ふむぅ…ティアさんは本当に敵じゃないのか、エルネストは撃ったのか…誰が敵で誰が味方なのか。ループする理由は何なのか!
謎は巡ることに深まっていきます…!
作者からの返信
謎がどんどん深まってきましたね!
運命に弄ばれるカノアをどうぞ見守ってあげてください。
次の日は遠いですね。
エルネストが手を伸ばした先の得物、これがループの引き金になったのでしょうかね?
作者からの返信
さて、エルネストの行動の意味するところは何なのでしょうか。
ネタバレ回避のため、なかなか各話毎に解説出来ないのがもどかしいですが、本格的なミステリーの手法を取り入れていますので、色々と違和感を見つけて頂けると作者冥利に尽きます!
エルネストは寝ているカノアに近付くと、腰に携えた拳銃にそっと手を触れた。……→えっ?ということはまさか?
作者からの返信
さて、彼の行動はいったい何を意味するのか?
まだまだ物語は序盤も序盤。ここから始まる予測不可能な展開を、どうぞお楽しみください!
うぉぅ!?(´ ゜∞ ゜`;)別パターン!
これはカノア、神経すり減りますね(´・∞・`;)
作者からの返信
難を逃れたと思っていた矢先のこの展開!
神経が、かつおぶしのようにゴリゴリ削られていきます(꒪˙꒳˙꒪ )
ティアの必死にカノアを救おうとする姿には、彼女の深い愛情が伝わってきて心が温かくなりました。彼女が涙を流しながらもカノアを支えるシーンは、胸に迫るものがありました。
そして、これからカノアがどのように自らの運命と向き合っていくのか…
更に読み進めたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話は緊張感もあり、その中にもティアの愛情が見られたりと、心の動きを丁寧に書くことを心掛けましたので、そう言って頂けますと非常に嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
まだまだ運命に翻弄され続けるカノアですが、どうぞ行く末を見守って頂けますと幸いです。
コメント欄も拝読して。さらに二転三転なんですね。ふ〜むむ
ゴムチューブ切断の例えがとても良いですね(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
コメント欄まで見て頂けるとは、ありがとうございます(*´꒳`*)
ええ、まだまだこの辺りは序盤も序盤。
ようやくこの世界の異様さが見え始めたばかりです!
ここから予想も付かない展開が待っていますので、是非お楽しみください(*ˊᗜˋ*)
まさかゴムチューブの例えを褒めて頂けるとは(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
実はこの表現は結構こだわっていまして、脂肪の多い筋肉であれば筋繊維を断ち切る感覚ってあんまり伝わってこない来ないと思うんです。
それが断続的に何度もしっかりと伝わってくる辺り、魔物の肉質が硬くて体脂肪率の低い、戦いに特化したものであることを表しています。
そしてそんな肉を何度も簡単に断ち切ってしまうカノアの何か。
それほど危険で凶悪なものがカノアから溢れているという意味を短い文に込めた、無駄にこだわった箇所でした( *´ω`* )
いったいどんな陰謀が……?
エルネストということは、イヴレーアも共犯?
ティアじゃなくて安心しました(^o^)
作者からの返信
ここから目まぐるしく、展開が二転三転していきます!
油断出来ない状態が続きますので、ぜひお楽しみください(≖ᴗ≖ )フフフ…
こんにちは。
うわー、ループするたびに、微妙に物事が変わるから、何がどうなるか、ドキドキですね。
作者からの返信
微妙に物事が変わっていくのは、ループ系作品の楽しいところですね!
何度もやり直せてしまうorやり直さなくてはいけないという運命の中で、記憶を持ち越せてしまうがために抗い続けるというのは、カノアも読み手も書き手も同じような視点に立つことになるので一体感が出せて良いです(*´ω`*)
ティアちゃんでなくてよかった!
作者からの返信
(*´ω`*)ふふふ
何度も「おっきろー!」攻撃をくらうカノアが不憫ですね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなかハードな目覚ましで、カノアも参っちゃいますね( ´ω` )