第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
なるほど,スノーラリアはシマエナガみたいな鳥なのか。
でも,二足歩行で走る鳥なのね……。
作者からの返信
顔はシマエナガですが、体は猫に近いので四足歩行ですね。
第25話『死に至る病 #2』への応援コメント
ついに立ち上がれなくなったカノアくん。
無理もないでしょう…けれど、まだ…!
作者からの返信
ついにカノアは心が折れてしまいました……。
しかし魔獣はその狂気を納めるつもりはありません。
カノアはこのまま立ち上がることが出来ないのでしょうか!?
第69話『amadeus #1』への応援コメント
もうじき舞台が新しい国に移るようですね、描写が楽しみです。その前に一波乱ありそうですが……
作者からの返信
国境を越えようかという直前、ついにカノアは出会ってしまいました。
カノアが見た二人のティアとは。次回その正体が語られます。
第68話『禁戒の民と幻星の守護者』への応援コメント
新しい情報が提示されてストーリーが一段先へ進む予感です
作者からの返信
カノアの知らないところでもストーリーが動いていそうですね。
アイラたちの会話の意味するところがカノアの行く末にどう影響してくるかお楽しみください。
第24話『死に至る病 #1』への応援コメント
最早向こうは此方への敵意を誤魔化すことなく襲ってきましたね…
このループを終わらせることはできるのでしょうか!?
作者からの返信
ついに村の中でも襲われるようになってしまいました……。
凶悪な敵を前に、カノアはどう立ち向かうのでしょうか!
第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント
カノア君大丈夫だ,私も話だけだとキメラにしか浮かばなかったよ(;^_^A
この生き物がカギになってくれるのだろうか……。
作者からの返信
後編はオリジナル動物の登場から物語は動き始めます!
この動物がカノアに良いきっかけを与えてくれたら良いのですが……。
第29話『戦いの門出に #1』への応援コメント
未だに色々と疑心暗鬼中か……。
早く何かしらの手掛かりが見つかるといいですね。
作者からの返信
カノアからすれば、散々周囲を疑った挙句全滅という最悪の結末を迎えてしまいましたからね……。
最早自分自身すら疑いたくなるレベルです。
果たしてカノアは手掛かりを見つける事は出来るのでしょうか。
第45話『風雲急を告げる少女』への応援コメント
「謝んよな、綾人君。自分の生活の方が最優先よ。」
作者からの返信
お気遣いありがとうございます!
無理の無い範囲で更新していこうと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
また、一気読みして頂き、更にはレビューまでして頂いてありがとうございました!
第28話『運命を断ち切る者 #2』への応援コメント
諸事情で少し読むのが途切れておりましたm(__)m
ここからが本当のループ回避が始まるのかな?
後編も楽しんで読みます!
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ!
読んで頂けるのはいつでも大歓迎ですので、お時間ある時で全然構いません(*´꒳`*)
前編はこの世界の過酷さを知って頂くために時間を掛けて絶望を広げていった感じです!
後編はそんな世界にカノアがどう立ち向かっていくのかを書いていますので、どうぞお楽しみください!
第23話『運命に愛された糸紡ぎ娘 #2』への応援コメント
知られたくなかった情報…抜け道のことでしょうか?
そもそも、これではティアさんまで狙われてしまいます!諸共に消し去ろうと!?
それにしてもタイミングが良すぎますね…単語を発することがトリガーになっているのか、誰かに聞かれていたか…ママさんだけが敵ならそう苦労はしませんよね
作者からの返信
敵が何を知られたくなかったのかはまだ不明のままですね。
カノアたちに狂気が迫ってきていますが、果たしてどうなるのでしょうか……。
第66話『約束のドーナツ』への応援コメント
例の研究施設は完全に崩壊して、公的な調査などは行われないのでしょうか。
作者からの返信
公的な調査については、そもそもこの研究施設の管轄が何処になるのかを考えて頂く必要がありますね。
例えば王国そのものが魔物を作る研究をしていた場合、調査などは名目だけで実態の無い業務的な処理が行われるだけです。
また、貧富の差が大きいこの国で、人体実験を行えるだけの潤沢な資金や素材は何処から流れているのか。
日本やその他の先進国でもこう言った事は例外では無く、「公的」などという調査は、何も知らない国民が抱くただの幻想に過ぎないかも知れませんよ。
第22話『運命に愛された糸紡ぎ娘 #1』への応援コメント
サブタイトルの女というのが、ティアのことを指すのか否か…そしてカノアくんたちの記憶が本物なのか否か。
気になることはたくさんありますね…
作者からの返信
互いに色々会話をするも、ピースが欠けたパズルのように真実に辿り着くのは遠そうですね。
カノアはティアとの会話から突破口を見つける事はできるのでしょうか。
第65話『路地裏の密談』への応援コメント
アイラはティアとはタイプが違いますが、本音で語り合える分、ヒロイン枠としても期待できそうです。この章が終われば、アイラは退場してしまうのかもしれませんけれど……
作者からの返信
アイラはオープンな性格なので、距離が縮まるのも早かったですね。
第一章も残り10話程ですが、アイラとの関係がどうなるのかも是非お楽しみ頂ければと思います。
第21話『汝がバラ色の頬』への応援コメント
カノアくんはまたループして、誰にも見つからないよう脱出する計画を練り始めましたね。
そんな時、過疎区画にある乾いた噴水の前に…ティアさんが。
運命的なものを感じますね…それがどのような運命であろうとも
作者からの返信
色々とあって周りを信じられる事が出来なくなり、そんな中でもティアの事だけは何とか救い出そうとカノアは画策します。
そんな最中に思わぬところで出会ったティア。この後どんな運命が待ち受けているのでしょうか!
