第72話『大峡谷の決別』への応援コメント
アウァリちゃん、悲しい子……
作者からの返信
彼女には本当の味方が居らず、ティアの記憶を自分の物として生きるしか無い悲しみを背負っています。゚゚(*´□`*。)°゚。
第21話『魔女の花』への応援コメント
こんばんは。
ルビーさんが見つかって良かったです。
前のループではなかった、ルビーさんの行動。
ループで失われたはずの記憶、うっすらと残って。
謎が深まりますね。
作者からの返信
こんばんは!
敵に攫われた訳じゃなくてカノアも一安心です(*´꒳`*)
しかし、ルビーの記憶には謎が残りますね。
果たして何故このようなことが起きてしまっているのでしょうか……。
第5話『異世界は幻想を奏でる』への応援コメント
行き止まりな状況を主人公たちはどうやって打破するのか!?
ループものの醍醐味であると同時に、作者の腕の見せ所ですね✨私レベルでは無理ゲーです\(^o^)/w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
私もまだまだ手探り状態ですので、面白いと思って頂けるような作品を目指して頑張ります(*ˊᗜˋ*)
第1話『その嘆きは静かな部屋で』への応援コメント
一体全体何が起こっているんだ――?(゚д゚)!
作者からの返信
新しい町での運命が廻り始めましたね!
今までに無い新しいループの形に挑戦していますので、是非お楽しみくださいませ(꒪˙꒳˙꒪ )
第10話『D.S.n』への応援コメント
直後の『……えへ……へ♪』がなんともΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
見てしまいましたね(*´ω`*)
ここからカノアに様々な運命が降り掛かっていきますので、どうぞ怒涛の展開をお楽しみください(*´∇`*)
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作を、フォローしていただきありがとうございます。
「リフレイン・コード」
いいですねえ。異世界物もいろいろ読みましたけど、神と「対峙」して行くのは少ないように思います。少ないのがいいのではなく、真摯に向き合う姿勢が心に響きます。続きが楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
はじめまして!
こちらこそ拙作を読んで頂きありがとうございます。
とても嬉しいコメントありがとうございます。
仰って頂いた通り、本作品は神との対峙を大きなテーマとして描いています。
また、神のみではなく、異世界そのものについても深く向き合っていく事になりますので、どうぞ行く末を見守って頂けますと幸いです(*´꒳`*)
どうぞ、よろしくお願いいたします!
第21話『魔女の花』への応援コメント
拝読致しました。
ルビーちゃん、ループの記憶持ち越しをしていると思ったら、不完全だったのですね...
でも確かに、なんでルビーちゃんは記憶の持ち越しができるのか、それが問題ですよねぇ。
もしかしたら、ルビーちゃんは巻き込まれているというより、ループ現象そのものの契機に深く関わっているとか...?Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
いつもご考察頂きありがとうございます!
ルビーが何故記憶を持ち越せてしまっているのかに着目して頂けるのは、とても素晴らしいです!
そして、「不完全に」記憶を持ち越しているというところに、実は大きな意味があります(。˃ ᵕ ˂。)
ルビーが、「ループ現象そのものの契機に深く関わっている」ですか……
確かに記憶を持ち越せているので無関係では無いですが、状況で言うと「巻き込まれている」が、やはり一番当てはまります!
あと数話で多くの真相が明らかになり始めますので、どうぞお楽しみください(*ˊᗜˋ*)
第20話『ハロス病』への応援コメント
こんにちは。
ハロス病。
アノスさんだけじゃない、村人の記憶の混濁。
そして、同じ黒いローブといっても、ハロス病を調べろ、と言った男とは、別の存在に、カノアさんは刺されてしまいました!
この男は、「もう少しで条件が満たされる」何を狙っているのか───。
作者からの返信
こんにちは!
いよいよ敵も具体的な動きを見せ始めました。
しかし、敵は既に目的の達成間近といった様子。
いったいこの町で何が起きているのか!?
真相が明らかになるまでもうすぐです!
第20話『ハロス病』への応援コメント
拝読致しました。
ようやく黄泉返りの法則の一端を見つけたと思ったら、即死亡Σ(´∀`;)
まったく油断がならない世界です。
しかしハロス病、生き返るということは1度は殺したということで、もしこれを意図的に発動させた人間がいるなら、黄泉返りを止めに来るかもしれませんねΣ(゚Д゚)
作者からの返信
敵も見えないところで色々と画策しています!
敵の言う『もう少しで条件が満たされる。』とは、一体何を指しての言葉なのか。
物語もいよいよ佳境に差し掛かっていきますので、どう転がっていくかお楽しみ頂ければ嬉しいです(*´꒳`*)
第36話『スラム街の激闘 #2』への応援コメント
これは恩を売るいい機会ですね。痛いものは痛いですがない金をたかられるよりはマシと思わないと。それに魔法を結果的に使えているわけだから自分をより深く知る良い機会と受け止めたいところですね。
作者からの返信
まさにその通りです。
特に魔法についてはカノア自身が敵に対抗し得る手段として知っておく必要がありますので、この好機は逃したくないですね(*´꒳`*)
まずこの場をお借りして、私の拙作を読んでいただいたことに対する感謝をお伝えさせてもらいます。ありがとうございます。
そして最後の文章から察するに、タイムループものですか……大したものですね。
タイムループものは味付けを間違えると途端に作品そのものが破綻してしまう難しいジャンルです。私は多分一生掛かっても書けないと思うのでそれだけで尊敬します笑
作者からの返信
はじめまして。
こちらこそ拙作を読んで頂きありがとうございます。
ループ系作品が昔から好きで、処女作ではありますが無謀にも挑戦している次第です(*´꒳`*)
至らぬ点の多い作品ではありますが、どうぞ楽しんで頂けますと幸いです!
