応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • カノアくんの話しを聞いてあげて〜!

    作者からの返信

    アイラとアイリは、これからカノアのことを沢山振り回します(*´ω`*)

  • コメント失礼します。

    最新話まで拝読しましたが、とても面白かったです(*^^*)
    謎が謎を呼び、カノア君にとっては息付く暇も無いのでしょうが、今後の展開への考察を飽きさせない素晴らしいミステリーファンタジーですね!

    未だ多くの謎が残されていますが、続きを楽しみに待っています!

    ちなみに私はアイラが推しです( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最新話までお読みくださり感無量です(⁎˃ᴗ˂⁎)

    カノア的には、すごーく長い時間を過ごした気持ちになっていますが、実際の日付で言うと第一章は一週間も経ってないですもんね( ˆ꒳​ˆ; )‬

    素晴らしいミステリーファンタジーと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

    第一章は風呂敷を広げる方が多く、謎がどんどん増えて行きましたが、第二章からは味方や敵の謎めいた部分についてもある程度回収していきます!

    しっかりと更新は続けていきますので、これからもよろしくお願いします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    アイラ推し嬉しいです!
    アイラはダークな作風を要所要所で明るい方に持って行ってくれるキャラなので、私もお気に入りです(*´꒳`*)

    今後アイラが活躍する話も増えてきますので、ぜひお楽しみください!

    編集済
  • 第38話『泡沫の勝利 #2』への応援コメント

    拝読致しました。
    アイラさんにアイリさん、そして手下キッズ。
    ようやく敵対関係がないと信じられる知己ができました!
    ティアちゃんですら、意識の有無はともかく、ちょっとしたことがありましたからね(^^;)
    しかし、おしえてくれた黒ローブはどなたなのか?
    うーん、基本的にはママであると思えるのですが、疑問点が。。。(・・?

    作者からの返信

    アイラとアイリはこれから様々な場面で助けてくれます!

    スラムで会った黒ローブは少女でして、平原でカノアを襲った人物とは別のキャラクターになります!
    ただし二人は同じ黒ローブを着ていたため、カノアはその少女が敵なのか味方なのかまだ分からない、といった状況になります(*ˊᵕˋ*)

  •  欧州の古城の情報、待ってますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当はもっと色々書きたかったのですが、本編より文字数が多くなってしまいそうだったので断念しました( ¯꒳¯̥̥ )︎

    もう一つだけお伝え出来るとすれば、本編ではほとんど出て来ていないですが、第一章のキュアノス王国の王城のモデルはドイツのノイシュヴァンシュタイン城です!

    世界観を決める時に、中世〜現代までの欧州の歴史と建物を沢山調べてメモしたので、いつか綺麗にまとめて公開出来れば良いなと思ってます(*´ω`*)

  • いったいどんな陰謀が……?
    エルネストということは、イヴレーアも共犯?

    ティアじゃなくて安心しました(^o^)

    作者からの返信

    ここから目まぐるしく、展開が二転三転していきます!
    油断出来ない状態が続きますので、ぜひお楽しみください(≖ᴗ≖ )フフフ…

  • 第31話『スノーラリア #1』への応援コメント

    拝読致しました。
    スノーラリア、可愛いですね!
    猫好きにはたまらん。
    ですが、いささか人間には都合が良すぎるような、その性能。
    人間も改造されるくらいだから、ひょっとして乗り物用に作り出された品種とか?

    作者からの返信

    可愛いと言っていただけて嬉しいです!
    見た目に関しては作者の趣味です(*´ω`*)

    しかし、「人間には都合が良すぎるような」というのは、鋭い気付きですね( ; >ㅿ< )

    乗り物用に作りだされた生物ではないですが、都合が良いのにも実は理由があります。

    ただし、これに関しては、①ソフィアが使えないカノアのための移動手段が必要→②ある程度扱いやすい生き物にする→③カノアの秘密と結び付ける→④見た目は趣味8割、残りは元ネタに寄せて。
    といった流れで設定を作っていますので、ご都合主義な面も多々あります。

    ひとまずはカノアを振り回しつつも、移動手段として活躍してくれるマスコット的な生き物として見ていただけると有り難いです(*ˊᵕˋ*)

  • 第31話『スノーラリア #1』への応援コメント

    鳥さん、大暴れ!!!

