初めてコメントさせていただきます。
世界観すげえ好きです!文章にも魅了され引き込まれて読んでしまいました。これから読み進めるの楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好きと言っていただけて凄く嬉しいです!
まだまだ至らない点も多いですが、これからも楽しんでいただけるように日々試行錯誤していますので、これからもよろしくお願いします(*´꒳`*)
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
エルネストは寝ているカノアに近付くと、腰に携えた拳銃にそっと手を触れた。……→えっ?ということはまさか?
作者からの返信
さて、彼の行動はいったい何を意味するのか?
まだまだ物語は序盤も序盤。ここから始まる予測不可能な展開を、どうぞお楽しみください!
第16話『ある昼下がりの一幕』への応援コメント
ルイちゃん、真っ赤っか♪
とってもかわいい♪
作者からの返信
ルイちゃんって呼び方可愛いですね!
色々と出番があるキャラなのでどうぞお楽しみにしてください(*´꒳`*)
第39話『受け継がれる想い #2』への応援コメント
こんばんは。
アノスさん……。
悲しい別れです。
「だがアノスの顔は穏やかで、自分の歩んできた人生を後悔している男の顔では無かった。」
立派な人でした。
作者からの返信
アノスさんを立派な人だったと言って下さり、ありがとうございます。
この辺りの話は私も書いていてとても心苦しかったですが、アノスさんはカノアを立派に成長させてくれました。
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
自分も殺されかけているというのにそれでも少女達を助けようと勇気を振り絞るところを見ているとカノア君は冷めてるようで実は優しいのではないでしょうか
境界が曖昧になっていたり異世界に近付き過ぎている事と神様にどのような関係があるのでしょうか?
ミナト君はつまり異世界の怪物に殺害される事が神の定めた運命だという事でしょうか?そして現実世界と異世界の融合も?
世界のバランスの調律者は神寄りの存在ではない中立的な存在でバランスを崩しているのは神?色々と考察するのが読んでいて楽しいです
ベルカちゃんは少し中二病の気がある感じですね、彼女の言ううさぎとは某不思議の国的なヤツでしょうか
ストレルカちゃんの方は巻き込んだ事に罪悪感を抱いているようで真面目で常識的な感じですね
作者からの返信
そうですね! カノアは自分以外の人間に対してはとても紳士的で優しい人間です。
自分自身の無力さや運命と言う抗えない存在に対して、高校生ながら達観してしまっているんですね。
色々と挙げて頂いた疑問に全てお答えしてしまうとこの作品の根幹をお話しすることになってしまいますので、いったんこの場では「神」そして「異世界」について、この作品の進行と共に追って頂ければ、とだけ返させてください。
>彼女の言ううさぎとは某不思議の国的なヤツでしょうか
そうです。あのうさぎです。
ただ、これも単純な比喩表現に用いるために引用したわけでは無いことが今後の展開で見えてきますので、それをお楽しみいただければと存じます。
第57話『反撃の交響曲 #2』への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
迫力のある描写に、いつも楽しませて頂いてます。人が魔物に変身するところでは、「おおー」と声が出てしまいました。まるで映画です。素敵な作品に出会えました。ありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と勿体無いくらい褒めていただき恐縮です(*´꒳`*)
これから更に盛り上がっていきますので、どうぞお楽しみ頂けますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
これはループ等する前の世界ですかね、カノア君は学生だったんですね孤児院という言葉があったのでてっきりもっと幼いと思っていました
名字から見て日本人なのでしょうか?それともハーフですかね?
カノア君の人にも世界にも二面性があると言う言葉や本心だけで生きている人間なんて何処にもいないと言う台詞は色々と考えさせられますね
異形に襲われた時の[この状況を静観している神に対して誰もが失望することだろう]と言う台詞回しの切れの良さに関心していました
最後に現れた異形の正体やミナト君は無事なのか、この後カノアにどのような出来事や変化が起きるのか色々と楽しみです
作者からの返信
そうなんです。最初はプロローグで出てきた世界に行く前から物語は始まります。
カノアは日本人ですが、名前についてはファンタジー世界に行っても違和感の無いようなものを命名しました。
この物語は「神」と「異世界」という二つの要素が大きなテーマとなりますので、そこに対して読者様にも没入していただけるような言い回しをするように心掛けています。
また、ストーリーを追っていただくだけでも楽しめるように比較的ライトな文体にはしていますが、考察好きな方に向けてテーマや謎についてはかなり深いものをご用意していますので、お楽しみ頂ければ幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第10話『D.S.n』への応援コメント
明らかにカノアを殺害しようとする意志を持った刺客がこの世界にはいるみたいですね
作者からの返信
そうですね、カノアはどういう訳か命を狙われます。
カノアを殺すことが目的なのか、はたまた別の目的のためにカノアが邪魔なのか。
この話を境に色々と動き出しますので、どうぞお楽しみくださいませ(*´꒳`*)
第22話『魔女からの贈り物』への応援コメント
確かにそれだけ重要な宝物を保管していたなら外敵に狙われる可能性も十分に考慮できるはず。何故に城壁がないのか。狙っていた連中が仕向けたのか…。
作者からの返信
この辺りの設定は結構深い部分に繋がる伏線ですので、正確な情報が分かるのは少し先になります。
ただ、外壁についてはこの章の中で今後触れて行くことになりますので、どうぞお楽しみにしてください(*´꒳`*)
第38話『受け継がれる想い #1』への応援コメント
こんばんは。
リアナさん、最後までルビーさんを守ってくれて、ありがとう。
そしてアノスさんも満身創痍。もう……。目の焦点が……(´;ω;`)
作者からの返信
こんばんは!
