノア君の実家は裕福だったんでしょうね。
貴族様の御屋敷で礼儀作法がしっかりとできているとかで気に入られたりして(^^)
作者からの返信
>世話役さんが居るってことは、カノア君の実家は裕福だったんでしょうね。
本文ではさらっと書いてありますが、この辺りを気にして頂けるのは有難いです!
第一章は伏線を至る所に張り巡らせていますが、重要な情報も意外と堂々と書いていたりします(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
ソフィアという魔具?がないと魔法が扱えないという設定もありですよね(^^)
魔法はその人の体内の魔力を使うとか、体内の魔力のブースターとして魔具を使う設定が多いような気がするので、このような設定もあると言う事、勉強になりました。(^^)
作者からの返信
ソフィアはこの物語の根底を支える道具なので、これから少しずつ詳細が明かされていきます。
魔法を含め、他作品では見られないようなオリジナルな設定をご用意していますので、詳細が明かされるその日までどうぞお付き合いいただけますと幸いです(*´꒳`*)
第5話『デイ・ライク・カンタービレ』への応援コメント
カノア君、爆発しなくて良かったですね(^0^)ホッ
彼が願いを込めた時に神殺しを願っていていましたからね。
汝は失格だと言われつつも、魔物を全て屠っていくので、体内に魔素が120%充填されたと思っていましたから(^^::
作者からの返信
ここで爆発してまさかの「完」、とはならなくて良かったです(*´꒳`*)
とは言え、夜の森でカノアが魔法を使えた理由がまだ不明なので、なかなか油断は出来ませんね!
第2話『ようこそメラトリス村へ』への応援コメント
魔素を無理くり体内へ入れ込むということで、人間自体を魔具にしてしまうと言うことが、人を魔物にする方法だったのですね。
しかも下手をすると爆発って、カノア君は魔法が使える所に来て魔法が使えないという、辛い事になってしまいましたね。
カノア君が爆発しない方法は……リア充でなくなることでしょうか?
作者からの返信
魔法やソフィアという魔導具は、今後物語を進める上での根幹に関わる部分なので、他作品では見られないような設定をご用意しています。
>カノア君が爆発しない方法は……リア充でなくなることでしょうか?
この文章とてもセンスのある言い回しで笑いました(*ˊᗜˋ*)
そうですね、いきなり可愛い子に助けて貰えるなんてちょっとくらい爆発した方が良いかもしれません(*´꒳`*)
第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント
動物を魔物にするという設定は斬新ですね。さらに人を魔物にする実験があるということですが、ひょっとしてティアさんが「例の少女」なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動物や人を魔物にするという設定は少々残忍な一面もありますが、この物語が都合の良い世界では無いことをお伝えするために設定しました。
「例の少女」については、是非物語を読み進めてご確認いただけますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第20話『十五日、夜、邂逅 #2』への応援コメント
夜の帳に包まれたカノアの運命が、手のひらに握られたネックレスと共に光と影の狭間で揺れる様子が心に残ります。謎めいた女性の登場で、カノアの運命がどのように動いていくのか、引き続き目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ謎も広がる中、カノアの運命はどう転がっていくのか。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
第23話『残された時間』への応援コメント
幸せな時間が消える
ルビーちゃんの悲しみと苦しさに涙がでちゃう……
作者からの返信
この辺りの話は私も書いていて辛かったです……
しかし、この作品はカノアが残酷な運命に立ち向かう物語なので、どうしてもこういうシーンも書かざるを得ないのです(*´□`*。)
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
カノアの考察力のおかげで情報が整理されていくので読みやすいです。黒猫の登場はほほえましかったです。
作者からの返信
読みやすいと言っていただけて有り難いです。
ただ謎を広げて不可解な状況を作り出すだけでは読者様に対してフェアじゃないと思っていますので、情報を組み合わせればしっかりと謎が解けるように、開示出来る情報は出来るだけ分かりやすく明記するように心掛けています。
この黒猫の登場には色々な意味があるのですが、この場では物語がシリアスになり過ぎないようにバランス調整の意味もありますね。
あまりシリアスに偏るとミステリーではなく、ホラーやサスペンス色が強くなり過ぎてしまいますので…
編集済
第43話『あなたが残した温もりは、明日を照らす灯火となる』への応援コメント
おはようございます。
ルビーさん、カノアさんを送りだすために、頑張って気丈にふるまいましたね。
頬に残された思い出は忘れず、胸に抱きしめて……。
残されたルビーさんと、エリュトリアが、ますます栄えますように!