    作者からの返信

    これからスノーラリアはちょこちょこ出てきて、事態を引っ掻き回してくれます(*´ω`*)

  • 拝読致しました。
    ママやエルネストさんが倒れていたとして、敵が複数種類いるだけの可能性を踏まえ、信じるのは時期尚早のような(^_^;)
    まあ、ループ前提ならば、面と向かって確認して白黒つけて、疑問点を一つずつ丁寧に潰していくのはアリかもですね(^^)
    それにしても、最後に死んだ時
    生えた翼はどうなったのだろう、などと思ってしまいました(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰っていただいた通り、この段階で周囲を信用するのは時期尚早です。
    その為、カノアは誰かを信じるという発言はしていません。(ティアは別ですが)

    カノアは、無作為に周りを疑い、誰にも相談しなかったことを悔いているのです。
    誰かを犯人と決めつけていたことを辞めたからといって、逆に確認もせず信用してしまっては本末転倒ですからね。

    そしてこのことについては、カノア自身が後編の第一話で言及していますので、ご安心して次の展開をお楽しみください(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

    翼に関しては、カノアの抱えている秘密に直結していますので、物語が進むに連れて少しずつ明らかになっていきます。
    この物語の謎を解く鍵は、カノア自身の秘密に隠されていると言っても過言ではないので、どうぞ成り行きを見守っていただければと思います(o´∀`o)

  • 第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント

    なかなかに頭を悩ます謎生き物!

    作者からの返信

    もふもふで可愛いですが、懐いてくれないと全然言う事聞かない手の掛かる生き物です!

  • ちょっとずつ進んでいるような、カノアくんは必死で考えて生きて、また、ループ。
    面白いですね。
    私たちがもし何度もループできても、未来がわかっていても思いどおりにはいかないのでしょうか、と思っちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白いと言っていただけて嬉しいです。
    未来が1つ変われば、その先の未来は全て変わってしまうかもしれません。
    1分後の事が分かっても、それを見越して行動を起こせば2分後には知らない世界が広がっているかも。
    そんな予測出来ない未来が待っているからこそ、私たちの人生は楽しいのかもしれませんね。


  • 編集済

    第2話『騎士とお姫様』への応援コメント

    こんにちは。

    指切りげんまん。カノアさんは、ルビーさんの騎士になりましたね(・∀・)

    アノスさんは、カノアさんにどのような話があるのか……。

    作者からの返信

    こんにちは!

    最初はルビーのわがままに付き合っていたカノアですが、彼女の幼くも気丈に振る舞う姿に今度は自らの意思でルビーの側にいることを決めました。

    例えそれが仮初の関係であっても、カノアはルビーの心に寄り添います(๑•ᴗ•๑)

    アノスはいったいカノアに何を告げるのか、次話をご期待ください!

  • 第26話『葬送の彼方』への応援コメント

    拝読致しました。
    おおう、カノア君が覚醒した??
    事前に分かっていても、やられてしまう。
    ミノタウルス的な魔獣はそれほどに強いのですね(´・ω・`)
    それを一蹴するほどの力、いったい何に覚醒したのか。。。

    作者からの返信

    魔獣は多くの国を滅ぼした生物です。
    余程強い魔導師でも無ければ、本来傷一つ付けることは出来ないくらい強いです。

    覚醒なのか暴走なのか、いずれにしてもこの場を乗り切ることはできました。
    ただ、この場から去って行った不穏な影は次なる惨劇を引き起こします(´ㅂ`; )

  • 第29話『戦いの門出に #1』への応援コメント

    何もかも疑わしくなっちゃう!

    作者からの返信

    そうなんです。
    カノアは今、何が正しくて何が間違っていたのか、それすらも判断出来ません。
    此処から立ち直る事ができるのか、是非見届けてあげてください!

  • 拝読致しました。
    カノア君とティアちゃんの会話に誰かにとっての禁忌ネタが含まれていた可能性?
    そうなのだとすれば、ティアちゃんとの会話をリアルタイムで誰かが傍受していたということ。
    こんな辺鄙な場所で張っている人もいないとは思うのだけど、可能性として考えられるとしたら、
    元々エルネストさんと生活していたのだから、旧住居周辺に盗聴器がある?
    ティアちゃんが一人で行動していても、何物かがスパイをしていて情報は筒抜け?
    ひょっとしてティアちゃん自身の思考や五感がダダ漏れになっている?
    ……どれをとっても、ロクでもない仕掛けだな……Σ(゚д゚lll)ストーカーヤン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    様々な可能性を考えていただき、ありがとうございます!
    挙げてくださった中に、とても良い読みをされているものがあります。
    数話でその事実が明らかになりますので、ぜひお楽しみください!

    >……どれをとっても、ロクでもない仕掛けだな……Σ(゚д゚lll)ストーカーヤン

    まさにロクでもないことが裏では起きています(≖ᴗ≖ )フフフ…

  • 照れるティア姉ちゃんと朴念仁なカノアの組み合わせいいですね(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    カノアは基本的に誰に対しても真摯な対応をしますが、色恋だけはピンと来ない朴念仁なので、今後女性キャラがこういった反応をしても頭に「?」を浮かべます(o´∀`o)

  • ナゾが広がる……。エルネストさんが特別な能力持ちなのか、ティアとカノアの認識になにかの違いがあったのか……?