あぁ、アノスさんが……(´;ω;`)
次回、カノアは決断を迫られます……!
第37話『愛と死』への応援コメント
こんにちは。
リアナさんは、知っていたのですね……。
ああっ!ルビーさんがとりこまれて、魔獣となってしまいました。
これが傲慢のアマデウスなのか……?
作者からの返信
こんにちは!
そうなんです……。
リアナさんも辛い気持ちを隠しながら登場していました。
傲慢のアマデウスというより、傲慢の力が暴走して色んな魂を吸収してしまった集合体みたいな感じですね!
傲慢のアマデウスは、あくまでもルビー本人のみを指す、と言った方が伝わりやすいかもしれません。
余談ですが、この作品の傲慢というのも、サブカル作品に度々登場する七つの大罪がモチーフになっているのですが、その前身である枢要罪では傲慢と虚飾が別々に存在していました。それが七つの大罪に改正されたときに傲慢と虚飾が一つにされたという歴史があるんです。
今回の話はその歴史になぞらえたストーリーでもあります!
第9話『春への憧れ』への応援コメント
魔法属性で空は珍しいですね。
風の魔法を使えば飛べる、空を飛ぶ魔法は扱いが難しいですよね。ドラゴンボールになってしまうから
作者からの返信
空は設定として扱いづらいので、多くの作品で魔法の基本は4属性とされることが多いですね。
ただ、私の作品は5属性+2属性にしなければならない理由があったので、空を登場させています。
空を飛ぶ魔法は確かに扱いが難しいですね。
その世界において大規模な移動が簡単に行えてしまうとインフラに大きく影響が出ますし、人間だけでなく物流なども魔法で行えてしまうと、文明が発達し過ぎてファンタジーではなくSF寄りの世界になってしまいますから。
そう言った辺りも加味して、魔法は登場するものの、ある程度は不便さを残すような世界観にしています。
始まりからなかなかヘビーな感じですね、何度目かの死ということは主人公は死に戻りのような感じの事をしているのでしょうか
魔物は仮面の老人?が操って村を襲ったのですかね?主人公はその事に違和感を覚えているみたいですが
仮面の老人と孤児院と何か関係が?自分をママが殺すはずだったというのも気になりますね
ファンタジーだけでなくミステリー要素もあるのは読んでいてとても面白いです、考察するのも楽しみです
これから少しずつ読み進めて行きたいです
作者からの返信
拙作を読んで頂きありがとうございます!
>何度目かの死ということは主人公は死に戻りのような感じの事をしているのでしょうか
はい、本作はループ作品となります。
ただしそのループの理由は死、では無いのですが、それは是非本作品の中でご確認頂ければと思います。
魔物や老人、それに自分をママが殺すはずだった、と言う点についても、第一章の前編内にこのプロローグのシーンが出てきますので、何故このような状況になったのかは、そちらにてご確認いただけますと幸いです。
本作はミステリー要素を多く取り入れた作品でして、どんでん返しや様々なトリックを取り入れることで読者様を飽きさせないようなシナリオとなっています。
是非、今後とも本作をご愛顧頂けますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第11話『魂のトレードオフ』への応援コメント
一体なんでこんなことに
ルビーちゃんも不安そう
カノアくん、がんばって!
作者からの返信
不思議なことばかりが続きますね(´°ロ°`;)
カノアは果たして真相に辿り着くことは出来るのでしょうか!?
昨日は素敵なレビューコメントをありがとうございました!
めちゃくちゃ嬉しかったです(*´꒳`*)
今月末辺りに今書いている前編が完結しますので、その際には改めて近況ノートにてレビューを頂いた方々にお礼をさせて頂こうと思っています。
ご迷惑でなければ、ぜひ、こい様のこともご紹介させて頂ければ幸いです(。˃ ᵕ ˂。)
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
辺境伯は見た目通りの善人というわけではなさそうですね。全員が善人というのも不自然ですし、次が気になります。
作者からの返信
特に前編は、全キャラ、全事象を疑って頂くくらいが丁度良いように書いています。
全てを信じられなくなってからが、この物語のスタートです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第36話『終焉に至る一手』への応援コメント
こんにちは。
リアナさんが人質にとられ、万事休す、と思ったらリアナさんが頑張った!
アノスさんは本当にリアナさんを愛しているのですねぇ。
「騎士の誇りと渾身の愛が、ゲプラーの体を貫いた。」
かっこいいです!
作者からの返信
こんにちは!
アノスさんはリアナさんを溺愛しています(*´꒳`*)
そして、それはリアナさんも同じなんです。
そんな二人の紡いだ絆がゲプラーを貫きました。
かっこいいと言って下さり、ありがとうございます(*ˊᗜˋ*)
第10話『忍び寄る運命』への応援コメント
カノアくん、鈍感!