作者からの返信
幼いながらも、ルビーの中に灯るアノスさんの意思が彼女を強くしてくれました(*´□`*。)
ルビーはきっと素敵な大人に成長してくれます!
ありがとうございました!
第46話『賽は投げられた』への応援コメント
むむむ、新ルートっ(´・∞・`;)
辺境伯の助けは借りちゃいけないってこと?(´・∞・`;)
作者からの返信
この流れは吉と出るか凶と出るか!?
辺境伯はソフィアや知恵は貸してくれましたが、今回は一緒には来てくれないようです。
果たして何を考えているのか(・ω・`;)
第45話『神はサイコロを振る #2』への応援コメント
辺境伯、ただ者ではない感じでしたけど、特別な力とは…(´・∞・`;)
ともあれ、1人ループはグルグルのもと。
辺境伯の助けがあれば、新たな視点が生まれるかもですね(´・∞・` )
作者からの返信
辺境伯もまだまだ秘密が多そうですね(´°ロ°`;)
一人ではうまくいかなくても、仲間とならきっと!
第44話『神はサイコロを振る #1』への応援コメント
ここで最初のルートに立ち戻るわけですね(´・∞・` )
理解してもらうのは難しいかもだけど…辺境伯なら、あるいはっ(´・∞・` )
作者からの返信
ルート分岐まで把握していただけて作者冥利に尽きます!
数々のルートを辿って行き着いたこのルートは、果たしてどのような運命に繋がっているのでしょうか!?
第42話『神はサイコロを振らない #1』への応援コメント
魔法1人で使えた(´・∞・`;)
「前世の知り合い」発言w
そして…(´・∞・`;)この子はいったい…
作者からの返信
カノアは賢く見えて、たまに天然ボケをかましてくれます(*´꒳`*)
最後の発言はいったい何を意味しているのでしょうか!?
第41話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #3』 への応援コメント
あぁぁぁっ(´;∞;` )(\(=;<>;=)/)
そして、アイラたちも当然カノアを知らないし…、もうここでやり直したくなっちゃう(´・∞・`;)
作者からの返信
悲しいすれ違いが……。
互いが互いを助けようとしているのに、どうしてこうも上手くいかないんでしょう。°(°´ᯅ`°)°。
第40話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #2』 への応援コメント
壊れた城壁よりママ…(´ ゜∞ ゜`;)衛兵ッ
作者からの返信
仕事放棄してる衛兵には懲罰が必要ですね!
みんなママの魅力に鼻の下を伸ばしています(*´꒳`*)
第39話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #1』への応援コメント
鳴き声が違う…なにやら相棒の予感ですね(´・∞・` )
ここにきての、ティアパート…ハラハラです(´・∞・`;)
作者からの返信
鋭いですね!
このスノーラリアは今後も活躍してくれます(*´꒳`*)
急に視点が切り替わって、ティアの心の声が聞こえてきました。
不安を抱えるティアは、どうするのでしょうか!?
編集済
第38話『泡沫の勝利 #2』への応援コメント
あぁぁぁっ(´;∞;` )(\(=;<>;=)/)
あの男は最初の…?(´・∞・`;)
作者からの返信
運命というのは本当に残酷です……。
そうです、最初のあの男です。
こいつさえ居なければ……(# `꒳´ )
第37話『泡沫の勝利 #1』への応援コメント
……っ!?(´ ゜∞ ゜`;)
クエーーッ (\(=・<>・=)/)
作者からの返信
無事? に勝つことが出来ましたね。
ただし、何やら不穏な人物も近づいて来ました(´°ロ°`;)
少女の正体はいったい……。
第36話『スラム街の激闘 #2』への応援コメント
ここまで来たらやり直したくないっ(´・∞・`;)もったいないっ
で、でも魔獣が出てるってことは詰みルート…?(´・∞・`;)いけそうな感じだけど…
作者からの返信
強力な魔獣を前にカノアは太刀打ちできるのでしょうか!?
今回は一人じゃないですが、果たしてヾ(꒪∆꒪;)ノ
第35話『スラム街の激闘 #1』への応援コメント
詠唱! \(´・∞・` )/ いいですね!
中級のほうはスピード感のある文言で、魔法のイメージとぴったり合ってますね "(´・∞・` )上級のほうは、より重厚な感じで
…にしても、アイラ何者…(´・∞・`;)
作者からの返信
前回コメントを頂いていた詠唱がついに出てきましたね!