    作者からの返信

    何故エルネストが簡単に外せてしまったのか。これには深い訳がありますが、カノアたちがそれを知るのはまだ先の話になります(*´˘`*)

  • 二人ともいい子♪

    作者からの返信

    カノアの幼き日の思い出でした!
    次回より後編をお楽しみください(*´ω`*)

  • カノアくん、がんばって!!!

    作者からの返信

    前編では数々の惨劇がカノアを襲いました。
    さて、後編ではカノアがこの運命をどう乗り切っていくのか、待ち受ける怒涛の展開をお楽しみください!

  • コメント失礼します。

    ……ダメでしたか(T ^ T )

    作者からの返信

    誤解が重なり、悲しいすれ違いが起きてしまいました。

    すれ違いの先に待ち受ける運命とは……。

  • コメント失礼します。

    死に戻りの弊害が出てきましたね💦
    ただでさえスパイかと思われてるのに、知りすぎててカノア君の怪しさがえらいことに……。

    それでも信じようとしてくれるティアはいい子ですね(*^^*)
    しっかり話し合ってもらいたいものです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何度もループして知識を積み重ねてしまうと、通常では有り得ないほどの情報量を持つことになってしまいますからね( ´•ᴗ•ก )💦

    ティアはずっとカノアの事を信じて助けようとしてくれます。
    だからこそカノアも何とかしなきゃって焦っちゃうんですね。

    編集済
  • 何度も転生。私は何故か、私自身に生まれ変わってはやり直して同じ結末を迎えているデジャブを味わう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「やり直して」という部分はその通りですね。
    ループする世界で主人公がどのような物語を紡ぐのか。
    是非、続きもお楽しみいただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    寝ている間に逝ってしまった……?
    死に戻りをしても状況を把握することも適わず、不穏な状況ばかりが積み上がっていきますねΣ(・ω・ノ)ノ
    まずはどこから突破口を開くべきか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さて、どうしてまた戻ってしまったのでしょうか。
    カノアがその謎に辿り着くには、まずは突破口を見つけないとですね(*ˊᵕˋ*)

  • カノア君とルビーさんだけは、亡くなったはずのリアナさんが生きてるのは不思議だ、と気がついたようです。

    他の人は、気がついていないのか、どうなのか、ですね。

    作者からの返信

    鋭い考察ですね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
    二人以外にもこの状況を理解している人間は居るのか。そこが真実に辿り着く大きな鍵になります!

  • え? なんでお母さんが───?
    不思議……。そしてカノア君以外は、この不思議に気が付かない……。

    作者からの返信

    新章に突入し、再びカノアに不思議な現象が訪れました。
    これは敵の策略なのか、或いは……。

    カノアがこの謎の真実に辿り着いたとき、物語は大きく動き出します!

  • 「私の中にあるティアの記憶が本当なら、ティアはカノアに殺されるんだから。それまでは一緒に居させてあげるよ」
    え……、どういうこと……。

    作者からの返信

    アウァリはティアの記憶に何を見たのか。

    神殺しを依頼されてこの世界に来たカノア。
    カノアに殺されると言われたティアと何か関係があるのでしょうか。

    アウァリの今後の動向にも要注目です!

  • 第69話『amadeus #1』への応援コメント

    ほおおおー?!
    二人……?!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    ついに見てしまいましたね(≖ᴗ≖ )
    実はこのもう一人の銀髪の少女については、前編第1話でその存在が示唆されていました。
    果たして彼女の正体はいかに!

  • 第66話『約束のドーナツ』への応援コメント

    おや……、ティアさんに渡るべく、仕込まれていた手鏡がアイラさんのもとに。

    作者からの返信

    アイラの手に渡った手鏡。
    ホドはこれをティアに渡して欲しかったのか、或いは……。
    この手鏡は、後々に重要なキーアイテムとなります。

  • 第63話『騎士たちの宴 #1』への応援コメント

    アイラさん達は、覚えていない……。

    切ない邂逅です。
    でもね、妹ちゃん、前回、意味深なこと言ってたんですよ。背中の怪我は? って……。( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    そこに気が付くとは鋭いです୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭
    口数の少ないアイリ。果たして彼女の発言の意味するところとは!

  • え……、もう死ぬとループ復活しないの。
    やばい。カノアさん、そこまで屈強じゃないんだから。逃げろー!

    作者からの返信

    強力な魔法で誤魔化していましたが、基本的にカノアは運動がダメダメですからね(ノ∀`)

    さて、カノアは逃げきることが出来るでしょうか!

