死ぬ前の時間軸に戻ったと云う事でしょうか、死んだ瞬間をデジャブとして朧気に覚えていてそれが故に混乱していたという事ですね
実際死に戻りや時間溯行等は初めての経験ですしまだ実感が沸いてないのかもしれませんね
前の話が死に戻り等で幻想世界に来た直後に振り出し戻るため[進まず]で今回が[奏でる]になっているのは本格的に幻想世界での物語が動き出すからですね
作者からの返信
そうですね、カノアは死んでまた直前の時間軸に戻りました。
読者様にもループの感覚を味わって頂けるように、カノア目線で出来るだけ丁寧に情景や心理状態を描写するようにしています。
「進まず」と「奏でる」の差異にご理解を示して頂けたのはとても有難いです!
本作品は各話のサブタイトルに元ネタや伏線を多く仕込んでいますので、今後もご着目して頂けますと幸いです。
ソフィアが魔法を発動する為の道具ですか、面白いです。
作者からの返信
魔法については、あまり便利過ぎると文明が高度に発展し過ぎてしまいますので、ある程度の不便さを残しつつもファンタジーとして成立するようにバランスを調整しています。
そしてこのソフィアは物語にとって大きな役割の一つを担っていますので、そちらも物語が進むに連れてその詳細が明らかになっていきます。
お気遣いいただきありがとうございます! だんだん気になる展開になってきましたね!
作者からの返信
いえいえ!
折角の作品に傷がついてしまうのは勿体ないですので(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
他にも確認しておいた方が良いこともあるかと思いますので、カクヨム小説投稿ガイドラインというページの「近況ノート・コメントの利用について」と「応援機能・応援コメントの利用について」の項目だけでも見ておいた方が良いかもです!
序盤はゆっくり展開ですが、じわじわと広がる狂気と謎をお楽しみください!
行き止まりな状況を主人公たちはどうやって打破するのか!?
ループものの醍醐味であると同時に、作者の腕の見せ所ですね✨私レベルでは無理ゲーです\(^o^)/w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
私もまだまだ手探り状態ですので、面白いと思って頂けるような作品を目指して頑張ります(*ˊᗜˋ*)
面白い!
作者からの返信
ありがとうございます!
ループしていることに気づいてこの事態を切り抜けなければならないというのは分かっているのですが、未だ力がない時点でそれを知ってしまったらと思うとゾッとします。精神的にボロボロになりそうですね。
作者からの返信
そうなんですよね……。
ループしている事が分かったとしても、乗り越える事が出来なければ結局神経だけが擦り切れていきます。
果たしてカノアは乗り越える事が出来るのでしょうか!
死に戻りを何度もするとゲンナリしそうですが、早くその事に気が付かないと無限ループしそうで怖いですね。^^;
作者からの返信
仰って頂いた通りで、その事に気が付かないと無限に死を繰り返します:(´◦ω◦`):
カノアはちゃんと気が付くことが出来るのでしょうか!?
さっきの夢がループした過去だとすると……襲撃者が……でも今度はソフィアを浸かって対応できそう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
記憶を頼りにカノアたちはこの状況を脱することが出来るのか、といったところですね。
果たして二人の運命は……。
こんにちは。
男の子が額を撃ち抜かれた時には、
Σ(゚Д゚)ヒッ
となりましたが、どうやらこの世界はループしているようで……。
土日はあまり時間がとれないので、また平日に拝読しにうかがいますね。
作者からの返信
こんにちは!
この物語は、主人公であるカノアがループする世界で絶望に立ち向かいながら世界の真理に迫っていきます。
友人を助けるため、そして異世界で出会った仲間たちを助けるために奮闘する姿をどうぞ見届けていただけたらと思います!
読んでいただけるだけでも光栄ですので、お暇な時に覗いていただければ幸いです(*´ω`*)
ループしていることに早く気付かないと、またあの男に……
作者からの返信
辺り一面暗い森で、何処かに殺人鬼が待ち構えているかと思うと読んでいる側もドキドキしますよね(;゚Д゚)
何だか、前回よりも得られる情報が増えたり会話が変わっていたりとループならではの演出に心が躍りますね✨
風の恩恵、そしてソフィア。追ってきた相手のことも含めて、謎は尽きません…!
作者からの返信
同じような流れでも微妙に差が出たり、新しい情報が加わることで行動が変わったり、ループ系作品は色々試せて書いている方も楽しいです!
まだまだ謎も増えていきますので、どうぞお楽しみください!