やっぱり詠唱付きの魔法はロマンがあって、私も好きです(*´꒳`*)
アイラは……ただ者では無さそうですね(´°ロ°`;)
第34話『スラム街と二人の少女 #2』への応援コメント
あれ、違った(´・∞・`;)
アイリ…(´ー∞ー`*)仲良くなれそうで良かったです
作者からの返信
アイリも口数は少ないですが、この後も色々と出番がありますのでどうぞお楽しみに(꒪˙꒳˙꒪ )
第32話『スノーラリア #2』への応援コメント
おぉぉっ(´ ゜∞ ゜`)
それにしても、魔物が出る区域に子供…昼間はだいじょうぶってことでしょうか(´・∞・`;)
作者からの返信
スラムの盗賊の子供たちは、魔物相手でも色々と戦う術を身につけています!
実はこの辺りのサイドストーリーを限定ノートで先行公開していたりします(*´꒳`*)
本編の方でもいずれ公開しますので、その時お楽しみ頂ければ!
第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
城壁壊してトンズラチョ〇ボdeマンボ…(\(=・<>・=)/) ウッ
そして謎の人物…(´・∞・`;)
作者からの返信
いったい列に並んで見ていた謎の人物とは……。
先をお読みになった黒舌チャウさまは、もうご存じですかね(。˃ ᵕ ˂。)
第29話『戦いの門出に #1』への応援コメント
駆けつけ一本!(`・∞・´ )月末貢献チャウ!
むむむ…手詰まり…(´・∞・`;)商人さんは外出てたし…
作者からの返信
いらっしゃいませ!
読みに来ていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
後編もどうぞお楽しみください♪
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
カノアは自らの推理力によって疑心暗鬼になっているようにも見えます。
作者からの返信
知らなければ良かった事や気付かなかければ良かった考えがカノア自身を苦しめていますね。
自分自身の身を犠牲にしながら仮説検証を繰り返し、その度に周りのことがどんどん信用出来なくなっていく様をカノア視点で見ていただくことで、読者様にもこの物語の世界観に入り込んで頂けるように心掛けています。
第44話『英雄たちのレクイエム』への応援コメント
拝読致しました。
まずは、前編完了、お疲れ様でした(^^)
感想……アノスさん、強すぎいいい(@_@;)
神様級のどなたか、いったい世界で何を実験しているのやら……??
カノア君、まだまだ自分の力を理解しないと、掌から大切なものが零れていきそうです。
舞台を変えて、どんな敵が出てくるのか。
楽しみにしています!(^^)
作者からの返信
前編完結までお読み頂きありがとうございます!
アノスさんは作品の中でもかなり強い位置付けにしています。ただそれは、そんなアノスさんでも乗り越えられなかった絶望がこの先に待ち受けているという裏返しでもありまして……。
> カノア君、まだまだ自分の力を理解しないと、掌から大切なものが零れていきそうです。
まさにその通りでして、真理に近づけば近づくほどカノアは苦渋の選択を強いられます。
中編・後編では今まで隠されていた大きめの伏線をいくつか回収しますので、どうぞお楽しみください(*´꒳`*)
第44話『英雄たちのレクイエム』への応援コメント
コメント失礼します。
第二章前編(!?)完結おめでとうございます(*^^*)
ループやトリガーのことで判明することも多くありましたが、教えてくれないアノスさんの遺言など謎も多く濃い二章でしたが、まさかの三部構成とは……。
それぞれの国での出来事が繋がる中編・後編……続きを楽しみにしています( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中編・後編も大体プロットは出来上がっているのですが、ボリュームが多く矛盾が生まれていないかなどのチェックをするのに苦戦中です(*´□`*。)
後日投稿予定の幕間でも、色々とビックリするようなことが出てきますのでお楽しみにして頂けると嬉しいです(*´꒳`*)
第20話『ハロス病』への応援コメント
みんなが助かることはとても素晴らしい!