第19話『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』への応援コメント
こんばんは。
ルビーちゃんの奏でた、アイネ・クライネ・ナハトムジーク。
素敵だなあ……。とうっとりしていたら、ループしてしまったよ。
あの、ちゅ、も、なかったことに───!!
作者からの返信
こんばんは!
まったく綺麗に話をまとめておけば良いものを、酷いことをする作者も居たもんですね(# `꒳´ )プンプン
というのは冗談でして、第二章のループでは第一章と異なる仕掛けを用意しておりますので、この後どんな展開が待っているか是非お楽しみください(*´꒳`*)
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
八神綾人さま
コメントを失礼します。
またループしたと思わせておいて、していなかったとはお見事です。
(^_-)-☆
未だ謎だらけですね。唯一安らぎを感じていたティアちゃんですら、疑わなくてならない状況に、ハラハラが止まりません💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
単純なループだけでは面白くないと思いまして、この作品ではループを利用したトリックをいくつもご用意しました(*´꒳`*)
序盤は謎が謎を呼びつつ少しずつ前に進んでいきますので、この後も怒涛の謎展開が待っています!
是非、楽しんでいただけますと幸いです(꒪˙꒳˙꒪ )
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
やはり辺境伯にも目的があったのですね。
しかも、カノア君が運命を断ち切ってくれないといけない……。
背負っているものは大きいですね!
作者からの返信
仰る通り、辺境伯にも心に秘めた目的があります!
そしてその目的を成し遂げるためにも、カノアは重要な役割を担っています。
カノアはカノア自身が考えているより多くの因果を背負って運命に立ち向かう事になりますので、是非暖温かく見守ってあげてください(꒪˙꒳˙꒪ )
第19話『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』への応援コメント
今度は、死ななくても強制的にループされる?
優しいのか・・・なw
作者からの返信
実は第一章の時から、カノアが死んでも死ななくてもループ自体は強制的に発生していたりします!
一応第一章で敵キャラクターがその辺の説明もしていたのですが、戦ってる最中のセリフだったので分かりにくかったですかねヾ(꒪∆꒪;)ノ
痛みは伴わないですが、色々とやり直さないといけないので結果として優しくは無さそうです( ˊᵕˋ ;)
幕間『interlude -Wings of Icarus-』への応援コメント
イカロスは秀逸なたとえですね。自分の目の前しか見えていなかったが故に最後の惨事を引き起こしてしまった。ここからちゃんと教訓を得て結末を変えることが出来れば思ったところですが、未だ誰を信じればいいのか分からないから幾度繰り返すことになるのか…。
作者からの返信
この作品においてイカロスを用いた表現というのは度々出てくるのですが、実は深い意味を持っています!
第一話の冒頭からそれを示唆する表現で始まっており、それはカノアが手にした力がどのような意味を持つのかすらも示唆しています。
そしてカノアだけに限らず、様々な意味をこの作品にもたらしてくれていますので、是非その辺りも併せてご考察頂けると嬉しいです(*´꒳`*)
たくさん読んで頂いてありがとうございました!(´・∞・` )
遅れ馳せながら、お返し読みを…と、伺ったんですけど、
うーん…すごいです…(´・∞・`;)
"老人"が(他の何かが?)なぜ脱走を妨害するのか、
今夜でなければよかったのか、そもそもこの孤児院は…?
早くも気になることだらけです(´・∞・`;)むむ…
作者からの返信
はじめまして!
拙作を読んで頂きありがとうございます(*´꒳`*)
本作はミステリー調で綴られた物語でして、読めば読む程色々な謎が出てきます。
主人公のカノアは降り掛かってくる絶望の運命に抗いながら、未来を切り開きます!
あっと驚くような謎が沢山出て来ますので、是非お楽しみ頂けますと嬉しいです(*ˊᗜˋ*)
第18話『少女の懺悔』への応援コメント
こんばんは。
ルビーさん、そんな事を気にしていたのですね。
自分が母を死においやってしまったんじゃないか。
再度、同じことになってしまうんじゃないか。
その不安を、カノアさんが温かい言葉で取り除いてくれました。
カノアさん、かっこいいですね!
そして、大聖堂から立去るカノアさんを見ていた人影……。怪しい!!
作者からの返信
こんばんは!
ルビーはリアナさんが生き返ってから、ずっとこのことが胸の奥につっかえていました。
異変に気が付いているカノアに打ち明けることが出来て、無事に一歩前に進むことが出来ました!
カノアをかっこいいと言って下さりありがとうございます(*´꒳`*)
こうした気配りが出来るようになったのも、もしかしたらアノスさんとの修行の中で精神的な成長があったのかもしれませんね(*ˊᗜˋ*)
人影については露骨に怪しいですね(´°ロ°`;)
さて、この人影の正体は……。
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
はじめまして、ろきそダあきねと申します。
謎の多い作品大好物です✨
文体も綺麗でうらやましい....
これからも楽しみに読ませていただきます
作者からの返信
はじめまして!
作者の八神綾人と申します。
拙作を読んで頂きありがとうございます(*´꒳`*)
あっと驚くような謎が沢山出て来ますので、是非お楽しみ頂けますと嬉しいです(*ˊᗜˋ*)
第17話『刺激的なモーニングコール』への応援コメント
こんにちは。
一日がループしていない。
そしてルビーさんは、アノスさんが胸を刺されたのを覚えている……。
増え続ける村人。これからどうなっていくのか……。
刺激的なモーニング・コールは、一撃をお見舞いでした!