  • 村長は、わざと、ピエロの兎仮面を見せた。何かふくむことがあるのだろうけど、敵陣営である事にかわりありませんね。

    やっと、やっとこの16日のループを抜けることができました。

    ずっと、カノア君が命を落とすのが、この日がループするトリガーだと思っていましたが、違ったんですね。

    作者からの返信

    実はループは別の理由で起きていました。
    第16話で、カノアが襲われていないのに朝目が覚めるとループしていたのが、死に戻っているわけでは無いと言う伏線だったんです。

    さて、村長は「うさぎ」のお面を敢えてカノアに見せました。
    おや。そう言えばカノアをこの世界に送り込んだのも二人の白いうさぎたち。
    そして「アリス様」と呼ばれたカノア。
    これは一体どういうことなのでしょうか(ΦωΦ)フフフ…

  • おお〜!
    カノアさんが、強い心を得て、光、闇の……「アリス様」へと……!

    作者からの返信

    「アリス様」というのも、少しずつその存在と意味が明らかになっていきます。
    それが明らかになるとき、カノアがソフィア無しで魔法が使えている謎が解かれます。

  • 第57話『反撃の交響曲 #2』への応援コメント

    ここでティアさんが加勢。
    無事で良かったです(´;ω;`)

    作者からの返信

    捕まっていたはずのティアがここで登場です!
    何故ティアがこの場に来られたのか。
    謎は有りつつも、まずは無事を喜ばないとですね⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

  • うーん、ヘロスト辺境伯も謎な人ですね……。
    エルネストさんに信じてもらえて良かったです。

    作者からの返信

    辺境伯もある秘密を抱えています。
    果たして敵なのか味方なのか。
    そして、辺境伯の狙いとは。

    エルネストの協力を得られることは、カノアにとっても大きな一歩です。
    二人はティアを救い出すことが出来るのでしょうか。

  • うわー、なんてこった、先手を打たれた……。ティアさんが危ない!

    作者からの返信

    カノアが孤児院で目を覚ますのはお昼前。
    相手は先手必勝とばかりに、動いてきました!

  • あれっ、カリオスもループ者だった!!
    でも、カリオスもループのなかで、一回、魔物にやられて命を落としていたはず……。
    ループできるから、あえて死を厭わなかったのか……。

    作者からの返信

    ついに襲撃の犯人が明らかに!
    しかも、相手も同じくループをしているというまさかの状況。
    果たしてカノアに打つ手はあるのでしょうか。

  • いよいよ、ループしていると告白に踏み切ることができるのか……。

    作者からの返信

    秘密を誰かに打ち明けるということは、カノアに取って大きな一歩となります。
    さて、その告白を受けて周りはどういう反応を示すのか……。

  • ティアさん、なんでも知ってるようなカノアさんに、ちょっと不安になってます。仕方ないですよね……。

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    ティアからすると、普通じゃ考えられないくらいにカノアは知り過ぎてしまっていて。
    その理由が分からないティアは不安を募らせていきます。

  • 第38話『泡沫の勝利 #2』への応援コメント

    無事に夜を越せるかと思ったら、越せませんでしたね……(´;ω;`)
    アイラさん達との出会い、これは財産となりそうな予感です。

    作者からの返信

    鋭いですね!
    アイラたちも、この物語にとって欠かせない重要な役割を担っています。

  • こんにちは。

    魔法が使えたことは、嬉しいことですが、
    「俺は今ソフィアを持っていない。なのにどうして……」
    ホントに、カノアさんが魔法を使えるのは、どうしてなんでしょうね……。
    秘密がここにもありますね。

    作者からの返信

    まず初めにお礼を言わせてください!
    通知見て驚きました!!
    一気に最新話まで読んでいただき、そして素敵なレビューまでとても嬉しかったです(>᎑<`๑)♡
    本当にありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    当話について頂いたコメントですが、まさにその通りでして、カノアがソフィアを持っていないのに魔法を使えるのには大きな理由があります。
    しかしその秘密が明らかになるのは、まだ先のお話になります!

  • ティアちゃんが心配!!!

    作者からの返信

    先に向かったはずのティアの姿はそこに無く……。
    どうなってしまうんでしょうか( ; >ㅿ< )

  • 何が起こるか分からないサスペンスと、世界観のナゾが深まっていくミステリー、それからアクションシーン。これまで読ませていただいた異世界ものの中でも、本作はダントツにユニークで面白いです✨️。
    カノアは何者なのか? ティアの目的は何なのか。興味がつきません。

    作者からの返信

    何と有難いお言葉を!
    本作は異世界ファンタジーやミステリーなど、色んなジャンルが好きな筆者が、どうせ書くなら全部混ぜてしまえ!という気持ちで書き始めました(*´ω`*)
    これから更に怒涛の展開が待ち受けていますので、どうぞ最後までお付き合いいただけますと幸いです(,,>᎑<,,)

  • 謎めいていた世界観が少しずつ明らかになっていく。ティアとカノアの思惑のずれが面白いですね。
    そしてなぞの存在の登場でドキドキ。

    作者からの返信

    先の展開の記憶を持つカノアと、何も知らないティア。それに加えて、そもそも過ごしてきた世界自体の記憶も異なる二人がどういう選択をするのか。ぜひ、ご期待ください!