だけど……
作者からの返信
助かる人が多いと、その分失うものもあって……。
そんな中でカノアはどんな運命を辿るのでしょうか(`・ω・´)
第16話『またまた朝はやってくる』への応援コメント
ループの中にも変化を感じさせる描写でした。どうなっていくのか、これからが楽しみでもあります
作者からの返信
この物語では様々な形のループに挑戦していますので、今後ともその変化をお楽しみ頂けますと幸いです。
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
カノアはクレバーですね。自己分析能力の高さは物語の鍵になるかも……などと思いました
作者からの返信
この物語はミステリー的な要素を兼ね備えているので、カノアには所謂「探偵役」を担って貰う必要があるんですね。
あまり能天気な主人公ですと、ただ死体が積み重なるだけで何も事態が解決しないですし、かといって舞台が異世界なのに知恵だけで解決していてはファンタジー要素が要らなくなってしまいます。
そう言ったバランスを加味して生まれた主人公がカノアなので、自己分析や状況分析の能力が高いという訳です。
と言っても、ただそういうキャラクターが主人公だと都合が良い、という理由だけでは無かったりするのがこの物語に加えられたスパイスのようなものだったりもします。
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
ティアはヒロイン枠なのでしょうね。献身的でいい子ですね。カノアの運命になんども巻き込まれているティアも気の毒だったりします。
作者からの返信
そうです、ティアは本作のヒロインです。
献身的で優しく、カノアの事を色々と助けてくれます。
第18話『少女の懺悔』への応援コメント
ルビーちゃん、ママといっぱい一緒にいてね♪
ママもうれしいよ♪
作者からの返信
こんな状況になってしまったとはいえ、ルビーにとってはかけがえのない大切な時間ですね(*´꒳`*)
第40話『二つの条件』への応援コメント
拝読致しました。
その絶望感があったから、アノスさんは最初に酒場で不貞腐れていたのかな?
しかし、壊すのに魂を消費するというのなら、リフレインを維持、運用するのにはどれほどの代償が必要になるというのでしょうか……(・_・;)
作者からの返信
不貞腐れてた表の理由は大峡谷の橋が落ちて流通が止まって町の復興に支障が出たからですが、酒場の扉が開いたあの日、「ついに来ちまったか」と心の中で思っていました。
> リフレインを維持、運用するのにはどれほどの代償が必要になるというのでしょうか
これについては、まずリフレイン自体がそもそも何なのかをハッキリさせる必要がありますね。
例えば、カノアの場合は人間が神に匹敵する力を使っているので対価を求められていますが、そもそもリフレインを使っているのが神そのものだったら対価はそこまで必要ないかもしれません。
どういう事象が、どういう理由で、誰の手によって行われているのか。
この辺りが出てくるのは、まだもう少し先のお話になります。
第40話『二つの条件』への応援コメント
こんばんは。
アノスさんは、本当にいろいろ知っていたんですね。
そして今、魂を代償に差し出して……。
運命を断ち切る力の、対価は、重い。
作者からの返信
こんばんは!
そうなんです、アノスさんは自身に起こる事も含めて全て知っていたんです。
今回の話は家族や仲間との愛や絆というところに重きを置いていたので、アノスさんには楽しいことも悲しいことも色々と背負って貰う形になりました。
神や運命という大きな存在に抗って行く以上、物語がご都合主義にならないように気を付けています。
そしてこの物語は、大いなる力には大いなる責任が伴うという言葉の通り、人が神に抗うということがどれ程の犠牲の元に成り立つのかという私自身の挑戦でもあります!
この前編も残り数話ですが、最後の最後まで楽しんで頂けるように作り込んでいますので、どうぞご期待ください!
初めてコメントさせていただきます。
世界観すげえ好きです!文章にも魅了され引き込まれて読んでしまいました。これから読み進めるの楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きと言っていただけて凄く嬉しいです!
まだまだ至らない点も多いですが、これからも楽しんでいただけるように日々試行錯誤していますので、これからもよろしくお願いします(*´꒳`*)
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
エルネストは寝ているカノアに近付くと、腰に携えた拳銃にそっと手を触れた。……→えっ?ということはまさか?
作者からの返信
さて、彼の行動はいったい何を意味するのか?
まだまだ物語は序盤も序盤。ここから始まる予測不可能な展開を、どうぞお楽しみください!
第16話『ある昼下がりの一幕』への応援コメント
ルイちゃん、真っ赤っか♪
とってもかわいい♪
作者からの返信
ルイちゃんって呼び方可愛いですね!
色々と出番があるキャラなのでどうぞお楽しみにしてください(*´꒳`*)
第39話『受け継がれる想い #2』への応援コメント
こんばんは。
アノスさん……。
悲しい別れです。
「だがアノスの顔は穏やかで、自分の歩んできた人生を後悔している男の顔では無かった。」
立派な人でした。
作者からの返信
アノスさんを立派な人だったと言って下さり、ありがとうございます。
この辺りの話は私も書いていてとても心苦しかったですが、アノスさんはカノアを立派に成長させてくれました。
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
自分も殺されかけているというのにそれでも少女達を助けようと勇気を振り絞るところを見ているとカノア君は冷めてるようで実は優しいのではないでしょうか
境界が曖昧になっていたり異世界に近付き過ぎている事と神様にどのような関係があるのでしょうか?