作者からの返信
敵がはっきりと姿を現さないので不可思議なことだけが積み重なりますね(´°ロ°`;)
しかし敵は着実に動いています。
この先に待ち受ける運命をどうぞお楽しみくださいませ(꒪˙꒳˙꒪ )
ティアのモーニングコールはちょっと刺激的ですね(*´ω`*)
第17話『刺激的なモーニングコール』への応援コメント
拝読致しました。
ループしている、かもしれない世界。
前回は確実にループでしたが……今回のカラクリがどうなっているのかはまだ分かっていませんものね。
そしてサンプル数を上げる訳にもいかず、しかし想像のパターンとか仮定、前提は無限に広がる。
これはカノア君、考えすぎて神経衰弱にならなければいいけど(^^;)
まずは糖分接種からか!?
作者からの返信
今回のカラクリは敵がなかなか姿を現さないので、解決のきっかけが掴めない感じになっています。
ですが、事態は着々と進んでいて何処かのタイミングで確実に牙を剥いてきます。
無理矢理キッカケを作ろうとサンプル数を上げると、その分惨劇が引き起こされる可能性も上がるので難しいですね(´°ロ°`;)
確かにこんな状況に巻き込まれたら神経が衰弱してしまいそうです( ˊᵕˋ ;)
糖分接種は大事なので、アイラに甘いお菓子でも作ってもらいましょうか(꒪˙꒳˙꒪ )
第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント
成程……
少しだけ、物語の世界観が見えてきました。
だけど動物……ましてや人間を魔物に変えて兵器として使うだなんて、元々魔物が存在する世界観より、よっぽど恐ろしいですね。
作者からの返信
ティアから語られたのは衝撃の内容でした。
果たしてティアたちは止める事が出来るのか、そしてこの先に待ち受ける運命とは……。
どうぞ見守って頂けますと嬉しいです(*´꒳`*)
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
村を作る展開はまさかと思いましたが、目的達成のために国まで作った輩がいるから可能性はありそうですね。となると目的は何か…。
作者からの返信
敵の正体も目的もまだまだ見えて来ないですね。
果たしてカノアはそこまで辿り着く事が出来るのでしょうか(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第3話『異世界は踊る、されど進まず #1』への応援コメント
なんか間違ってうんと先の話を触っちゃったようで、そこを読んで……場面展開にしても……って。
読み終えて♡押した後、自分のミスに気がついて、ちゃんと続きのここへ帰ってきました。すみません。
次の話とセットなんでね、はい( ´ ▽ ` )
作者からの返信
お帰りなさいませ(꒪˙꒳˙꒪ )
急に展開変わってしまうとビックリしちゃいますね(´°ロ°`;)
無事に続きから再開して頂けたみたいで何よりです(,,>᎑<,,)
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
初めまして、虹うた🌈と申します。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。
(*_ _)ペコリ
ここまで読み進めさせて頂きましたが、謎だらけ(苦笑)
どうやらカノア君が殺したい程に憎む神と、心の中に話し掛けてきた存在やカノア君を異世界に連れてきた少女たちは別の存在の様です。そしてティアちゃんの「大丈夫。カノアみたいな人を救うのが、私たちの役目だから」という台詞から、カノア君みたいに異世界から転移してきた人達が何人も存在しているみたい。
これは第二章が、楽しみだ~♪( *´艸`)
作者からの返信
初めまして!
お読みいただきありがとうございます(*´꒳`*)
序盤は世界観を感じて頂くために、様々な謎を展開させています。
これからカノアに沢山の運命が降り掛かっていきますが、どうぞ暖かく見守って頂けましたら幸いです(,,>᎑<,,)
第59話『ダモクレスの盟約 #2』への応援コメント
凄い。息詰まる戦闘。覚醒したカノア。賢者アリスとは一体?
ストーリーが進むにつれ、又多くの謎が生まれますね。
作者からの返信
凄いと言っていただけて嬉しいです
(*´ω`*)
今は謎が乱立しているような状態ですが、最終的には一つの真実に向かって全て集約されていきます!
全ての謎がどのように真実に繋がっていくのか、是非お楽しみ頂ければと思います(꒪˙꒳˙꒪ )
第66話『約束のドーナツ』への応援コメント
アイラさんの妹のアイリさんは何かあるのですね。
以前の『怪我、大丈夫?』とカノア君に前回の事を聞いているようですし……。
それに、最初にあった時よりもカノア君に慣れているように感じました。
そして、世界のループ……。
それを断ち切ったカノア君。
しかし、手鏡がアイラさんに渡って……。
でも、これもこうなることを予測していたのなら、予定通り? なのかと思いますが、まだまだ謎が謎を呼んでいますね✨
作者からの返信
そうなんです!
お察しの通り、アイリも秘密を抱えています(`・ω・´)
第一章は謎を大きく広げ、後に続く章で回収していきます!
まだまだ謎が多い世界ですが、カノアがどういう運命を辿るのか見守って頂ければ嬉しいです(*´ω`*)
第56話『反撃の交響曲 #1』への応援コメント
ティアはどうなった?辺境伯からもらったソフィアをどう使うのか?
カノア頑張れ!(^・^)
作者からの返信
敵の拠点なので油断は禁物ですね。
そしてティアは無事なのか、辺境伯は何故カノアにソフィアを渡したのか。
ぜひ、カノアたちの行く末を見守って頂ければと思います!
第15話『必勝のギャンブル』 への応援コメント
こんばんは。
「ほんと、どうして男の人ってこんなバカばっかりなのかしら」
エレナさん、本当ですよね。(笑)
アノスさん、自分の足、自分で持ち上げようとしてみたんですね……。
作者からの返信
こんばんは!
小さなことでも熱くなっちゃう男性陣に、エレナさんはちょっぴり呆れ気味です( ˊᵕˋ ;)
でも、そんなおバカな二人に呆れながらも面倒を見てあげちゃうのがエレナさんだったりもします(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
アノスさんは黙って言いくるめられるのが性に合わないと、とりあえずやってみたけどやっぱり駄目でした(*´∇`*)
第14話『テウルギア』への応援コメント
こんなに強いアノスさんが、なぜ、殺されてしまったのか……(・・;)
作者からの返信
カノアの知らないところで色々な思惑が交錯しているようです(´°ロ°`;)
死者の復活に惨劇のループ。
果たしてカノアは止める事が出来るのでしょうか!