第64話『騎士たちの宴 #2』への応援コメント
カノアがアイラにとっての疫病神にならなければよいのですが……
作者からの返信
人生は、袖振り合うも多生の縁とも、旅は道連れ世は情けとも言いますので、そこまでネガティブに考えて頂かなくて大丈夫ですよ。
それに本当に疫病神だと感じるような事があれば、アイラは自分の意思で関わることを止めるでしょう。
カノアも最初出会った時に魔物の討伐に手を貸しましたし、アイラも前回までの記憶が無くとも今現在カノアを手助けしています。
互いが窮地だと知れば、損得勘定抜きに助け合える。
こういった人と人との繋がりを否定的に感じてしまうのは寂しいものです。
第20話『十五日、夜、邂逅 #2』への応援コメント
ふむ…この襲撃者と謎めいた世界で出会った人物が同じかは分かりませんが、一つ確かなことは。
あの人は…敵と繋がっているだろうということですね
作者からの返信
黒猫を追いかけた先で大変なことが起きてしまいましたね。
いったいこの後、何がカノアを待っているのでしょうか……。
第63話『騎士たちの宴 #1』への応援コメント
印象的なエピソードですね。サブタイトルの騎士たちとは、円卓についていた人々のことでしょうか
作者からの返信
いつもとは違った視点でのストーリーでしたね。
色々と意味深な発言も飛び交っていましたが、今後物語にどう関わってくるのかお楽しみください。
騎士たちが誰のことを指しているのかは、ぜひご考察して頂ければと思います。
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
無事に黒猫さんとネックレスを確保です!死に戻りしなくて良かったですね^^
けれど…ママの台詞、明らかに不穏です。
もし寝ている間にカノアくんが殺されていたとしたら、彼女が手引きした…或いは彼女自身がたとも考えられますよね。
不穏!( ;´Д`)
作者からの返信
何とか取り返すことが出来ましたね!
しかしママは何やら不穏な言葉を……。
いったい何を言わんとしてるのでしょうかね(・ω・`;)
第62話『あなたに神の御加護があらんことを #3』への応援コメント
十字架を背負っていると言いましたが、少女はカノアが元いた世界のことをすみずみまで知り尽くしている印象です
作者からの返信
少女は何を何処まで知っているのでしょうか。
それが明かされるのはまだ先のことですが、この物語において重要なキャラクターである事は間違い無いです。
第4話『ツギハギの孤児院』への応援コメント
今回はほのぼのしていましたね、ママさんはとても人の良い優しい感じの方ですね、しかしエルネストみたいな大男までママって呼んでいるんですね
エルネストはまだカノアのことは信用はしていないのでしょうか、まあ部外者に聞かせられない話しなどもあるでしょうからね
作者からの返信
孤児院におけるママと言う呼び方は、その施設で子供の世話をしている女性に対する敬称ですからね。
日本だと先生や〇〇さん、という呼び方が一般的で、ママという呼び方は確か児童福祉法の改定で孤児院と言う呼び方が廃止され児童養護施設と変更となった以降あまり使われ無くなったはずなので馴染みは無いかもしれません。
恐らくイメージしやすいのはママではなくマザーの方でしょうか。
マザーテレサのように、実際の母親ではなくとも修道院における指導的な立場にある女性に対してはマザーと呼びます。
同様に、孤児院における世話役の人のことを敬称の一つとしてママと呼びます。
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
ああ…遅刻しそうなうさぎさんか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。あの懐中時計を持って走っていたうさぎさんのことです。
第61話『あなたに神の御加護があらんことを #2』への応援コメント
カノアはエルネストの本当の意味での信頼をかち得たようですね。良かったです
作者からの返信
色々と互いに懐疑的な部分はありましたが、共闘を経て互いに理解し始め、無事に仲間として絆が深まりつつありますね。
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
ティアさんから渡された大切なネックレスを手に、村の中を散策!
確かに片っ端から疑ってかかるのも人としてどうかと言う悩みはありますね…しかし本当に、カノアくんに何をさせようというのでしょう?^^;
そんな時、まさかの猫さんが!可愛いですがそれは離してぇ!
作者からの返信
色々と追い詰められ始めているカノアですが、ここに来て猫にまで振り回されるという始末です(꒪˙꒳˙꒪ )
果たしてネックレスを取り返すことは出来るのでしょうか!
第49話『癒し、癒され』への応援コメント
おはようございます。
ティアさんとほのぼのした会話に、にっこりしながら拝読しました。
癒やし、癒され、のタイトルの回のシメが、派手にふっとばされるカノアさんになろうとは。(;´∀`)
作者からの返信
しっとりとした癒し回で終わらせようかとも思ったのですが、次回から本格的に中編のストーリーが始まるので飛ばされるまでを今回の話に入れることになりました(꒪˙꒳˙꒪ )
次回は久しぶりのエルネスト登場と、新キャラも色々出て来ますのでお楽しみください!
第26話『葬送の彼方』への応援コメント
カノアの背中に白い翼,またまた謎が出てきましたね。
それにしてもやっとループが抜け出しせてよかった!
これはティアの勇気に背中を押された感じですね!
作者からの返信
魔獣は倒せたものの、カノアの身に何やら異変が起きましたね!
そして時を同じくして何やら怪しい動きも……。
前編も残り数話ですので、ここから起きる展開をどうぞお楽しみください!
第60話『あなたに神の御加護があらんことを #1』への応援コメント
ミカドって、ふつうに考えたら帝か天皇という意味ですが、カノアはこの世界の王になる存在?
作者からの返信
「ふつうに考えたら」そうですね。
ただ、普通に考えたら辿り着いてしまう様な単純な結末を用意するつもりはありませんので、どうぞご安心ください。
また、王と言っても正しく統治する王も居れば世界を制圧する悪逆の王も存在します。
果たしてカノアは、そもそも王となる存在なのかどうかも含めて、是非お楽しみください。
ちなみに、ミカドという言葉には最低でも三つ以上の意味を混ぜていますので、他の意味もご考察頂けますと幸いです。
余談ですが、私はこの作品内で重要な意味を持つものは基本的に複数の伏線で構成する様にしています。
カノアのことではありませんが、伏線という意味では多いキャラで10個以上の伏線から名付けられているキャラも存在しますので、パズルゲームを楽しむ様に読み進めていただけますと幸いです。
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
飛躍しすぎ…果たしてそうでしょうか。
ここまで来ると何もかもが怪しく見えてきますが、ヤケになればそれこそ何もわからず終いになってしまいますからね!
作者からの返信
この村自体が~に関してはカノアの言っている通りで、可能性としては考えていますが、いきなりそこに的を絞ると他の可能性を見失ってしまうので、一度冷静になるためにも飛躍し過ぎだと自分自身に言い聞かせているんですね。
カノアは当然その可能性も頭の中に残しつつ、他の可能性も同時に考えるために村の中をもう一度回ると決めた、というのが前半部分の内容になります!