ミナト君はつまり異世界の怪物に殺害される事が神の定めた運命だという事でしょうか?そして現実世界と異世界の融合も?
世界のバランスの調律者は神寄りの存在ではない中立的な存在でバランスを崩しているのは神?色々と考察するのが読んでいて楽しいです
ベルカちゃんは少し中二病の気がある感じですね、彼女の言ううさぎとは某不思議の国的なヤツでしょうか
ストレルカちゃんの方は巻き込んだ事に罪悪感を抱いているようで真面目で常識的な感じですね
作者からの返信
そうですね! カノアは自分以外の人間に対してはとても紳士的で優しい人間です。
自分自身の無力さや運命と言う抗えない存在に対して、高校生ながら達観してしまっているんですね。
色々と挙げて頂いた疑問に全てお答えしてしまうとこの作品の根幹をお話しすることになってしまいますので、いったんこの場では「神」そして「異世界」について、この作品の進行と共に追って頂ければ、とだけ返させてください。
>彼女の言ううさぎとは某不思議の国的なヤツでしょうか
そうです。あのうさぎです。
ただ、これも単純な比喩表現に用いるために引用したわけでは無いことが今後の展開で見えてきますので、それをお楽しみいただければと存じます。
第57話『反撃の交響曲 #2』への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
迫力のある描写に、いつも楽しませて頂いてます。人が魔物に変身するところでは、「おおー」と声が出てしまいました。まるで映画です。素敵な作品に出会えました。ありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と勿体無いくらい褒めていただき恐縮です(*´꒳`*)
これから更に盛り上がっていきますので、どうぞお楽しみ頂けますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
これはループ等する前の世界ですかね、カノア君は学生だったんですね孤児院という言葉があったのでてっきりもっと幼いと思っていました
名字から見て日本人なのでしょうか?それともハーフですかね?
カノア君の人にも世界にも二面性があると言う言葉や本心だけで生きている人間なんて何処にもいないと言う台詞は色々と考えさせられますね
異形に襲われた時の[この状況を静観している神に対して誰もが失望することだろう]と言う台詞回しの切れの良さに関心していました
最後に現れた異形の正体やミナト君は無事なのか、この後カノアにどのような出来事や変化が起きるのか色々と楽しみです
作者からの返信
そうなんです。最初はプロローグで出てきた世界に行く前から物語は始まります。
カノアは日本人ですが、名前についてはファンタジー世界に行っても違和感の無いようなものを命名しました。
この物語は「神」と「異世界」という二つの要素が大きなテーマとなりますので、そこに対して読者様にも没入していただけるような言い回しをするように心掛けています。
また、ストーリーを追っていただくだけでも楽しめるように比較的ライトな文体にはしていますが、考察好きな方に向けてテーマや謎についてはかなり深いものをご用意していますので、お楽しみ頂ければ幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第10話『D.S.n』への応援コメント
明らかにカノアを殺害しようとする意志を持った刺客がこの世界にはいるみたいですね
作者からの返信
そうですね、カノアはどういう訳か命を狙われます。
カノアを殺すことが目的なのか、はたまた別の目的のためにカノアが邪魔なのか。
この話を境に色々と動き出しますので、どうぞお楽しみくださいませ(*´꒳`*)
第22話『魔女からの贈り物』への応援コメント
確かにそれだけ重要な宝物を保管していたなら外敵に狙われる可能性も十分に考慮できるはず。何故に城壁がないのか。狙っていた連中が仕向けたのか…。
作者からの返信
この辺りの設定は結構深い部分に繋がる伏線ですので、正確な情報が分かるのは少し先になります。
ただ、外壁についてはこの章の中で今後触れて行くことになりますので、どうぞお楽しみにしてください(*´꒳`*)
第38話『受け継がれる想い #1』への応援コメント
こんばんは。
リアナさん、最後までルビーさんを守ってくれて、ありがとう。
そしてアノスさんも満身創痍。もう……。目の焦点が……(´;ω;`)
作者からの返信
こんばんは!
あぁ、アノスさんが……(´;ω;`)
次回、カノアは決断を迫られます……!