第43話『神はサイコロを振らない #2』への応援コメント
又しても、ここで死のループが……
でも魔法が使えるようになっているので進歩が在るみたいですが、本人は辛いですね。^^;
作者からの返信
そうですね……。
記憶を持ち越せてしまっているだけに、色々と積み重なるものがあります( ˊᵕˋ ;)
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
無関係の人間かそれとも…。後者なら覚えていたくなくなるかもですね。
作者からの返信
カノアの前に現れたのは……。
目的も理由も分からないまま、ただ狂気だけが迫っていますね。
第37話『泡沫の勝利 #1』への応援コメント
急に圧縮魔法が使えるようになったカノア。黒フードの少女が魔法が使えるように導いたのでしょうか?黒フードの少女は、敵か味方なのか?
それとも第三の勢力の一人なのでしょうか?
作者からの返信
敵か味方か分からない謎の少女が出てきましたね。
果たして彼女の目的は、そしてカノアが急に魔法が使えた理由は。
それは時期に本編で明かされていきますので、どうぞお楽しみにしてください(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第13話『黒き接触』への応援コメント
拝読致しました。
確かにえらく簡単に誘い出されているなカノア君、と思っていたら、そのまま逃げちゃった。
何をしにきたの、と思ったら村は惨劇が……陽動に引っかかった?
ここは傲慢の叡智が影響を及ぼす地、かもしれなく、運命が改変される可能性も。
カノア君の命はどう動くのか……?
作者からの返信
接触してきた男の目的は何だったのでしょうか。
割とのほほんな展開を続けていましたが、この辺りからじわりじわりとシリアスな展開も出始めます(≖ᴗ≖ )フフフ…
第一章とは一味も二味も違う展開をご用意していますので、どうぞお楽しみ頂ければ嬉しいです(*´꒳`*)
第12話『禁忌の魔法』への応援コメント
拝読致しました。
傲慢のソフィア、それが原因であれば、対価はカノア君の魔力のハズ?
とすればリアナさんの体調不良は別の原因によるもののはずですが。
と言いつつも、カノア君て、ソフィアを使えないと言う話もありますし。
いずれにせよ、「死」をキャンセルするような叡智、これは炎の玉を生み出したり、水を凍らせるといったレベルとは大きく異なりますが、さて?
作者からの返信
この物語はミステリーの手法を取り入れているため、大事な伏線に意識が向かないように考えを固定化させて頂いたり、無意識の内にミスリードを誘うようなプロットを組んでいます。
ですが、せっかく色々とご考察頂けているのでちょっとだけ手の内を明かしますと、傲慢のソフィアについてのヒントは第一章の時点で既に出ています。
また、たけざぶろう様に向けた別話のコメント返信で、叡智の結晶化については知識や現象までも含むことを明言しておりますので、その辺りも含めて考えていただけると何か気付かれるかもしれません。
また、ソフィア自体にも大きな謎が隠されておりますが、これについて現時点で気付ける方は、私と同じ側の人間だけかと思います。
これは私たちの世界に存在するとある技術を採用しており、気が付くためには専門知識を要しますので、本編でその解説が出てくるまでは色々と予想していただけますと作者冥利に尽きます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
秘密を多く抱えた作品のため全てを解説することが出来ないのが心苦しいですが、どうかこの先も楽しんでいただけますと幸いです(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
第5話『デイ・ライク・カンタービレ』への応援コメント
ただ単にティアたちが特殊なのかエルネストが特殊なのか。どちらにしても、この関係は危うさを拭えないですね。
作者からの返信
冒頭の流れを見てしまっている以上、読み手としては警戒しながら読み進めてしまいますね。
そうなった場合、誰が味方で誰が敵なのか。
その辺りも素直に受け入れられなくなるので、油断が出来ない状態が続きます(*´꒳`*)
第9話『少女の夢』への応援コメント
拝読致しました。
アイラちゃんが文字をすらすらと書けたのは意外でしたね!
ホントにスラムでお仕事するためだけに憶えていたのか??
しかし、最初の頃と比較して、えらくスローで穏やかなテンポで物語が進みます。
この平和はいつまで続くのか...
死者のお母さん復活、教会での白昼夢と消えたお供え物。
なんでしょうね...カノア君が、意図せずに過去に干渉して、強引に因果律を書き換えちゃったりしているのでしょうか....(;・∀・)
作者からの返信
第一章も本編の最初の10話くらいは時間を掛けてじっくりと進めているので、実はテンポとしてはそんなに差がなかったりします。
スローに感じていただけているのであれば、それだけこの後の展開が効果的なものになるので狙い通りかもしれません(*´꒳`*)
良い展開にするも悪い展開にするも、しっかりと振り幅を作っておかないと単調なものになってしまいますので!
因果律を書き換えているというのはその通りですね。
何故そのような事が出来ているのかも今後出てきますので、どうぞお楽しみください!
第24話『死に至る病 #1』への応援コメント
この死のループはキツい。ついに犯人の目的は分かったのでしょうか?
作者からの返信
この段階では犯人も、その目的もまだ分かってはいないですね。
第一章の中では、この辺りは特に精神的にキツい場面ですので、書いている方もなかなかしんどいものがありました( ˊᵕˋ ; )
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
この黒猫の子猫がネックレスを取ったのは何かの伏線みたいですね。
今回の死に戻りのキッカケを回避出来れば良いのですが…^^;
作者からの返信
ネックレスを奪われたのにも勿論理由があります!