  • さっきの夢がループした過去だとすると……襲撃者が……でも今度はソフィアを浸かって対応できそう!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    記憶を頼りにカノアたちはこの状況を脱することが出来るのか、といったところですね。
    果たして二人の運命は……。

  • 第26話『葬送の彼方』への応援コメント

    とりあえず二人が無事でよかった!

    作者からの返信

    前編もいよいよ大詰めです!この後一体どうなるのか!!

  • フェンスのシーンは、ハラハラしました。
    でも、子供の頃、私も屋上から飛び降りる真似っていう遊びをしていたので。
    今思うと、子供って怖いですね。
    カノアくんは、体が弱いんですね
    φ(・ω・*)フムフム...

    作者からの返信

    なかなかアグレッシブな遊びをされていたんですね(´°ロ°`;)
    子供は危険より興味の方が勝ってしまうことも多々あるのが怖いところです。
    カノアは訳あって入退院を繰り返していますので、体力的な部分が少し不足していますね!

  • 第25話『死に至る病 #2』への応援コメント

    カノアくん、がんばって!!!!!

    作者からの返信

    カノアは過酷な運命を背負っていますので、頑張って貰わないとですね(´ω`)

  • 第24話『死に至る病 #1』への応援コメント

    カノアくんの覚悟!!!

    作者からの返信

    カノアの孤独な戦いが始まります(`・ω・´)

  • 拝読致しました。
    序編完結、お疲れ様です。
    女神(?)さんたち、ろくすっぽ説明せずに異世界へ放り出してしまわれた、それもえらく凶悪な世界に?
    なかなかハードモードな導入ですね。
    でも、通訳特典と死に戻り特典は貰えたのかな?
    かなりクセのある神様に翻弄される主人公、いきなり大ピンチですね!

    作者からの返信

    コメント&お目通しいただきありがとうございます!
    彼女たちは女神ではなく別の存在なのですが、今は未だその正体は謎のままです。
    通訳特典と死に戻り特典についても、実はそういった便利なものではなく、全く別の理由でそれが可能になっています。
    日本語が通じる理由が分かるのはだいぶ先になってからですが、主人公がループしている理由については、一章の中で少しずつ明らかになります。
    この物語は、従来のテンプレ的展開をひっくり返していくような作りになっていますので、是非続きもお楽しみ頂ければ幸いです!

    編集済
  • 逃げて〜〜〜!!!

    作者からの返信

    これからカノアに大きな試練が訪れます!!

  • カノアくん、不安になっちゃうよね!

    作者からの返信

    そうなんです。よく分からない世界でこんな状況に巻き込まれちゃってカノアは不安です。
    だからこそ、味方してくれているティアの事を助けないとなんです!

  • 第21話『汝がバラ色の頬』への応援コメント

    一度でティアちゃんを助けたいよね!

    作者からの返信

    カノアはティアを助けることが出来るのでしょうか!

  • 第31話『スノーラリア #1』への応援コメント

    こんにちは。

    スノーラリア、可愛いですね。シマエナガ。でも、城壁にぶつかると、城壁を壊す威力……。

    作者からの返信

    こんにちは。

    シマエナガのあのつぶらな瞳に心を奪われてしまったのと、魔法が使えないカノアにとっての移動手段となるキャラが必要だったので登場してもらいました!

    スノーラリアは風の加護的なものを受けているので、何かにぶつかった時脚力以上の衝撃を生み出しちゃう感じです(*´ω`*)

  • ああ、良い話でした。

    カノアさんとミナトさんの友情、絆が良くわかりました。
    小学生ながら、かっこいいBOYたちですね!

    女の子、手術が成功していたら良いな♪

    作者からの返信

    ミナトが序盤に出て来たっきりでしたので、過去のお話を少し差し込みました。
    この幕間にも重要な意味があるのですが、それが明らかになるのはまだもう少しだけ先だったりします( ˊᵕˋ ; )

  • エルネストはともかく、カノアさんを過去、捕らえたママも、敵ではなかったと……?!

    作者からの返信

    前編を読んでいただきありがとうございました!

