やはり辺境伯、裏表がないわけではなかったご様子。
やはりこの方と繋がっていましたか…まぁいきなりカノアくんのような不思議な人物が現れたのです。
あの手この手で調査しようとするのも頷けます…
作者からの返信
何やら不穏な動きがありましたね!
しかしカノアがこれに気付くことはなく……。
辺境伯たちはカノアをどう判断したのでしょうか!
やはり辺境伯という地位にあるだけで色々と何かありそうですね!
作者からの返信
いかにも! な感じの人物の登場ですが、やはり貴族の中でも高い地位に居て、それでいて都を離れた場所にポツンと屋敷を構えて暮らしているというのは動かしやすくて作者としても助かっています!
さて、辺境伯はいったい何を知っているのでしょうか!
おおっと!辺境伯、表の顔と裏の顔。流石はお貴族様でございます!
作者からの返信
若くして辺境伯となった人物ですので、一筋縄ではいかなさそうですね(*´꒳`*)
辺境伯は見た目通りの善人というわけではなさそうですね。全員が善人というのも不自然ですし、次が気になります。
作者からの返信
特に前編は、全キャラ、全事象を疑って頂くくらいが丁度良いように書いています。
全てを信じられなくなってからが、この物語のスタートです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
むむむっ?(´・∞・`;)対等に話しているとは…っ
辺境伯、いろんな意味で、なかなかな人物のようですね(´・∞・` )
作者からの返信
辺境伯は一体何者なのでしょうか!
物語も大きく動き始めますので、どうぞ続きをお楽しみください(*´꒳`*)
こんばんは。
おや、エルネストさん??
奥に続く書斎に隠れて、何が目的だったのでしょう。カノアさんの観察でしょうか。
作者からの返信
不穏な空気が漂い始めました(・ω・`;)
この先に待ち受けるものとは……
辺境伯は人の良さそうな感じでしたね、カノアは邪推していましたが最後のシーンでも人を見る目はある感じがしますね
この世界の魔法はソフィアで発動するということですが魔晶石に属性を付与してソフィアに組み込んで使用する感じですかね
魔晶石に触れて属性を判断するのはその者の得意な属性が魔晶石に宿ったりして判別できるということでしょうか?
それとも単にカノアの事を探る為にそれらしい事を言って見定めていたのですかね?ティアが期待していた感じなのでこの辺は違うのでしょうか?
最後に話していたのは多分ですがエルネストですかね?
作戦に参加させる前にもう少し用心深くカノアを見定めていた感じでしょうか
作者からの返信
> 魔晶石に触れて属性を判断するのはその者の得意な属性が魔晶石に宿ったりして判別できるということでしょうか?それとも単にカノアの事を探る為にそれらしい事を言って見定めていたのですかね?ティアが期待していた感じなのでこの辺は違うのでしょうか?
無属性の魔晶石にソフィアを扱うように魔力を込めると、基本的には何も起こりません。
ただし、特別に操作が得意な属性があると無属性の魔晶石に偏った属性の魔素が結合されて魔晶石の属性が変化します。
土属性が得意と聞いていたので反応が出るかどうか確認した感じですね。
>この世界の魔法はソフィアで発動するということですが魔晶石に属性を付与してソフィアに組み込んで使用する感じですかね
最後に話していたのは多分ですがエルネストですかね?
作戦に参加させる前にもう少し用心深くカノアを見定めていた感じでしょうか
この辺りは続きを読んでください。