もしかして,ここにいる全員味方だったとか?
カノアが話した真実を皆がどう思うのか楽しみです!
作者からの返信
さて、敵か味方かを判断するにはまだ確かめなければいけないことも多いですね。
とは言え、疑いの目ばかりを向けていても前に進めないのも事実。
カノアはその葛藤の末に、自ら歩み寄ってみるという決断をしました。
その反応やいかに!
辺境伯はなんらかの異能力を持っていそうですね。主人公以外に異能力者がいるとなれば、がぜん興味が高まります。
作者からの返信
辺境伯も謎の多い人物ですね。
ループする世界。その中で記憶を引き継げるカノア。未だ正体がはっきりとしない謎の敵たち。そして、更には敵か味方か未だに不明な辺境伯の意味深な言葉。
次話ではいよいよカノアが自身が体験していることに関して口を開き、物語は更なる展開を見せます。
この物語が何処に向かっているのか、どうぞお楽しみ頂けますと幸いです。
辺境伯、ただ者ではない感じでしたけど、特別な力とは…(´・∞・`;)
ともあれ、1人ループはグルグルのもと。
辺境伯の助けがあれば、新たな視点が生まれるかもですね(´・∞・` )
作者からの返信
辺境伯もまだまだ秘密が多そうですね(´°ロ°`;)
一人ではうまくいかなくても、仲間とならきっと!
みんな信じてほしい!!!
作者からの返信
ついに自身のループについて語り始めたカノアです!
カノアの言葉はティアたちに届くのでしょうか!
拝読致しました。
少しずつ、状況の整理ができてきましたね。
孤児院、ママ、エルネスト、それにティア。
それぞれが同じ勢力に所属するのか、あるいは個々バラバラに所属するのかはともかく、その外の勢力、カノアは人体実験をけしかけると見る勢力とは敵対していることまではほぼ間違いない。
ただし、敵の敵は味方、と言えるかは分からないところ。
辺境伯とて、一件理解ある風には見えるものの、さて敵か味方か、確定はしていません。(^^;)
いまは手を差し伸べている辺境伯、その手を取るのか、どの程度信用するのかが、ひとつの鍵ですね!
作者からの返信
とても素晴らしい考察ありがとうございます!
現時点ではパーフェクトな内容でびっくりしましたヾ(꒪∆꒪;)ノ
いよいよカノア自身が、自ら抱えている秘密を共有し始めますので、周囲がどういう反応を見せるのかお楽しみください!
仮に敵だったとしても、いざとなればループという一種のリセットがあります。
此処は辺境伯の不思議な能力のことを打ち明けてくれたことへのお礼も兼ねて、お話ししてみるのが良いでしょう!
作者からの返信
次回ついにカノアが自身のループについて語ります!
さて、周りの反応や如何に!?