    この物語はミステリの手法を取り入れておりまして、読み手の予想をどんどんひっくり返していきます!

    第一章が終わった時に、物語が進むごとに。そして、真実が明らかになった時、この物語は全てがひっくり返ります。

    後編は敵に迫りつつ、驚愕の展開をご用意していますので、是非最後までお楽しみください!

  • 第26話『葬送の彼方』への応援コメント

    「倒れているカノアの背中に、白い翼が生えているのを見つけた」

    翼が……?! 天使??
    何がおこったのでしょう。
    とにかく、魔獣を倒すことができたようです。

    作者からの返信

    果たしてカノアの身に何が起きたのか。
    やはり実験の被害者なのか、あるいは別の……。
    答えは神のみぞ知ると言ったところです!

  • 第25話『死に至る病 #2』への応援コメント

    こんばんは。

    「幾度となく繰り返された惨劇よって、カノアは体ではなく心が殺されていた。」
    うわ〜……、大変なことに……。
    絶望の世界から、逃げることはできるのか……。

    作者からの返信

    この辺りの話は前編で最もカノアがピンチになる場面でして……。
    ただ、神に挑むという使命を全うするには、いくつもの試練を乗り越えて心身共に成長してもらう必要があるんです。
    今のカノアでは神はおろか、魔物にすら太刀打ち出来ませんので( ; >ㅿ< )

  • にゃんこかわいい♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    ฅ^•ω•^ฅニャーン♪

  • ワクワクする展開の連続😍
    ゆっくりではありますが、引き続き読ませていただきます!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ループする運命の中で、これから怒涛の展開が待ち受けておりますので、ぜひお楽しみくださいませ(*´ω`*)

  • 第10話『違和感の正体』への応援コメント

    どうもです。

    最新話まで読ませていただきましたが、めちゃくちゃ面白かったです。

    個性的なキャラの数々と練り上げられた設定、そして、徐々に謎が明らかになるストーリー。

    実に読み応えのある作品でした。

    続きが気になりますので、また更新されましたらお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは!

    最新話までお読み下さってありがとうございます!
    拙作を褒めて頂けてとても嬉しいです
    (*´ω`*)

    更新速度は遅めですが、毎日コツコツと執筆していますので、これからもよろしくお願いします!

  • 第24話『死に至る病 #1』への応援コメント

    「意味が無いって何? 私たちだけ助かっても、それこそ意味が無いよ!」

    ティアさんは良い子です。

    うわ〜、狂った魔獣に引き裂かれ……、ループできるから、また、やり直せますが、死の記憶をも持ったままループするのは、きっついですね。

    さて、ママさんだけでなく、他にも、ティアさんとカノアさんを? 見張っている?(もしくは会話を遠隔で盗み聞きしてる?)敵がいるようです……。

    作者からの返信

    ティアは本当に良い子なんです。カノアにもそれが伝わっているからこそ、何とかして助けなきゃって感じです!

    だからこそ、カノアが魔獣に引き裂かれるシーンにティアを立ち会わせるのは、書いていて一番辛かったシーンかもしれません。

  • 第21話『汝がバラ色の頬』への応援コメント

    ふむ。ママがカノアさんを襲っていた犯人で、カノアさんを何らかの素材にしたい、という事かしら。

    そして、ここから、ママさんの目をのがれて、ティアさんを逃がしたい、というのが、カノアさんの思いですね。

    作者からの返信

    仰って頂いた通り、カノア的には何度も自分を救ってくれたティアを放っては置けないんです!

    ループする運命の中で、カノアは突破口を見つける事が出来るか。どうぞご期待ください!

  • ふう、ネックレスを返してもらえて、良かったです。
    黒猫も助けることができましたね。カノアさん、お疲れさま。

    『ママが口を開く。
    「ティア。もう少し一人のままにしてください」』
    ええ〜? 親切そうなママさんが、何か企んでるのかしら?

    作者からの返信

    ママの言葉の意味するところとは……。
    少しずつ、登場人物たちの思惑が明らかになっていきます!

  • あっ、黒猫さんが!
    ネックレス、返して〜!💦

    作者からの返信

    賢そうに見えて、色々と振り回されてしまうところも彼の愛嬌なんですฅ^•ω•^ฅニャーン♪

  • おや? 平和な一日が終わった、と思っていたら……。

    作者からの返信

    カノアには油断する間もなく、どんどん試練が降り掛かってきます!