この先に続く展開、そしてそれ以外にも色んな伏線へと繋がっています。
何が起きるのかは、どうぞお楽しみください(*´꒳`*)
第2話『ようこそメラトリス村へ』への応援コメント
相手のことを知り、こうやって距離感が縮んでいくほど辛く感じますね。冒頭を考えると。
作者からの返信
まさにその通りでして、この後降り掛かる過酷な運命をより際立たせるために緩急を付けています。
ただし、ただ凄惨な運命が待ち受けているだけではなく、それを乗り越えて運命を切り開く為の物語となっていますので、どうぞお楽しみ頂ければと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第12話『禁忌の魔法』への応援コメント
こんばんは。
傲慢のソフィア!!そいつが、きっとこの事象にからんでいるのでしょう。
しかしまだ、謎だらけですね。
歴史は改変し、日々は先に進んでゆく……。
作者からの返信
紛れもなく、今回の事象は傲慢のソフィアが原因です。
ただ、仰っていただいている通り、まだまだ謎だらけです。
ようやく手掛かりが見えてきましたが、ここからカノアはどう謎に迫っていくのか。
どうぞお楽しみいただければと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第6話『ノブレス・オブリージュ』への応援コメント
拝読致しました。
あの酒場でカノアさんにたかっていた酔っぱらいのクセにっ!?Σ(゚Д゚)
暫定でも奥さんが復活しているのが大きいのかな?
しかし、ソフィアにも何か曰くがありそうですね。
叡智が結晶化したとはどういうことか。
叡智……知識、あるいは技術が結晶化……集積、実装されたもの、魔法技術による回路にして具象化の補助具のようなものかな?
作者からの返信
普段は酒ばっかり呑んでる酔っぱらいですが、実はちゃんとした一面もたま〜に見せてくれます(*´꒳`*)
ソフィアについてはまだまだ不明な点も多い状態ですね。
叡智の結晶化は、例えるならば火や水といった物質を構成するそれぞれの原子レベルの情報から、それらにまつわる知識や現象までもが一つの結晶に集約されているような状態ですね。
※どうやって結晶化しているのかはまだ秘密です!
そしてそれらの情報を魔法式を利用して具象化するための道具がソフィアといった感じです。
本当はもっと詳細な情報もあるのですが、本編で出すには少し冗長になり過ぎるのと、ソフィア自体にもまだまだ隠されている秘密がありますので、今はまだこの程度の補足しかお伝え出来ないです( ; >ㅿ人)
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
失格と宣言されるのはちょっと意外でした。ただ、これが仮に神なる者か近い存在ならばそんな過ぎた願望を口にした者に力を授けるなんて愚行をするはずもないかもですね。
作者からの返信
この作品は、所謂ご都合主義的な異世界に行ったら特典で何か凄い力貰えました、みたいな事は起こらないようになっています。
そしてカノアがこの世界に来るきっかけとなったのが神殺しの契約ですので、簡単に力をねだるような者にそんな大層な事は出来ない!という戒めでもあります。
この辺りを序盤で示しておきたかったので、ここまでを序編としていたりもします(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第10話『D.S.n』への応援コメント
又しても死に戻り。ここが分岐点なのでしょうか? Σ(゚Д゚)
作者からの返信
ここが大きな分かれ目でありますね!
ですが、この作品は通常のループ作品とは違う仕掛けをいくつもご用意しております。
どのような展開が待ち受けているか、ぜひお楽しみください!
第51話『信用してもらいたいなら #2』への応援コメント
カノアくん、がんばってる!
うまくいって!!!
作者からの返信
カノアの事を応援して頂いて、ありがとうございます!
いよいよエルネストという強い味方と共に王都に乗り込みます!
カノアは無事にティアを救出することが出来るのか必見です!
第5話『異世界は幻想を奏でる』への応援コメント
ループしていることに気づいてこの事態を切り抜けなければならないというのは分かっているのですが、未だ力がない時点でそれを知ってしまったらと思うとゾッとします。精神的にボロボロになりそうですね。
作者からの返信
そうなんですよね……。
ループしている事が分かったとしても、乗り越える事が出来なければ結局神経だけが擦り切れていきます。
果たしてカノアは乗り越える事が出来るのでしょうか!
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
拝読致しました。
第一章と比べて、殺伐さが一気に落ち着いたと思ったら、またミステリーかホラーになりかねない芽が生えてきましたね。
命ってなんだ……(^^;)
キーワードは夜、なのか。
それとも日付変更線か。
昨日と今日は不連続、という経験が連続すると、寝るのが怖くなりそうですΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
第一章は直接的な死が多かったので、今回はまた違った角度から物語を進めています!
命とは、人間とは。
神に挑み運命に抗う以上、この辺りは本作品のテーマと切っても切り離せない関係ですので、深く掘り下げて行くことになります(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第一章とは異なるループを是非お楽しみください!
第11話『魂のトレードオフ』への応援コメント
こんにちは。
こんなにどんどん、人が生き返るとは。
そして、リアナさんは体調悪くなってる。
ルーカスさんを生き返らせる時は、酒が消えた。
まだまだ、これがどうなっていくのかは、わかりませんね。
カノアさんと、ルビーさんだけが、この異常をはっきりと知覚しているようです。
アノスさんは、何かひっかかっている??くらいですかね。
作者からの返信
こんにちは!
今は丁度不可思議な現象が増え始めたところなので、状況としては一番不明な事が多いタイミングかもしれません( ˊᵕˋ ;)
全ての事象は最終的に一つの原因に集約されますので、お楽しみにして頂けると嬉しいです(*´꒳`*)
第50話『信用してもらいたいなら #1』への応援コメント
ママ、なんて素敵な女性♪
兵士さんたちに人気なわけです!
見習いたい!
作者からの返信
ママを素敵な女性と言ってくださり、ありがとうございます!