第37話『愛と死』への応援コメント
こんにちは。
リアナさんは、知っていたのですね……。
ああっ!ルビーさんがとりこまれて、魔獣となってしまいました。
これが傲慢のアマデウスなのか……?
作者からの返信
こんにちは!
そうなんです……。
リアナさんも辛い気持ちを隠しながら登場していました。
傲慢のアマデウスというより、傲慢の力が暴走して色んな魂を吸収してしまった集合体みたいな感じですね!
傲慢のアマデウスは、あくまでもルビー本人のみを指す、と言った方が伝わりやすいかもしれません。
余談ですが、この作品の傲慢というのも、サブカル作品に度々登場する七つの大罪がモチーフになっているのですが、その前身である枢要罪では傲慢と虚飾が別々に存在していました。それが七つの大罪に改正されたときに傲慢と虚飾が一つにされたという歴史があるんです。
今回の話はその歴史になぞらえたストーリーでもあります!
第9話『春への憧れ』への応援コメント
魔法属性で空は珍しいですね。
風の魔法を使えば飛べる、空を飛ぶ魔法は扱いが難しいですよね。ドラゴンボールになってしまうから
作者からの返信
空は設定として扱いづらいので、多くの作品で魔法の基本は4属性とされることが多いですね。
ただ、私の作品は5属性+2属性にしなければならない理由があったので、空を登場させています。
空を飛ぶ魔法は確かに扱いが難しいですね。
その世界において大規模な移動が簡単に行えてしまうとインフラに大きく影響が出ますし、人間だけでなく物流なども魔法で行えてしまうと、文明が発達し過ぎてファンタジーではなくSF寄りの世界になってしまいますから。
そう言った辺りも加味して、魔法は登場するものの、ある程度は不便さを残すような世界観にしています。
始まりからなかなかヘビーな感じですね、何度目かの死ということは主人公は死に戻りのような感じの事をしているのでしょうか
魔物は仮面の老人?が操って村を襲ったのですかね?主人公はその事に違和感を覚えているみたいですが
仮面の老人と孤児院と何か関係が?自分をママが殺すはずだったというのも気になりますね
ファンタジーだけでなくミステリー要素もあるのは読んでいてとても面白いです、考察するのも楽しみです
これから少しずつ読み進めて行きたいです
作者からの返信
拙作を読んで頂きありがとうございます!
>何度目かの死ということは主人公は死に戻りのような感じの事をしているのでしょうか
はい、本作はループ作品となります。
ただしそのループの理由は死、では無いのですが、それは是非本作品の中でご確認頂ければと思います。
魔物や老人、それに自分をママが殺すはずだった、と言う点についても、第一章の前編内にこのプロローグのシーンが出てきますので、何故このような状況になったのかは、そちらにてご確認いただけますと幸いです。
本作はミステリー要素を多く取り入れた作品でして、どんでん返しや様々なトリックを取り入れることで読者様を飽きさせないようなシナリオとなっています。
是非、今後とも本作をご愛顧頂けますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第11話『魂のトレードオフ』への応援コメント
一体なんでこんなことに
ルビーちゃんも不安そう
カノアくん、がんばって!
作者からの返信
不思議なことばかりが続きますね(´°ロ°`;)
カノアは果たして真相に辿り着くことは出来るのでしょうか!?
昨日は素敵なレビューコメントをありがとうございました!
めちゃくちゃ嬉しかったです(*´꒳`*)
今月末辺りに今書いている前編が完結しますので、その際には改めて近況ノートにてレビューを頂いた方々にお礼をさせて頂こうと思っています。
ご迷惑でなければ、ぜひ、こい様のこともご紹介させて頂ければ幸いです(。˃ ᵕ ˂。)
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
辺境伯は見た目通りの善人というわけではなさそうですね。全員が善人というのも不自然ですし、次が気になります。
作者からの返信
特に前編は、全キャラ、全事象を疑って頂くくらいが丁度良いように書いています。
全てを信じられなくなってからが、この物語のスタートです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第36話『終焉に至る一撃』への応援コメント
こんにちは。
リアナさんが人質にとられ、万事休す、と思ったらリアナさんが頑張った!
アノスさんは本当にリアナさんを愛しているのですねぇ。
「騎士の誇りと渾身の愛が、ゲプラーの体を貫いた。」
かっこいいです!
作者からの返信
こんにちは!
アノスさんはリアナさんを溺愛しています(*´꒳`*)
そして、それはリアナさんも同じなんです。
そんな二人の紡いだ絆がゲプラーを貫きました。
かっこいいと言って下さり、ありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
第10話『忍び寄る運命』への応援コメント
カノアくん、鈍感!