第49話『癒し、癒され』への応援コメント
カノアくんたらティアちゃんに?
ティアちゃん、いきなりでドキドキ♪
アイラちゃんの想いは間違いないだろうし、どっちを応援したらいいのかな♪
ここはやっぱり両方で!
作者からの返信
カノアは色恋沙汰には鈍感なので、ティアやアイラの気持ちには気付いていないでしょうね(*´꒳`*)
今回の中編では人間関係にも大きな動きが出てきますので、どうぞお楽しみください!
第25話『死に至る病 #2』への応援コメント
無限ループしてる>< カノア頑張るんだ!
作者からの返信
この話は前編の中でもカノアにとって非常に過酷な運命との対峙を書いています。
神に挑むと決めたカノアには、これくらいは乗り越えて貰わないといけないんです!
第59話『ダモクレスの盟約 #2』への応援コメント
サブタイトルにもずいぶんネタというか伏線を仕込んでいますね。ダモクレスの剣とか死に至る病とか、気づく人だけ気づくみたいな仕込み方です。
作者からの返信
サブタイトルに関して言えば7、8割くらいのエピソードのタイトルに伏線を仕込んでいますね。
伏線に気付かずとも本作は楽しんでいただける様に書いていますが、伏線に気が付くとまた物語を別の角度から楽しめる様にしています。
伏線にはかなり専門的なものも含まれていまして、以前コメントして頂いた量子力学やそれ以外にも複数の学問や科学技術などに精通していないと分からない様なものもあります。
これらを全て理解出来る方だと、もしかしたら第一章の時点で謎の答えに辿り着いてしまうかもしれませんが、ノーヒントで辿り着くのはまず不可能だと思っています。
何処までのヒントならバレないか、またどのレベルまで解像度を上げたヒントなら気付いてもらえるのかを執筆しながら実験的に行なっていたりしますので、もし何かお気づきになられましたら遠慮なくコメントしてください。
第3話『一羽のツバメは春を作らず』への応援コメント
エルネストはティアの話を聞くに義侠心に厚い性格なのですね、彼も前大戦の経験者かつ生き残りということでしょうか、だからこそ命を粗末にする行為や人体実験などは許せないのでしょうね
とはいえ一組織の長ですからね、恩人と紹介されても知らない者を警戒するのは仕方ないでしょうね、銃に手をかけていたのもやはり初対面ですし国を相手にしている以上はすぐには信頼できない慎重さの現れなのでしょう、リーダーはお人好しだけでは務まらないですからね
ギルドは王国に不信感を持っているので共闘できるということでしょうか?ギルドは王国の支配下にはない独立した存在なのですかね
カモフラージュとはそのギルドがティア達の動きを悟られないようにする為の偽装工作みたいなものですかね?
村長さんの討伐依頼というのはカモフラージュの一環としてギルドに表向きの依頼をしたということですかね?
一羽のツバメは春を作らずという合言葉は一羽のツバメ=一つの勢力、だけでは春を作れない=王国の闇は暴けないという意味合いですかね
ティアがカノアに会った時に合言葉を確認しなかったのは気が動転していたのもありますがティアはあの状況で知らない人とはいえ見捨てて置けない性格だったのでしょうね
作者からの返信
大魔戦渦の経験者という意味ではエルネストだけではなくティアもそうですね。
ティアより少し下の年齢から上の人間は全て経験しているほどの大きな戦です。
エルネストは怒りっぽいところもありますが、観察眼は鋭く頭も切れます。
それでいて義理人情にも厚いので、リーダーとしては優れた人物ですね。
ギルドやそれに関連した質問に関してはご記載頂いているコメントの内容で相違ないですね。
そこまで汲み取って頂きありがとうございます。
一羽のツバメは春を作らずに関しても書いて頂いている内容で合っていますが、これに関しては他にも幾つか意味が込められています。
まずこれは元々古代ギリシャのことわざで、意味としては「偉大なことは一度限りの苦労によってなされるのではなく、地味な努力の積み重ねの上に成り立つ」という意味で、同義としてはローマは一日にしてならず、があります。
それ以外にも「一羽の燕、ある一日が春をもたらすのではなく、同様に至福な人、幸福な人も一日で作られるわけではない」という和訳もされていて、これらは古代ギリシャの哲学者アリストテレスに関する著作群の「ニコマコス倫理学」に記されています。
世界を再生する(復興する)のも地道な貢献の積み重ねが必要で、それだけ大戦の傷痕が深いことを示唆しているわけです。
ティアが合言葉を言わなかったのはおっちょこちょいだからという部分もありますが、武器も持たずに手ぶらで魔物の出る森で迷っている人が関係者な訳がないと思ったところもありますね。
後は会話をしてみてカノアから友好的な雰囲気を感じ取ったとか、この辺りは色々と想像を膨らませることの出来るシーンですが、実は一つだけ重要な伏線が隠されている場面でもあります。
それが明かされるのは恐らく後200話以上先になると思いますが。
第16話『またまた朝はやってくる』への応援コメント
何も載せていない馬車、そして寝ているうちに恐らく仕留められた…正体不明の悪意ほど怖いものはありませんね
作者からの返信
カノア自身も何が起きたのか理解できていない様です。
いったいカノアの身に何が起きてしまったのでしょうか……。
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
おおぅ(´・∞・` )
アノスさん、愛ゆえに奥様のいる世界を否定できなかったのかと思っちゃいました(´・∞・`;)気付いてませんでしたね
でも、微妙に歪みが…?(´・∞・`;)
不完全さの表れなのか、アノスさんの元騎士団長の精神力ゆえなのか、それとも?(´・∞・`;)うむむむ
ボクも、マイ〇ラでお城造った時、ヨーロッパのお城を参考にしてました ”(´・∞・` )
作者からの返信
アノスさんから色々と過去の話を聞いたのも束の間、何やら不穏な空気が漂っている様です!
この違和感の中、この先カノアにどんな運命が待ち受けているのでしょうか(*´꒳`*)
マ◯クラやった事ないのですが、動画とかで見ると色々造っている方が多くて凄いですよね!
