今度はティアが疑心暗鬼になってきてる><
死に戻りのことってティアには何れ話すのかな?
作者からの返信
記憶を持ち越していないティアからすれば、カノアは教えても居ないことを知り過ぎていますからね……。
ティアに話するかどうかは、ぜひ続きを読んで頂ければと。
カノアは記憶が周回していますけれど、ほかのキャラクターは一部を除いてそのことを知らないわけで、気をつけないと信頼にひびが入る可能性があることを示唆したエピソードでした。
作者からの返信
意図を汲んで下さりありがとうございます。
強い力や便利な力は魅力的に映りますが、その根源や理由を知らないキャラからすれば、本来おかしいと思われるはずなんですよね。
ラノベだとご都合主義的に流されることが多いですが、設定をしっかりと考えていれば考えているほど、そこは本来無視してはいけないはずなんです。
そういったデメリットの部分もしっかりと本作品には取り入れて行きますので、見届けて頂けますと幸いです。
鳴き声が違う…なにやら相棒の予感ですね(´・∞・` )
ここにきての、ティアパート…ハラハラです(´・∞・`;)
作者からの返信
鋭いですね!
このスノーラリアは今後も活躍してくれます(*´꒳`*)
急に視点が切り替わって、ティアの心の声が聞こえてきました。
不安を抱えるティアは、どうするのでしょうか!?
ティアちゃん、鳴き真似かわいい!
ずっと穏やかな時間が続いてほしい♪
作者からの返信
そうなんです。こんな穏やかな時間が続けば、きっとティアも幸せなんです。゚(゚´ω`゚)゚。
コメント失礼します。
死に戻りの弊害が出てきましたね💦
ただでさえスパイかと思われてるのに、知りすぎててカノア君の怪しさがえらいことに……。
それでも信じようとしてくれるティアはいい子ですね(*^^*)
しっかり話し合ってもらいたいものです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何度もループして知識を積み重ねてしまうと、通常では有り得ないほどの情報量を持つことになってしまいますからね( ´•ᴗ•ก )💦
ティアはずっとカノアの事を信じて助けようとしてくれます。
だからこそカノアも何とかしなきゃって焦っちゃうんですね。
ティアさん、なんでも知ってるようなカノアさんに、ちょっと不安になってます。仕方ないですよね……。
作者からの返信
そうなんですよ……。
ティアからすると、普通じゃ考えられないくらいにカノアは知り過ぎてしまっていて。
その理由が分からないティアは不安を募らせていきます。
やはりエルネストがカノアくんのことを…とはいえそれはかえって自分たちの首を絞める言葉です。
でも、此処まで教えていないことやティアさんすら知らないことを話す彼は…疑われても仕方ないでしょうね…
作者からの返信
エルネストがカノアのことをスパイと疑えと言ったのは、第5話『デイ・ライク・カンタービレ』での会話の事ですね。
素性の分からない人間は信用しないって話です。
カノアは何度もループをしながらここまで乗り越えて来ましたが、作品内での実際の経過時間は数日程度です。
ティアからしてみても、孤児院に来て数日の人間が教えてもいないような色んなことをいきなり喋り始めたので怪しさマックスです。
カノアはティアを助けたい一心で頑張っていますが、その頑張りが裏目に出てしまい……と言うのが、現在の話になりますね!