アイリちゃん、ほめられてうれしそう♪
作者からの返信
カノアにはお説教しないとですね(꒪˙꒳˙꒪ )
アイリはなかなか感情を表に出してくれませんが、たまに見せてくれる表情にグッと来ますね(*ˊᗜˋ*)
第16話『ある昼下がりの一幕』への応援コメント
そいつはもう白状してしまっているようなもんですぜ。事件が解決して万事が上手にまとまった日には…。
作者からの返信
ルイーザさんもこの後ストーリーに絡んできますので、少し人柄が分かるようなエピソードを差し込みました(꒪˙꒳˙꒪ )
万事上手く行けば良いのですが、果たしてどうなるのでしょうか(´ω`)
第7話『十四日、朝、晴れ』への応援コメント
言葉は通じるけど、文字はわからない。異世界転生あるあるですね。
作者からの返信
ここをあるあるっぽくしているのには二つ理由がありますね。
一つは、ある程度読者様が馴染める設定にしておいた方が読み進めてもらいやすいということ、そしてもう一つは「あるある」だと思っていただくようにミスリードを誘っておくことで、その裏に隠している設定から意識を遠ざけることが出来ると言うことです。
この作品はかなり細かい所まで設定をしていますので、なぜ日本語が通じるのか、そして何故文字だけは読めないのかと言う点に関しても理由があります。
いつかその辺りを本編の中で回収して、読者様に驚いていただける日が来ることが今から待ち遠しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
幕間『interlude -Wings of Icarus-』への応援コメント
むむむ…考察脳がぁ……ッ(´ ゜∞ ゜` )これはどっちなんだぁ…っ
…もういいんだ…考えすぎて、もう何も信じられない…(´;∞;` )
ー愚かなー
……ッ!!( ´・∞ ・`:)おじぃ!?
…ぐ…っ!負けるもんかぁぁ!!(`・∞・´ )また来ます!
作者からの返信
この話は幕間で、カノアの子供時代の話になります(*´꒳`*)
ただこの話にも実は重要な伏線がありまして、いつの日かそれが回収される日がやってきます!
この先は後編に入りまして、新しいキャラクターの登場やカノアを襲っていた敵の正体にも迫っていきますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第28話『運命を断ち切る者 #2』への応援コメント
あや~ん??カリオスさんが…(´ ゜∞ ゜` )ちがったぁ…
ここでようやく、あのシーンですね!(´・∞・` )
でも、ティアはなぜ…?(´・∞・`;)おじいちゃんっ!
作者からの返信
プロローグと繋がる話ですね!
ただ、プロローグと違っている点が実は……。
この作品は分かりやすい伏線と分かりにくい伏線を織り交ぜていたりします!
敢えて分かりやすいような伏線を張ることで、実は本当に隠したい伏線から意識を逸らしていたりします(*´꒳`*)
木を隠すなら森の中。伏線を隠すなら伏線の中なんです(。˃ ᵕ ˂。)
この先は伏線を張りながらも、同時に回収も行っていきますのでどうぞお楽しみください(*ˊᗜˋ*)
第24話『死に至る病 #1』への応援コメント
あの手この手ですね…(´・∞・`;)うぬぅ…
変えられないのか…何かをさせようとしているのか…(´・∞・`;)おじいちゃん!
作者からの返信
村の中でも容赦なく襲ってくるようになりましたヾ(꒪∆꒪;)ノ
カノアとってもピンチです(´×ω×`)
第20話『十五日、夜、邂逅 #2』への応援コメント
村と計画を守るため、ともとれるけど…(´・∞・`;)素材、個体…むむ
作者からの返信
正体は分かりませんが敵がカノアに接近してきました。
その目的はいったい(´°ロ°`;)
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
子猫でよかったですね(´・∞・` )ガブする大人の子だったらもう…
ママ…(´・∞・`;)
単に、大事なネックレスをなくしかけた事を、そっとしておいてくれた…と思いたいけど…(´・∞・` )なんせ
作者からの返信
確かに大人猫だったらガブガブされて酷いことに……
ママもまだどういう人か分かっていないので、油断できないですね(`・ω・´;)
第18話『繰り返される空の下で #2』への応援コメント
ふむぅ…(´・∞・` )
あっ!(´・∞・`;)泥棒ねこっ
作者からの返信
これは貰ってくにゃ~ん!ฅ^•ω•^ฅ
カノア、別の意味でピンチです(*´꒳`*)
第16話『またまた朝はやってくる』への応援コメント
ぴゃー(´・×・`;)ーッ!!
…毒殺?(´・∞・`;)命狙われ過ぎる…
それにしても、今度は村の中で…(´・∞・`;)
作者からの返信
前回は襲われて死んだと思っていたら実は生きていましたのパターンで、今回は安心していたら……のパターンです(꒪˙꒳˙꒪ )
どんどん状況がひっくり返っていきますので、怒涛の展開をお楽しみください!
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
んむむむっ?(´・×・`;)ちょっと読み直しに…
作者からの返信
色々と情報が入り組んできますので、気になるところも増えてきますね!
分かりにくい所とかあれば、遠慮なくコメントしてください(。˃ ᵕ ˂。)
第14話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #1』への応援コメント
死んでなかった―っ(´ ゜∞ ゜`;)
さすがに村で撃ったらマズイとはいえ…、殺そうとまでは思ってない…と思っていいのかどうか…(´・∞・`;)むむむん
作者からの返信
実は大丈夫でした(・ω<)テヘペロ
とは言え、まだまだ油断出来ない状況に変わりはありません。
カノアが真相に辿り着くには、まだまだ情報を集める必要がありますね(*´꒳`*)
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
うぉぅ!?(´ ゜∞ ゜`;)別パターン!
これはカノア、神経すり減りますね(´・∞・`;)
作者からの返信
難を逃れたと思っていた矢先のこの展開!
神経が、かつおぶしのようにゴリゴリ削られていきます(꒪˙꒳˙꒪ )
第12話『迫りくる刺客』への応援コメント
むむむむ…あの赤ちゃんのシーンが、こんな形で(´・∞・`;)やられました
そして正体は…っ( ´・∞ ・` )と…とりあえず隠れない…?
作者からの返信
日常のちょっとしたシーンにも、実は重要な伏線が隠れていたりします!