前編では色々と疑われて大変でしたが、ママはやっぱり皆のママなんです!
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
神が居るか否か。個人的にはいると思いますね。いずれは分かることだとしても現時点で人の手で分からないこと、出来ないこと、作ることが不可能なものが幾多とあるからには居たとしても不思議ではないでしょう。人知を超える存在。
作者からの返信
神が居るかどうか。そして、それは一体どういう姿形で存在するのか。はたまた、それは人間のただの想像の産物なのか。
この作品では、そういった命題とも言える真理を追究することになりますので、是非ともお付き合いいただけますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
ティアが言っていた、「カノアみたいな人を救う……」って、カノアみたいな人々がこの世界に居るってことですね。神の悪戯なのか……?
作者からの返信
ティアの言う「カノアみたいな人」がいったい何を指すのか。
この世界にそういう人々が居る、という点についてはまさにその通りですが、実際にどういう意味なのかは次話でティア自身が語ってくれますので、是非ご覧頂ければと思います!
第5話『異世界は幻想を奏でる』への応援コメント
死に戻りを何度もするとゲンナリしそうですが、早くその事に気が付かないと無限ループしそうで怖いですね。^^;
作者からの返信
仰って頂いた通りで、その事に気が付かないと無限に死を繰り返します:(´◦ω◦`):
カノアはちゃんと気が付くことが出来るのでしょうか!?
第10話『違和感の正体』への応援コメント
拝読致しました。
カノア君、だいぶ女性陣に遊ばれていますね……(^_^;)
復興予定の王国の飲んだくれ王様(予定)とか、拾ってきた助手に機材を壊されて涙目の深淵の魔女さんとか、なかなか世界に干渉する役者たちが集いつつあるようですが、カノア君自身はレベルアップできるのか?
まだアイラちゃんといちゃつくには早いかもしれません(^_^;)
作者からの返信
カノアは普段はクールな感じですが、色恋には無頓着なので女性陣には良いように振り回されます(*´ω`*)
今章では世界の秘密や敵の目的、更には各キャラクターごとに抱えている謎などを順を追って明らかにしていきます!
いちゃつきに関しては、カノアが朴念仁なのでなかなかもどかしい感じが続くかもしれません:(っ'ヮ'c):
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
はじめまして、こんばんは。
本格派のダークファンタジーの雰囲気が凄いです。ジャンルは違いますが、本日は沢山読んで下さり、作品のフォローまでありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。<(_ _)>
作者からの返信
はじめまして!
こちらこそ読んで頂きありがとうございます( * ॑˘ ॑* )
ジャンルは違いますが、色々と勉強させて頂きたいと思いフォローさせて頂きました!
こちらこそよろしくお願いします(。˃ ᵕ ˂。)
第10話『忍び寄る運命』への応援コメント
まさか……ループしてた時の影響を追体験してるとか?
作者からの返信
追体験という意味では、カノアが見た幻影がそれに当たりますね!
過去の幻影の中で起こしたカノアの行動が、現在を書き換えて行っている感じです(*´꒳`*)
リアナさんやルーカスさんが大魔戦渦以降にも生きているという時間軸は本来存在しないので、ループしながらパラレルワールド的な世界を見ているということでも無いです!
第9話『少女の夢』への応援コメント
こんばんは。
「残されたカノアはアイラの言っていた意味が分からず」
ほんと、そういうところだぞ! と、アイラさんと一緒に突っ込んであげたいです。(≧▽≦)
アイラさん、素敵な夢ですね。
いつか叶うと良いな……。
作者からの返信
こんばんは!
カノアは基本的には誰に対しても真摯に向き合うのですが、色恋沙汰だけは鈍いので見ていてヤキモキすることが多いです(*´꒳`*)
アイラは粗暴なところもありますが、中身は凄く素敵な子なので頑張って欲しいですね(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第8話『大魔戦渦の幻影』への応援コメント
こんばんは。
これは、過去に起こった大魔戦渦の幻、なのだろうけと……。
「大聖堂の部屋の扉が半開き」になっていたのは、何故か。
酒が消え、あと、他にも……?
カノアさんが放った魔法が効いた、というのは、過去ではない可能性も……??
作者からの返信
こんばんは!
色々と不穏な空気が漂い始めましたね(≖ᴗ≖ )フフフ…
この話はこれから始まる展開のジャブくらいのものなので、どうぞ行く末を見届けて頂ければと思います(*´꒳`*)
第7話『デイ・イン・アモローソ』への応援コメント
こんばんは。
ああ、文字、日本語で書いたら、適当に皆につうじる、というラッキーな世界ではないんですね……。
あやうく、アノス二世にされるところでした(笑)
作者からの返信
こんばんは!
そうなんですよ。
言葉は通じるのに文字は分からないと言う、カノアにとっては融通が利くのか利かないのか分からない世界なんです( ˆ꒳ˆ; )
とはいえ、それにもちゃんと理由があったりします。
ただ、それが明かされるのはいつの事になるやら、と言った感じですが:(´◦ω◦`):
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
拝読致しました。
まずは第一章、完結お疲れさまでした。
カノア君は、世界のルールとも言える運命を改変できる可能性を持つ存在、なのですね。
なのにそのルールを知らず、どうやら記憶も欠損しているようで。
なかなかのハードランディング……いや、まだ離陸すらしていないような(^_^;)
カノア君には頑張ってもらうしかないですね!運命どころか、自分の未来の記憶さえも改変できるように。
作者からの返信
第一章をお読みくださり、ありがとうございました!