実際のお城を参考にしながら造るのは楽しそうです♪
第2話『騎士とお姫様』への応援コメント
おおっ(´・∞・`;)異変は今回が初めて…で、いいんでしょうか?
なにがトリガーになったのか…。
そして、アノスさん、実は…?(´・∞・`;)
作者からの返信
異変が初めてかどうかは読んでみてのお楽しみです♪
初めてかもしれませんし、何度も起きているけどそれを町の人たちは気付けていないだけかもしれません!
アノスさんはいったいカノアに何を話すつもりなのでしょうか!
第1話『その嘆きは静かな部屋で』への応援コメント
ふむー、やはりルビー姫は(´・∞・`;)
この異変は、今回が初めてなのか、それとも(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
ルビーはこの異変を理解している様です!
カリオスの件もありますし、いきなり目立つ行動は避けたいですが、果たして……。
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
んななななっ!?(´ ゜∞ ゜`;)油断してたぁぁ
…でも、ルビー姫の様子は…(´・∞・`;)アイリも、ちょっと気になる…
作者からの返信
さぁ、いよいよ第二章の物語が動き出します!
突然の異変に、各人の反応やいかに……!
第11話『受け継がれる温もり』への応援コメント
おおっ(´・∞・`;)あの人がパパンだったとはっ
…まぁ、女の子何人も引き連れた子が、娘と連れ立ってたら、心配しますわね(´・∞・`*)
しかも、ルビー姫が料理上手とは…(´・∞・`;)波乱がおきないといいけど
作者からの返信
ただの酔っ払いじゃありませんでした!
そして意外にも家庭的なルビーです(*´꒳`*)
そんな愛娘と一緒に帰って来たカノアですが、ひとまず宿の心配はしなくても良さそうになりましたね♪
第23話『運命に愛された糸紡ぎ娘 #2』への応援コメント
>知るべきでは無かった情報が含まれていた
これってティアも消される対象になちゃったのかな?Σ(゚Д゚)
とりあえず,逃げるんだ!
作者からの返信
さてさて、敵は何を知られたくなかったのでしょうか!
それを聞いてしまったカノアと、それを話してしまったティア。
ここから二人に過酷な試練が訪れます!
第58話『ダモクレスの盟約 #1』への応援コメント
魔物に変身した敵は倒されるのがセオリーですね。カリオスは重要な情報をぺらぺら話して小物感がでてきました。
作者からの返信
人の姿をした状態で倒すと普通に殺人なってしまいますが、魔物という人外になるとそれが許されてしまうと言うのが創作物の面白いところですね。
主人公に人殺しのレッテルを貼らないためにも、魔物化というのは非常に優れた回避策だと思います。
重要な情報をぺらぺら喋り出すのは小物の常套手段ですね。
立場的に下っ端だからこそ、敵対した相手より自分が優位に立っている事を少しでも感じたいと言う心理の表れです。
何処の世界でも、小物ほど自分を大きく見せたがるのです。
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
落ち着いて状況把握!ただ、どれも確信に至るだけの判断材料は無いですね…。
そんな時にぶつかってしまったカリオスさん。たまたまぶつかったのでしょうか?
更に進めば、村長さんが!ハッスルしすぎるとお体が!?
作者からの返信
カノアなりに色々と考察を始めましたが、まだまだ情報が足りていないですね。
村の人たちとの交流の中で、解決に至る糸口が見つかれば良いのですが……。
第21話『汝がバラ色の頬』への応援コメント
二人は無事逃げ出すことが出来るのかな?
そういえば,前の話で馬車の中に何も乗ってないとあったけどもしかして……。
作者からの返信
運命がカノアを追い詰めていきますね。
果たしてこの状況を打破することは出来るのでしょうか。
商人さんも何やら意味深な言葉を呟いていましたね。
さて、あの言葉の意味は……。
第30話『戦いの門出に #2』への応援コメント
声は、なかなかに迫力?ありますね。でも、可愛い感じなので、ぜひ
このコに懐かれたいです 笑
作者からの返信
ありがとうございます!
スノーラリアは、ふわふわもふもふで触り心地も抜群なので、懐いて貰えたら最高です♪
果たしてカノアは懐いてもらえるのでしょうか(*´꒳`*)
第57話『反撃の交響曲 #2』への応援コメント
カリオスからドス黒い悪意を感じました。ただ、印象としては大物っぽくはないですね。
ティアは無事だったのですね。ヒロイン補正で幸運なのかもしれませんね。
作者からの返信
お察しの通りカリオスは完全に下っ端です。
前話で出て来たケセドの手下に当たります。
ティアが無事だった理由は幸運みたいな抽象的なものではなく必然的なものですね。
ここまで綿密にシナリオを組んできて、大事な場面で運が良かったので助かりましたみたいなご都合主義をするつもりはありませんので、念のため。
日常的なほのぼのパートであればともかく、シナリオにがっつり絡むような流れに関しては全て計算して書いていますので、どうぞ細部にまで張り巡らされている伏線の気配を感じ取って頂ければ幸いです。
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
とりあえず先に進めたようですね!
しかし…エルネストの銃に触れた意味、襲撃してきた獣とそれをけしかけてきた敵の正体は分からずじまい。
果たしてカノアくんの運命は何処へ向かうのか…!
作者からの返信
ティアやママのお陰でカノアは一命を取り留めることが出来ましたが、敵の正体も襲われた理由も不明のまま……。
運命はカノアを何処へ導こうとしているのでしょうか!
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
無事ネックレスは回収できて何より!
動物って止まっていると近付いてくる子がいますよね。逆に動くと遊んでほしいのか暴れる子も多いという(;^_^A
ママのあの台詞はまさか……。
作者からの返信
そうなんですよね~!
触りたくてこちらから近づくと逃げるのに、じっと見てると来てくれたりするのでもどかしいものです。
ママの台詞はいったい何を意味しているのでしょうか……。
第10話『D.S.n』への応援コメント
え? え?
えへ♪って?
何だか急展開!
次話が楽しみです。
作者からの返信
カノアを突然の惨劇が襲いましたね。
この話を境に、物語は一気に転がり始めますのでどうぞお楽しみください!
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
ふむぅ…ティアさんは本当に敵じゃないのか、エルネストは撃ったのか…誰が敵で誰が味方なのか。ループする理由は何なのか!