さて、カノアに迫って来た影の正体はいったい……。
第11話『疑惑は深まる』への応援コメント
わー、この件忘れてたー(´・∞・`;)やっかいなことにー
それにしても辺境伯、やはり只者ではない…(´・∞・`;)
流れが微妙に変わっているのも気になりますね…(´・∞・`;)カノア対応難しそう
作者からの返信
辺境伯もなかなか素性を現わさないので不穏ですね!
ループする中で微妙に変わっている箇所や、カノアが違う行動を取っているのに結果が変わらない箇所などは真相に近付く重要なポイントです(*´꒳`*)
目の付け所が鋭いです(꒪˙꒳˙꒪ )
第35話『お姫様と騎士』への応援コメント
こんばんは。
ティアさんとアイラさんが、結界を破りました!
カノアさんとルビーさんは、騎士とお姫さま、ダンスを踊るように……、ですね。
作者からの返信
前回の復活に続き、カノアのちょっとカッコいい所を書いてみました!
前回の指切りはカノアから、そして今回はルビーから。
二人の絆で魔獣はちょちょいのちょいです(*´꒳`*)
第10話『D.S.n』への応援コメント
ぉ…おぉぉ…(´ ゜∞ ゜`;)
あれがティアなのだとしたら…とてつもない事が起こっていますね(´・∞・`;)
全員なのか、だれか1人に起こるのか…?(´・∞・`;)むむむ
ループ物ってあんまり詳しくなくて、「最初からなのかな?」って思ってたので、すこしほっとしちゃいました(´・∞・` )
作者からの返信
この話を皮切りに、物語が一気に動き出しますね!
先まで読んで頂いているので何が起きるのかはもうご存じかと思いますが、カノアは大変な運命を乗り越えていくことになります(*´꒳`*)
>「最初からなのかな?」って思ってたので
ループが始まるとき、どのタイミングから、というのは確かに重要ですね!
沢山読んだのにまた最初から!?となると、読んでいても気が滅入ってしまいますもんね(´°ロ°`;)
その辺りは自分でも何度も読み返して、あんまりくどくならないように気を付けています!
第9話『春への憧れ』への応援コメント
魔法関連の設定は興味深いです(´・∞・` )
ボクの場合、考えるの大変で大雑把にしちゃってるので(´・∞・` )へへへっ
詠唱の文言とか、かなり好きなので楽しみにしちゃいます(´・∞・` )出ますか?
それにしても、1人で…?(´・∞・`;)だいじょうぶでしょうか
作者からの返信
一気に沢山読んで頂き、それにコメントまで書いて頂いてありがとうございます(*ˊᗜˋ*)♡
一つずつ、大切にお返事書かせて頂きますね(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
魔法関連に関しては結構細かい設定をご用意しています!
ただ、この世界の秘密にも通じる部分があるので、物語が中盤くらいにならないと細かいところまでの話にはならないです(っω<。)
詠唱とかも出てきます!
基本的には魔法名だけの簡易的な発動ですが、一部しっかりと詠唱までやっているシーンも出てきますので、お楽しみにして頂ければと(*´꒳`*)
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
また大変なことが起こりそうな予感がします。
これは何かの力が働いているのですね。
亡くなったはずの人がいるとは……。
ひょっとして違う世界に紛れ込んでしまったのでしょうか?
やはり面白いですね✨
作者からの返信
第一章とはまた違ったループをこの章ではお見せします!
リアナさんが生き返った前後で世界自体が変わってしまったということは無いです(*´꒳`*)
同じ世界の中で確かにリアナさんは生き返りました。
ですが、これはまだ始まりに過ぎません。
これからどんどん異変が起きていくので、どうぞお楽しみください(。˃ ᵕ ˂。)
別件ですが、あと数日で限定ノートも更新できますので、そちらもお楽しみいただければ幸いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
第8話『辺境伯はかく語りき』への応援コメント
むむむっ?(´・∞・`;)対等に話しているとは…っ
辺境伯、いろんな意味で、なかなかな人物のようですね(´・∞・` )
作者からの返信
辺境伯は一体何者なのでしょうか!
物語も大きく動き始めますので、どうぞ続きをお楽しみください(*´꒳`*)
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
魔法を使うのにサブアイテムがいるというのも世界観設定に理由がありそうです
作者からの返信
そうですね、本作で出てくるソフィアというアイテムは今後重要になってきます!
こんばんは。
おおー、カノアさん復活の、魔獣を簡単に倒すの、アイラさんお姫さまだっこ(≧▽≦)
やるぅ♪
作者からの返信
カノア無事に復活です(*´ω`*)
ちょっとやられっぱなしだったので、少し主人公としてカッコいい所を盛り込んでみました!
