応援コメント

第7話『地獄の門は開かれた』」への応援コメント

  • 本当に惹き込まれるオープニングですね!

    流行りの軽快なネット小説とは一味違った、重厚で考えさせられる文章。ミステリーとファンタジーが絶妙なバランスで融合しています。
    それぞれのキャラクターの目的は?
    聞こえた謎の声はいったい何なのか?

    魅力的な伏線が上手い具合に散りばめられていて、続きが非常に気になる序盤でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご記載頂いた通り、流行りのネット小説とは違いテンポもゆっくりで深い世界観を重視しています。

    この先も予想出来ないような展開を沢山ご用意しておりますので、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです!

  • コメント失礼します!
    突然響いた声は何なのかまだまだ謎が多くて気になります!
    第2章からもゆっくり読んでいきますのでよろしくです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここから更に謎が広がっていきますので、どうぞ楽しんで頂けますと幸いです!

  • カノアが危機に陥った際に語りかけて来た存在は一体何者なのでしょうか、神を殺す宣言をしたのに破壊の力を渡したなら神ではないと思いながら実は神は殺されることを望んでいる可能性もあるのでしょうか?
    ティアの言葉を聞くにこの異世界に他にも来た者達がいたということでしょうか?
    それを救う者達がこの世界に存在するということ、しかし救うとはどんな意味で何故救う為に活動しているのか?
    そして魔物をけしかけてカノア達を攻撃している存在は一体何者なのか
    ブレスレットのおかげで暴走が食い止められたみたいですがこれからその力を使いこなせるようになるのか、謎が多くて色々考えさせられますね

    作者からの返信

    謎の声の主はいったい何者で、カノアに何を求めているのでしょうか。
    それが明らかになるのは、まだ先の話になります。

    ティアの言葉の真意については次話にて明らかになりますので、どうぞご一読いただけますと幸いです。

    本話までが本章の序編となりまして、ここから更に謎が膨らんでいき、予測不能な怒涛の展開が待ち受けていますので、どうぞお楽しみください。

  • 突然響いた声。それはもしかしたら神そのもの…だからその神を壊そうとする力は失格、その意にそぐわないから…?

    そちらも気になるところですが、それよりも死んだはずのティアさんによる封印…そしてカノアくんみたいな人を救うのが役目?

    カノアくんは、一体どんな運命の歯車に囚われてしまったのでしょう…ワクワクします!

    作者からの返信

    確かに声の主を神と考えると、力を手に入れようと願ったカノアが失格と言われたのは理にかなっていますね!
    果たして声の主が言った「失格」とはどういう意味なのか。
    それが明かされるのはまだ暫く先のお話となります!

    そしてティアからも意味深な言葉が出て来ましたね。
    いったいどういう意味なのか。
    こちらについては次の話ですぐに詳細が出てきます!

    そんな謎が多く渦巻く状態で、次話より前編の開始となります。
    どうぞお楽しみください!

  • 良いつかみですね!そそられます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからどんどん謎が謎を呼んでいきますので、どうぞお楽しみくださいませ!

  • こんなに異世界を感じる作品は初めてです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    流行りのweb小説と違い、じっくりと話を進めているのでテンポは遅めですが、その分世界観を作り込むようにしています(*´꒳`*)

  • 初めまして、虹うた🌈と申します。
    これからどうぞ、よろしくお願いいたします。
    (*_ _)ペコリ

    ここまで読み進めさせて頂きましたが、謎だらけ(苦笑)

    どうやらカノア君が殺したい程に憎む神と、心の中に話し掛けてきた存在やカノア君を異世界に連れてきた少女たちは別の存在の様です。そしてティアちゃんの「大丈夫。カノアみたいな人を救うのが、私たちの役目だから」という台詞から、カノア君みたいに異世界から転移してきた人達が何人も存在しているみたい。

    これは第二章が、楽しみだ~♪( *´艸`)