謎は巡ることに深まっていきます…!
作者からの返信
謎がどんどん深まってきましたね!
運命に弄ばれるカノアをどうぞ見守ってあげてください。
第56話『反撃の交響曲 #1』への応援コメント
エルネストの銃弾は特殊弾みたいですね。彼が本当の仲間になってくれれば心強いです
作者からの返信
詳しい説明は出ていませんが、銃弾と言うより銃そのものが特殊なものとなります。
何れこの銃に関しても説明があるので、詳細はその時に保管して頂ければと思います。
今まで互いに疑いの目を向けていた者同士でしたが、少しずつ仲間意識が芽生えてきましたね。
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
ネコさん逃げないで~!ち〇~るあげるから~!
もしかして,この猫が何かしらの鍵を握っていたり?
作者からの返信
ちゅ〜◯(^ΦωΦ^)!!
何かの鍵を握っているのか、それとも握っていないのか!
それは神のみぞ知るところですฅ^•ω•^ฅニャーン♪
第17話『繰り返される空の下で #1』への応援コメント
色々と疑心暗鬼になってきていますね(;^_^A
しかし,どんどん謎が膨らんできてカノアが精神的に持つか心配です。
作者からの返信
残酷な運命が次々に降りかかり、カノアはあらゆる事を疑わざるを得なくなっていますね!
精神が擦り切れてしまうのが先か、運命を乗り越えるのが先か、果たして……。
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
一度潰したはずなのに運命力とも呼ぶべき力で同じ流れを辿らせようとしている気がします…これが、神様の意思…?
そして歩いてきた人影。もしティアさんならば、彼女は…!
作者からの返信
まさに運命の悪戯とでも言うのでしょうか。
そして再びカノアはあの殺意と対峙します。
果たしてその正体とは……。
第55話『アポカリプス機関 #2』への応援コメント
カリオスに先手を撃たれた印象です。彼の会話によって、エルネストとの信頼にも揺らぎが生まれそうです
作者からの返信
やはりループに関する知識を持っている以上、敵の方が戦いを有利に進めて来ますね。
ここからカノアたちは敵とどう対峙していくのか、どうぞお楽しみください。
第10話『違和感の正体』への応援コメント
ルビーお嬢だったとはっ(´・∞・`;)
アイリちゃんも、よその幼女とイチャコラされたあげく、思い出したようにかまわれても、ねぇ…(´ー∞ー`*)いかんよ、カノア
「違和感」、「え…っ、なんのこと? 一体どんな伏線がっ(´・∞・`;)」
と思ったらw (´・∞・` )たしかに、すっかり忘れてました
そしてドロシー氏の真っ当ムーブ…!(´・∞・`;)
作者からの返信
お姫様であり、お嬢でもありました!
自分はキュアノス王国から一緒に旅して来たにも関わらず、いきなり出会った少女とイチャコラし出すものだからアイリご立腹です(꒪˙꒳˙꒪ )
しかも本人にその自覚が無いのだから、カノアには反省して貰わないとですね!
今回のドロシーは何やら意味深な話をしていましたね!
果たして彼女は何を知っているのでしょうか……。
第9話『灯火は消えず』への応援コメント
ふむー、ルビー姫にもいろいろあるんですね…(´・∞・` )
ルビー姫の言動…お家に帰りたくない理由…離れがたい理由でもあるんでしょうか…?(´・∞・`;)
作者からの返信
この町は辺境にある小さな町ですので、外からの人間というのがなかなか訪れないのです。
そんな中現れたカノアたちとのひと時は、ルビーにとって楽しい時間だったのです(*´꒳`*)
第8話『赤き亡国のお姫様』への応援コメント
ルビ×カノ×アイリの、幼女トライアングル(´・∞・`*)なんてことっ
作者からの返信
カノアはちょっと目を離すとすぐに女の子に好かれているので困ったものです(*´꒳`*)
しかし、ルビーのような幼女にまで好かれるとはけしからんですね!
第54話『アポカリプス機関 #1』への応援コメント
ティアはなにかの実験台にされてしまったのでしょうか。素材というワードの真意は?続きが気になります
作者からの返信
ティアは……。
数話もすれば何が起きたのか知る事となりますので、どうぞ読み進めてください!
素材というワードに関しても今後説明が出て来ますので、そちらも読み進めて頂ければと思います!
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
物事を冷静に分析できることは素晴らしい才能ですね。
それにしても村長さんは愉快そうな人ですね。
作者からの返信
カノアには物語の真相を突き止めてもらう必要があるため、ミステリー作品に出てくる探偵のように聡明なキャラとなって貰いました!
村長は気の良い人ですね(*´꒳`*)
第2話『ようこそメラトリス村へ』への応援コメント
今回は色々と興味深い話しでしたね、魔素を操ることで魔法が使えるならば、魔素は魔力のようなモノでしょうか?
人間では使えないからソフィアが作られたとのことですが人間以外の存在には魔素を操る能力を持った存在はいるのですかね
ソフィアには魔素石と魔法式が組み込まれているとのことですが、魔素石は魔素を人間でも操れるようにする装備でしょうか、魔法式はソフィアにあらかじめ刻まれている魔法のようなもので魔素を用いてそれを発動するような感じですかね?
賢者様はソフィアを介しなくても魔法が使えたということは人間ではない?もしかしてあの時カノアの頭に響いた声は賢者様だったりするのでしょうか?
実験で生まれた闇の魔法は人間が賢者様の魔法を研究する過程で偶発的に再現してしまったとか?それなら矛盾はないように感じますが
ソフィアはみんなが持っているものではなくある程度魔法を操る才能がないと使えないのでしょうか?