第5話『デイ・ライク・カンタービレ』への応援コメント
主人公が厭世的でどす黒いものを抱えている、「神を殺す」というテーマもアグレッシブですね。主人公は読者の分身ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事が長くなってしまい申し訳ないですが、本作のテーマにも触れて下さりとても有難いと感じましたので、少しだけこの作品について語らせて頂くことをご容赦ください。
「神を殺す」というのも一見すると少し過激な表現ではありますが、本作は哲学的な要素なども含んでおり、読者様によって様々な解釈が出来るようにしています。
また「神」と言う存在に対しても、概念的なものだけに逃げるのではなく、しっかりと形ある存在としてこの作品内に登場させます。
この小説は、私たちが歩んできた過去・現在、そして歩むであろう未来に対し、様々な角度でアプローチするようにプロットを組み、それをファンタジー的要素とミステリー的要素に分けて進行しております。
また、「主人公は読者の分身」と仰って頂いた点に関してもまさにその通りでして、読む年代に寄って捉え方は異なりますが、最終的には老若男女問わず、全ての人々が他人行儀では居られなくなるような展開に向かいます。
ただ、あくまでもライトノベルとして書き進める予定ですので、難しい設定面などを冗長にならないよう本編中に何処まで混ぜ込むことが出来るのか、と言う点において四苦八苦しておりまして、今後至らぬ点も多々出てくると思います。
その際は遠慮なくご指摘頂けますと幸いです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
夢を憶えてないけど、清々しいカノンが格好いい。w
作者からの返信
夢のような世界の話は、後々に繋がる大事な伏線だったりします(꒪˙꒳˙꒪ )
ここから少し、主人公らしく格好良い所をお見せできると思うので、どうぞお楽しみください!
ちなみに「カノン」ではなく「カノア」でございます|・ω・`)
第6話『ノブレス・オブリージュ』への応援コメント
カノアくん、そんなに弱かったの!?
でもいつもがんばってる姿がかわいい♪
作者からの返信
カノアは運動神経が悪いわけでは無いのですが、スタミナが壊滅的に無いのです( ˊᵕˋ ;)
すぐに疲れちゃいますけど、頑張るカノアを見守ってあげてください(*´꒳`*)
第2話『これからの「異世界」の話をしよう #2』への応援コメント
御門カノアという主人公の名前にはなにか由来があるのでしょうか。とくに男性でカノアというのは珍しい個性的なネーミングセンスだと思います。
作者からの返信
そうですね!
「御門」と「カノア」でそれぞれ意味を持たせています。
ちなみにカノアという言葉自体はハワイの言葉にもあるのですが、本作の主人公にはまた別の意味もあったりします。
余談ですが、本作の主要キャラの名前はダブルミーニングやトリプルミーニング、多いキャラでは10個近くの意味や伏線から名付けていたりしますので本編で明かされるのをお楽しみ頂ければと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第1話『これからの「異世界」の話をしよう #1』への応援コメント
既読の章にコメントさせていただきます。
ウェブ小説で、ミステリは不利な部分もあると存じます。
伏線を緻密に張っても読者様はすべてを覚えているわけではないので……
しかし、構成を緻密に展開して成功した作品も多々あります。
創作者としてアグレッシブなスタイル尊敬します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰っていただいた通りでして、まさに悪戦苦闘の毎日を過ごしております( ˊᵕˋ ;)
簡単過ぎる内容ですとミステリーを名乗れませんし、難し過ぎるとそもそも読んで頂けない……。
そんな気持ちを抱えつつ、物語としての分かりやすさと奥深さを両立させられないかと毎日試行錯誤をしています。
創作者側の気持ちを汲んだコメントを頂けて、大変励みになりました!
どうぞこれからもよろしくお願いいたします(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第32話『あの日交わした約束』への応援コメント
こんばんは。
アノスさんが強いですね!
ここまで強いとは!
カノアさんが、ミナトさんとの会話で、何か打開策を考えられた様子。
早く帰っておいで……。
ゲプラーが何か悪いことを始めてしまいそうだよ!
作者からの返信
こんばんは!
アノスさんは登場の仕方がアレだったので、ちょっとだらしない印象が強いですが、英雄と呼ばれているその実力は本物なんです(*´꒳`*)
カノアは果たして戻って来られるのでしょうかヾ(꒪∆꒪;)ノ
第31話『Rondo in A minor』への応援コメント
現在、主人公は死亡中。w
繰り返し再開まで、もう少し待つのかな?
作者からの返信
カノアがどうなるか。あまり長く引っ張るつもりは無いので、すぐに結果は分かります!
第3話『崩れた古城と刻まれた名前』への応援コメント
謎が謎を呼ぶ!
お城って素敵ですよね♪
作者からの返信
まだまだ謎は増えていきます!
何が起きるのか、お楽しみ頂ければと思います(*´꒳`*)
お城にはロマンがあって素敵ですね!
第12話『滅びの運命は再び廻る』への応援コメント
あまりにも自然に紛れ込んでいるので見逃したかと思いました。新たな事件の始まりは最悪な形で始まりそうですね。
作者からの返信
新しい事件が幕を開けました。
ですが、これはまだ始まりに過ぎません。
此処からどんどん異常なことが起きていきますので、どうぞお楽しみください!
第6話『小さなゴーレムとにわか雨』への応援コメント
楽しく拝読させていただいています。
世界観にグイグイ引き込まれて、続きを読むのが楽しみです。
まだ読み始めですが、毎話エピソード名が素敵ですね。
ちっちゃいゴーレムも可愛いです。
読むのが遅いので少しずつしか読めませんが、これからもお邪魔させていただきます。
また拙作をたくさん読んでくださり、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各話のエピソード名も色々と伏線を織り交ぜて考えているので、褒めて頂けてとても嬉しいです(*´꒳`*)
いつでもお待ちしておりますので、お時間の許す時にご覧頂けますと幸いです!
編集済
第2話『騎士とお姫様』への応援コメント
ナイトなカノアくん、かっこいいよ♪
ルビーちゃん、きっと大丈夫!