アイリちゃん、ほめられてうれしそう♪
作者からの返信
カノアにはお説教しないとですね(꒪˙꒳˙꒪ )
アイリはなかなか感情を表に出してくれませんが、たまに見せてくれる表情にグッと来ますね(*ˊᗜˋ*)
第16話『ある昼下がりの一幕』への応援コメント
そいつはもう白状してしまっているようなもんですぜ。事件が解決して万事が上手にまとまった日には…。
作者からの返信
ルイーザさんもこの後ストーリーに絡んできますので、少し人柄が分かるようなエピソードを差し込みました(꒪˙꒳˙꒪ )
万事上手く行けば良いのですが、果たしてどうなるのでしょうか(´ω`)
第7話『十四日、朝、晴れ』への応援コメント
言葉は通じるけど、文字はわからない。異世界転生あるあるですね。
作者からの返信
ここをあるあるっぽくしているのには二つ理由がありますね。
一つは、ある程度読者様が馴染める設定にしておいた方が読み進めてもらいやすいということ、そしてもう一つは「あるある」だと思っていただくようにミスリードを誘っておくことで、その裏に隠している設定から意識を遠ざけることが出来ると言うことです。
この作品はかなり細かい所まで設定をしていますので、なぜ日本語が通じるのか、そして何故文字だけは読めないのかと言う点に関しても理由があります。
いつかその辺りを本編の中で回収して、読者様に驚いていただける日が来ることが今から待ち遠しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
幕間『interlude -Wings of Icarus-』への応援コメント
むむむ…考察脳がぁ……ッ(´ ゜∞ ゜` )これはどっちなんだぁ…っ
…もういいんだ…考えすぎて、もう何も信じられない…(´;∞;` )
ー愚かなー
……ッ!!( ´・∞ ・`:)おじぃ!?
…ぐ…っ!負けるもんかぁぁ!!(`・∞・´ )また来ます!
作者からの返信
この話は幕間で、カノアの子供時代の話になります(*´꒳`*)
ただこの話にも実は重要な伏線がありまして、いつの日かそれが回収される日がやってきます!
この先は後編に入りまして、新しいキャラクターの登場やカノアを襲っていた敵の正体にも迫っていきますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第28話『運命を断ち切る者 #2』への応援コメント
あや~ん??カリオスさんが…(´ ゜∞ ゜` )ちがったぁ…
ここでようやく、あのシーンですね!(´・∞・` )
でも、ティアはなぜ…?(´・∞・`;)おじいちゃんっ!
作者からの返信
プロローグと繋がる話ですね!
ただ、プロローグと違っている点が実は……。
この作品は分かりやすい伏線と分かりにくい伏線を織り交ぜていたりします!
敢えて分かりやすいような伏線を張ることで、実は本当に隠したい伏線から意識を逸らしていたりします(*´꒳`*)
木を隠すなら森の中。伏線を隠すなら伏線の中なんです(。˃ ᵕ ˂。)
この先は伏線を張りながらも、同時に回収も行っていきますのでどうぞお楽しみください(*ˊᗜˋ*)
第24話『死に至る病 #1』への応援コメント
あの手この手ですね…(´・∞・`;)うぬぅ…
変えられないのか…何かをさせようとしているのか…(´・∞・`;)おじいちゃん!
作者からの返信
村の中でも容赦なく襲ってくるようになりましたヾ(꒪∆꒪;)ノ
カノアとってもピンチです(´×ω×`)
第20話『十五日、夜、邂逅 #2』への応援コメント
村と計画を守るため、ともとれるけど…(´・∞・`;)素材、個体…むむ
作者からの返信
正体は分かりませんが敵がカノアに接近してきました。
その目的はいったい(´°ロ°`;)
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
子猫でよかったですね(´・∞・` )ガブする大人の子だったらもう…
ママ…(´・∞・`;)
単に、大事なネックレスをなくしかけた事を、そっとしておいてくれた…と思いたいけど…(´・∞・` )なんせ
作者からの返信
確かに大人猫だったらガブガブされて酷いことに……
ママもまだどういう人か分かっていないので、油断できないですね(`・ω・´;)
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
ふむぅ…(´・∞・` )
あっ!(´・∞・`;)泥棒ねこっ
作者からの返信
これは貰ってくにゃ~ん!ฅ^•ω•^ฅ
カノア、別の意味でピンチです(*´꒳`*)
第16話『またまた朝はやってくる』への応援コメント
ぴゃー(´・×・`;)ーッ!!