  • 「森で目覚めた時に着ていた学生服は日本でも着ていたもの〜日本に居た記憶は本物である可能性が高くなる」
    なるほどです。
    記憶の整理(まとめ)ありがたいです。

    作者からの返信

    何度もループすると事実関係がごちゃごちゃになってしまうので、一度カノア視点で整理してみました!
    若干ミステリの要素も含んだ作品なので、読み手にもフェアであることを心掛けていますദ്ദിˊᗜˋ*)

  • こんにちは。

    うわー、ループするたびに、微妙に物事が変わるから、何がどうなるか、ドキドキですね。

    作者からの返信

    微妙に物事が変わっていくのは、ループ系作品の楽しいところですね!

    何度もやり直せてしまうorやり直さなくてはいけないという運命の中で、記憶を持ち越せてしまうがために抗い続けるというのは、カノアも読み手も書き手も同じような視点に立つことになるので一体感が出せて良いです(*´ω`*)

  • にゃんこだ〜♪
    返して!

    作者からの返信

    カノアはちゃんと取り返せるのでしょうか!?
    ฅ^•ω•^ฅニャーン♪

  • こんばんは。

    おや、エルネストさん??
    奥に続く書斎に隠れて、何が目的だったのでしょう。カノアさんの観察でしょうか。

    作者からの返信

    不穏な空気が漂い始めました(・ω・`;)
    この先に待ち受けるものとは……

  • おや? エルネストさんが触ったら、腕輪が簡単にはずれた。
    不思議ですね……。

    作者からの返信

    何故なんでしょうね!
    勿論、偶然では無いですが、今は未だ真相は闇の中です(*´ω`*)


  • 編集済

    第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント

    こんにちは。

    カノアさんの記憶がなぜ、ないのか。
    なぜ闇魔法が使えるのか、ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。

    少しずつ設定的な話は出てきますが、記憶や魔法の話は重要な位置付けになりますので、この先の展開も楽しみにして頂けると嬉しいです!


  • 編集済

    カノアくん、心配!

    作者からの返信

    彼にはこれから沢山の使命が待ち受けているので、頑張って貰わないとなんです(´ω`)

  • こんばんは。

    ティアさんの、暗い森のなかでも頑張ろうとする前向きさに、カノアさんと読者も救われますね。

    はじめの広場は回避できましたが、それで敵も回避できた、と、上手くはいかないようで……。

    コレは何の作戦なのか。謎が気になります。

    作者からの返信

    こんばんは。

    物語自体が少しシリアスな場面が多いので、バランスを取れるようにキャラクターは明るめの性格が多めです!

    その中でもメインヒロインであるティアは特に明るく前向きで、主人公のカノアと対比が取れるようにしていますね。

    作戦については、数話ほど後に明かされていきますので、是非お読みいただけますと幸いです!

  • あれあれ?

    作者からの返信

    カノアは今日を抜けられるのでしょうかね(*´ω`*)

  • カノアくん、冷静沈着!

    作者からの返信

    そこがカノアの長所の一つですദ്ദിˊᗜˋ*)

  • こんにちは。

    男の子が額を撃ち抜かれた時には、
    Σ(゚Д゚)ヒッ
    となりましたが、どうやらこの世界はループしているようで……。

    土日はあまり時間がとれないので、また平日に拝読しにうかがいますね。

    作者からの返信

    こんにちは!

    この物語は、主人公であるカノアがループする世界で絶望に立ち向かいながら世界の真理に迫っていきます。
    友人を助けるため、そして異世界で出会った仲間たちを助けるために奮闘する姿をどうぞ見届けていただけたらと思います!

    読んでいただけるだけでも光栄ですので、お暇な時に覗いていただければ幸いです(*´ω`*)

  • ティアちゃんがいい子でよかった♪

    作者からの返信

    この時のカノアもきっと同じ気持ちだったと思います!

  • こんばんは。

    はじめまして。

    拙作に、ハートぺったん、ありがとうございました。

    自分をかばって死んでしまったミナト。彼を助ける為にだされた取引は、神殺し───。
    神殺しとは、何なのか。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    こんばんは!
    こちらこそ、ハートありがとうございます!

    神殺しという、いきなり穏やかじゃ無い言葉から始まる拙作ですが、シリアスな部分と明るい部分のバランスを取りながら進みますので、是非今後も読んでいただけますと嬉しいです!

  • ティアちゃんでなくてよかった!

    作者からの返信

    (*´ω`*)ふふふ

  • 第12話『迫りくる刺客』への応援コメント

    誰かきた!
    誰!?

    作者からの返信

    あわわヾ(・ω・`;)ノ

  • 第11話『疑惑は深まる』への応援コメント

    自覚できてよかった!

    作者からの返信

    いったい、カノアの身に何が起きたんでしょうね( •̀ω•́ ; ) ゴクリ

  • 第10話『D.S.n』への応援コメント

    ティアちゃんじゃないよね!?