作者からの返信
今編はカノア&ルビーのコンビが沢山活躍しますので、どうぞお楽しみください(*´꒳`*)
第30話『固く手を握りしめ』への応援コメント
拝読致しました。
アノスさん、ただの酔っぱらいではなかった!Σ(゚Д゚|||)
神具、かなりの攻撃力ですね。
カノア君、傲慢の力で失った魂を、再び戻すことはできるのか……
作者からの返信
アノスさん、お酒入るとちょっとアレですが、実力は本物なんですよね(*´꒳`*)
神具はソフィアとは別の経路で作られた代物で、それも本作においては重要な話に繋がっていきますので、どうぞお楽しみください。
カノアは果たして……。
第1話『その嘆きは静かな部屋で』への応援コメント
ルビーちゃん、悲しいがすぎる!
作者からの返信
今回の章は、ルビーにごめんねと思いながらプロットを書きました( ˊᵕˋ ;)
今回の章はこの作品においてとっても大事な話になるので、是非ルビーのことを見守ってあげてください(。˃ ᵕ ˂。)
編集済
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
カノアが自分の置かれている状況を冷静に整理しながらも、周囲との協力を大切にする姿勢がとても良いですね。村の中での彼の今後の活躍が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
これから村の中で様々なことが起きて行きますので、どうぞご期待ください(*´꒳`*)
第29話『持たざる者の選択』への応援コメント
もしかして・・・より傲慢な者がこの戦いを制す?w
作者からの返信
その展開は考えていなかったですが、とても面白い発想ですね!
今回の話に出てくる人物たちは、それぞれの願いを通すために何処かで傲慢な立ち振る舞いをした経験を持つので、そう言ったストーリーでも成立したかもしれません(。˃ ᵕ ˂。)
ただ、戦いそのものではありませんが、最後に笑うのは一番傲慢な人物という意味では、あながち間違っていないかもです(*´꒳`*)
第5話『大魔戦渦の爪痕と隠された秘密』への応援コメント
アクセサリーの類に該当しないということはまさかの人型か生物型か…。どっちにしても今後の展望に大きくタッチしてきそうですね。
作者からの返信
鋭いですね!
古代のソフィアというのが今回の話には大きく関わってきますので、どうぞお楽しみ頂ければと思います(。˃ ᵕ ˂。)
第19話『十五日、夜、邂逅 #1』への応援コメント
ママのセリフに、なんで?、ドキドキしました。
そして高いとこから落っこちて息できなくなるって、私も実体験したことがあり、とても分かります!!!
作者からの返信
ひぇ〜!
なかなか危ない経験をされていますね(´°ロ°`;)
ママのセリフの意味は此処では明かされませんが、とっても意味のあるセリフだったりします(*´꒳`*)
第15話『コンシデレーション・ライク・ラメンタービレ #2』への応援コメント
自分の頭の中で情報整理が出来るほど聡明なのはいいことですが、反面、耐えきれなくなったり間違った方向に解釈してズブズブ進んでしまった場合が怖いですね……
作者からの返信
まさに仰っていただいた通りで、これからカノアはどんどん窮地に追いやられ視野が狭まっていきます。
周囲を信じられなくなったり、間違った方向に進んでしまうことで孤独な戦いに身を投じることになります。
果たしてカノアはその試練とも呼べる運命を乗り越えることが出来るのか、どうぞお楽しみいただければと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第28話『その輝きは宝石のようで』への応援コメント
きゃーっ!
アイラさんが死んじゃう……!
カノアさんをかばって……!
作者からの返信
さぁ、とんでもないことになってしまいました……。
ループが止まった世界で受けてしまった致命傷。
アイラはどうなってしまうのでしょうか(´°ロ°`;)
第27話『金色の祝福』への応援コメント
アイラさ───ん!!( ;∀;)
ピンチを救ってくれて、ありがとう!!
作者からの返信
アイラは頼りになりますね!
まるでアイラの方が主人公のような動きです(꒪˙꒳˙꒪ )
第26話『傲慢のソフィア #2』への応援コメント
こんにちは。
まさか、指切りにそんな効果があったとは……!
カノアさんが、思っただけで、壁が出現したので、??? と思っていたのですが、謎がとけました。
アノスさんがね……。
「時間の経過と共にこの町の人間たちは全て死に絶え、あの女も死に、最後に残ったのがこの町の住人ではないあの男と、傲慢のアマデウスとなった娘だけだった」
「そして残されたあの男は自らの手で傲慢の力を封印しようとこの慰霊碑を建て、あの娘の名を刻みました。」
アノスさんは、娘がただの人間ではなくなっていたことに気がついていた……。
ルビーさんが「徐々にあの町の住人達を生き返らせ始めた。そして多くの人間が生き返った後、慰霊碑にあの娘の名前だけが刻まれていることを不自然に思われないため、あの男は大魔戦渦やハロス病で死んだ人間の名前を慰霊碑に彫っていった」
アノスさんはどのような思いで、その名を刻んでいったのか……。
作者からの返信
そうなんです……。
実はすべて繋がっていたのです。
そして、アノスさんも実は色々と秘密を抱えていたんです。
しかしこの章はこれが全てでは無いのです!
ここから更にひっくり返っていきますので、どうぞお楽しみください(。˃ ᵕ ˂。)
第28話『その輝きは宝石のようで』への応援コメント
拝読致しました。
アイラちゃんがっ!?Σ(゚д゚lll)
魔法よりも早く移動できるって、どんな超・魔法なのだろう。
そもそもスラムに居ながら強力な魔法が使えたりと、とても不思議な存在。
きっと、こんなところで終わらな筈だっ、とりあえずゲプラーさんをぶっとしておいてくれっ、カノア君!
作者からの返信
アイラがとんでも無い事になっちゃいましたね…… ( ;ㅿ; )
カノアはこの窮地をどうにか出来るのでしょうか!?
