未だに色々と疑心暗鬼中か……。
早く何かしらの手掛かりが見つかるといいですね。
作者からの返信
カノアからすれば、散々周囲を疑った挙句全滅という最悪の結末を迎えてしまいましたからね……。
最早自分自身すら疑いたくなるレベルです。
果たしてカノアは手掛かりを見つける事は出来るのでしょうか。
やはりカノアくんの情報整理能力はこの作品と相性が良いですね。(あたりまえですけど)
彼の記憶には何週分ものデータが蓄積されていくわけで、負荷がかかりすぎると大変そうです。
作者からの返信
ちょっとメタ的な話になってしまいますが、色々と謎が絡み合うと読者様も混乱してしまいますので、カノアにはある程度情報が出揃ったタイミングで内容を整理してもらいながら話を進めるように心掛けています。
確かに前編最後の辺りの旧噴水広場で魔獣に殺され続けたループ何かも、かなりの負荷が掛かっていたと思います。
あれはまだ「魔獣を回避してティアを村の外に連れ出す」という1点に目的を絞っていましたが、これがもっと複雑な状況で何週もしないといけなくなっていたら、途中で頭も心もパンクしてしまっていたはずですね。
駆けつけ一本!(`・∞・´ )月末貢献チャウ!
むむむ…手詰まり…(´・∞・`;)商人さんは外出てたし…
作者からの返信
いらっしゃいませ!
読みに来ていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
後編もどうぞお楽しみください♪
何もかも疑わしくなっちゃう!
作者からの返信
そうなんです。
カノアは今、何が正しくて何が間違っていたのか、それすらも判断出来ません。
此処から立ち直る事ができるのか、是非見届けてあげてください!
疑わしかったはずのママたちすら襲撃されていますからね…今となっては、振り出しに戻ったに等しい現状。
どうするべきなのでしょうね…
作者からの返信
襲撃に関する記憶は残っていますが、周囲に対する考え方は一度フラットな状態に戻す必要がありますね。
ここからカノアがどうするのか、ぜひ見届けてあげてください。