再生屋とは説明を聞く限りは前大戦の被害を受けた国や街の復興支援という意味での再生なのですかね
ついに孤児院も出て来ましたね、この村でこれからどんなことが起きるのでしょうか
作者からの返信
魔素は魔法の素となる元素自体のことなので魔力とは違いますね。
この世界には魔素という元素が存在しており、それらが火や水などを構成する元素と結び付いて結晶化した物を魔素石と呼んでいます。
その魔素石を魔法式の組み込まれたソフィアにセットすることで、対応した魔法を使える様になります。
この辺りの説明はストーリーの流れに合わせて今後本編でも出て来ますので、そちらで補完して頂ければと思います。
賢者についてはこの時点では詳細が明かされておらず、ストーリー上でもその正体が明かされるのは暫く後のことになります。
また闇魔法などについても、設定的な部分については基本的にストーリー上で明かされている以外のことをコメントでお伝えするのは少し難しいですね。
伏線等になっているものもありますし、他の読者様とも公平に情報公開をしたいと考えておりますので、回答できる範囲が限られてしまいます事をご了承ください。
ソフィアを扱うことに関してはある程度の才能は必要です。
例えば私たちが自転車に乗るとして、生まれながらに乗ることは出来ないのと同様に、魔法式が組み込んであるとはいえ、練習無しに誰でも好き勝手に魔法が扱えるわけでは無い、と言った感じですね。
扱える場合も、簡単なものから難易度の高いものまで、それぞれの習熟度に合わせて扱える範囲は異なります。
ただし、今後の話でも出て来ますが、家庭用など一般向けのソフィアというものも存在します。
こちらは攻撃等を行うものではないため誰でも扱うことが出来ます。
再生屋についてのご認識は記載頂いた通りの内容で合っています。
第11話『疑惑は深まる』への応援コメント
カノア君が死ぬことが過去へ戻るトリガーと見て良いでしょう!
そしてカノアくんの些細な行動の違いが、辺境伯たちの会話にも変化を起こしていますね…
作者からの返信
さぁ、いよいよ本格的にループが始まりましたね!
カノアはこの絶望を乗り越えることが出来るのでしょうか!
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
ループが回避できてよかった!
あと犯人がティアじゃなくてよかったです!
作者からの返信
何とか乗り越えることが出来ましたね!
しかし未だ敵の正体は不明のまま……。
カノアはこの後どうするのでしょうか!
第53話『スラム街と地下水路 #2』への応援コメント
カノアはエルネストの信頼をじょじょに得ているようで安心しました。
魔法の発動に詠唱がありませんでしたが、緊急時にながながと詠唱していたら間に合わないですよね。むしろ自然な演出でした。
作者からの返信
魔法の発動に関しても細かく設定があるのですが、基本的には魔法名(【】で囲われている箇所)の宣言だけで発動可能としています。(その宣言も演出の都合上、明記を省略する場合もありますが)
詠唱がある時とない時での違いも決まっていますが、本編で説明が行われるのはかなり先の事になります。
詠唱自体は浪漫があって好きなのですが、やはり緊急時などは速度感が大事なのでケースバイケースですね。
第10話『D.S.n』への応援コメント
ティアさんは魔法で操られていたのか、それとも普段見せている一面が偽りなのか。
いずれにせよ、彼女には何かあると思ったほうがよさそうですね…全幅の信頼を置くわけにはいかなくなってしまいました
作者からの返信
カノアの身に衝撃的な出会いが訪れてしまいましたね。
果たしてカノアが出会った人物は……。
いったい誰が味方で、誰が敵なのか。
この話を境に一気に物語が動き出しますので、どうぞお楽しみください!
第48話『癒しの街、タラクサクム』への応援コメント
キリエちゃん、帽子がうれしそう♪
みんなの願い事はどんなかな♪
アイラちゃんはカノアくんのこと、書いちゃったりして!
なんて思ったり♪
でも、治癒魔法を覚えたいアイラちゃんの願いはきっと……
作者からの返信
お祭りが近いとあって、みんな良い雰囲気です♪
それぞれがきっと素敵な願いを胸に秘めていることでしょう!
みんなの願いが叶うと良いですね(*´꒳`*)
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
まさか別のことでも辺境伯邸に行くことになるとは……。
果たして,現れたのは!?
作者からの返信
導かれるように再び辺境伯の屋敷に行くことになりましたね。
さぁ、カノアに迫り来るのは果たして……。
第52話『スラム街と地下水路 #1』への応援コメント
スラム街と地下通路というサブタイトルからして清潔ではないでしょうし、においもひどそうです。カノアは汚物に耐性があるのでしょうか
作者からの返信
特に耐性があるわけでは無いですね。
臭いものは臭いです。
ただし、臭いからと言って助けに行くのを辞めようとはなりませんし、そこに弱音を零すほど未熟な人間では無いと言ったところです。
第9話『春への憧れ』への応援コメント
ふむふむ、空魔法ですか…中々ミステリアスな魔法のようです!
その五つに闇と光が混ざってくる感じでしょうか?この属性の数は賢者の意図するところなのか…気になるところです!
そしてカノアくんの試しておきたいことも気になります!
作者からの返信
属性については、記載頂いた通りの七属性で合っています!
カノアの試しておきたいことは……次回で明らかになります!
第10話『D.S.n』への応援コメント
えっ?『……えへ……へ♪』ってもしかしてティアなの?Σ(゚Д゚)
作者からの返信
ついにこの話までお読み頂いてしまいましたね(꒪˙꒳˙꒪ )
ここからカノアに試練とも呼べる様々な展開が降り注いでいきますので、どうぞお楽しみください!
第51話『信用してもらいたいなら #2』への応援コメント
カリオスに対抗するためには、一人でも信頼できる仲間を増やすしかないですね。
そのためにはあせっては逆効果です。自制心がカギになりそうです。
作者からの返信
カノア自身も焦りは禁物である事を十分に理解しているため、ティアのピンチでありながらも冷静にエルネストに助けを求めました。
そして、それを示すためのエピソードなので、タイトルが『信用してもらいたいなら』なんです。
これは以前ティアがカノアにもエルネストに言ったセリフで、このエピソードに繋げるための伏線でもあります。
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
やはり辺境伯、裏表がないわけではなかったご様子。
やはりこの方と繋がっていましたか…まぁいきなりカノアくんのような不思議な人物が現れたのです。
あの手この手で調査しようとするのも頷けます…
作者からの返信
何やら不穏な動きがありましたね!
しかしカノアがこれに気付くことはなく……。
辺境伯たちはカノアをどう判断したのでしょうか!
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
魔女の城ですねー! 火山の上に建てられた、難攻不落の要衝! 対オスマントルコ最終防壁!
思わず食いついてしまいました。なんで詳しいのかって? 御城プロジェクトで――
じゃなかった、西洋の城好きだからですよ!
作者からの返信
お詳しいですね!