第26話『傲慢のソフィア #2』への応援コメント
拝読致しました。
この人(?)がループを引き起こしていた張本人?
すごい力を持っていたものです(・_・;)
傲慢が人型になったのがルビーちゃん、傲慢というには随分と可愛らしい(^_^;)
作者からの返信
>この人(?)がループを引き起こしていた張本人?
ループそのものを引き起こしている存在はまた別にいます。
ゲプラーやその組織は、その存在の力の恩恵を受けているって感じですね。
この世界の仕組みは単純なものでは無いので、真実に辿り着くにはまだまだ情報が足りていないです。
傲慢が人型になったというとニュアンスが違いまして、ルビーは傲慢の力を注ぐ器として選ばれた感じです。
また、こんな可愛らしい子が? と思って頂けたのであれば、それだけ真実から意識を外せていたという事なので、作者としては安心しました。
第25話『傲慢のソフィア #1』への応援コメント
拝読致しました。
我々はソフィアを通して人間と繋がろうとしていた……。
ゲプラーさんの言いようは、まるで自分が「叡智」そのものであるような?
そうでなくとも、叡智は概念でなく実体、もしくは実世界に干渉可能な存在?
そしてソフィアとはその干渉のための触媒。
いろいろ不思議な存在です( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
叡智についてはまだまだ不明な点が多いですね!
> そうでなくとも、叡智は概念でなく実体、もしくは実世界に干渉可能な存在?
これに関してはどれも当てはまってますね(꒪˙꒳˙꒪ )
概念的な部分もありつつ、実体も伴っています。
そして、実世界との干渉という部分が非常に大きな意味を持っていますね。
ゲプラーたち謎の組織は、異世界の住人たちと繋がっていったい何をやろうとしているのか。
引き続きお楽しみ頂ければと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
第25話『傲慢のソフィア #1』への応援コメント
こんばんは。
なんと、ルビーさんが、すでに死んでいた……?!
娘の命を願う母親の思いを、黒いローブの連中に利用されたのですね(~_~;)
作者からの返信
なかなかショッキングな話が出てきましたね(´°ロ°`;)
書いている私としても辛いものがありました。
次話で事の詳細が語られる事になりますので、どうぞカノアのことを見守ってあげてください( ´^`° )
第3話『一羽のツバメは春を作らず』への応援コメント
孤児院とママ、ここで出てくるんですね(´・∞・` )
あのシーンがいつのことなのか、あの場にいた謎の人物はなんらかの形で登場するのか、気になります(´・∞・` )
作者からの返信
冒頭のシーンは前編の中で出てきます!
何処のタイミングで、どのような形で出てくるかは是非お楽しみにして頂ければ嬉しいです(*´꒳`*)
しかし、こんな平穏な出会いが何故あのようなことになってしまったのでしょうかヾ(꒪∆꒪;)ノ
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
ティアの必死にカノアを救おうとする姿には、彼女の深い愛情が伝わってきて心が温かくなりました。彼女が涙を流しながらもカノアを支えるシーンは、胸に迫るものがありました。
そして、これからカノアがどのように自らの運命と向き合っていくのか…
更に読み進めたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話は緊張感もあり、その中にもティアの愛情が見られたりと、心の動きを丁寧に書くことを心掛けましたので、そう言って頂けますと非常に嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
まだまだ運命に翻弄され続けるカノアですが、どうぞ行く末を見守って頂けますと幸いです。
第24話『タイムリミット』への応援コメント
こんばんは。
なんでルビーさんが……?!
そして、リアナさん、こんなに弱って……。
なぜ、ループで壁ができたのか。
カノアくんが壁を思っただけで……?!
作者からの返信
こんばんは!
ついにこの時が来てしまいました……。
攫われたルビー、そして壁の出現と大魔戦渦で亡くなった人たちの復活。更に衰弱するリアナさん。
いよいよ、その真相が明らかになります(`・ω・´;)
第31話『スノーラリア #1』への応援コメント
もふもふっとした感じに惹かれて、スマホにつけてるんですよね。シマエナガ。
なるほど、耳と尻尾をつけたら、スノーラリアになるんですね。かわいい。
作者からの返信
シマエナガかわいいですよね!
スノーラリアは、「かわいい×かわいい」したら最高にかわいいという妄想で生まれました(*´꒳`*)
ついでみたいになってしまって申し訳無いのですが、レビューコメントもありがとうございました!
とても素敵に褒めて頂けて光栄です(*ˊᗜˋ*)
第3話『一羽のツバメは春を作らず』への応援コメント
咄嗟にトリガーへ視線を向けるとはカノアくん、只者ではありませんね( *´艸`)
作者からの返信
カノアは基本的に頭も良く、周りのことをよく観察しています(꒪˙꒳˙꒪ )
こう言った些細な描写で出来る限りキャラクターの性格などが伝わっていくように心掛けています(*ˊᗜˋ*)
第7話『地獄の門は開かれた』への応援コメント
こんなに異世界を感じる作品は初めてです!
作者からの返信
ありがとうございます!
流行りのweb小説と違い、じっくりと話を進めているのでテンポは遅めですが、その分世界観を作り込むようにしています(*´꒳`*)
第13話『それでも朝はやってくる』への応援コメント
コメント欄も拝読して。さらに二転三転なんですね。ふ〜むむ
ゴムチューブ切断の例えがとても良いですね(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
コメント欄まで見て頂けるとは、ありがとうございます(*´꒳`*)
ええ、まだまだこの辺りは序盤も序盤。
ようやくこの世界の異様さが見え始めたばかりです!
