ルビーお嬢だったとはっ(´・∞・`;)
アイリちゃんも、よその幼女とイチャコラされたあげく、思い出したようにかまわれても、ねぇ…(´ー∞ー`*)いかんよ、カノア
「違和感」、「え…っ、なんのこと? 一体どんな伏線がっ(´・∞・`;)」
と思ったらw (´・∞・` )たしかに、すっかり忘れてました
そしてドロシー氏の真っ当ムーブ…!(´・∞・`;)
作者からの返信
お姫様であり、お嬢でもありました!
自分はキュアノス王国から一緒に旅して来たにも関わらず、いきなり出会った少女とイチャコラし出すものだからアイリご立腹です(꒪˙꒳˙꒪ )
しかも本人にその自覚が無いのだから、カノアには反省して貰わないとですね!
今回のドロシーは何やら意味深な話をしていましたね!
果たして彼女は何を知っているのでしょうか……。
もてる男はつらい♪
作者からの返信
カノアが羨ましいですね(*´꒳`*)
拝読致しました。
カノア君、だいぶ女性陣に遊ばれていますね……(^_^;)
復興予定の王国の飲んだくれ王様(予定)とか、拾ってきた助手に機材を壊されて涙目の深淵の魔女さんとか、なかなか世界に干渉する役者たちが集いつつあるようですが、カノア君自身はレベルアップできるのか?
まだアイラちゃんといちゃつくには早いかもしれません(^_^;)
作者からの返信
カノアは普段はクールな感じですが、色恋には無頓着なので女性陣には良いように振り回されます(*´ω`*)
今章では世界の秘密や敵の目的、更には各キャラクターごとに抱えている謎などを順を追って明らかにしていきます!
いちゃつきに関しては、カノアが朴念仁なのでなかなかもどかしい感じが続くかもしれません:(っ'ヮ'c):
どうもです。
最新話まで読ませていただきましたが、めちゃくちゃ面白かったです。
個性的なキャラの数々と練り上げられた設定、そして、徐々に謎が明らかになるストーリー。
実に読み応えのある作品でした。
続きが気になりますので、また更新されましたらお邪魔させていただきます。
作者からの返信
こんにちは!
最新話までお読み下さってありがとうございます!
拙作を褒めて頂けてとても嬉しいです
(*´ω`*)
更新速度は遅めですが、毎日コツコツと執筆していますので、これからもよろしくお願いします!
カノアも新しい街の住人たちと気が合っているように見えました。打ち解けられるのは資質ですね
作者からの返信
エルネストと初めて会った時もそうでしたが、カノアは他者とのコミュニケーション能力が高かったりします。
新しい町での関係性も、良好なものになれば良いですね。