    作者からの返信

    (*´ω`*)……えへ……へ……

  • 第9話『春への憧れ』への応援コメント

    空魔法!
    なんだか素敵なことができそう♪

    作者からの返信

    空魔法は不思議な可能性を秘めているんです(*´ω`*)

  • ティアちゃん明るくていい子だね♪

    作者からの返信

    ですです(*´ω`*)♪

  • 小さいゴーレムちゃんかわいい♪

    作者からの返信

    いつか何処かでこのゴーレムが活躍するとかしないとか(*´ω`*)

  • 子どもたちに囲まれてママに抱きつくティアちゃんかわいいね♪

    作者からの返信

    ティアはまっすぐで良い子なんです(˶´ 𖥦`˵ )

  • やっぱりぽんこつ♪

    作者からの返信

    そこもティアの可愛いところってことでヾ(꒪∆꒪;)ノ

  • 体がボンって怖い!

    作者からの返信

    カノアには気を付けて貰わないとですね(´ω`)

  • 第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント

    ティアちゃん、ドジっ娘かな♪

    作者からの返信

    ティアは少〜〜〜〜〜しだけ、おっちょこちょいなんです!

  • 第65話『路地裏の密談』への応援コメント

    少年、何やらされるんでしょうね。

    カノアとアイラの子……お転婆そうw

    作者からの返信

    IFルートとかで二人が結ばれるような世界線の話を書いてみるのも面白そうですね!
    子供は恐らくアイラに似て、二人してカノアのことを振り回しそうですw

  • 第64話『騎士たちの宴 #2』への応援コメント

    どうでも良いことですが、でだしから「邪魔するなら帰って〜」でお馴染みの吉本を連想してしまいました。

    そして、アイラがんばれ!

    作者からの返信

    吉本のあれはもはや様式美ですねw
    ギャグに寄せた作品だったらパロディしたかもしれません(*´ω`*)

  • カノアくんみたいのってなんだろう?

    作者からの返信

    ティアの発言の意味するところは……。
    次話でティア自身が説明してくれているので、ぜひ読んでみて下さい!

  • ループって断ち切れたんですね!

    「ここはボクに任せて先に行きな!」
     ↑↑
    確かに1度くらい言ってみたいw

    作者からの返信

    ループ系作品だと、大体何か条件をクリアするとループを抜けるというのが王道ですが、この作品はカノアがそれらの条件を無視していきなりループの途中でループを終わらせてしまうという、敵味方関係なく何処に転がっていくか分からないというのも面白さのひとつだと思っています!

    また、そもそもカノアが何故そういうことが出来るのか、そしてループが何故起きているのかというところも実は決まっています。

    その辺りの話も回収しながら今後物語は進んで行きますので、ご期待下さい!

    ここは任せろ的なセリフは、やはりロマンがありますw

  • ループしてる事実を何度も説明するのも大変ですね(・・;)

    作者からの返信

    カノアからすると経験済みのことも、ループしていることを知らないキャラクターからすると初めて聞いた話とかになりますからね……
    ループもの作品の宿命のようなものですね!

  • 男の子、死んじゃったのかな?
    なんてひどいことするの!!!

    作者からの返信

    こいつは酷い奴なんです><
    この話は次の話とセットになっているので、そちらも読んでいただけるとこの物語をより楽しんでいただけます!

  • ストレルカちゃんもベルカちゃんもかわいいです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても嬉しいです(*´ω`*)

  • 応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご期待に添えるように頑張ります!

  • お金ないのにお店入るの怖いですね。
    魔物が来たから一旦食い逃げは避けられたのかな…?
    良かったのか悪かったのか……。

    作者からの返信

    一応アイラの馴染みのお店なので、その時はアイラが代わりに払ってくれたと想像してます!
    ただ、その時はきっとアイラに色々とこき使われることになりそうですがw

  • 第31話『スノーラリア #1』への応援コメント

    スノーラリアめちゃ速いんですね!
    乗りこなせたら格好良いですね!

    (⭐︎3つ入れてたつもりが1つになってて、申し訳ないです。訂正してます。とても面白いです!)

    作者からの返信

    ソフィア以外の移動手段が必要だったので登場させました!

    ☆ありがとうございます!
    付けていただけるだけで嬉しいのに、付け直して頂けるとは感激です!

  • 臨場感が凄いです!

    そしてティアの方がお姉さんだったんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し重たい話にもなってしまいましたが、この辺りはストーリー的に重要な流れなので細かく描写しました。

    雰囲気的にはカノアの方が年上っぽいですけど、実はティアの方がお姉さんなんです!

  • 第10話『D.S.n』への応援コメント

    え、まさかティアが……?

    作者からの返信

    ここまで少し時間が掛かってしまいましたが、ここから物語が色々と動き始めるので是非続きも読んでいただけると嬉しいです!

    編集済