舞台の病院に慶應義塾大学病院を想像しました。私が入院したことがあるからですが、イメージがぴったりでした。
貴重な現代編でしたね。ありがとうございました
作者からの返信
特にモデルとした病院は無かったのですが、調べてみたところ、確かにイメージに合いそうな感じでした!
今後、現代編を書くことも少しありますので、その際の参考にさせて頂こうと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
むむむ…考察脳がぁ……ッ(´ ゜∞ ゜` )これはどっちなんだぁ…っ
…もういいんだ…考えすぎて、もう何も信じられない…(´;∞;` )
ー愚かなー
……ッ!!( ´・∞ ・`:)おじぃ!?
…ぐ…っ!負けるもんかぁぁ!!(`・∞・´ )また来ます!
作者からの返信
この話は幕間で、カノアの子供時代の話になります(*´꒳`*)
ただこの話にも実は重要な伏線がありまして、いつの日かそれが回収される日がやってきます!
この先は後編に入りまして、新しいキャラクターの登場やカノアを襲っていた敵の正体にも迫っていきますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
イカロスは秀逸なたとえですね。自分の目の前しか見えていなかったが故に最後の惨事を引き起こしてしまった。ここからちゃんと教訓を得て結末を変えることが出来れば思ったところですが、未だ誰を信じればいいのか分からないから幾度繰り返すことになるのか…。
作者からの返信
この作品においてイカロスを用いた表現というのは度々出てくるのですが、実は深い意味を持っています!
第一話の冒頭からそれを示唆する表現で始まっており、それはカノアが手にした力がどのような意味を持つのかすらも示唆しています。
そしてカノアだけに限らず、様々な意味をこの作品にもたらしてくれていますので、是非その辺りも併せてご考察頂けると嬉しいです(*´꒳`*)
拝読致しました。
ママやエルネストさんが倒れていたとして、敵が複数種類いるだけの可能性を踏まえ、信じるのは時期尚早のような(^_^;)
まあ、ループ前提ならば、面と向かって確認して白黒つけて、疑問点を一つずつ丁寧に潰していくのはアリかもですね(^^)
それにしても、最後に死んだ時
生えた翼はどうなったのだろう、などと思ってしまいました(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰っていただいた通り、この段階で周囲を信用するのは時期尚早です。
その為、カノアは誰かを信じるという発言はしていません。(ティアは別ですが)
カノアは、無作為に周りを疑い、誰にも相談しなかったことを悔いているのです。
誰かを犯人と決めつけていたことを辞めたからといって、逆に確認もせず信用してしまっては本末転倒ですからね。
そしてこのことについては、カノア自身が後編の第一話で言及していますので、ご安心して次の展開をお楽しみください(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
翼に関しては、カノアの抱えている秘密に直結していますので、物語が進むに連れて少しずつ明らかになっていきます。
この物語の謎を解く鍵は、カノア自身の秘密に隠されていると言っても過言ではないので、どうぞ成り行きを見守っていただければと思います(o´∀`o)
二人ともいい子♪
作者からの返信
カノアの幼き日の思い出でした!
次回より後編をお楽しみください(*´ω`*)
フェンスのシーンは、ハラハラしました。
でも、子供の頃、私も屋上から飛び降りる真似っていう遊びをしていたので。
今思うと、子供って怖いですね。
カノアくんは、体が弱いんですね
φ(・ω・*)フムフム...
作者からの返信
なかなかアグレッシブな遊びをされていたんですね(´°ロ°`;)
子供は危険より興味の方が勝ってしまうことも多々あるのが怖いところです。
カノアは訳あって入退院を繰り返していますので、体力的な部分が少し不足していますね!
ああ、良い話でした。
カノアさんとミナトさんの友情、絆が良くわかりました。
小学生ながら、かっこいいBOYたちですね!
女の子、手術が成功していたら良いな♪
作者からの返信
ミナトが序盤に出て来たっきりでしたので、過去のお話を少し差し込みました。
この幕間にも重要な意味があるのですが、それが明らかになるのはまだもう少しだけ先だったりします( ˊᵕˋ ; )
カノアくんとミナトくんの過去のお話。
出会った女の子や紙飛行機、そしてイカロス…何だか伏線それも根幹に関わっていそうな気がします!
カノアくんはあの世界の根源に近づきすぎたら、やがて本当に…?
作者からの返信
カノアの少年時代のお話でした!
色々と今後に繋がりそうな話も出て来ましたが、果たして(*´꒳`*)