…毒殺?(´・∞・`;)命狙われ過ぎる…
それにしても、今度は村の中で…(´・∞・`;)
作者からの返信
前回は襲われて死んだと思っていたら実は生きていましたのパターンで、今回は安心していたら……のパターンです(꒪˙꒳˙꒪ )
どんどん状況がひっくり返っていきますので、怒涛の展開をお楽しみください!
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
んむむむっ?(´・×・`;)ちょっと読み直しに…
作者からの返信
色々と情報が入り組んできますので、気になるところも増えてきますね!
分かりにくい所とかあれば、遠慮なくコメントしてください(。˃ ᵕ ˂。)
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
死んでなかった―っ(´ ゜∞ ゜`;)
さすがに村で撃ったらマズイとはいえ…、殺そうとまでは思ってない…と思っていいのかどうか…(´・∞・`;)むむむん
作者からの返信
実は大丈夫でした(・ω<)テヘペロ
とは言え、まだまだ油断出来ない状況に変わりはありません。
カノアが真相に辿り着くには、まだまだ情報を集める必要がありますね(*´꒳`*)
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
うぉぅ!?(´ ゜∞ ゜`;)別パターン!
これはカノア、神経すり減りますね(´・∞・`;)
作者からの返信
難を逃れたと思っていた矢先のこの展開!
神経が、かつおぶしのようにゴリゴリ削られていきます(꒪˙꒳˙꒪ )
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
むむむむ…あの赤ちゃんのシーンが、こんな形で(´・∞・`;)やられました
そして正体は…っ( ´・∞ ・` )と…とりあえず隠れない…?
作者からの返信
日常のちょっとしたシーンにも、実は重要な伏線が隠れていたりします!
さて、カノアに迫って来た影の正体はいったい……。
第11話『疑惑は深まる』への応援コメント
わー、この件忘れてたー(´・∞・`;)やっかいなことにー
それにしても辺境伯、やはり只者ではない…(´・∞・`;)
流れが微妙に変わっているのも気になりますね…(´・∞・`;)カノア対応難しそう
作者からの返信
辺境伯もなかなか素性を現わさないので不穏ですね!
ループする中で微妙に変わっている箇所や、カノアが違う行動を取っているのに結果が変わらない箇所などは真相に近付く重要なポイントです(*´꒳`*)
目の付け所が鋭いです(꒪˙꒳˙꒪ )
第35話『お姫様と騎士』への応援コメント
こんばんは。
ティアさんとアイラさんが、結界を破りました!
カノアさんとルビーさんは、騎士とお姫さま、ダンスを踊るように……、ですね。
作者からの返信
前回の復活に続き、カノアのちょっとカッコいい所を書いてみました!
前回の指切りはカノアから、そして今回はルビーから。
二人の絆で魔獣はちょちょいのちょいです(*´꒳`*)
第10話『D.S.n』への応援コメント
ぉ…おぉぉ…(´ ゜∞ ゜`;)
あれがティアなのだとしたら…とてつもない事が起こっていますね(´・∞・`;)
全員なのか、だれか1人に起こるのか…?(´・∞・`;)むむむ
ループ物ってあんまり詳しくなくて、「最初からなのかな?」って思ってたので、すこしほっとしちゃいました(´・∞・` )
作者からの返信
この話を皮切りに、物語が一気に動き出しますね!
先まで読んで頂いているので何が起きるのかはもうご存じかと思いますが、カノアは大変な運命を乗り越えていくことになります(*´꒳`*)
>「最初からなのかな?」って思ってたので
ループが始まるとき、どのタイミングから、というのは確かに重要ですね!
沢山読んだのにまた最初から!?となると、読んでいても気が滅入ってしまいますもんね(´°ロ°`;)
その辺りは自分でも何度も読み返して、あんまりくどくならないように気を付けています!
第4話『異世界は踊る、されど進まず #2』への応援コメント
これは死に戻りでしょうか?それとも復活なのですかね?
ぶつかった女の子は前の話に出て来た子なのか、それとも違う子なのか?
死に戻りならばさっきの繰り返しで何か対策をする展開とか、復活ならばまた違う展開がありそうですね
どんな感じの展開でどんな経緯の復活なのか、とても興味を引かれます
作者からの返信
さて、いきなりの死がカノアを襲いましたが、何故か再び目を覚ましましたね。
ここからどのような展開に繋がっていくのか、どうぞお楽しみください。