そうなんです。
カノアはこの世界において運命に抗える唯一の存在です。
ようやく敵の素性も少しずつ見えて来て、これから! というところで第一章は幕引きとなります。
>まだ離陸すらしていないような
まさにその通りかもしれません(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
物語全体で考えると、やっと今エンジンが点火されたくらいでしょうか。
次章より新たな国での出会いがありますが、それはカノアに更に大きな運命のうねりとなって降り注ぎます。
果たしてカノアはこの世界の謎にどう立ち向かうのか、ぜひお楽しみいただけますと嬉しいです(*´꒳`*)
第44話『神はサイコロを振る #1』への応援コメント
カノアくんの諦めない心!
ティアちゃん、信じてほしい!
作者からの返信
ついにカノアは、ループしていることを打ち明ける決心が付きました!
果たして周りの反応や如何に(`・ω・´)!
第68話『禁戒の民と幻星の守護者』への応援コメント
拝読致しました。
あれ、エルネストさん、意外に有名人?
アイラちゃんまで立候補しているし。
とりあえず、衛兵に追いかけられていた子分の運命や、いかに(@_@;)
作者からの返信
さてさて、アイラはどういった経緯でエルネストたちのことを知っていたのでしょうか。
敵に追われつつも、ようやくここまで逃げ延びて来た状況。
カノアたちは無事にキュアノス王国から脱出することは出来るのでしょうか( ; >ㅿ< )
子分たちの運命は……(*´꒳`*)フフフ
第6話『ノブレス・オブリージュ』への応援コメント
こんにちは。
アノスさんは、闘いの良い導き手、師匠ですね。
カノアさんが、頭脳派として成長していければ良いな♪
アノスさんの教えで、肉弾戦も、ちょっと強くなれる……かな?
作者からの返信
アノスは普段は酒呑みで適当なところもありますが、稽古ではカノアのことをしっかりと見て成長させてくれます(*´ω`*)
肉弾戦は付け焼き刃なところではありますが、カノアも頑張って強くなろうとしてる感じですね!
第65話『路地裏の密談』への応援コメント
拝読致しました。
騎士達の会合って、日本でやっているんだ。
ループする世界で素材ってどうやって集めるのだろう...などと思ってしまいました。
そしてアイラ&アイリ姉妹としっかり縁をつなぐカノア君。
しかしアイラちゃんのアイリちゃんへの信頼はハンパないですね。
……というか、不思議なほどに信頼していますよね。明らかに。
そもそもスラム街の女の子が上級魔法まで使える時点で不思議ですし、衛兵が交錯する街頭で、いくら頭が良くて要領が良いとして小さな女の子である妹をここまで手放しで信頼できるものか。
何か隠されていそうです(^^)
作者からの返信
いつもながらに着眼点が鋭いです!
多くを語ることは出来ませんが、コメント頂いたものは、どれもこの物語の謎に通ずる重要な要素が含まれています。
伏線に関しては、短期・中期・長期でそれぞれ回収するようにプロットを組んでいますので、どの謎がどのように回収されていくのかお楽しみ頂ければと思います(*´꒳`*)
第42話『神はサイコロを振らない #1』への応援コメント
アイラちゃん、ご機嫌ななめ?
作者からの返信
アイラは普段、手下の前では強気な姉御って感じですが、周りからカノアと恋仲だと弄られてどう反応すれば良いか分からず怒っちゃいました。
ただ、本気で怒っているのではなく、どちらかというと照れ隠し的な一面もあり、周りの男共もそれが分かっているのでニヤニヤして見ています(*´꒳`*)
前回の記憶を引き継いでいないアイラは、この後カノアとどういう話をするのか、お楽しみください!
第41話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #3』 への応援コメント
ティアちゃんの失望
カノアくんの絶望
がんばれ〜〜〜!
作者からの返信
カノアにとってもティアにとっても辛い状況になってしまいました(´;ω;`)
カノアはここから立ち直ることが出来るのでしょうか!
第5話『魔女の矜持』への応援コメント
こんにちは。
神具を二つも持っていたティアさんは、何気にすごいですよねぇ。
……使いこなしてたじゃん!Σ(゚Д゚)
とても優秀だったんですね。
作者からの返信
こんにちは!
そうなんですよ。
神具は、持つどころかそれを見ることすら難しい程、本来は希少な物なんです。
しかしそれを二つも持ってたティアは、普通では考えられないくらい凄いことなんです。
神具については今後もう少し補足を入れていきますので、お楽しみくださいませ(*´꒳`*)
第40話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #2』 への応援コメント
ママ大人気♪
衛兵さんたちとってもうれしそう♪
作者からの返信
ママは村でも王都でも人気なんです♪
衛兵たちもママの姿を見ると、仕事は後回しです(´∀`*)
第59話『ダモクレスの盟約 #2』への応援コメント
拝読致しました。
なんと、生死に関係なく世界がループしていたとな。
だから、記憶が持ち越せるという点が特異だ、ということになるわけですね。
そんなことが出来るのは神様……?
神様が介在して、世界で実験をしていた、ということ??
作者からの返信
そうなんです。
ループについてはカノアやカリオスの能力ではありませんでした。
神様についてはネタバレになってしまうのでコメントは控えますが、残酷な結末を繰り返していた運命をカノアは断ち切りました。
今後はこの能力や記憶を持ち越せるという利点を駆使しながら、カノアは世界の謎と神という存在に挑んでいきます。
しかし何故カノアはこのような力に目覚めたのか、カノアにだけ聞こえる声の主は何者なのか。
今回明らかになった謎は、この世界に隠された謎の氷山の一角にしか過ぎないのです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第39話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #1』への応援コメント
ティアちゃん、鳴き真似かわいい!
ずっと穏やかな時間が続いてほしい♪
作者からの返信
そうなんです。こんな穏やかな時間が続けば、きっとティアも幸せなんです。゚(゚´ω`゚)゚。
初めまして、八神綾人さん
『リフレイン・コード -神葬のレクイエム-』の序編から強烈な印象を受けました。カノアの絶望と怒りが痛いほど伝わってきて、物語の展開に引き込まれました。孤児院や村の惨劇、謎の老人の登場が、これからの展開をさらに期待させますね。カノアの復讐心がどのように物語を動かしていくのか、続きが気になり話を読み進めたくなりましたので、作品をフォローさせていただきました。
悠稀よう子
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます!