ここから予想も付かない展開が待っていますので、是非お楽しみください(*ˊᗜˋ*)
まさかゴムチューブの例えを褒めて頂けるとは(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
実はこの表現は結構こだわっていまして、脂肪の多い筋肉であれば筋繊維を断ち切る感覚ってあんまり伝わってこない来ないと思うんです。
それが断続的に何度もしっかりと伝わってくる辺り、魔物の肉質が硬くて体脂肪率の低い、戦いに特化したものであることを表しています。
そしてそんな肉を何度も簡単に断ち切ってしまうカノアの何か。
それほど危険で凶悪なものがカノアから溢れているという意味を短い文に込めた、無駄にこだわった箇所でした( *´ω`* )
第6話『異世界は無慈悲に歌う』への応援コメント
なかなか抜け出せない!! 迷路かここは(ノД`)・゜・。
初心者と見抜いてくださりありがとうございます!
アドバイスを活かしてカクヨムで頑張ります!
作者からの返信
ループする世界に主人公は翻弄されていきます(꒪˙꒳˙꒪ )
いえいえ、同じ作者同士助け合っていきましょう!
第5話『異世界は幻想を奏でる』への応援コメント
お気遣いいただきありがとうございます! だんだん気になる展開になってきましたね!
作者からの返信
いえいえ!
折角の作品に傷がついてしまうのは勿体ないですので(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
他にも確認しておいた方が良いこともあるかと思いますので、カクヨム小説投稿ガイドラインというページの「近況ノート・コメントの利用について」と「応援機能・応援コメントの利用について」の項目だけでも見ておいた方が良いかもです!
序盤はゆっくり展開ですが、じわじわと広がる狂気と謎をお楽しみください!
第23話『残された時間』への応援コメント
拝読致しました。
つまり、カノア君と関係ないところにループ・トリガーがある可能性があり、最初に生き返ったリアナさんの命を削って他の人を黄泉帰らせている、ということ。
今回のループで誰が黄泉返りしたのか、それによってループ・トリガーの「何故」が見えてくるか、どうか?
もう、リアナさんは次のループに耐えられないカモ?(・_・;)
作者からの返信
はい、バッチリその通りです。
細かい部分でちょっとだけ修正しておくと、リアナさんの命を削って他人が生き返っているのではなく、生き返った人によってリアナさんの命が削られてしまっているという、前後関係だけが逆ですね!
>今回のループで誰が黄泉返りしたのか、それによってループ・トリガーの「何故」が見えてくるか、どうか?
ネタバレになるので多くは語れませんが、これも多くの方はそう考えて頂くと思います!
だからこそ、「誰が黄泉返りしたのか」ではないところに、今回のループの秘密を隠しました。
そして、その秘密こそが「ループ・トリガーの「何故」」の部分に当たります。
>もう、リアナさんは次のループに耐えられないカモ?(・_・;)
そうですね……。後一度ループが起きてしまったら、リアナさんは確実に耐えられません……。
あいかわらず二人がかわいい♪
作者からの返信
登場機会は少ないですが、私もお気に入りの二人です!
第48話『追い詰める者と追い詰められる者 #2』への応援コメント
追い詰めたはずが追い詰められるとは…。
作者からの返信
簡単に運命を乗り越えられても作者としては困るので、主人公にはどんどん過酷な運命を背負ってもらいます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
そう言う意味でも、自身の上位互換であるような敵の存在は序盤には打って付けなので、このような登場の仕方となりました!
第22話『魔女からの贈り物』への応援コメント
こんばんは。
おっ、ハロス病の特効薬をGETできました!
あとはお母さんに飲ませるだけ……。
作者からの返信
こんばんは!
ええ、後は飲ませるだけです。
後は……飲ませる……だけ……(´ω`)デスネ
編集済
ループものの復讐劇ですか。
雰囲気もダークな感じで、大好物です。
それにしても、果てには神まで、復讐先が多い……
続きも拝読させていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し重めの雰囲気がある拙作ですが、大好物とのお気持ちにお応え出来ておりましたら幸いです(*´꒳`*)
神や運命に抗い続ける主人公の活躍を、どうぞ見守って頂けたら嬉しいです!
第73話『カーテンコールにはまだ早い』への応援コメント
なんとかみんな無事で良かった!
でもなんだかいろいろ大変そう!
作者からの返信
色々ありましたが、何とかみんなで乗り越える事が出来ました!
しかし、敵もまだまだ企んでいるので油断出来ないですね(꒪˙꒳˙꒪ )
ダークな復讐劇は大好物です
作者からの返信
ありがとうございます!
前編はじっくりと謎と狂気が広がっていきますので、気に入って頂けますと嬉しいです!
第40話『二つの条件』への応援コメント
こんばんは。
アノスさんは、本当にいろいろ知っていたんですね。
そして今、魂を代償に差し出して……。
運命を断ち切る力の、対価は、重い。
作者からの返信
こんばんは!
そうなんです、アノスさんは自身に起こる事も含めて全て知っていたんです。
今回の話は家族や仲間との愛や絆というところに重きを置いていたので、アノスさんには楽しいことも悲しいことも色々と背負って貰う形になりました。
神や運命という大きな存在に抗って行く以上、物語がご都合主義にならないように気を付けています。
そしてこの物語は、大いなる力には大いなる責任が伴うという言葉の通り、人が神に抗うということがどれ程の犠牲の元に成り立つのかという私自身の挑戦でもあります!
この前編も残り数話ですが、最後の最後まで楽しんで頂けるように作り込んでいますので、どうぞご期待ください!