御城プロジェクトはリニューアル前のバージョンがリリースされた時に少しだけやっていた記憶があります!
(すぐに辞めてしまいましたが( ˊᵕˋ ;))
西洋のお城や街は雰囲気もあって、ファンタジーに持ってこいなので色々と参考にしています!
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
次から新章ですかぁー。
最後ホラーかと思いましたが、なぜか忘れていたけどそもそも、ダークファンタジーなんですよね! 全然意識してなかった。(悪い意味じゃないですよ!)
新章も楽しみです!
作者からの返信
次からは新章ではなく前編ですね!
今回は第二章を「序編・前編・中編・後編」と分けて公開することになります。
前編ではこの序編の続きから始まりますので、どうぞお楽しみください!
ダークファンタジーと言いつつも、あまり暗くして見ていて鬱屈とした空気にならないように基本の部分はほのぼのとするようにしています!
その分、シリアスな展開が始まると一気にダークな雰囲気も出てきますので、それもまた楽しんで頂けますと幸いです!
第9話『春への憧れ』への応援コメント
空属性とは珍しい属性が!何れで出ることを楽しみにしてます!
作者からの返信
空属性は確かに扱いが難しいので他の作品ではあまり見ることのない属性だと思います!
しかし、この作品は空属性を含む五属性+光と闇の七属性じゃないといけない理由があるので、空属性をしっかりと作中に出していきます!
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
やはり辺境伯という地位にあるだけで色々と何かありそうですね!
作者からの返信
いかにも! な感じの人物の登場ですが、やはり貴族の中でも高い地位に居て、それでいて都を離れた場所にポツンと屋敷を構えて暮らしているというのは動かしやすくて作者としても助かっています!
さて、辺境伯はいったい何を知っているのでしょうか!
第7話『十四日、朝、晴れ』への応援コメント
貴重なカノアくんの過去!目覚めると、不思議体験の連続でその記憶が本物か偽物なのか分からなくなっちゃってます…。
城井さん、彼がいてくれたから今のカノアくんがあるのですね!
そして辺境伯…何か世界について踏み込んだ情報は持っているのでしょうか…?
作者からの返信
さて、カノアの記憶が本物なのか偽物なのか。
それも何れ本作の中で明らかになります!
今はまだ、自身が人体実験の被害者なのかそれとも単に異世界に飛ばされた人間なのかを彼自身が調べなくては、ですね!
辺境伯はその解決の糸口となるのか、果たして……!
第50話『信用してもらいたいなら #1』への応援コメント
カノア以外にも記憶を持ち越して行動できる人間がいるとすると、とたんに物語の緊張感が数倍になりました。
作者からの返信
そうなんです。
この物語は単なるループものではなく、敵側もループに対して認識を持っているという一筋縄ではいかないストーリーとなっています。
主人公だけがループ出来るとじっくりと犯人や謎を追いかける時間が生まれますが、物語に緊張感を生んで読み手を飽きさせないために、敵側も同じようにループをして追い詰めてくるというのが本作の醍醐味の一つです。
主人公が神に挑むという命題を課されている以上、これくらいの困難を乗り越えらないようでは主人公としてやっていけないと思い、ハードなシナリオを組むことにしました。
第7話『若き日の思い出』への応援コメント
「国お…(´ ゜∞ ゜`;)」「あー…(´・∞・`;)」
「おー(´・∞・` )やはり騎士様…え、強っ」
「きゃっ(´・∞・`*)」「あ、逃げた(´・∞・` )」
いろいろ忙しい回でした(´・∞・`;)奥様に何があったのか…
作者からの返信
色々な情報が飛び交いました!
そして、逃げ出す酔っ払いに、最後は悲しいセリフ。
新しい町でも何か起こりそうな気配が漂い始めましたね!
第6話『退路は絶たれた』への応援コメント
おおぅ!?実は、かつては高名な騎士様?(´・∞・`;)
と、思ってたら外に縛り付けられてる…(´・∞・`;)
作者からの返信
酔っ払いが捕まりましたね(*´꒳`*)
雪崩れ込んで来た兵士たちとの完成性や如何に!
第5話『大魔戦渦の爪痕と隠された秘密』への応援コメント
手伝いって、まさかこれ!?(´ ゜∞ ゜`;)
「そう、ハロウィンパーティーだぜっ(`・∞・´ )」
「ああ、SWATの恰好した人…みたいなことかな?(´・∞・`;)」
酔っ払い…何者(´・∞・`;)
作者からの返信
何やら一気にきな臭くなってきましたね(´°ロ°`;)
この酔っ払いは何者なのでしょうか!?
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
3つも派閥があるんですね……。これはいつ何が起きてもおかしくない状況。
何れこの土人形が活躍することに期待です!
作者からの返信
どうやらこの世界では色々な思惑が飛び交っていそうですね。
ストーリーにどう絡んでくるのか、是非お楽しみください!
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
ソフィアと賢者の正体も気になるところですね!
そしてこの国も意外と派閥が多いようです…何か波乱の予感がします。
もしかしたら太陽じゃない呼び名だったりするかもしれませんよね!^^
作者からの返信
色々と気になるワードが出てきましたね!
物語にどう絡んでくるのか、是非お楽しみください!
第49話『裏切り者』への応援コメント
また殺されてしまいましたね。カリオスには記憶がループしていることを知られてしまいました。先手を取られたらカノアに勝ち目はないように思えました
作者からの返信
かなりピンチな状況に追い込まれてしまいましたね。
次の周回で敵がどう動いてくるのか、是非お楽しみください。
第48話『追い詰める者と追い詰められる者 #2』への応援コメント
カリオスも記憶が周回しているように受け取れました。すると、カノアが死亡すると世界がリセットされ、一部の人間が記憶を持ち越して同じ刻を繰り返しているように見受けられました。
作者からの返信
カリオス自身が作中で語っている通り、彼も記憶を持ち越しています。
> すると、カノアが死亡すると世界がリセットされ、一部の人間が記憶を持ち越して同じ刻を繰り返しているように見受けられました。
これについては詳細はお伝えできませんが、若干違いますね。
何がどう違うのかは今後の流れで出てきますので、是非読んで頂ければと思います。
第5話『デイ・ライク・カンタービレ』への応援コメント
カノアくんが盛大に爆発してしまう、なんてことにならなくて良かった…!