フォローして頂けて、とてもありがたいです(*´꒳`*)
これから様々な運命がカノアに降りかかっていきますので、是非続きもお楽しみ頂けますと幸いです!
パウリの祝福……「間違ってすらいない」的なものでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パウリの名を出して頂けるとは、とても驚きましたΣ( ˙꒳˙ ;)
一見ただの異世界ファンタジー系に見えて、タグにSFを入れている理由は実はそこにあったりします。
そして、実はこの物語の謎を作成するにあたって、二人のヴォルフガングが深く関わっていまして。
一人はご記載頂いたヴォルフガング・パウリで、もう一人はーー。
パウリをご存知でしたら、もしかするとこの物語の大きな謎の内の一つを解かれてしまうかもしれません(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
第51話『信用してもらいたいなら #2』への応援コメント
拝読致しました。
同じループ能力者とは言え、カリオスの方が自在にその力を制御できているのですね。
カノアが殺されたのに、それに先んじて動き出して、更に策を巡らせるとは。
自決してループしたのか。それとも自分の意思で時間遡行することができるのか。
いずれにせよ、その能力、ハンパないですね(・・;)
そして謎の単語は積み上がる。
シナリオとは。素材とは。あの女とは。
さて、この辺が開示されるのはどの辺になるのか……(^^;)
作者からの返信
いよいよ襲撃していた犯人が明らかになりましたね。
ティア救出のため敵地に乗り込みますが、その中で色々と謎だった部分も少しずつ明らかになっていきます。
果たしてカノアはティアを救い出すことが出来るのか、要注目ですദ്ദിˊᗜˋ*)
第4話『騎士の試練』への応援コメント
アノスさんはカッコイイ騎士ですねえ。
死んだはずの妻が蘇っていることは、気がついていないようですが、死者の数が違う?
そもそも、死者の数を数えてみよう、と思ったあたり、何かの違和感を覚えてはいるようです。
作者からの返信
アノスとの出会いはカノアを大きく成長させてくれます。
特に精神面での成長に大きく関わるので、騎士道精神を持つアノスはかっこいい師匠的な位置付けで登場してもらいました!
死者の数に関しての違和感は今後の展開に繋がってきますので、ぜひ注目して頂ければと思います(*´∀`人)
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
こんにちは。
「本作品に登場する町や城などは実在の町や建物を参考にしていることが多いです。」
まあ、そうだったのですね!
設定がしっかりしていますね。素敵です。
作者からの返信
こんにちは。
実は、設定を練るのに関してはプロット含めて執筆を始めるまでに一年以上掛かりました( ´ㅁ` ; )
お陰で世界観やストーリーはしっかりと決まっているのですが、手元に資料が多過ぎて整理するのに悪戦苦闘の毎日です( ´•ᴗ•ก )💦
素敵と言っていただけてとても嬉しいです(*´ω`*)
第45話『神はサイコロを振る #2』への応援コメント
拝読致しました。
少しずつ、状況の整理ができてきましたね。
孤児院、ママ、エルネスト、それにティア。
それぞれが同じ勢力に所属するのか、あるいは個々バラバラに所属するのかはともかく、その外の勢力、カノアは人体実験をけしかけると見る勢力とは敵対していることまではほぼ間違いない。
ただし、敵の敵は味方、と言えるかは分からないところ。
辺境伯とて、一件理解ある風には見えるものの、さて敵か味方か、確定はしていません。(^^;)
いまは手を差し伸べている辺境伯、その手を取るのか、どの程度信用するのかが、ひとつの鍵ですね!
作者からの返信
とても素晴らしい考察ありがとうございます!
現時点ではパーフェクトな内容でびっくりしましたヾ(꒪∆꒪;)ノ
いよいよカノア自身が、自ら抱えている秘密を共有し始めますので、周囲がどういう反応を見せるのかお楽しみください!
第4話『騎士の試練』への応援コメント
ここで、カノアさんは精神的に強くなる?
でも死者が蘇ってるのは、敵の術中かも・・・。
作者からの返信
アノスとの出会いは、カノアにどんな変化をもたらすのか要注目です!
死者は蘇っていますが、未だ姿を現さない敵が何とも不気味です( •̀ω•́ ; )
第41話『ザ・ティア・イズ・ライク・ア・クレシェンド #3』 への応援コメント
拝読致しました。
ちょーっと、強引なのが続き過ぎましたね(^^;)
こうなったら、魔獣をぶちかまして、アイラちゃん以下スラムキッズを篭絡して、ついでに敵のボスをぶちかまして、全て真相を解明してからティアちゃんに説明を!
――なんてできたら苦労はしないΣ( ̄□ ̄|||)
作者からの返信
ようやく掴んだ敵の情報に、カノアは焦っちゃいました( ˙̦꒳˙̦ )
全部まとめて説明出来たら良いのですが、ティアからすると村に来て数日の少年がいきなり全部解決しましたという、今以上にとんでも無いことになるので、余計酷いことになりそうですね(*´∀`*)
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
おおお! すごい展開になってきました。
まさか、村そのものとは……。ということはそこに集められた者たちは何者……?
作者からの返信
ここから謎が一気に広がっていきます!
カノアが襲われた理由は、そしてこの村で起きていることの真実は。是非続きもお楽しみください(*´ω`*)
第0話『prelude -The world re'frain itself-』への応援コメント
ダークな復讐劇は大好物です
作者からの返信
ありがとうございます!
前編はじっくりと謎と狂気が広がっていきますので、気に入って頂けますと嬉しいです!