    作者からの返信

    初めまして!
    お読みいただきありがとうございます(*´꒳`*)

    序盤は世界観を感じて頂くために、様々な謎を展開させています。
    これからカノアに沢山の運命が降り掛かっていきますが、どうぞ暖かく見守って頂けましたら幸いです(,,>᎑<,,)

  • 失格と宣言されるのはちょっと意外でした。ただ、これが仮に神なる者か近い存在ならばそんな過ぎた願望を口にした者に力を授けるなんて愚行をするはずもないかもですね。

    作者からの返信

    この作品は、所謂ご都合主義的な異世界に行ったら特典で何か凄い力貰えました、みたいな事は起こらないようになっています。
    そしてカノアがこの世界に来るきっかけとなったのが神殺しの契約ですので、簡単に力をねだるような者にそんな大層な事は出来ない!という戒めでもあります。
    この辺りを序盤で示しておきたかったので、ここまでを序編としていたりもします(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

  • ティアが言っていた、「カノアみたいな人を救う……」って、カノアみたいな人々がこの世界に居るってことですね。神の悪戯なのか……?

    作者からの返信

    ティアの言う「カノアみたいな人」がいったい何を指すのか。

    この世界にそういう人々が居る、という点についてはまさにその通りですが、実際にどういう意味なのかは次話でティア自身が語ってくれますので、是非ご覧頂ければと思います!

  • 何が起こるか分からないサスペンスと、世界観のナゾが深まっていくミステリー、それからアクションシーン。これまで読ませていただいた異世界ものの中でも、本作はダントツにユニークで面白いです✨️。
    カノアは何者なのか? ティアの目的は何なのか。興味がつきません。

    作者からの返信

    何と有難いお言葉を!
    本作は異世界ファンタジーやミステリーなど、色んなジャンルが好きな筆者が、どうせ書くなら全部混ぜてしまえ!という気持ちで書き始めました(*´ω`*)
    これから更に怒涛の展開が待ち受けていますので、どうぞ最後までお付き合いいただけますと幸いです(,,>᎑<,,)

  • 拝読致しました。
    序編完結、お疲れ様です。
    女神(?)さんたち、ろくすっぽ説明せずに異世界へ放り出してしまわれた、それもえらく凶悪な世界に?
    なかなかハードモードな導入ですね。
    でも、通訳特典と死に戻り特典は貰えたのかな?
    かなりクセのある神様に翻弄される主人公、いきなり大ピンチですね!

    作者からの返信

    コメント&お目通しいただきありがとうございます!
    彼女たちは女神ではなく別の存在なのですが、今は未だその正体は謎のままです。
    通訳特典と死に戻り特典についても、実はそういった便利なものではなく、全く別の理由でそれが可能になっています。
    日本語が通じる理由が分かるのはだいぶ先になってからですが、主人公がループしている理由については、一章の中で少しずつ明らかになります。
    この物語は、従来のテンプレ的展開をひっくり返していくような作りになっていますので、是非続きもお楽しみ頂ければ幸いです!

    編集済
  • ワクワクする展開の連続😍
    ゆっくりではありますが、引き続き読ませていただきます!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ループする運命の中で、これから怒涛の展開が待ち受けておりますので、ぜひお楽しみくださいませ(*´ω`*)

  • カノアくんみたいのってなんだろう?

    作者からの返信

    ティアの発言の意味するところは……。
    次話でティア自身が説明してくれているので、ぜひ読んでみて下さい!

  • ティアがいなかったら、カノアどうなってたんだろう。

    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ティアが居なかったら、森の中で目が覚めて何も分からないまま魔物に殺され続ける無限ループに入っていたかもしれません……

    ティアと出会ったことでこの先の運命がどう変わっていくのか、是非読んでいただけると嬉しいです!

  • 序章完結おめでとう御座います!
    これからも楽しませて頂きます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも是非、よろしくお願いします!