しかし何故簡単に外れたのかは気になるところ。はてさて?^^
作者からの返信
カノア無事で良かったですね!
何とかやり過ごすことが出来ましたが、まだまだ油断出来なさそうです!
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
コメント失礼します!
突然響いた声は何なのかまだまだ謎が多くて気になります!
第2章からもゆっくり読んでいきますのでよろしくです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから更に謎が広がっていきますので、どうぞ楽しんで頂けますと幸いです!
第47話『追い詰める者と追い詰められる者 #1』への応援コメント
実際は死んでいなかった。死に戻りを逆手に取った面白いトリックですね。死に戻りとミステリーは相性が良いかもと思いました。
作者からの返信
ループに慣れてくると、元に戻ることを前提に読んでしまうので錯覚してしまいますね。
実は、以前夜の街道で襲われてカノアが死なずに次の日を迎えた時の流れ(エルネストが腰の拳銃に手を添えた夜の事)は、このトリックに辿り着くためのヒントだったりもします。
>死に戻りとミステリーは相性が良いかもと思いました。
これは私もそう思います。
魔法や死に戻りという一見非科学的な存在が出て来るからこそ、「死んでいなかった」というだけの、ループしていないキャラ視点なら普通に夜に寝て朝起きただけという日常の流れすらトリックとして扱うことが出来ました。
まだまだ回収されていない謎も多いので、ここからどういう展開をなぞっていくのか、是非お楽しみいただければと思います。
第4話『滅びの国と呑んだくれ』への応援コメント
アイリちゃん、酔っ払いにキビシイ(´ ゜∞ ゜`;)
作者からの返信
アイリはセリフ量が少ないので、こういった形で会話に絡んできます!
今後もアイリの視線をお楽しみください(*´꒳`*)
第3話『虎口を逃れて竜穴へ』への応援コメント
「あれ?なんかキャラが…(´・∞・` )泣き崩れちゃってる」
って思ってたら、魔女さん、そういう感じだったんですねw (´・∞・` )
作者からの返信
魔女のキャラがバレましたねw
如何にもな雰囲気を漂わせていましたが、実はただの引きこもりの中二病でした(꒪˙꒳˙꒪ )
ただ、何かの研究をしているのは本当らしく——。この後もちょこちょこ出てきますので、どうぞお楽しみに!
第2話『深淵の魔女』への応援コメント
覚悟は立派だけど…悪い人だったら危なかったぞっ(´・∞・`;)まったくもー
それにしても、魔女さんの"技"は、なかなかのようですね(`・∞・´ )あなどれん…
作者からの返信
カノアのピンチに、二人は背に腹は変えられないと危険な橋を渡ろうとしてしまいましたね……。
危うくアダルティな展開になるところでした(*´꒳`*)
第1話『廻り始めた歯車と訪れる異変』への応援コメント
カノアのネーミングセンス、アメリカナイズされてますね ”(´・∞・` )
それにしても、アイラ、出会った時も…。
本当に通じてないんでしょうか(´・∞・`;)うむむ
作者からの返信
まさにアメリカナイズです!
英語圏だとよく使われている名前で、ふわふわなスノーラリアにぴったりだと思って付けました(*´꒳`*)
アイラに通じているかどうかは……秘密です!
第0話『prelude -Fate turns again-』への応援コメント
おおぅ…(´・∞・`;)匂わされちゃう…
作者からの返信
新章も序盤から怪しい匂い全開です!
素敵なレビューありがとうございました!
今まで頂いたレビューの中で一番笑っちゃいました(*´꒳`*)
第1話『寂しく暗い森で』への応援コメント
成る程、カノアくんを魔物との融合体と思っての事なのですね、ブレスレットはそういった力を抑制する機能があるのでしょうか
このような危険な任務に従事しているところから彼女は何かしらの組織の人間のように感じますね
夜空の星から現在位置を割り出すというのは昔の人達がよく活用していた方法ですね
ところでこの世界の魔物は動物を改造した生物兵器との事ですがその魔物という言葉の由来はどこから出たのでしょうか?動物を改造する前は魔物は存在しなかったのでしょうか?
元々魔物という種族がいてそれを参考に改造しているのでしょうか、それとも魔改造した動物という意味での魔物と名付けたのでしょうか?
最後に出て来た白衣は魔物作る科学者で老人の方はボスみたいな感じがしますね
作者からの返信
ティアがどの様な組織に属しているのかについては、次話にて明かされます。(一度に設定的な話を詰め込み過ぎると読者様が混乱してしまいますので、小分けにして出す様にしています)
> 夜空の星から現在位置を割り出すというのは昔の人達がよく活用していた方法ですね
その通りでして、これはこの世界が魔法は存在するが高度な文明までは発展していないことを示唆しています。
それが世界全体の話なのか、一部の国だけは発展しているのか、などはストーリーを追って頂ければと思います。
魔物の定義についても鋭いご考察ですね。
これに関してもその様に呼ばれる所以は決まっていますが、この段階では詳しいことをお伝えすることが出来ません。
強いて言うならば、元々この世界に魔物は存在しておらず、しかし魔物を作る際には魔物という言葉自体は存在していた、といったところです。
第一章を最後まで読んで頂けますと、その意味が見えてきますので、どうぞお楽しみください。
第46話『賽は投げられた』への応援コメント
ついにカノアに協力者が現れましたが、彼が死んだらその関係もリセットされてしまうのでしょうか。
作者からの返信
ここからの展開については、是非とも読んで確かめて頂く他に無いですね。
この第一章の中には、その話や章の中で回収される短期的な伏線もあれば、章を跨いだり暫く経ってから回収される長期的な伏線も沢山あります。
その中でもキャラクター同士の関係については、今後の展開と共に大きく変わることもありますので、どうぞお楽しみにして頂けますと幸いです。
第26話『葬送の彼方』への応援コメント
カノアくんの再起、魔獣撃退、そして謎の羽と声。
許せませんね…!しかし、本当にカノアくんの謎は深まるばかりです(>人<;)
作者からの返信
何とか魔獣を撃退する事は出来ましたが、何とも謎の深まる事も起きてしまいましたね……。
カノアはいったい何者なのでしょうか!?